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2019.4.05Fri
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スノヘッタが計画している、上海の、地上から屋上までが巨大な階段で連続するオペラハウスの画像

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architecture|remarkable
スノヘッタ上海劇場・ホール中国
スノヘッタが計画している、上海の、地上から屋上までが巨大な階段で連続するオペラハウスの画像がdezeenに掲載されています
www.dezeen.com

スノヘッタが計画している、上海の、地上から屋上までが巨大な階段で連続するオペラハウスの画像が6枚、dezeenに掲載されています。
以下はCG動画です。

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スノヘッタ上海劇場・ホール中国
2019.04.05 Fri 16:27
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#スノヘッタの関連記事

  • 2025.5.22Thu
    スノヘッタのシェティル・トレーダル・トールセンによる講演「絶え間ない創造」が、国立新美術館で開催。本記事では同事務所の代表作品の写真も掲載
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    スノヘッタとECADIによる、中国の「北京市立図書館」。デジタル時代の図書館の在り方を追求した計画。機能性や地域への貢献を考慮して、“渓谷”の様な内部空間を“イチョウの葉”を参照した屋根で覆う建築を考案。社会的な交流や知識の共有を可能にする場を作る
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    スノヘッタによる、中国・香港の複合ビル「AIRSIDE」。空港の跡地の事務所や商業施設を内包する建築。繊維産業で栄えた地域の歴史を尊重し、外観から内装に至るまで“テキスタイル”の特徴を連想させる意匠を考案。アイコンとして存在すると共に活気ある公共領域も提供
  • 2023.7.08Sat
    スノヘッタによる、フランス・ドゥエーの、プラネタリウムと天文台「オリオニス」。街の中心から離れた自然にも恵まれた敷地。利用者にひらめきを与える存在を目指し、“星の楕円運動”から着想して連続的な形状と導線を持つ建築を考案。ドームと木素材が印象的な外観はアイコンと調和の両立を意図
  • 2023.4.23Sun
    スノヘッタによる椅子「ソーシャル」。北欧の家具企業の為のダイニングチェア。現代の多様化する住宅内の状況への応答を目指し、座面が回転する“ターン”と全体が傾く“ティルト”の二型を考案。使用後のリサイクル等も視野に入れデザイン
  • 2023.4.16Sun
    スノヘッタによる、オーストリア・チロルの展望施設「Top of Alpbachtal」。海抜2千メートルの建築。来訪者の山岳体験を高めるランドマークを目指し、アルプスの“建築の伝統”と“見事な環境”にひらめきを得た設計を志向。誰もが自由に出入り可能で“消費なしに”休憩できる場を作る
  • 2023.2.25Sat
    スノヘッタとA49による、タイ・バンコクの複合施設「Cloud 11」。約25万㎡の文化・労働・商業等の機能を内包する建築。アジアで有数の緑地面積が少ない都市の為に、地域に貢献する公共的な立体庭園を内包する空間を構想。持続可能な都市の新しいスタンダードも目指す
  • 2023.2.04Sat
    スノヘッタによる、ノルウェイ・リーセフィヨルドの、宿泊施設「Bolder」。自然の風景を見渡す山の端に計画。訪問者への“本物の体験”の提供を目指し、内外が連続して“刻々と変化する天候の絶景”を眺められる建築を志向。敷地の木や石を建材に用いて環境との呼応も意図
  • 2023.1.14Sat
    スノヘッタとWERKによる、デンマークの海洋センター「The Lantern」。海洋活動と観光客の為の施設。全ての人に開かれた存在を目指して、様々な活動を集約した“円形劇場”の様なパブリックテラスを考案。訪問者を招き入れると共に水害等についても考慮
  • 2022.8.06Sat
    スノヘッタのデザインアーキテクトによる、東京・渋谷区の複合施設「渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト」。現在の東急百貨店の場所に2027年の開業を目指し計画。都市が持つ現代と伝統の二面性を表現する建築を志向。エグゼクティブアーキテクトとして日建設計と東急設計コンサルタントが参画
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#上海の関連記事

  • 2025.3.14Fri
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国の、オフィスビル「ノバルティス(上海)- ブロックC6」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2014年に完成。国の古典建築の現代的解釈と言えるベランダを備え、必然と偶発の出会いを生み出す柔軟な構成の建築を考案。伝統家屋を参照したルーバーで日照も調整
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  • 2024.8.07Wed
    南木隆助と森鼻良太による、中国・上海の店舗「Belray Coffee New Prototype Store」。プロトタイプ店としての計画。様々な場所で“ブランドらしさ”を保った出店を可能にする為、可変性を備えた珈琲豆の収納展示システムでつくる空間を考案。店自体を“高品質の豆が収まる器”として提示する
  • 2024.7.05Fri
    MVRDVによる、中国・上海の「Tiffany Facade Shanghai Taikoo-Li」。ジュエリー店のファサードデザイン。宝石に着想を得て、ブランドを想起させる“約7千個のガラスダイアモンド”を用いたスクリーンを考案。地元のスカイラインも参照して様々な色でのライトアップも可能とする
  • 2024.1.15Mon
    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、中国・上海の店舗「FREITAG Store Shanghai」。元工場を改修したバッグ等を扱う店。トラックの帆を再利用するブランドの物語の継承を求め、既存を“リサイクル”しながら構造を強化して建物の“長寿命化”を実施。イメージカラーも空間に導入し高揚感も生み出す
  • 2023.11.01Wed
    MADによる、中国・上海の複合施設「The Ark」。70年代竣工の倉庫を複合施設に改修。新旧の構築物が並置される状況を求め、既存の壁の間に“金属製のヴォリューム”が浮遊する構成を考案。都市の記憶を未来に繋げると共に人々の為の新たな交流空間を創り出す
  • 2023.8.29Tue
    磯崎新の上海での回顧展「Arata Isozaki: In Formation」の会場写真。発電所を改修したパワーステーション・オブ・アートを会場に開催。磯崎の実践を9つの重要なコンセプトで編成して紹介。会場構成は日埜直彦が手掛ける
  • 2023.8.15Tue
    堤由匡建築設計工作室による、中国・上海の店舗「ASICS上海尚賢坊フラッグストア」。洋風建物に入居する日本のブランドの店。空間の普遍性と上階への誘導を目指し、企業ロゴを意識した“螺旋階段”が3フロアを繋ぐ構成を考案。各階毎の用途に応える内装材を選択して“ふさわしい”雰囲気も作る
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    隈研吾の東大退職に合わせて行われる「隈研吾教授最終連続講義 – 工業化社会の後にくるもの」の概要が公開

    SHARE 隈研吾の東大退職に合わせて行われる「隈研吾教授最終連続講義 – 工業化社会の後にくるもの」の概要が公開

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    隈研吾の東大退職に合わせて行われる「隈研吾教授最終連続講義 – 工業化社会の後にくるもの」の概要が公開されています
    kengokumalecture.wordpress.com

    隈研吾の東京大学退職に合わせて行われる「隈研吾教授最終連続講義 – 工業化社会の後にくるもの」の概要が公開されています。

    2020年3月に東京大学教授を退職する隈研吾の最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」を2019年4月より合計10回開催します。

    各界の第一線で活躍するゲストとともに、隈研吾がこれからの建築のあり方を議論します。

    各講義の聴講には事前にウェブサイトよりオンライン予約(先着順)が必要となっております。

    講義のオンライン予約については、上部メニューの「Reservation」より予約フォームにお進みください。

    講義の一覧は、上部メニューの「List of Sessions」に掲載しております。

    その他の情報については「Updates」にて掲載いたします。

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    隈研吾
    2019.04.05 Fri 16:47
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    隈研吾が、新潟・三条市の「図書館等複合施設」設計プロポで特定者に

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    新潟隈研吾図書館
    隈研吾が、新潟・三条市の「図書館等複合施設」設計プロポで特定者に選定されています
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    隈研吾が、新潟・三条市の「図書館等複合施設」設計プロポで特定者に選定されています。リンク先に提案の画像が8枚掲載されています。
    二次審査に残っていたのは新居千秋、遠藤克彦、大宇根建築設計事務所、環境デザイン研究所、佐藤総合計画、東海林健建築設計事務所、手塚建築研究所、三上建築事務所だそう(ソース)。

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    新潟隈研吾図書館
    2019.04.05 Fri 16:43
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    山本堀・URリンケージ設計共同体による、福島の、南相馬市小高区復興拠点施設「小高交流センター」
    photo©北嶋俊治

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    architecture|feature
    図面ありURリンケージ堀啓二山本圭介コミュニティ施設福島北嶋俊治
    山本堀・URリンケージ設計共同体による、福島の、南相馬市小高区復興拠点施設「小高交流センター」 photo©北嶋俊治

    山本堀・URリンケージ設計共同体による、福島の、南相馬市小高区復興拠点施設「小高交流センター」です。

     小高交流センターは、2016年に福島第一原子力発電所事故による避難指示が解除されたこの「まち」の核となる施設である。苦難を乗り越えて帰還した人々の 生活再建の手助けを始めとして、子育て支援や多世代交流など多様なプログラムが盛り込まれている。この施設は気軽に立ち寄れ新たな生活の延長となるような 、「まち」になじむ建築が必要だと我々は考えた。

    • 残り23枚の写真と建築家によるテキスト
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    図面ありURリンケージ堀啓二山本圭介コミュニティ施設福島北嶋俊治
    2019.04.05 Fri 14:45
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    2019.4.04Thu
    • 大堀伸 / ジェネラルデザインによる、岡山・倉敷の「上富井の住宅」
    • トラフによる、東京・千代田区のフィットネスジム「BODY DIRECTOR 平河町店」の写真
    • ジャン・ヌーベルの設計で完成した「カタール国立博物館」の内外の様子を伝える動画
    • アーティストのクリストが、パリの凱旋門を梱包するインスタレーションの計画を公開
    • 青木茂建築工房が改修を手掛けた、岡山の「真庭市立中央図書館」
    • ほか
    2019.4.08Mon
    • フェイルデン・ファウルズによる、イギリスのヨークシャー彫像公園に新築された、ギャラリー・ショップ・飲食施設のあるヴィジターセンターの写真
    • レンゾ・ピアノの設計で建設が進む、ウガンダの小児病院の現場写真
    • ミースの作品と人生が、スペインで漫画化
    • オープン・アーキテクチャーが、上海の旧竜華空港の航空燃料タンクをコンバージョンしたアート施設「Tank Shanghai」の写真
    • 八束はじめ・市川紘司・連勇太朗による、建築分野における平成を振り返る鼎談「平成=ポスト冷戦の建築・都市論とその枠組みのゆらぎ」
    • ほか

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