architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2019.5.08Wed
2019.5.07Tue
2019.5.09Thu
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」
photo©中村絵

SHAREツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」

architecture|feature
ツバメアーキテクツ中村絵京都千葉元生宿泊施設山道拓人津賀洋輔西川日満里
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵

ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所が設計した「京都の町家ホステル 器」です。施設の公式サイトはこちら(予約も可能)です。

京都東山区に建つホステルの計画。

敷地は中心部から離れた住宅地の中にある。
周辺ではぽつぽつと、ゲストハウスやカフェなど観光客向けの施設が新しくオープンしている様子が目につく。インバウンドが急増していく一方で、高齢化によって空き家や空き店舗が増加するという状況が結びつき、住宅地が住民と観光客が入り混じる場所に変化しているようだ。
そこに建つホステルはどんなものであるべきだろうか。

例えば、目新しい建物を建てることによって、観光客の注目を集め、集客力を高めるという戦略がありえる。
しかしそれでは、住民と他所者という対立的な図式を強調してしまい、お互いにとっていい環境はつくれない。むしろその建物が建つことによって住民と観光客が良好な関係を築ける場所にしたい。

そのために、住民が普段慣れ親しんだ住宅のようにつくり、観光客はそこに泊まって地域の暮らしを追体験できるようにしてはどうか。近隣の住宅、それは町家である。町家という建築形式を拠り所にして、住民も観光客も共に暮らす。町家に暮らす観光都市である。

以下の写真はクリックで拡大します

ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©ツバメアーキテクツ
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©鈴木渉
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵
ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所による「京都の町家ホステル 器」 photo©中村絵

以下、建築家によるテキストです。


京都の町家ホステル 器
Machi-ya Hostel in Kyoto Utsuwa

町家に暮らす観光都市

京都東山区に建つホステルの計画。

敷地は中心部から離れた住宅地の中にある。
周辺ではぽつぽつと、ゲストハウスやカフェなど観光客向けの施設が新しくオープンしている様子が目につく。インバウンドが急増していく一方で、高齢化によって空き家や空き店舗が増加するという状況が結びつき、住宅地が住民と観光客が入り混じる場所に変化しているようだ。
そこに建つホステルはどんなものであるべきだろうか。

例えば、目新しい建物を建てることによって、観光客の注目を集め、集客力を高めるという戦略がありえる。
しかしそれでは、住民と他所者という対立的な図式を強調してしまい、お互いにとっていい環境はつくれない。むしろその建物が建つことによって住民と観光客が良好な関係を築ける場所にしたい。

そのために、住民が普段慣れ親しんだ住宅のようにつくり、観光客はそこに泊まって地域の暮らしを追体験できるようにしてはどうか。近隣の住宅、それは町家である。町家という建築形式を拠り所にして、住民も観光客も共に暮らす。町家に暮らす観光都市である。

敷地は間口6m、奥行き35mのいわゆるウナギの寝床と呼ばれる形状で、美観地区の指定を受けている。
十分な採光、通風を確保するために、建物を東棟と西棟の2棟に分け、中庭を介して並ぶ構成とした。両棟を繋ぐように通り庭を設け、そこに面して東棟1階にはホステルの入口、西棟1階にテナントを計画。2階は奥行きのある形状を利用して、二段ベッドが反復するドミトリー形式の客室とした。

通り庭には吹き抜けと天窓を設け、町家の特徴である水平方向への連続だけでなく垂直方向への視線の抜けを確保。これによって2階の客室や奥のテナントへ向かう人の視線が行き交うようになり、用途がハイブリッドした町家の中心的な場として通り庭が位置付けられた。

水平方向の連続性と高い耐震性を両立するために構造はSE構法を採用し、短手に壁の少ないプランを実現している。特にテナント部は後から壁を足して、3店舗まで増やせる計画となっている。また、施主が材木会社であったことから、製品にしづらい材料や現場での端材を内装や外装に転用した。

完成後、近隣住民に建物を案内する機会があった。
こうした施設にセンシティブな住民からは、管理や運営に対する要望の声は上がったものの、建物はこれならばと受入れてもらえたようだ。町家は住民にとっては馴染みの深いもので、観光客にとっては京都での暮らしを追体験できるものだ。
家としての建築形式を、観光という視点から批評しひらくことでローカルとグローバルを共存させる、そんな設計を試みた。

■建築概要
設計:ツバメアーキテクツ+津賀洋輔建築事務所
構造:NCN
施工:オーワンコーポレーション
写真:中村絵
竣工:2018年
掲載:新建築住宅特集2019年3月号別冊

あわせて読みたい

サムネイル:ツバメアーキテクツ+澤田航による、茨城の、住宅兼歯科医院「牛久のおやこ屋根」
ツバメアーキテクツ+澤田航による、茨城の、住宅兼歯科医院「牛久のおやこ屋根」
  • SHARE
ツバメアーキテクツ中村絵京都千葉元生宿泊施設山道拓人津賀洋輔西川日満里
2019.05.08 Wed 10:23
0
permalink

#中村絵の関連記事

  • 2023.4.05Wed
    ツバメアーキテクツによる、神奈川・横浜市の「六角橋の四軒長屋」。古い長屋が建ち並ぶ街の三角形の敷地。既存の問題を解決した“次なる長屋”を目指し、面積配分や開口等の操作で“多様な質”を作る設計を志向。現代の条件と均衡させ“家か店という二者択一”でない在り方も提示
  • 2022.12.09Fri
    髙橋真未建築都市設計事務所と奥山浩文による、東京・世田谷区の二世帯住宅「光庭の長屋」。閑静な住宅街に計画。北向き敷地でも“自然が感じられる”建築を求め、外部との距離感をつくり光と風を取り込む“スリット状の庭”を考案。“防火上必要な技術基準”に適合させ“木質空間”も作る
  • 2022.11.15Tue
    ツバメアーキテクツによる、神奈川の「横浜の住宅」。地域の特徴的な地形“谷戸”に面する敷地。家族構成と周辺環境への応答を求め、“ズルズルと繋がる”回遊性と“特徴の異なる”多様な居場所を持つ建築を考案。変化する暮らしを“仮固定”する拠り所を作る
  • 2022.9.14Wed
    田中洋人建築設計室による、新潟・長岡市の住宅「高畑町の家」。屋根雪対策が条例化する地域に計画。勾配と素材で雪を落とす“落雪式”の規定を肯定的に捉えて、地域環境に寄り添う建築を志向。屋根傾斜を活かして“開放感”と“落ち着き”の両者を備えた内部空間を作る
  • 2022.8.11Thu
    ツバメアーキテクツによる、東京・浅草の、飲食店「仲見世通り隣のごはん屋 梅と星」。著名な観光客地に計画。都市とインテリアの繋がりを意識し、路地を引き込む“開放性”と距離を取り居心地を向上する“奥性”の均衡を取る設計を志向。建具や素材等の操作により内外の関係性を作る
  • 2022.6.23Thu
    ツバメアーキテクツによる、長野・塩尻市の宿泊施設「上原屋 BYAKU Narai」。古い街並みが残る“奈良井宿”の町屋改修。地域の建築保存のロールモデルを目指して、参照可能な施策を積み重ねる設計を志向。追加要素を空間の主題に昇華する“金継ぎ”の態度を実践
  • 2022.6.06Mon
    高池葉子+菊本貴暁 / 高池葉子建築設計事務所による、岐阜市の「長良川カウンターと金華山コクーン」。ぎふメディアコスモスの中に情報展示スペースを作る計画。地域の魅力を発見し伝える場を目指して、象徴的な山と川をモチーフとした造形を考案。有機的形態で特徴的な建築と呼応させる事も意図
  • 2022.5.24Tue
    加藤隼輝 / Poten-Potenと杉山聖昇 / mascotによる、長野の「信濃吉田の家」。住宅街にある既存建物が複数ある場の余白地に計画、最適な配置の検討から開始して内外の状況に応答する三方向に開く平面を考案、機能諸室の配置と曲線壁の導入で内部空間に開放性と独立性を生み出す
  • 2022.4.13Wed
    蔵楽友美 / FIVESによる、近畿地方の住戸改修「A-HOUSE」。既存の一般住戸に不満と疑問をもつ施主の為に計画、様々な“住まいの機能改善”の要望に綿密なやり取りを重ねて問題を整理、機能と美観を両立した小さなデザインの集積で空間をつくる
  • 2022.3.01Tue
    木下昌大 / KINO architectsによる、福岡の「福岡市平尾霊園合葬式墓所」。死生観等の変化に沿った新たな形態の公共墓地、特定の宗教観を避け故人を偲ぶ場とすべく敷地の山の力を借りる計画を考案、山裾の献花台を取り囲む円弧状壁が追悼の為の非日常をつくる
  • view all
view all

#西川日満里の関連記事

  • 2023.4.05Wed
    ツバメアーキテクツによる、神奈川・横浜市の「六角橋の四軒長屋」。古い長屋が建ち並ぶ街の三角形の敷地。既存の問題を解決した“次なる長屋”を目指し、面積配分や開口等の操作で“多様な質”を作る設計を志向。現代の条件と均衡させ“家か店という二者択一”でない在り方も提示
  • 2022.11.15Tue
    ツバメアーキテクツによる、神奈川の「横浜の住宅」。地域の特徴的な地形“谷戸”に面する敷地。家族構成と周辺環境への応答を求め、“ズルズルと繋がる”回遊性と“特徴の異なる”多様な居場所を持つ建築を考案。変化する暮らしを“仮固定”する拠り所を作る
  • 2022.9.16Fri
    SDレビュー2022の入選作品の展覧会レポート(後編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件の建築コンペで、若手建築家の登竜門としても知られる
  • 2022.6.23Thu
    ツバメアーキテクツによる、長野・塩尻市の宿泊施設「上原屋 BYAKU Narai」。古い街並みが残る“奈良井宿”の町屋改修。地域の建築保存のロールモデルを目指して、参照可能な施策を積み重ねる設計を志向。追加要素を空間の主題に昇華する“金継ぎ”の態度を実践
  • 2022.5.26Thu
    ツバメアーキテクツによる、東京の「目黒川沿いのクリニック」。川を見下ろす場にあるMRI検査施設の計画、立地を活かした開放性を目指して風景を取り込み外からの視点にも応える“川面の様に波打つ天井”を考案、全体も天井のリズムに合わせ都市と内装を結び付ける
  • 2022.1.11Tue
    ツバメアーキテクツによる、神奈川・川崎市の「マイクロバスケットコート ONE_THROW」。カフェ運営者の施主の“地域でバスケをプレイできる場所”という想いに、住宅地での球技に最適な床材や気積を計画、加えて事業計画外の経済活動を呼び込み地域のコモンスペースとなることも構想
  • 2021.10.15Fri
    【シリーズ・建築思索360°】第1回 ツバメアーキテクツが語る“BONUS TRACK”と“建築思索”
  • 2021.9.28Tue
    ツバメアーキテクツの共用部設計・監修による、東京・北区の、社員寮を改修した分譲集合住宅「リノア北赤羽」。道路境界の擁壁等を撤去しパーゴラによって地域へ開かれた構えをつくり、地域住民も使用できるシェアキッチン等によって“まちのコモンズ”となることを意図
  • 2021.5.10Mon
    ツバメアーキテクツによる、埼玉・さいたま市の「やわらかい天井の保育園 1&2」
  • 2021.5.06Thu
    ツバメアーキテクツ+バルーン+パナソニック ホームズによる、東京・墨田区の、シェア施設をもつ「押上のビル PLAT295」。ハウスメーカーの構法を前提に、施主・メーカー・建築家が協働
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    54,116
    • Follow
    70,970
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    石上純也へのインタビュー『建築家・石上純也が再定義する、情報社会における本当の「新しさ」』

    SHARE 石上純也へのインタビュー『建築家・石上純也が再定義する、情報社会における本当の「新しさ」』

    architecture|remarkable
    インタビュー石上純也
    石上純也へのインタビュー『建築家・石上純也が再定義する、情報社会における本当の「新しさ」』がmugendaiに掲載されています
    www.mugendai-web.jp

    石上純也へのインタビュー『建築家・石上純也が再定義する、情報社会における本当の「新しさ」』がmugendaiに掲載されています。

    • SHARE
    インタビュー石上純也
    2019.05.08 Wed 11:14
    0
    permalink
    ミナペルホネンの株式会社ミナが、藤森照信の建築設計で、岩手の盛岡城跡公園芝生広場整備事業の事業者に選定

    SHARE ミナペルホネンの株式会社ミナが、藤森照信の建築設計で、岩手の盛岡城跡公園芝生広場整備事業の事業者に選定

    architecture|culture|fashion
    商業施設岩手店舗皆川明藤森照信
    ミナペルホネンの株式会社ミナが、藤森照信の建築設計で、岩手の盛岡城跡公園芝生広場整備事業の事業者に選定されています
    www.city.morioka.iwate.jp

    ミナペルホネンの株式会社ミナが、藤森照信の建築設計で、岩手の盛岡城跡公園芝生広場整備事業の事業者に選定されています。こちらのニュース記事に事業内容などが紹介されています。

    • SHARE
    商業施設岩手店舗皆川明藤森照信
    2019.05.08 Wed 10:53
    0
    permalink
    五十嵐太郎による、地方の現代建築を紹介する連載「反東京としての地方建築を歩く」の1回目「現代建築のまち、黒部」

    SHARE 五十嵐太郎による、地方の現代建築を紹介する連載「反東京としての地方建築を歩く」の1回目「現代建築のまち、黒部」

    architecture|remarkable
    五十嵐太郎論考
    五十嵐太郎による、地方の現代建築を紹介する連載「反東京としての地方建築を歩く」の1回目「現代建築のまち、黒部」が公開されています
    wirelesswire.jp

    五十嵐太郎による、地方の現代建築を紹介する連載「反東京としての地方建築を歩く」の1回目「現代建築のまち、黒部」が公開されています。紹介している建築の写真も多数掲載されています。

    • SHARE
    五十嵐太郎論考
    2019.05.08 Wed 09:41
    0
    permalink
    五十嵐淳建築設計事務所による、インスタレーション「SAPPORO ART STAGE 2018 出展作品」
    photo©佐々木育弥

    SHARE 五十嵐淳建築設計事務所による、インスタレーション「SAPPORO ART STAGE 2018 出展作品」

    architecture|art|feature
    インスタレーション五十嵐淳
    五十嵐淳建築設計事務所による、インスタレーション「SAPPORO ART STAGE 2018 出展作品」 photo©佐々木育弥

    五十嵐淳建築設計事務所による、インスタレーション「SAPPORO ART STAGE 2018 出展作品」です。札幌駅地下歩行空間での展示の為に設計された作品です(※展示は終了しています)。

    真っ白なロール紙を30メートルの距離で、両端の高さを1メートル、真ん中で70センチになるように吊り橋のように渡します。70センチの辺りに椅子を置くとテーブルのようになり、椅子に小さな階段をつけると床になり、その床に小さな椅子とテーブルを置くと部屋になります。白いロール紙にキッカケを作ることで縮尺を横断した空間が現れます。それを体験することで普段無意識に生活している自分の街や地球のスケールを意識するキッカケの展示です。

    • 残り14枚の写真を見る
    • SHARE
    インスタレーション五十嵐淳
    2019.05.08 Wed 09:02
    0
    permalink
    2019.5.07Tue
    • 古澤大輔 / リライト_D+日本大学理工学部古澤研究室による、東京の住宅「古澤邸」の動画
    • 森田一弥建築設計事務所による、京都・左京区の資料館「“Lattice-Pod” 朝田善之助記念館」
    • 北村直也建築設計事務所による、愛知・額田郡の「幸田町の住宅」
    2019.5.09Thu
    • 【ap job更新】 既存の設計事務所の枠を越えデザイン・ビジネスを探求する「株式会社ANYNAL」が、設計スタッフを募集中
    • 村田純 / JAMによる、中国・上海の懐石料理店「懐石 “米”/ MEE Japanese Dining」
    • 今回のアガ・カーン建築賞の最終候補20作品が発表。日本のテレインアーキテクツの作品もノミネート。
    • 山田誠一設計「富士南麓の家」の、渡辺隆によるレビュー
    • 山﨑健太郎の講演会「人の居場所をつくる」が、東京女子医科大学で開催
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    54,116
    • Follow
    70,970
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中。

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white