architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2019.6.18Tue
2019.6.17Mon
2019.6.19Wed
石上純也の設計で完成した、今年のサーペンタイン・パヴィリオンの写真

SHARE 石上純也の設計で完成した、今年のサーペンタイン・パヴィリオンの写真

architecture|remarkable
パヴィリオンイギリスサーペンタイン・パヴィリオンロンドン石上純也

石上純也の設計で完成した、イギリス・ロンドンの今年(2019年)のサーペンタイン・パヴィリオンの写真です。一般公開は2019年6月21日だそう。

この投稿をInstagramで見る

laurian ghinitoiuさん(@laurianghinitoiu)がシェアした投稿 – 2019年 6月月18日午前2時05分PDT

この投稿をInstagramで見る

Iwan Baanさん(@iwanbaan)がシェアした投稿 – 2019年 6月月18日午前1時45分PDT

この投稿をInstagramで見る

Thomas Croftさん(@thomas__croft)がシェアした投稿 – 2019年 6月月18日午前12時55分PDT

この投稿をInstagramで見る

Francesco Russoさん(@francescorussophoto)がシェアした投稿 – 2019年 6月月18日午前3時44分PDT

この投稿をInstagramで見る

laurian ghinitoiuさん(@laurianghinitoiu)がシェアした投稿 – 2019年 6月月18日午前3時20分PDT

あわせて読みたい

2022年のプリツカー賞を、フランシス・ケレが受賞。アフリカのブルキナファソ出身で、故郷での学校建築や議会も手掛ける建築家。その代表作と業績を紹介
  • SHARE
パヴィリオンイギリスサーペンタイン・パヴィリオンロンドン石上純也
2019.06.18 Tue 20:10
0
permalink

#サーペンタイン・パヴィリオンの関連記事

  • 2024.7.20Sat
    チョウ・ミンスクとハンス・ウルリッヒ・オブリストの対談の動画。チョウが設計した2024年のサーペンタイン・パヴィリオンをテーマに開催。2024年6月に行われたもの
  • 2024.6.06Thu
    チョウ・ミンスクによる、2024年のサーペンタイン・パヴィリオン「Archipelagic Void」。毎年1組が選定され造られる期間限定の建築。歴史ある敷地に“何を加えられるか”を探求し、白紙ではなく“周辺の多くの要素を考慮する”設計を志向。ヴォイドを中心として周りに“5つの島”を備えた建築を造る
  • 2024.1.24Wed
    チョウ・ミンスク / マス・スタディーズによる、2024年のサーペンタイン・パヴィリオン「Archipelagic Void」。世界中から毎年一組が選ばれて建設される建築。敷地を白紙と見なすのではなく“周辺要素を考慮”した創造を目指し、周辺と繋がる5つの“島”からなる建築を考案。中央のヴォイドで様々な“空間的物語”を収容する
  • 2023.6.06Tue
    リナ・ゴットメによる、サーペンタイン・パヴィリオン2023「A table」。世界中から毎年一組の設計者が選ばれ建設される期間限定の建築。食事と対話をテーマとして、マリの伝統建築を参照した低い屋根や円形テーブルで交流の促進を意図。周辺環境との呼応や持続可能性も考慮
  • 2022.6.08Wed
    シアスター・ゲイツによる、2022年のサーペンタイン・パヴィリオン「ブラック・チャペル」。毎年1組の設計者が選ばれ夏の期間公開される建築。作家の思想の表現と人々の癒しになる事を求めて、様々な伝統建築や芸術家による空間を参照し自身のルーツを組合せ構想。アジャイ事務所の建築的支援により実現
  • 2021.6.11Fri
    /
    カウンタースペースが設計した2021年のサーペンタイン・パヴィリオンについて、設計者のスマイヤ・ヴァリーとディレクターのハンス・ウルリッヒ・​オブリストが対話している動画
  • 2021.6.11Fri
    カウンタースペースのスマイヤ・ヴァリーへのインタビュー動画。2021年のサーペンタイン・パヴィリオンの設計を手掛けたヨハネスブルグを拠点とする女性建築家
  • 2021.6.09Wed
    南アフリカのカウンタースペースが完成させた、2021年のサーペンタイン・パヴィリオン。ロンドンにおける過去のコミュニティ空間を参照し問題を顕在化させつつ新たな集いの場となるパヴィリオンを構築
  • 2021.5.19Wed
    //
    2022年のサーペンタインパヴィリオンを、美術家のシースター・ゲーツが手掛けることが発表。2000年の開始以来初めて建築家以外から選出
  • 2020.5.26Tue
    //
    石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験者や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演するオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」が開催
  • view all
view all

#石上純也の関連記事

  • 2025.1.07Tue
    石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」(maison owl) がレストランとしての一般予約受付を開始
  • 2024.10.30Wed
    建築家の石上純也が、エルメスの2025AWメンズコレクションのランウェイに出演。長谷川博己・大沢たかお・松田翔太らもモデルとして参加
  • 2024.10.01Tue
    石上純也が設計した「house & restaurant maison owl」の一般宿泊予約が開始。山口県宇部市にあり、2024年日本建築学会作品賞を受賞した建築。1日1組限定で全館貸切が可能
  • 2024.9.29Sun
    石上純也が、自身が設計した「House & Restaurant」について語っている動画。2024年9月に公開されたもの
  • 2024.8.24Sat
    石上純也・向山徹・山﨑健太郎が登壇した、2024年日本建築学会賞(作品)受賞者記念講演会「作品を語る」の動画。後半の討議には、中村拓志と宮崎浩も参加。2024年7月に行われたもの
  • 2024.6.10Mon
    石上純也・向山徹・山﨑健太郎が登壇する「2024年 日本建築学会賞(作品)受賞者記念講演会『作品を語る』」が開催。建築会館ホールでの対面に加えて、オンラインでも同時配信
  • 2024.5.22Wed
    石上純也へのインタビュー。石上作品の「House & Restaurant」で遠山正道と鈴木芳雄が話を聞く
  • 2024.5.17Fri
    熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の実施設計概要
  • 2024.4.26Fri
    熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の実施設計概要が公開。平面図・立面図・パースなどを掲載
  • 2024.4.20Sat
    2024年日本建築学会賞(作品)を受賞した、石上純也による「House & Restaurant」のメイキング動画
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    様々な分野の建築関係者・建築家が審査・企画に関わり、1万㎡超えの敷地を対象とした実施に近い学生コンペ「未来の風景をつくる」が開催

    SHARE 様々な分野の建築関係者・建築家が審査・企画に関わり、1万㎡超えの敷地を対象とした実施に近い学生コンペ「未来の風景をつくる」が開催

    architecture|competition|promotion
    様々な分野の建築関係者・建築家が審査・企画に関わり、1万㎡超えの敷地を対象とした実施に近い学生コンペ「未来の風景をつくる」が開催

     
    様々な分野の建築関係者・建築家が審査・企画に関わり、1万㎡超えの敷地を対象とした実施に近い学生コンペ「未来の風景をつくる」が開催されます

    様々な分野の建築関係者・建築家が審査・企画に関わり、名古屋の1万㎡超えの敷地を対象とした実施に近い学生コンペ「未来の風景をつくる」が開催されます。コンペ開催にあたって審査委員長・原田真宏らが参加した座談会の内容もPDFで公開されています。参加受付期間は2019年8月26日まで。【ap・pr】

    審査委員長
    原田真宏(建築家 /マウントフジアーキテクツスタジオ主宰、芝浦工業大学教授 )

    審査員
    林厚見(不動産プロデューサー /SPEAC共同代表 、東京R不動産ディレクター)
    田中元子(建築コミュニケーター/グランドレベル代表)
    藤村龍至(建築家/東京藝術大学准教授、RFA 主宰)
    牧野隆広(起業支援家/名古屋大学 客員教授、ミライプロジェクト代表)

    モデレーター
    間宮晨一千(未来デザインラボディレクター、愛知淑徳大学講師)

    テーマは、
    「令和に向けた街の豊かさを企画せよ!」

    平成は日本が新たな局面を迎えた時代です。2005 年における人口減少社会への転化を筆頭に、 社会基盤・社会福祉負担の増大化、コミュニティの希薄化といった多くの問題が顕在化しました。

    また、インターネットの発達によって価値観の似ている者同士が繋がりやすくなったことや、コミュニケーションが「リアルな場」を共有しなくとも可能になったことも特筆すべき変化といえます。

    多様な価値観の人々が「リアルな場」を共有する「街」はどのような役割を持ち、 どのような豊かさを提供するべきなのでしょうか。

    近年の目まぐるしい技術の発展により次々と新たな仕組みやサービスが生まれています。 スマートフォンや SNS を始め、エネルギーシェア、モビリティ変革、IoT、AI。 こうした技術は私達の生活をさらに便利なものにしていきます。 その一方で、行き過ぎた技術の進歩が人間性を欠く社会を生み出す可能性も示唆されています。

    使い方次第で有益にも脅威にもなりうる「技術」。 それらは今まで想像もできなかったような風景を生むかもしれません。 あるいはどこか懐かしいと思えるような風景を生むかもしれません。

    このような背景から「ー未来の風景をつくる学生コンペー 令和に向けた街の豊かさを企画せよ!」を開催するに至りました。 「建築」や「しくみ」「新技術」といった枠組みから『街を企画』してください。

    全国的に空き家問題が取り沙汰される中、新築の住宅街を企画することの意味とは何か。今回のテーマを設定するにあたり、自らにそう問うてみました。東海地区は豊かな経済と環境で、日本の中でも比較的新築の需要が根強い場所です。そのような背景に加えて新たに開発する 街というニュートラルな環境が揃うことは、新たな「タネ」が芽生えやすい、「街の実験場」にふさわしい風土になりうると考えました。

    そして、これからの社会を担う学生にこそ、その「タネ」の創造を期待します。「未来にとっての当たり前」の風景となるような価値の創造にぜひ挑んでください。

    詳細な情報は以下でどうぞ。

    • 残り2枚の写真とテキストを見る
    • SHARE
    2019.06.18 Tue 19:53
    0
    permalink
    【ap job更新】 kwas/渡邉健介建築設計事務所が、設計スタッフを急募中

    ap job 【ap job更新】 kwas/渡邉健介建築設計事務所が、設計スタッフを急募中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 kwas/渡邉健介建築設計事務所が、設計スタッフを急募中
    【ap job更新】 kwas/渡邉健介建築設計事務所が、設計スタッフを急募中ウェルヴィレッジ君津+玄々堂じんクリニック、君津

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    kwas/渡邉健介建築設計事務所の、建築意匠設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    kwas/渡邉健介建築設計事務所では、現在設計スタッフを急募しています。いくつもの進行中の仕事や今後スタートする仕事があり、事務所の拡充を目指しています。進行中の仕事も多いため、実務経験者、有資格者大歓迎です。現在パートタイムのスタッフも働いています。フルタイムを希望しますが、応募者の経験や貢献の可能性など含め、柔軟な雇用を検討したいと思います。

    kwasは代表の渡邉健介が2005年に立上げ、現在に至る建築設計事務所です。

    ■代表の渡邉健介について
     渡邉健介は東京大学、同大学院にて建築を学んだ後、フルブライト奨学金の給付を受けて渡米し、NYのコロンビア大学大学院で修士課程を修了しています。コンセプト作りからかたちの検討、最終図面やレンダリングなどを一貫してコンピュータ内のみで行うペーパーレススタジオに当時取り組んでいて、その指導教官を含む、パートナー5人で立ち上げた事務所、SHoPに卒業後就職しました。創成期のスタッフとしてMOMAのP.S.1若手建築家プログラムの第1回採用者として担当したインスタレーションなどを経験したのち帰国。シーラカンスアンドアソシエイツ(C+A)にて小嶋一浩氏の下5年弱の修行を積み、独立をしました。

     C+A在籍時には磯崎新氏マスタープランによる中東カタールの学園都市内の大学施設を主に担当し、独立後は美術館、博物館関係の仕事で磯崎新氏に2年ほど協同していました。独立後も国内の仕事のほか、中東、中国などでいくつかプロジェクトに関わっています。

     建築家としての仕事の傍ら、独立来ずっと教職についており、現在桑沢デザイン研究所、東洋大学、法政大学にて非常勤講師として設計スタジオを教えています。学生に教えることが好きなだけでなく、第一線で活躍する同業者や先生方との、アカデミックな場における議論や刺激を事務所に持ちかえり、本業にも活かしています。

     プライベートでは2児の父であり、テニスや釣りの趣味を持ちます。自分が人生を楽しまないと、人の人生の楽しみを設計できない、を言い訳に、山に海に釣りに出かけています。

    • ap job
    建築求人情報
    2019.06.18 Tue 16:54
    0
    permalink
    美術家・会田誠への、東京藝大現役学生によるインタビュー

    SHARE 美術家・会田誠への、東京藝大現役学生によるインタビュー

    art|culture
    会田誠学生インタビュー
    美術家・会田誠への、東京藝大現役学生によるインタビューが、東京藝大の公式サイトに掲載されています
    www.geidai.ac.jp

    美術家・会田誠への、東京藝術大学現役学生によるインタビューが、東京藝術大学の公式サイトに掲載されています。

    藝大出身の著名人に現役の学生が質問をぶつけ、その対話の中から芸術と教育の接続点について探る。本連載、「藝大人たち」は、そんな目的を持った対談インタビューだ。第二回は、現代美術家の会田誠に美術学部絵画科油画専攻4年の林裕人と三好大和がインタビューを行った。

    • SHARE
    会田誠学生インタビュー
    2019.06.18 Tue 15:54
    0
    permalink
    山崎壮一建築設計事務所による、埼玉の住宅「大宮の家」
    photo©小川重雄

    SHARE 山崎壮一建築設計事務所による、埼玉の住宅「大宮の家」

    architecture|feature
    住宅図面あり埼玉小川重雄山崎壮一
    山崎壮一建築設計事務所による、埼玉の住宅「大宮の家」 photo©小川重雄
    山崎壮一建築設計事務所による、埼玉の住宅「大宮の家」 photo©小川重雄

    山崎壮一建築設計事務所が設計した、埼玉の住宅「大宮の家」です。

    埼玉県さいたま市、T字型敷地の中央に母屋が建っている。この母屋の隣に新しいすまいを増築する計画である。四方は隣接する2階建て住宅に囲まれているため、プライバシーを確保しながら快適な住環境をつくることがテーマとなった。また車3台分の駐車スペースを確保することも求められた。

    平面は中央にデッキテラスを設けたロの字型プラン、空に開かれた中庭を生活空間が取り囲むかたちとなっている。テラスの建具は大きく開放することができ、内外が一体的につながる。中(空)に向かって大きく開き、外へはハイサイド窓で程よくつながる。安心で快適な住空間をつくることができた。

    本住宅では外観においても内観においても、建築の構成部材が順々に積み上がる様子が見えている。組立てのプロセスが姿として現れ、家を構築する楽しさが伝わるような作り方を目指した。

    • 残り19枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    住宅図面あり埼玉小川重雄山崎壮一
    2019.06.18 Tue 14:57
    0
    permalink
    2019.6.17Mon
    • 「木のみの24階建て…シュイ族のシンボル、水司楼を訪ねて 貴州省独山県」(AFP BB NEWS)
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2019/6/10-6/16]
    2019.6.19Wed
    • 【ap job更新】 株式会社ofaが、設計スタッフ(正社員)・アルバイトを募集中
    • 玉上貴人 / タカトタマガミデザインの内装デザインによる(外装デザイン:松本零士)、水上バス「エメラルダス」

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white