architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2019.7.09Tue
2019.7.08Mon
2019.7.10Wed
岡田宰 / 2id Architectsによる、静岡・浜松市の自邸「白岩の家」の内覧会が開催
image©2id Architects

SHARE 岡田宰 / 2id Architectsによる、静岡・浜松市の自邸「白岩の家」の内覧会が開催

日程
2019年7月28日(日)
architecture|exhibition
住宅静岡岡田宰
岡田宰 / 2id Architectsによる、静岡・浜松市の自邸「白岩の家」の内覧会が開催 image©2id Architects

岡田宰 / 2id Architectsが設計した、静岡・浜松市の自邸「白岩の家」の内覧会が開催されます。開催日は2019年7月28日(日)。要事前申し込み。

このたび、岡田宰 / 2id Architects がかねてより計画を進めてまいりました、浜松市にある自邸「白岩の家」が竣工いたしました。
下記日程にて内覧会を開催させて頂くことになりましたので、ご案内申し上げます。直前のご連絡になってしまい、また蒸し暑い中大変恐縮ですが、ご高覧頂けると幸いです。

その他の写真と情報は以下でどうぞ。

以下の写真はクリックで拡大します

岡田宰 / 2id Architectsによる、静岡・浜松市の自邸「白岩の家」の内覧会が開催 photo©2id Architects
岡田宰 / 2id Architectsによる、静岡・浜松市の自邸「白岩の家」の内覧会が開催 photo©2id Architects

日時:2019年7月28日(日)10:00-17:00
場所:静岡県浜松市北区引佐町
交通:「浜松駅」から車 (タクシー)で約50分

見学希望の方は、詳しいご案内をお送りさせて頂きますので、info@2id-arch.com まで事前連絡お願いいたします。

*遠方からお越し頂ける方には、せっかくの浜松を1日満喫して頂くため1dayツアーご提案いたしますので、ご相談下さい!
(移動手段はご用意できませんので、そのあたりはご了承ください!)

*日程のご都合つかない方は、可能な限り別日に個別ご案内させて頂きますので、ご相談下さい!

<お願い>
*敷地内に駐車場がございますが数に限りがございますのでご了承ください。
*すでに入居済みのため、十分なご配慮をお願いいたします。
*スリッパはご持参頂けると助かります。

+++++++++++++

設計監理:岡田宰 / 2id Architects
構造設計:足立徹郎構造設計事務所
施工:合同会社 金子敦史建築計画工房
用途:個人住宅
構造:木造
規模:地上1階

あわせて読みたい

岡田宰 / 2id Architectsによる、愛媛の店舗「JINS 西条店」。ロードサイドの眼鏡店の計画。多店舗展開の建物への“地域性”と“土着性”の付与を目指し、エリア名産の“柿”で作られる“柿渋”を外壁に使用。
什器には合板と金属を用いて“カジュアル”と“洗練”を同時に表現
  • SHARE
住宅静岡岡田宰
2019.07.09 Tue 09:30
0
permalink

#岡田宰の関連記事

  • 2024.5.10Fri
    岡田宰 / 2id Architectsによる、静岡・浜松市の店舗「PAO」。飲食店と物販店からなる計画。人・地域・文化を包む拠点を求め、ホールを中心に全ての店舗を配した“新たな出会いへと繋がる”空間を志向。其々のカウンターには街の“レトロさ”と呼応する“タイル”を用いる
  • 2023.9.12Tue
    岡田宰 / 2id Architectによる、埼玉の「Switch Lounge」。賃貸集合住宅の在宅勤務者の為の場。“気持ちの切替”が出来る空間を目指し、集中・気分転換・休憩の観点で区分しつつ滑らかに繋げる構成を考案。素材や仕様で多様な選択肢も創出して“利用者毎の気持ち”に寄添う
  • 2023.5.01Mon
    岡田宰 / 2id Architectsによる、愛媛の店舗「JINS 西条店」。ロードサイドの眼鏡店の計画。多店舗展開の建物への“地域性”と“土着性”の付与を目指し、エリア名産の“柿”で作られる“柿渋”を外壁に使用。
什器には合板と金属を用いて“カジュアル”と“洗練”を同時に表現
  • 2022.2.25Fri
    岡田宰 / 2id Architectsによる、福岡の店舗「JINS 宗像店」。国道沿いのロードサイド店舗で、屋外空間の取込みを意図し屋外風景と床壁の素材色が連続するよう設計、外観は車からの視線を意識し“看板的”である事と“居心地良い風景”の同居を目指す
  • 2022.2.16Wed
    岡田宰 / 2id Architectsによる、東京・渋谷区の店舗「SHIBUYA BASE」。ネットショップ作成サービス利用者に実店舗の機会を提供する場で、多様な商品の陳列を想定し“匿名的”かつ“象徴的”な空間を意識し設計、リアルだからこその購買体験の支援を目指す
  • 2021.7.30Fri
    ジャクエツ + 岡田宰 / 2id Architectsによる、千葉・我孫子市の「双葉保育園」
  • 2020.7.06Mon
    岡田宰 / 2id Architectsによる、静岡・浜松市の二世帯住宅「Dan Dan Dan House」
  • 2020.6.18Thu
    岡田宰 / 2id Architectsによる、東京・千代田区のオフィス「SILQ Capital Office」
  • 2019.10.01Tue
    岡田宰 / 2id Architectsによる、静岡・浜松市の住宅「白岩の家」
  • 2018.9.04Tue
    小野寺匠吾+岡田宰による、東京・港区の「中庭のあるオフィス」
  • view all
view all

#静岡の関連記事

  • 2025.4.10Thu
    金原大祐 / minato architectsによる、静岡・浜松市の「西ヶ崎町の家」。田畑の広がる地域に建つ設計者の自邸。敷地形状や近隣との関係を考慮した上で、周囲の“おおらかな印象”を取込むような建築を志向。気積があり三方向から光が降り注ぐリビングを備えた住まいをつくる
  • 2025.1.08Wed
    鈴木亜生 / ASEI建築設計事務所による、静岡・浜松市の住宅「BIOCHAR」。水質等に課題がある湖の畔の敷地。建築と環境の新たな関係を求め、負荷軽減ではなく回復させる“リジェネラティブ”な設計を志向。地域の廃材から“水質浄化機能”をもつ“バイオ炭ブロック”を開発して内外に使う
  • 2024.11.11Mon
    胡実建築設計事務所による、静岡・駿東郡の「東海道沿いの家」。交通量の多い道に面した敷地。中庭を中心に生活空間が展開する構成とし、床を部分的に下げる操作で“大地に身を埋めて寛げる”場も創出。外装の杉板は歴史が残る環境との連続性に加えて騒音への対応も意図
  • 2024.11.04Mon
    OKDOによる、静岡の「森を育む丘の家」。森を切り拓いた新興街区での計画。地域の成長や豊かさにも寄与していく存在を目指し、敷地境界の内外を緩やかに接続する“丘のような”建築を考案。人と犬の快適な共存も意図して建築の内と外も曖昧にする
  • 2024.10.29Tue
    山田誠一建築設計事務所による、静岡の「House A」。往来のある“碁盤の目の”街区の敷地。防犯対策しつつも“街と大らかな関係”を結ぶ建築を求め、街に対し“45度”振ったグリッドを用いて”視線の抜け”や“余白”を創出。周囲と繋がる為のテラス等も散りばめる
  • 2024.10.28Mon
    大西麻貴+百田有希 / o+hによる、静岡・浜松市の店舗「まちのコモンズとしての店舗」。郊外のメガネ店の計画。暮らしを豊かにする“コモンズ”としての店舗を目指し、放射状に壁を配置して売場だけではない“性格の異なる居場所”を備えた建築を考案。地域の素材も使用して“暖かみのある空間”とする
  • 2024.10.09Wed
    森下陽 / AMPによる、静岡・浜松市の住宅「コマツノコヤ」。畑を宅地化した住宅街の敷地。地域的に求められる“駐車計画”から出発し、将来的に1階のみでの生活を想定した“寄棟屋根”の建築を考案。地域の職人たちと協力して工種や“工期を可能な限り減らして”建てる
  • 2024.8.16Fri
    藤原・室 建築設計事務所による、静岡・湖西市の「湖西の家」。住宅街に建つ四人家族の為の住まい。“視覚的に奥行きが感じられる空間”を目指し、各個室をずらして積み重ねた上に“大屋根”を被せる構成を考案。其々の間に生まれる隙間が繋がり“気配”の感受も可能にする
  • 2024.6.25Tue
    廣部剛司建築研究所による、静岡・伊東市の週末住宅「PHASE DANCE」。木々に覆われた鬱蒼とした敷地。存在感のある“大樹”の発見を契機とし、一本の樹木を“少し遠慮”しながら“建築で取り囲む”平面構成を考案。連続的に変化する木造の架構で内部空間に繋がりと全体性を生み出す
  • 2024.5.14Tue
    山下貴成建築設計事務所による、静岡・御殿場市の「高嶺の森のこども園」。森の中の起伏に富む地形の敷地。各年齢の子供達の生活が“同時に満たされる”在り方を求め、周辺環境に応じて8つの部屋を“円環状”に配置する構成を考案。地形と呼応し“湾曲する”屋根で全体を緩やかにまとめる
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,858
    • Follow
    82,002
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    中山英之・藤原徹平・原田祐馬・古平正義が登壇するトークセッション「ペインティング / 塗ること」が、AYDA2019の主催により渋谷ヒカリエで開催

    SHARE 中山英之・藤原徹平・原田祐馬・古平正義が登壇するトークセッション「ペインティング / 塗ること」が、AYDA2019の主催により渋谷ヒカリエで開催

    日程
    2019年8月3日(土)
    architecture|exhibition|promotion
    中山英之・藤原徹平・原田祐馬・古平正義が登壇するトークセッション「ペインティング / 塗ること」が、AYDA2019の主催により渋谷ヒカリエで開催

     
    中山英之・藤原徹平・原田祐馬・古平正義が登壇するトークセッション「ペインティング / 塗ること」が、AYDA2019の主催により渋谷ヒカリエで開催されます

    中山英之・藤原徹平・原田祐馬・古平正義が登壇するトークセッション「ペインティング / 塗ること」が、AYDA2019の主催により渋谷ヒカリエで開催されます。開催日は2019年8月3日。参加費無料です。参加申し込みはこちらのページにて。【ap・ad】

    登壇者:原田祐馬氏・藤原徹平氏・中山英之氏、古平正義氏
    トークテーマ:ペインティング/塗ること
    日時:2019年8月3日(土) 16時~18時
    場所:渋谷ヒカリエ 8階 8/COURT
    定員80名 参加費無料
    ※内容は変更になる場合があります

    AYDAとは
    AYDA(Asia Young Design Award)は日本ペイントホールディングスグループが、アジア一円で開催している建築デザインの国際コンペティションです。多様な人々が豊かに自分らしく暮らす社会の実現を、建築・デザインの視点からどのようにアプローチできるかを考えています。

    アジア各国の学生のみなさんが国をまたいで同じテーマに取り組み、審査はそれぞれの国で行います。
    最優秀者は賞金とは別にアジア学生サミットに参加していただき、自らのアイデアを各国から集まった建築家や学生に発表していただきます。
    著名な建築家からの直接の指導、国や地域を超えた交流の機会は、学生のみなさんにとっては、世界の建築・デザインを取り巻く状況を肌で感じられる貴重な経験になるでしょう。

    昨年(2018年)に行われた、藤原徹平・中川エリカ・中山英之・古平正義が登壇したトークセッションの様子は以下。

    • 残り3枚の写真を見る
    • SHARE
    2019.07.09 Tue 19:13
    0
    permalink
    町秋人建築設計事務所による、静岡の「神戸の住宅」
    photo©RACHI SHINYA

    SHARE 町秋人建築設計事務所による、静岡の「神戸の住宅」

    architecture|feature
    住宅町秋人良知慎也図面あり静岡
    町秋人建築設計事務所による、静岡の「神戸の住宅」 photo©RACHI SHINYA

    町秋人建築設計事務所が設計した、静岡の「神戸の住宅」です。

    敷地は静岡県の中部の郊外、空が広く開放的な雰囲気で海が近いことをなんとなく感じるような場所である。
    建主は共働きで仕事が忙しい日々の中でも自然を身近に感じながら生活することを望んでいた。
    建築を考えるということはその場所においての適切な自然(環境)との距離感を考えることでもあると思う。
    敷地は横に小川が流れ、先には水田が広がる開放的で気持ちが良い場所であるが同時に居住する場と考えると少し拠り所のない印象も持った。
    この場所では近くの緑を楽しむというよりは遠くの景色に意識がつながっていくような自然との接点の在り方が心地良いのではないかと考えた。
    そして対照的に落ち着いて過ごすことのできる少し囲われたような居場所も必要だと感じた。

    建物全体の出窓のような【高テラス】を居住空間をグルっと囲むように計画し同時に高テラスに囲まれた内では腰壁に囲まれている様な空間ができる。

    • 残り25枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    住宅町秋人良知慎也図面あり静岡
    2019.07.09 Tue 17:01
    0
    permalink
    青木淳による、ギャラリー間での中山英之の建築展「, and then」に関する論考

    SHARE 青木淳による、ギャラリー間での中山英之の建築展「, and then」に関する論考

    architecture|remarkable
    中山英之青木淳論考建築展
    青木淳による、ギャラリー間での中山英之の建築展「, and then」に関する論考が、美術手帖のサイトに掲載されています
    bijutsutecho.com

    青木淳が執筆した、ギャラリー間での中山英之の建築展「, and then」に関する論考が、美術手帖のサイトに掲載されています。

    • SHARE
    中山英之青木淳論考建築展
    2019.07.09 Tue 15:40
    0
    permalink
    【ap job 更新】 アトリエ系設計事務所の施工を多く手掛ける「栄伸建設」が、意匠設計・施工管理・積算・不動産の各部門のスタッフを募集中

    ap job 【ap job 更新】 アトリエ系設計事務所の施工を多く手掛ける「栄伸建設」が、意匠設計・施工管理・積算・不動産の各部門のスタッフを募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job 更新】 アトリエ系設計事務所の施工を多く手掛ける「栄伸建設」が、意匠設計・施工管理・積算・不動産の各部門のスタッフを募集中
    【ap job 更新】 アトリエ系設計事務所の施工を多く手掛ける「栄伸建設」が、意匠設計・施工管理・積算・不動産の各部門のスタッフを募集中新町の家/石井秀樹建築設計事務所 石井秀樹(2016年2月)

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    アトリエ系設計事務所の施工を多く手掛ける「栄伸建設」の、意匠設計・施工管理・積算・不動産の各部門のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    ■栄伸建設とは…
    栄伸建設は、東京の吉祥寺近くの武蔵境を拠点に、多くの建築家の設計ビジョンを施工することで、技術力を培ってきた総合建設会社です。

    独創的でありながら機能的、かつ類まれな唯一無二の洗練された建築物を創造することに挑み続け、技術の際(キワ)に臆することなく、日々精進し、技術力の向上と継承に努めてきました。
    建築物は普遍的ではない、人がくらし成長していくように、建築物も変化し成長していきます。時と共に古くなるのではなく、時と共に輝きを増し、生き生きと成長し続ける建築物であるように、感性と知識と技術を磨き続けます。技術屋集団として、質の高い建築とは何か、生産性を高めるとはどういうことか、そして技術力を追求することこそが将来の営業力と信じ、50年近く活動して参りました。

    「木と鉄とコンクリートの融合」をコンセプトにしており、それぞれの構造形式と、それら混構造の設計と施工を学ぶことができる施工会社です。設計と施工が一堂に会し早い段階から知恵を出し合う事により、より良い創造が生まれます。

    近年では、不動産的企画・自社設計・自ら運営するプロジェクトを強化すべく、これからの新しい栄伸建設を支えてくださる社員(意匠設計スタッフ・施工管理スタッフ・積算スタッフ・不動産部門スタッフ)を募集いたします。

    能力や技術は、仕事をしながら習得して頂ければ結構です。総合的な技術者を目指して、ぜひ一緒に仕事をしましょう。

    Web → http://www.eishin-kensetsu.co.jp/landing/

    また、栄伸建設では、社外の専門家(社会保険労務士など)からアドバイスを受け、コンプライアンスを遵守した働きやすい社内作りに取り組んでいます。建設業界ではなかなか難しいと思われますが、少しずつでも、進めていこうと思います。
    毎年恒例の協力会とのBBQや、ボーリング大会、ゴルフコンペ、不定期ですが社員旅行などイベントもあり、社員間の交流に役立っています。

    ■施工させて頂いた代表的な建築家(敬称略)
    泉幸甫、新関謙一郎、石井秀樹、甲村健一、奥野公章、近藤正隆、彦根明、富永哲史、丸山保博 他多数

    • ap job
    建築求人情報
    2019.07.09 Tue 15:27
    0
    permalink
    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、京都・京田辺市のレストラン『中国料理「香」』
    photo©長谷川健太

    SHARE 柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、京都・京田辺市のレストラン『中国料理「香」』

    architecture|feature
    PERSIMMON HILLS architects図面あり店舗京都柿木佑介廣岡周平長谷川健太
    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、京都・京田辺市のレストラン『中国料理「香」』 photo©長谷川健太

    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsが設計した、京都・京田辺市のレストラン『中国料理「香」』です。

     京都府京田辺市の松井山手駅前に新しくオープンしたショッピングモールの中の中国料理店の内装計画。 モール自体のデザインコンセプトは「街の庭」であった。モールの通り庭は街との連続が意識されたものであり、やがて緑が生い茂って森のような場所になり「人とまちを森がつなげる」ことが意図されている。

     通り庭と直結しているこの店を、シェフがつくる美味しい料理をより一層引き立てる、香辛料を効かせた本格的な中国料理の良き背景として「香りが充満する洞窟」になるよう計画した。

    • 残り14枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    PERSIMMON HILLS architects図面あり店舗京都柿木佑介廣岡周平長谷川健太
    2019.07.09 Tue 09:54
    0
    permalink
    ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーター選定指名コンペで門脇耕三が選出。その他のコンペ参加者は、豊田啓介・馬場正尊・山梨知彦。

    SHARE ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーター選定指名コンペで門脇耕三が選出。その他のコンペ参加者は、豊田啓介・馬場正尊・山梨知彦。

    architecture|competition|remarkable
    豊田啓介山梨知彦門脇耕三建築展馬場正尊ヴェネチア・ビエンナーレ

    ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーター選定指名コンペで門脇耕三が選出されています

    第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーター選定指名コンペで門脇耕三が選出されています。その他のコンペ参加者は、豊田啓介・馬場正尊・山梨知彦でした。
    下記に各者の提案書のPDFを紹介します。

    門脇耕三(明治大学理工学部建築学科准教授)
    >建築のリサイクル-モノと生産の循環をデザインする(PDF)

    豊田啓介(株式会社ノイズ パートナー)
    >情報と環境と身体とその混淆 – Ghost out of the Shell(PDF)

    馬場正尊(株式会社オープン・エー/Open A Ltd.代表取締役、東北芸術工科大学教授)
    >工作的都市 | IMPROVISATION CITY – 衰退の先の風景を探すために (PDF)

    山梨知彦(株式会社日建設計 常務執行役員 設計部門プリンシパル)
    >切り離された建築 現代の過密な社会における暮らしと建築の問題

    >講評(PDF)

    以下は、選出された門脇キュレーション展示の参加建築家等の紹介です。

    日本館テーマ
    「エレメントの軌跡――建築の生産の連鎖をデザインする」

    日本館キュレーター
    門脇 耕三(明治大学准教授・アソシエイツパートナー)

    参加建築家:
    長坂 常(スキーマ建築計画代表)
    岩瀬 諒子(岩瀬諒子設計事務所代表)
    木内 俊克(木内建築計画事務所代表)
    砂山 太一(京都市立芸術大学専任講師・sunayama studio代表)
    元木 大輔(DDAA代表)

    参加デザイナー:
    長嶋 りかこ(village®代表)

    リサーチャー:
    青柳 憲昌(立命館大学准教授)
    樋渡 彩(近畿大学講師)

    エディター:
    飯尾 次郎(スペルプラーツ代表)

    アドバイザー:
    太田 佳代子(CCA「c/o Tokyo」キュレーター)

    主催/コミッショナー
    国際交流基金

    • SHARE
    豊田啓介山梨知彦門脇耕三建築展馬場正尊ヴェネチア・ビエンナーレ
    2019.07.09 Tue 09:15
    0
    permalink
    2019.7.08Mon
    • 松本光索による、東京・港区の「素材、表層、用途なしの空間」
    • 中山英之に、ギャラリー間での自身の建築展について聞いているインタビュー
    • 藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、東京・世田谷区の住宅「弦巻の家」の写真
    • 藤原徹平の、エイトブランディングデザインでのレクチャー「世界をセルフビルド化する」が開催
    • 坂牛卓+O.F.D.A.による、東京・新宿区の住宅「坂牛邸」
    • ほか
    2019.7.10Wed
    • 長谷川豪に、ルイス・バラガンについて聞いているインタビュー動画
    • ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による、ズントーも協同する金属工の仕事場を訪問したエピソードを綴った、連載エッセイの最新回「職人と建築家のあいだ」
    • Buttondesign / 村上譲・菊田康平による、静岡の住宅「朝霧高原の家」
    • 多田正治アトリエによる「九重の竹テント」
    • 松島潤平が東大での講義用に制作し、SNSでも話題となった設計のプロセスの解説図を、より詳細に説明した記事「設計課題の取り組み方」

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,858
    • Follow
    82,002
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white