architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2019.8.20Tue
2019.8.19Mon
2019.8.21Wed
成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツによる、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」
photo©西川公朗

SHARE 成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツによる、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」

architecture|feature
エイ・ラウンド・アーキテクツ成瀬・猪熊建築設計事務所猪熊純駅舎ソウル韓国成瀬友梨西川公朗
成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツによる、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」 photo©西川公朗

成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツ(a round architects)が設計した、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」です。

これは、ソウル市が2016年から推進する公共美術プロジェクトの一環で開催された国際コンペにより実現した作品です。対象である地下鉄ノクサピョン駅は、すぐ近くある米軍基地が韓国に返還され、市民の公園となることが2017年に発表されたばかりで、こうした経緯があり、ノクサピョン駅が今回の公共美術プロジェクトの敷地として選定されました。コンペでは、アートオブジェの提案が求められていましたが、私たちは、ダイナミックな吹き抜け空間を最大限に活かすべく、より環境的な側面からアプローチをしました。

コンセプトテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツによる、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」 photo©西川公朗
成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツによる、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」 photo©西川公朗
成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツによる、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」 photo©西川公朗
成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツによる、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」 photo©西川公朗
成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツによる、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」 photo©西川公朗
成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツによる、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」 image©成瀬・猪熊建築設計事務所
成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツによる、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」 photo©成瀬・猪熊建築設計事務所

以下、建築家によるテキストです。


Dance of light -時間をデザインする

これは、ソウル市が2016年から推進する公共美術プロジェクトの一環で開催された国際コンペにより実現した作品です。対象である地下鉄ノクサピョン駅は、すぐ近くある米軍基地が韓国に返還され、市民の公園となることが2017年に発表されたばかりで、こうした経緯があり、ノクサピョン駅が今回の公共美術プロジェクトの敷地として選定されました。コンペでは、アートオブジェの提案が求められていましたが、私たちは、ダイナミックな吹き抜け空間を最大限に活かすべく、より環境的な側面からアプローチをしました。

駅の地下4層に渡るアトリウムは、地下鉄のホームから地上へ出るための退屈な動線空間でした。大きな天窓から降り注ぐ光は、時間によって、天気によって、季節によって、全く異なる姿を見せますが、雑多な素材が邪魔をして、その変化に気づくことも難しいと感じました。

私たちは、アトリウムに巨大なドームを設置することで、これらの変化を際立たせようと考えました。元来のドームは、パンテオンに見られるようにコントラストの強い陰影をつくり出しますが、私たちは真っ白いエキスパンドメタルを用い、既存の駅舎の風景を薄い霧の中のように抽象化し、微細な光の変化を際立たせることにしました。
天窓からの直射光がドームの一部を照らして滲み、時間とともにゆっくりと動き続けたり、ドーム全体が柔らかく明るくなったり、夜には周囲の人工照明を背景にドームの影が浮かび上がったり。周囲の回廊からは、ドームはとてつもなく大きなランタンのようにも見えます。

これらの変化は、駅を忙しく移動する人々に比べてずっとゆっくりとしているので、すぐには気づかれないかもしれません。でも、しばらくここで佇んだり、季節が巡ったりする中で、日常的な駅の空間に、私たちとは全くスケールの異なる自然のダイナミズムがあることを感じてほしいと考えています。

■建築概要

作品名:Dance of Light
用途:駅舎
主催:ソウル市
コンダクター:tpot
建築設計:基本設計・実施設計・監理監修:成瀬・猪熊建築設計事務所 担当/成瀬友梨、猪熊純、鳥居希衣
実施設計・監理:a round architects 担当/Park Changhyun, Cha Yoonji
構造設計:基本設計・監修:木下洋介構造計画 担当/木下洋介
実施設計・監理:EUN Structural Engineers 担当/Dong Keun-Wook
施工:IL-A Metal Design  担当/Choi Seok-hwan
所在地:韓国ソウル市龍山区
竣工:2019年3月

あわせて読みたい

サムネイル:原田将史+谷口真依子 / Niji Architectsによる東京都世田谷区奥沢の店舗「THE KIRINTAILORS SHOP」
原田将史+谷口真依子 / Niji Architectsによる東京都世田谷区奥沢の店舗「THE KIRINTAILORS SHOP」
  • SHARE
エイ・ラウンド・アーキテクツ成瀬・猪熊建築設計事務所猪熊純駅舎ソウル韓国成瀬友梨西川公朗
2019.08.20 Tue 08:45
0
permalink

#ソウルの関連記事

  • 2025.3.28Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案
  • 2024.8.02Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの商業施設「ハンファ・ギャラリア」。従来の百貨店の概念に挑戦もする計画。歴史的に“内向的”になる用途の傾向に対し、建物周辺や中間階に“公共スペース”を備える建築を考案。“波打つ砂時計”の様な形は地域のゲートウェイとしての存在感も意識
  • 2023.10.16Mon
    ザハ・ハディド事務所による、ソウルの「第二世宗文化会館」コンペの最終候補提案。都市に埋め込まれた建築と公園が融合する施設。自然に包まれた内外の空間の“シークエンス”を特徴とし、公共広場や自然環境には国の伝統的庭園デザインの思想も反映。文化の中心となり活気のある集いの場を作る
  • 2023.5.28Sun
    デイビッド・チッパーフィールド事務所による、韓国・ソウルの、オフィスビル「K-Project」。IT企業の新社屋。建築の耐久性と将来への適応性を求め、“ハードウェア”と呼ぶ躯体の中に“ソフトウェア”と呼ぶ可変的な労働空間が展開する構成を考案。低層部は地域の都市構造も取り込み一般に開放
  • 2021.10.22Fri
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、韓国・ソウルの、社屋とアートスペースの複合施設「ST International HQ and SONGEUN Art Space」。敷地法規に沿って彫刻的な形態の可能性を追求し、周辺環境との関係性と訪問者の体験が重視された、アートと市民を結び付ける建築
  • 2021.10.17Sun
    /
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンの設計で完成した、韓国・ソウルの現代アートセンター「ST International HQ and SONGEUN Art Space」の動画
  • 2021.5.07Fri
    アトリエ・ジャン・ヌーベルによる、韓国・ソウルの、ドルチェ&ガッバーナの新旗艦店。都市に開かれた螺旋状の店舗空間が特徴的な建築
  • 2021.4.13Tue
    ネリ&フーによる、韓国・ソウルの、ファッションブランドMCMの旗艦店「MCM HAUS」。既存の5階建の建物等を改修
  • 2020.9.03Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、韓国・ソウルの、スポーツウエアブランドSpyderの店舗「Spyder 旗艦店 江南」
  • 2020.8.26Wed
    /
    デイビッド・チッパーフィールドが完成させた、韓国・ソウルの、ショッピング施設内のファッション店舗「harlan + holden store」の写真と図面
  • view all
view all

#駅舎の関連記事

  • 2025.3.05Wed
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビア・リヤドの、地下鉄駅舎。国内初の公共交通機関で世界最長の無人運転鉄道の拠点駅。太陽熱の侵入を低減する多孔質なファサードは、地域の風土的建築の環境保護を現代的に再解釈したもの。開業11週間で1800万人以上が利用
  • 2024.12.03Tue
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビア・リヤドの、地下鉄駅舎。国内初の公共交通機関で世界最長の無人運転鉄道の拠点駅。太陽熱の侵入を低減する多孔質なファサードは、地域の風土的建築の環境保護を現代的に再解釈したもの。砂漠の風が砂に描く模様を参照したデザインとする
  • 2024.2.09Fri
    MADによる、中国の「嘉興鉄道駅」。上海の南西に位置する都市での計画。モニュメンタルな在り方からの脱却を目指し、入念な交通計画と空間の垂直利用で周辺環境と接続する建築を考案。地域の歴史への敬意も意図して一部で過去の駅舎を原寸で再現する
  • 2023.6.22Thu
    トラフ建築設計事務所による、神奈川の、駅の待合室「新横浜駅 Shin-Yoko Gateway Spot」。新設駅の“待合”と“情報交流拠点”の機能を担う場。部屋自体の象徴性も意図し、鉄道に関わる“建材”と“塗分け”で“未来のまち”を抽象的に表現する空間を考案。什器類は現代の要望に応える機能性も備える
  • 2022.11.26Sat
    /
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、イギリス・ロンドンの、リバプール・ストリート駅の再開発計画の画像
  • 2022.7.20Wed
    トラフ建築設計事務所のデザイン監修、東急電鉄と交建設計の設計監理による、東京の「東急池上線長原駅」。商店街の築50年駅舎の改修計画。街とに繋がる親しみある存在を目指し、県産木製ルーバーを用いて軒下空間から改札内への連続性を構築。壁等の基本色は利用者の安心感への寄与を考慮
  • 2022.4.30Sat
    茨城・日立市の「常陸多賀駅周辺地区整備事業デザイン監修者選定プロポ」で、マウントフジが最優秀者に選定され提案書も公開
  • 2022.3.04Fri
    /
    隈研吾建築都市設計事務所による、静岡・小山町の「足柄駅・足柄駅交流センター」の写真
  • 2022.2.24Thu
    肥前浜駅デザイン検討プロジェクトチームの設計監修による、佐賀・鹿島市の「JR肥前浜駅交流拠点施設」。1930年竣工駅舎を復原し交流拠点の増築も行う公共事業、計画は痕跡調査等の歴史的考証を踏まえ行われ、増築部では既存の素材参照等により調和を意識しつつも模造的である事を回避する繊細な設計が行われる
  • 2021.1.08Fri
    MADの設計で建設が進められる、中国・嘉興市の駅舎「Jiaxing Train Station」。2021年7月の完成を予定
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,858
    • Follow
    82,002
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」
    photo©長谷川健太

    SHARE 長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」

    architecture|feature
    スキーマ建築計画江東区リノベーション美術館・博物館東京プロダクト長坂常長谷川健太
    長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
    長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太

    長坂常 / スキーマ建築計画が設計した「東京都現代美術館 サイン什器・家具」です。

    柳澤 孝彦氏が設計した既存建物は、隣接する木場公園とのつながりを意識した設計ではあったが、実際には美術館内でアクティビティーが完結していた。そこでコンペ要件である「既存建物には一切触れず、サイン計画および家具・什器のデザイン」によって木場公園から建物奥へと人の流れをつくり、建物が本来目指した姿をつくれないかと考えた。什器は家具よりも大きく、お客さん一人では容易に動かせないもののリフターを使うことにより美術館スタッフ一人でも簡単に動かせる家具とも建築とも言えない造作、インターフェースを作り、管理側で自由にコントロールできるようにした。それによって通路に置かれているものを動かし、柔軟に目的に合わせて空間を変化させることができる。
    また素材の面では重厚かつ威厳のある建物に対し、柔らかく温かみのある素材を選定した。

    建築家によるテキストより
    • 残り20枚の写真を見る
    • SHARE
    スキーマ建築計画江東区リノベーション美術館・博物館東京プロダクト長坂常長谷川健太
    2019.08.20 Tue 15:53
    0
    permalink
    オンデザインによる、神奈川大学の「まちのような国際学生寮」の内覧会が開催

    SHARE オンデザインによる、神奈川大学の「まちのような国際学生寮」の内覧会が開催

    日程
    2019年8月24日(土)
    architecture|exhibition|remarkable
    集合住宅神奈川西田司教育施設
    オンデザインによる、神奈川大学の「まちのような国際学生寮」の内覧会が開催されます
    www.facebook.com

    オンデザインが設計した、神奈川大学の「まちのような国際学生寮」の内覧会が開催されます。開催日は2019年8月24日で要事前申し込み。詳細はリンク先でどうぞ。

    <まちのような国際学生寮>内覧会のおしらせ
    是非この機会にご覧頂き、コメント・感想など頂けると幸いです。

    日時 2019年8月24日(土)
    1)13:30~ 2)14:30~ 3)15:30~ 4)16:30~
    のうち、希望枠と名前・所属を info@ondesign.co.jp に
    8/22迄にお送りください。(完全予約制です)

    先日行われた落成式の模様がこちらに紹介されています。
    https://univpressnews.com/2019/07/25/post-3401/

    www.facebook.com
    • SHARE
    集合住宅神奈川西田司教育施設
    2019.08.20 Tue 11:11
    0
    permalink
    山﨑健太郎・木下昌大・菅原大輔によるトークセッション「コミュニケーションする建築 -社会への順応性と独善性-」が東京・調布のFUJIMI LOUNGEで開催

    SHARE 山﨑健太郎・木下昌大・菅原大輔によるトークセッション「コミュニケーションする建築 -社会への順応性と独善性-」が東京・調布のFUJIMI LOUNGEで開催

    日程
    2019年9月6日(金)
    architecture|exhibition
    木下昌大菅原大輔山﨑健太郎
    山﨑健太郎・木下昌大・菅原大輔によるトークセッション「コミュニケーションする建築 -社会への順応性と独善性-」が東京・調布のFUJIMI LOUNGEで開催
    山﨑健太郎・木下昌大・菅原大輔によるトークセッション「コミュニケーションする建築 -社会への順応性と独善性-」が東京・調布のFUJIMI LOUNGEで開催されます
    peatix.com

    山﨑健太郎・木下昌大・菅原大輔が参加するトークセッション「コミュニケーションする建築 -社会への順応性と独善性-」が東京・調布のFUJIMI LOUNGEで開催されます。司会はKJ代表取締役・編集長の外山暁啓です。開催日は2019年9月6日。要事前申し込み。

    建築は、建てられた時代や地域によって異なる姿を見せてくれます。社会や場所の要請に順応してきたからといえるでしょう。そういった大きな潮流がある一方、同時代・同地域であっても、一つひとつ表情・佇まいが違います。それは、建築家がまだ見ぬ未来のあるべき姿を独善的に捉え、各々が空間を進化させてきたからだといえます。 社会構造が大きく変わろうとしている現在、建築や建築家はその状況をどのように読み込み、どんな未来を描いているのか? 国内外で活躍する若手建築家3人の近作を通じ、社会と建築のコミュニケーションのいまを考えてみたいと思います。

    peatix.com
    • SHARE
    木下昌大菅原大輔山﨑健太郎
    2019.08.20 Tue 10:42
    0
    permalink
    2019.8.19Mon
    • 【ap job更新】 YUUA建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員・プロジェクト社員)を募集中
    • 永山祐子・小堀哲夫・Eurekaら16組の建築家が参加して、東京の杉並区役所内で行われる建築展『杉並建築展2019「ひらかれた建築」』が開催
    • ツバメアーキテクツによる「紋付建具 / Graphic Threshold」
    • 【締切間近!】長谷川逸子・中村拓志らが審査する、JIA・大光電機 主催の「あかりコンペ2019」が応募エントリーを受付中。学生含め広く応募可能。入賞作品は商品化される可能性も。
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2019/8/12-8/18]
    2019.8.21Wed
    • 403architecture [dajiba]による、岐阜・関市の「下有知の渡廊」の内覧会が開催
    • 納谷建築設計事務所による、長野・南佐久郡の「野辺山の住処」の動画
    • SAKUMAESHIMA / 朔永吉+前嶋章太郎による、東京・港区のオフィス「SONY CREATIVE CENTER TAMACHI OFFICE」
    • 濱田慎太建築事務所による、山口の「山口市立中央図書館 エントランス改修」
    • トラフが改修を手掛けた、大阪の「リーガロイヤルホテル メインロビー」の写真
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,858
    • Follow
    82,002
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white