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2019.9.13Fri
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御手洗龍による、プリズミックギャラリーでの建築展「New Nature」の会場写真
photo©japan-architects.com

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architecture|exhibition
プリズミックギャラリー建築展御手洗龍
御手洗龍による、プリズミックギャラリーでの建築展「New Nature」の会場写真 photo©japan-architects.com
御手洗龍による、プリズミックギャラリーでの建築展「New Nature」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
world-architects.blogspot.com

御手洗龍による、プリズミックギャラリーでの建築展「New Nature」の会場写真が10枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要です。

住宅から公共まで様々なプロジェクトが進行する中、本展覧会を通し、今考えていることを切り取ってかたちにしてみました。自然と人工が融和し、さらにそれ自身が生きた新しい環境をつくり出していく、そんな建築をめざします。そこに生き生きとした場をつくり出す新しい幾何学を発見していきます。

【展覧会概要】
会期|2019.9.7(土)~ 2019.10.26(土)
開廊時間|平日10:00 ~ 18:00
     土日祝13:00 ~ 18:00
入場料無料

prismic.co.jp
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プリズミックギャラリー建築展御手洗龍
2019.09.13 Fri 08:50
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    山田誠一による、プリズミックギャラリーでの建築展「a flash of light 感覚のゆらめき」。数々の住宅作品で知られる建築家の展覧会。言葉の前に湧き起る“感覚の作用”を主題とし、普段の仕事のように“会場を貫く什器”を設計して空間に配置。展示する模型群に合わせ“其々の作品を表象する台座”も制作
  • 2023.12.01Fri
    畝森泰行による、プリズミックギャラリーでの建築展「ゆっくり庭をつくるように」。進行中の中学校のプロジェクトをメインに据えた展示。建築の“不確かで曖昧な”側面に着目し、それを“庭”と呼んで展覧会のテーマにも設定。他作品のドローイングや模型も並置して“関係性や時間の流れ”も見せる
  • 2023.5.25Thu
    石川素樹による、プリズミックギャラリーでの建築展「FORMS」。幅広い分野で創作する建築家の展覧会。自身の思考から生まれたものを“FORMS”と題して模型や映像を通して紹介。展示物での“抽象的な思考”と3DVRでの“具象的な体験”を訪問者に提示
  • 2022.11.05Sat
    久保都島建築設計事務所とアラキ+ササキアーキテクツによる、プリズミックギャラリーでの建築展「Crossing」の会場写真。両事務所が協働で設計している、“食”をテーマにした鎌倉の集合住宅を中心に展示。其々の近作も併せて紹介
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  • 2025.2.17Mon
    菅原大輔が、神奈川の「生涯学習融合施設(仮称)」設計プロポで設計者に選定。次点は、アトリエコ。その他の最終候補は、御手洗龍、アトリエ・トルカ、YAP。最終審査の動画も公開
  • 2024.5.02Thu
    東京建築士会が主催する「住宅建築賞2024」の結果が発表
  • 2023.12.04Mon
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    /
    御手洗龍の建築展「New Nature ‐ 新しい幾何学でつくられる小さな生態系としての建築 ‐」がプリズミックギャラリーで開催
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    山路哲生建築設計事務所による、東京・渋谷区の、完全キャッシュレスのコーヒースタンド「KITASANDO COFFEE」
    photo©長谷川健太

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    architecture|feature
    図面あり渋谷区店舗東京長谷川健太山路哲生
    山路哲生建築設計事務所による、東京・渋谷区の、完全キャッシュレスのコーヒースタンド「KITASANDO COFFEE」 photo©長谷川健太

    山路哲生建築設計事務所が設計した、東京・渋谷区の、完全キャッシュレスのコーヒースタンド「KITASANDO COFFEE」です。店舗の公式サイトはこちら。

    完全キャッシュレスのコーヒースタンド。本店舗は今後多店舗展開する為の1店舗目であり、それらの旗艦店として設計を依頼された。不動産屋事業を行うツクルバと協働し、まずは建物のプログラムの組み換え、ゾーニングの変更から始めた。もともと1棟オフィスビルだった場所の1階部分を10坪だけ飲食店に変更、前面の10坪の外部駐車場もまたデッキに変更し、商業の無かった通りに人の集まることのできる小さなコーヒースタンドをつくった。当オフィスビルで働く方々はもちろん、近隣の住民や近くで働く人々が気軽に立ち寄ることができるため、コーヒー1杯がチケットのパブリックスペースとなっている。

    建築家によるテキストより
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    図面あり渋谷区店舗東京長谷川健太山路哲生
    2019.09.13 Fri 16:54
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    無印良品の家が、平屋建ての「陽の家」を公開(追記:デザイン監修は原研哉)
    photo courtesy of MUJI HOUSE

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    architecture|culture
    図面あり商品化住宅無印良品プロダクト原研哉
    無印良品の家が、平屋建ての「陽の家」を公開(追記:デザイン監修は原研哉) photo courtesy of MUJI HOUSE

    無印良品の家が、平屋建ての「陽の家」を公開しています。5年ぶりの新商品との事。
    2019年9月16日追記。デザイン監修を原研哉がおこなったそうです。原のコメントも紹介される記者会見の動画がこちらにあります。

    少子高齢化や、働き方改革など、私たちの暮らしに大きな変化をもたらす時代の変革の中で、平屋に対するニーズは年々高まってきています。当社モデルハウスへ来場されたお客様に実施しているアンケートでも平屋をラインナップしてほしいという声は多くあり、幅広い世代の方々のために、そして住む場所の選択肢が広く、多様な「暮らしのかたち」に対応できる家として、平屋建て商品「陽の家」は開発されました。
    住宅が密集する都市部では、2階、3階とフロアを重ねて居住スペースを拡張させていきます。そのため、いままでの無印良品の家では、吹抜けをつくり、間仕切り壁をできるだけ取り払いながら、広さや奥行きを感じる立体的なつながりをつくってきました。「陽の家」ではこれまでの無印良品の家のコンセプトを踏襲しつつ、平屋だからこそ得られる庭とのつながりを重視し、フラットで快適な居住スペースを持つ商品としています。

    prtimes.jp
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    図面あり商品化住宅無印良品プロダクト原研哉
    2019.09.13 Fri 15:26
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    【ap job更新】 既存ストックの再生に特化した「再生建築研究所」が、設計監理実務経験者・設計アシスタントを募集中

    ap job 【ap job更新】 既存ストックの再生に特化した「再生建築研究所」が、設計監理実務経験者・設計アシスタントを募集中

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    建築求人情報
    【ap job更新】 既存ストックの再生に特化した「再生建築研究所」が、設計監理実務経験者・設計アシスタントを募集中
    【ap job更新】 既存ストックの再生に特化した「再生建築研究所」が、設計監理実務経験者・設計アシスタントを募集中ミナガワビレッジ (C)Kenta Hasegawa
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    既存ストックの再生に特化した「再生建築研究所」の、設計監理実務経験者・設計アシスタント募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    既存ストックの再生に特化した再生建築研究所が「設計監理実務経験者」「設計アシスタント」を募集しています。

    「建築の不可能を可能に」

    再生建築研究所は、新築と改修を再生建築として等価に扱いながら、豊富な法知識と経験によって既存ストックを再生させ、新築では創ることの出来ない価値を生み出す、設計監理・再生コンサルティングを行う新しいタイプの設計事務所です。(2019年度在籍スタッフ数15名)

    2018年夏、表参道にあるミナガワビレッジの企画・設計・監理を手掛け、都心の緑豊かな複合施設(オフィス兼用住宅)へと再生させ、本社機能を移転し、施設運営も自社で行っています。(住宅建築賞2019受賞、新建築2018年8月号 他掲載多数)
    http://minagawa-v.com/
    https://note.mu/remgoto/n/n208fc0338c88

    業務拡大によるプロジェクト数の増加のため、昨年度の採用により中途新卒含め社員数を15名(事務・運営含む)とし、設計業務と並行して会社組織の整備を急ピッチですすめています。来年度から週休2日制にするべく、それに対応できるチーム作りを目標に掲げております。(九州でのプロジェクト数も増加しているため、九州勤務希望の方も募集致します)

    一般的な設計事務所では経験できない、既存ストックを再生させるための技術やノウハウを習得し、将来はパートナーとしてプロジェクトを持って独立したり、社会人博士として研究活動につなげていくことも可能です。社内では定期的にデザインや再生建築に関する勉強会を開いており、担当以外のプロジェクトのデザインについて議論したり、再生建築特有の法解釈などのノウハウを習得することが出来ます。また、ミナガワビレッジにオフィスがある利点を活かし、共用部にて定期的に開催されるイベントや異業種勉強会、社内食堂への参加もできます。ぜひ、ご自身のスキルアップや人脈も作りながら、会社とともに飛躍していただけましたら幸いです。

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    建築求人情報
    2019.09.13 Fri 15:03
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    井手健一郎 / リズムデザインへのインタビュー「自分たちが暮らす街を、自分たちでつくる」

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    architecture
    井手健一郎インタビュー
    井手健一郎 / リズムデザインへのインタビュー「自分たちが暮らす街を、自分たちでつくる」がnoteに掲載されています
    note.mu

    井手健一郎 / リズムデザインへのインタビュー「自分たちが暮らす街を、自分たちでつくる」がnoteに掲載されています。

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    井手健一郎インタビュー
    2019.09.13 Fri 08:59
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    小堀哲夫による、山口・下関の、梅光学院大学新校舎「The Learning Station CROSSLIGHT」のコンセプト動画

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    architecture|video
    山口小堀哲夫教育施設

    小堀哲夫が設計した、山口・下関の、梅光学院大学新校舎「The Learning Station CROSSLIGHT」のコンセプト動画です。建物のスケール感とシークエンスの様子が分かる作りになっています。作品写真はこちらのページで閲覧できます。

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    山口小堀哲夫教育施設
    2019.09.13 Fri 08:38
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    阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」
    photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019

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    architecture|art|exhibition|feature
    阿野太一
    阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
    阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019

    阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」です。会期は2019年10月14日まで。展覧会の公式サイトはこちら。

    「せともの(瀬戸物)」という言葉とともに古くから窯業の街として知られてきた愛知県瀬戸市。この街には近年、陶芸家に限らず多くのアーティストたちが移り住んできています。
    その背景にあるのは窯業関連の工房や倉庫をアトリエとして転用できたことですが、この変化は同時に「ものづくりの街」という伝統の持続でもあります。その「変化と持続」とはどのようなものか、瀬戸ゆかりのアーティストによる作品を通じて探っていこうという展覧会です。

    会場となる瀬戸サイトは、日本で唯一の国立陶磁器試験所として瀬戸を中心とする陶磁器業界の発展に深く関わってきた旧名古屋工業技術試験所瀬戸分室。この瀬戸の歴史を象徴するとも言える場所で、街の過去と未来をつなごうとする時、どのような風景が広がって見えるでしょうか。

    公式概要より
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    阿野太一
    2019.09.13 Fri 07:36
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    • 【ap job更新】 川口通正建築研究所が、設計スタッフを募集中
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    • ほか
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