architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2019.10.31Thu
2019.10.30Wed
2019.11.01Fri
ザハ・ハディド・アーキテクツとコックス・アーキテクチャーがコンペで勝利した、オーストラリアの「ウェスタン・シドニー空港」のCG動画

SHARE ザハ・ハディド・アーキテクツとコックス・アーキテクチャーがコンペで勝利した、オーストラリアの「ウェスタン・シドニー空港」のCG動画

architecture|competition|video|remarkable
コックス・アーキテクチャーザハ・ハディドオーストラリア空港

ザハ・ハディド・アーキテクツとコックス・アーキテクチャーがコンペで勝利した、オーストラリアの「ウェスタン・シドニー空港」のCG動画です。2019年9月に完成した、ザハ・ハディド・アーキテクツらによる「北京大興国際空港」も弊サイトで特集して注目を集めました。

  • SHARE
コックス・アーキテクチャーザハ・ハディドオーストラリア空港
2019.10.31 Thu 16:26
0
permalink

#空港の関連記事

  • 2025.3.07Fri
    BIGによる、ブータンの「ゲレフ国際空港」。同建築家たちが手掛けるマスタープランの一環として計画。国の文化も体現する存在を目指し、地域の柱から着想を得て“彫刻と彩色”を構造体に施す建築を考案。山並みを想起させる木造フレームは将来の拡張性も考慮
  • 2025.2.17Mon
    MVRDVとNACOによる、チェコ・プラハの空港の拡張計画「The Czech Lanterns」。空港施設の増築と新築。場所の感覚を備えた安らぎを与える存在を求め、国の衛星画像を施したガラス張りの外観で“ランタン”の様に発光する建築を考案。持続可能性も考慮して将来の拡張が可能な柔軟な空間を作る
  • 2023.2.07Tue
    MADが参画したチームによる、中国・長春市の、国際空港の新ターミナル。豊かな自然資源に囲まれる地域に計画。地域特徴の反映した都市の公共空間を目指し、光を取り込み植栽や水景を配した“ガーデンエアポート”を志向。鉄道駅舎を“シームレス”に組込んで交通利便性も向上
  • 2021.2.24Wed
    /
    藤本壮介・松井設計JVが「大分空港海上アクセス旅客ターミナル」設計プロポで最優秀者に選定、提案書も公開。
  • 2019.12.31Tue
    ザハ・ハディド・アーキテクツとコックス・アーキテクチャーによる、新しいウェスタン・シドニー空港設計コンペの勝利案
  • 2019.9.26Thu
    ザハ・ハディド・アーキテクツとADPアンジェニエリによる、中国・北京の新空港「北京大興国際空港」
  • 2019.9.26Thu
    /
    ザハ・ハディド・アーキテクツとADPアンジェニエリの設計でオープンした北京の新空港「北京大興国際空港」の高クオリティな動画
  • 2019.3.29Fri
    /
    スタジオ・ギャングのチームによる、アメリカのシカゴ・オヘア国際空港増築コンペの勝利案の画像
  • 2018.9.21Fri
    //
    タイのスワンナプーム空港設計コンペの勝利案が、隈研吾の建築に類似していると指摘され議論になっているようです
  • 2018.8.29Wed
    /
    「日本人率いる建築事務所チーム、スイスの空港改装プロジェクトで優勝」(swissinfo)
  • view all
view all

#オーストラリアの関連記事

  • 2023.11.22Wed
    安藤忠雄による、オーストラリア・メルボルンの「MPavilion 10」。建築家が招聘されパヴィリオンを造る企画の10番目の作品。人々の記憶に永遠に残る存在を求め、古代からの秩序をもたらす手段“原初の幾何学形態”を用いた建築を考案。人間の想像の原点となる“余白”を生み出す
  • 2022.11.30Wed
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAによる、オーストラリアの美術館の増築棟「シドニー・モダン・プロジェクト」が完成。港を見下ろす敷地に建つ新棟。芸術・建築・景観が境界なく繋がる在り方を目指し、複数のヴォリュームが傾斜に沿って重なる構成を考案。約3400㎡の屋上空間“アートテラス”も特別な体験を生み出す
  • 2022.11.29Tue
    ///
    SANAAの設計で完成した、オーストラリアの美術館増築「シドニー・モダン・プロジェクト」の写真
  • 2022.10.15Sat
    SANAAによる、オーストラリアの美術館増築「シドニー・モダン・プロジェクト」の、2022年9月までの建設現場のタイムラプス動画
  • 2021.12.18Sat
    SANAAの設計で2022年末の完成を目指す、オーストラリアの、美術館の増築計画「シドニー・モダン・プロジェクト」の2021年11月までの建設の様子を伝えるタイムラプス動画
  • 2021.4.29Thu
    SANAAの設計で2022年末の完成を目指す、オーストラリアの、美術館の増築計画「シドニー・モダン・プロジェクト」。妹島と西沢のインタビュー動画も掲載
  • 2020.11.26Thu
    設計を手掛けたハッセルやOMAのメンバーが参加して行われた、オーストラリアの博物館「WA Museum Boola Bardip」についてのシンポジウム等の動画。設計プロセスについても語られる
  • 2020.11.21Sat
    ハッセル+OMAの設計で完成した、オーストラリア・パースの、州立博物館「WA Museum Boola Bardip」がオープン。歴史的建造物を改修し、その上に新しいヴォリュームを追加。建築内外の様子をドローンで捉えた動画も掲載
  • 2020.3.29Sun
    /
    チェンチョウ・リトル・アーキテクツによる、オーストラリア・シドニーの、逆アーチ型の開口部を持つ住宅「Glebe House」の写真など
  • 2020.1.01Wed
    /
    隈研吾による、オーストラリア・シドニーの、マーケットホール・図書館・保育園・飲食店含むコミュニティ施設「The Exchange」の写真
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    隈研吾を含む大成建設グループが、「徳島市新ホール」プロポで優先交渉権者に

    SHARE 隈研吾を含む大成建設グループが、「徳島市新ホール」プロポで優先交渉権者に

    architecture|competition
    徳島劇場・ホール隈研吾
    隈研吾を含む大成建設グループが、「徳島市新ホール」プロポで優先交渉権者に選定されています
    www.city.tokushima.tokushima.jp

    隈研吾を含む大成建設グループが、「徳島市新ホール」プロポで優先交渉権者に選定されています。リンク先に提案の画像が3枚掲載されています。

    徳島市新ホール整備事業について、令和元年7月1日から公募型プロポーザル方式による募集を行い、参加資格要件を満たした5グループを対象に、令和元年10月25日に「徳島市新ホール整備事業者選定委員会」において審査を行い、その結果を踏まえ、市で優先交渉権者を選定しました。

    city.tokushima.tokushima.jp

    優先交渉権者

    応募者名  大成建設グループ
    得点  172.23点(200点満点)
    提案価格  9,328,000,000円(消費税込み)

    グループ構成 代表企業 大成建設株式会社 四国支店
    構成企業
    株式会社 教育施設研究所 大阪事務所
    株式会社 隈研吾建築都市設計事務所
    株式会社 アズマ建設

    city.tokushima.tokushima.jp
    • SHARE
    徳島劇場・ホール隈研吾
    2019.10.31 Thu 17:24
    0
    permalink
    隈研吾建築都市設計事務所による、上海モーターショーでのインスタレーション「FABRIC / CLOUD」の写真

    SHARE 隈研吾建築都市設計事務所による、上海モーターショーでのインスタレーション「FABRIC / CLOUD」の写真

    architecture
    インスタレーション隈研吾
    隈研吾建築都市設計事務所のサイトに、上海モーターショーでのインスタレーション「FABRIC / CLOUD」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾建築都市設計事務所のサイトに、上海モーターショーでのインスタレーション「FABRIC / CLOUD」の写真が7枚掲載されています。

    上海モーターショーのためのインスタレーション。三軸織という新しい織物を用いて、折り紙のような立体的なファブリックを作り、空間の境界を、やわらかく、定義した。通常の織物は、縦糸と横糸を編んで作るファブリックだが、三軸織は、3本の糸を編み込むことによって、プレスした形状を、長く保つことができる。
    この特殊なファブリックを、ミウラ織の幾何学を用いて、平行四辺形の集合体となるようにデザインした。ヒダによって発生する様々な陰影の変化にちなんで、そのファブリックを、cloudと名づけた。
    Cloudは容易にユニットに分解して運搬し、再組立てすることが可能であり、世界のモーターショーを巡回していく。

    kkaa.co.jp
    • SHARE
    インスタレーション隈研吾
    2019.10.31 Thu 16:40
    0
    permalink
    隈研吾建築都市設計事務所による、東京の大学施設「鶴川女子短期大学」の写真

    SHARE 隈研吾建築都市設計事務所による、東京の大学施設「鶴川女子短期大学」の写真

    architecture
    東京教育施設隈研吾
    隈研吾建築都市設計事務所のウェブサイトに、東京の大学施設「鶴川女子短期大学」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾建築都市設計事務所のウェブサイトに、東京の大学施設「鶴川女子短期大学」の写真が10枚掲載されています。

    保育士を育てる大学のために、木をふんだんに用いてやさしくて暖かいキャンパスをデザインした。
    「遊具のような校舎」というコンセプトを展開して、木を用いて作った様々な「遊具」、「装置」が人間と建築との間の媒介となり、空間をヒューマンなものとしている。
    外壁に取り付けた西日をカットする木のルーバーもそのような「遊具」のひとつとしてデザインした。
    イベントやパフォーマンスが行われる大階段の脇にはすべり台が取り付けられ、子供達から大人気である。

    kkaa.co.jp
    • SHARE
    東京教育施設隈研吾
    2019.10.31 Thu 16:35
    0
    permalink
    保坂猛建築都市設計事務所による、東京の、延べ床約18m2の自邸「LOVE2 HOUSE」の高クオリティな動画

    SHARE 保坂猛建築都市設計事務所による、東京の、延べ床約18m2の自邸「LOVE2 HOUSE」の高クオリティな動画

    architecture|video|remarkable
    住宅東京保坂猛

    保坂猛建築都市設計事務所が設計した、東京の、延べ床約18m2の自邸「LOVE2 HOUSE」の高クオリティな動画です。制作は一条。保坂の解説(日本語)も収録されています。保坂のサイトで写真と図面も見ることができます。保坂は2005年に「LOVE HOUSE」という一件目の自邸を立てており、本作品は2件目の自邸です。

    以下は建築家によるコンセプトテキストより。

    自邸LOVE HOUSE(JT2006/1号)に10年住んだ。2015年から早稲田大学芸術学校の教員となり設計事務所との両輪の中で、早稲田と横浜の往復は思いのほか時間がかかった。両輪とともに自分自身の生活も気持ちよく駆動させるために、2件目の自邸LOVE2 HOUSEの建設を決めた。希望の場所で予算に合う29.53m2の土地を購入し、直ぐに2階建ての検討が始まったが、丁度その頃、江戸時代の庶民の長屋が9尺2間(9.6m2)で4人家族が生活していたということを本で読んでいた妻が意外にも「6坪は広い」と言い出した。そこから私は延床17.71m2の平屋での計画を始めた。
    延床20m2を下回る戸建の参照事例として、鴨長明による方丈庵(一丈四方9.18m2)、ル・コルビュジェによるカップマルタンの小屋(16.85m2)、立原道造によるヒアシンスハウス(15.15m2)などがあり、3つに共通していることは、周辺環境と共にその小屋での生活全体をこよなく愛していたことだと私は思った。
    3つの参照事例ではキッチンや浴室がなかったが、そういう要素も「ある」家とすること、さらに住居としての“ある”ことを突き詰めて行く中で、古代ローマ人がヴィラでの生活の理想とした5つの要素(学問、入浴、演劇、音楽、美食)を、この17.71m2の小さな家で実現させたいと考えた。毎日露天風呂に入り、300枚のレコードを十分な音量で楽しみ、土鍋で炊いたご飯を食べ、気に入った本を読む。また方丈庵にもあったように、この家にも宗教の要素(キリスト教)があり、疲れた時には聖書に依り頼む。
    土地の購入後すぐに太陽光のシミュレーションを行うと冬の3ヶ月間、直射光が全く得られないことが判明し気落ちした。しかしそれは北欧で見た極夜と似たような光環境であると積極的に考え、冬の天空光を重視した天窓をもつメインの躯体を計画することとした。そして夏は南国を思わせるような直射光が燦々と注ぐようにし、年間を通してみれば地球上の広範囲の緯度の光環境を楽しんでいるような住空間がこの小なるものの中に現れるようにしようと考えた。それを具現化した建築は、軒先を町並みと揃え直線とし、屋根の上端をほんの少し湾曲させた2枚のHPシェルを、高さを違えて擡げかけたRCのシンプルな家型となった。
    メインのRCの躯体から派生するサブの小壁7枚により、ダイニング、キッチン、寝室の3つのゾーンを分ける仕切りとし、かつ小壁の表面やエッジに段々を作り、その「段」に木棚板やキッチンカウンターなど乗せ、ペンや付箋など小物類を直に置いたりといった「乗せる」つくりとした。RCの躯体が側(大きなこと)としてだけでなく、生活の細かな設え(小さなこと)まで担ってくれる様が、この家には合うと考えた。

    hosakatakeshi.com
    • SHARE
    住宅東京保坂猛
    2019.10.31 Thu 16:11
    0
    permalink
    吉田甫 / HAJIME YOSHIDA ARCHITECTUREと三上嘉啓による、兵庫・灘区でのインスタレーション「私が生まれました」
    photo©HAJIME YOSHIDA ARCHITECTURE + YOSHIHIRO MIKAMI

    SHARE 吉田甫 / HAJIME YOSHIDA ARCHITECTUREと三上嘉啓による、兵庫・灘区でのインスタレーション「私が生まれました」

    architecture|art|feature
    HAJIME YOSHIDA ARCHITECTURE三上嘉啓吉田甫インスタレーション
    吉田甫 / HAJIME YOSHIDA ARCHITECTUREと三上嘉啓による、兵庫・灘区でのインスタレーション「私が生まれました」 photo©HAJIME YOSHIDA ARCHITECTURE + YOSHIHIRO MIKAMI

    吉田甫 / HAJIME YOSHIDA ARCHITECTUREと三上嘉啓による、兵庫・灘区でのインスタレーション「私が生まれました」です。吉田はドミニク・ペロー・アーキテクチャー出身で富山を拠点とする建築家。三上はプロダクトデザインをはじめに領域を横断して活動するクリエイティブディレクター・プロダクトデザイナーです。

    六甲ミーツアート2019に出展した「私が生まれました」という大地讃頌をテーマにしたランドアートです。
    地面に穴を掘り人が入れるようにし、普段とは違う視点をもたらすことで、大地という存在を強く意識させると同時に、「他者」はアートを体験している「私」を見ると非日常的な風景に見えます。
    大地と人との関係を新しく結ぶアート空間です。

    制作者によるテキストより
    • 残り7枚の写真を見る
    • SHARE
    HAJIME YOSHIDA ARCHITECTURE三上嘉啓吉田甫インスタレーション
    2019.10.31 Thu 16:01
    0
    permalink
    元木大輔 / DDAAによる「Cushion Chair」
    photo©長谷川健太

    SHARE 元木大輔 / DDAAによる「Cushion Chair」

    design|feature
    DDAAプロダクト元木大輔
    元木大輔 / DDAAによる「Cushion Chair」 photo©長谷川健太
    元木大輔 / DDAAによる「Cushion Chair」 photo©長谷川健太

    元木大輔 / DDAAがデザインした「Cushion Chair」です。

    既製品のクッションの4周にジッパーを取り付けることでクッション同士を連結し拡張することができる。

    建築家によるテキストより
    • 残り3枚の写真を見る
    • SHARE
    DDAAプロダクト元木大輔
    2019.10.31 Thu 09:33
    0
    permalink
    2019.10.30Wed
    • 【ap job更新】 チームラボアーキテクツが、シニアアーキテクト・アーキテクトを募集中
    • 元木大輔 / DDAAによる、東京・目黒区のインキュベーションオフィス「Mistletoe of Tokyo」
    • 村田純 / JAMによる、中国・上海のカフェ&ギャラリー「Café La Loop 86 & Gallery」
    2019.11.01Fri
    • 藤田雄介 / Camp Design inc.がリノベーションした、東京・世田谷区の木造戸建住宅の内覧会が開催
    • A Nomad Sub+ナノメートルアーキテクチャーによる、大阪・淀川区の障碍者就労支援施設「PALETTE」の写真
    • 吉田鉄郎の建築展「吉田鉄郎の近代ーモダニズムと伝統の架け橋ー」が国立近現代建築資料館で開催
    • 吉田甫 / HAJIME YOSHIDA ARCHITECTUREによる、兵庫・尼崎市の観光案内所「Tourist Information Center」
    • トラフ+BANGKOK TOKYO ARCHITECTUREによる、タイ・バンコクでの展示会場構成「HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE / THAILAND」の写真
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white