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2019.11.01Fri
2019.10.31Thu
2019.11.02Sat
吉田鉄郎の建築展「吉田鉄郎の近代ーモダニズムと伝統の架け橋ー」が国立近現代建築資料館で開催
photo©文化庁

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日程
2019年11月1日(金)
–
2020年2月11日(火)
architecture|exhibition
吉田鉄郎建築展
吉田鉄郎の建築展「吉田鉄郎の近代ーモダニズムと伝統の架け橋ー」が国立近現代建築資料館で開催

吉田鉄郎の建築展「吉田鉄郎の近代ーモダニズムと伝統の架け橋ー」が国立近現代建築資料館で開催されています。会期は2019年11月1日~2020年2月11日。

日本の近代建築を牽引した建築家の一人である吉田鉄郎(1894-1956)。東京中央郵便局(1931)や大阪中央郵便局(1939)など、日本近代建築の名作を残した「逓信省の建築家」として知られています。彼が活躍した1920年代から1950年代初頭は、日本に限らず世界中で、いかに「近代」を空間的に、建築的に表現するかが問われた時代でした。

当時重要だったのは、ヨーロッパに端を発するモダニズムを模倣するのでも、それを土着の伝統と折衷するのでもなく、モダニズムと伝統との間に橋を架けわたすことでした。この「架け橋」によってモダニズムが定着し、同時に伝統が新たに再生してきます。本展では、吉田の住宅作品に鮮明に現れるモダニズムと伝統の相克と、この両者への「架け橋」を追求する彼独自の思想と手法を建築資料から読み解いていきます。

プレスリリースより

以下に会場写真を掲載します。

以下の写真はクリックで拡大します

吉田鉄郎の建築展「吉田鉄郎の近代ーモダニズムと伝統の架け橋ー」が国立近現代建築資料館で開催 photo©文化庁
吉田鉄郎の建築展「吉田鉄郎の近代ーモダニズムと伝統の架け橋ー」が国立近現代建築資料館で開催 photo©文化庁
吉田鉄郎の建築展「吉田鉄郎の近代ーモダニズムと伝統の架け橋ー」が国立近現代建築資料館で開催 photo©文化庁
吉田鉄郎の建築展「吉田鉄郎の近代ーモダニズムと伝統の架け橋ー」が国立近現代建築資料館で開催 photo©文化庁
吉田鉄郎の建築展「吉田鉄郎の近代ーモダニズムと伝統の架け橋ー」が国立近現代建築資料館で開催 photo©文化庁
吉田鉄郎の建築展「吉田鉄郎の近代ーモダニズムと伝統の架け橋ー」が国立近現代建築資料館で開催 photo©文化庁
吉田鉄郎の建築展「吉田鉄郎の近代ーモダニズムと伝統の架け橋ー」が国立近現代建築資料館で開催 photo©文化庁

吉田の日本的な近代建築への探求は、1931 年から翌年にかけての欧米の視察旅行とその後の海外建築家との交流によって急速に深まります。視察旅行の間には『新日本住宅図集』(1931年)などの自書を配り歩き、ドイツ語圏が日本建築を需要する重要な契機を作りました。後に刊行されたドイツ語による著作『日本の住宅』(1935 年)は、欧米建築界で長く尊ばれる名著となっています。1930年代当時、彼はすでに海外の建築家・建築史家などにも知られた日本人建築家でした。

プレスリリースより

本展開催の理由の一つとして、彼が自宅に保管していた2,000枚に及ぶ建築図面が文化庁国立近現代建築資料館に寄贈される運びとなったことがあります。大学時代の課題や設計コンペに応募した図面など、保管されていた膨大な図面からは、吉田の多彩な活動の源を知ることができます。彼がどのようにモダニズムと伝統に橋を架けたのか…。ぜひ建築資料から読み取ってください。

プレスリリースより
■展覧会概要

場所:文化庁国立近現代建築資料館(〒113-8553 東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎内)
会期:2019年11月1日(金)~2020年2月11日(火・祝)
入場方法:
展覧会のみ閲覧する場合(平日のみ利用可能):湯島地方合同庁舎正門よりご入館ください。入館は無料です。
都立旧岩崎邸庭園と同時観覧する場合:都立旧岩崎邸庭園よりご入館ください。ただし旧岩崎邸庭園の入園料(一般)400円が必要です。
※土・日・祝日の入場には旧岩崎邸庭園の入園料(一般)400円が必要です。
休館日:2019年12月29日(日)~2020年1月3日(金)
開館時間:10:00~16:30
主催:文化庁
企画:吉田鉄郎展実行委員会
協力:NTTファシリティーズ逓信建築アーカイブス、公益財団法人東京都公園協会

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吉田鉄郎建築展
2019.11.01 Fri 14:14
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    藤田雄介 / Camp Design inc.がリノベーションした、東京・世田谷区の木造戸建住宅の内覧会が開催
    photo©Camp Design inc.

    SHARE 藤田雄介 / Camp Design inc.がリノベーションした、東京・世田谷区の木造戸建住宅の内覧会が開催

    日程
    2019年11月9日(土)
    architecture|exhibition
    藤田雄介
    藤田雄介 / Camp Design inc.がリノベーションした、東京・世田谷区の木造戸建住宅の内覧会が開催 photo©Camp Design inc.

    藤田雄介 / Camp Design inc.がリノベーションした、東京・世田谷区の木造戸建住宅の内覧会が開催されます。開催日は2019年11月9日(土)11時~17時。

    世田谷区羽根木で計画しておりました、木造戸建住宅(2×4工法)をリノベーションした住宅が完成しました。この度、事業主様のご厚意により内覧会を開催する運びとなりました。ぜひご覧頂きたくご案内申し上げます。

    日時|2019年11月9日(土)11時〜17時
    住所|東京都世田谷区羽根木1-16-6
    交通|京王井の頭線「新代田」駅より徒歩6分
    https://drive.google.com/open?id=1KWw4Vk9z0FR76NsbcpLnTYoZ1uYDh2RD&usp=sharing
    *周辺の見どころも入ったマップになっています。

    企画|株式会社 リビタ
    設計|藤田雄介 / Camp Design inc.
    構造|横尾真 / OUVI
    施工|青木工務店

    *敷地内の駐車場は駐車不可となります。その他、駐車場の用意はございません。
    *確認のため、人数をお伝えいただけると幸いです。

    リリーステキストより
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    藤田雄介
    2019.11.01 Fri 18:42
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    A Nomad Sub+ナノメートルアーキテクチャーによる、大阪・淀川区の障碍者就労支援施設「PALETTE」の写真
    photo©Neoplus Sixten Inc.

    SHARE A Nomad Sub+ナノメートルアーキテクチャーによる、大阪・淀川区の障碍者就労支援施設「PALETTE」の写真

    architecture
    野中あつみ三谷裕樹大阪福祉施設坂東幸輔須磨一清
    A Nomad Sub+ナノメートルアーキテクチャーによる、大阪・淀川区の障碍者就労支援施設「PALETTE」の写真 photo©Neoplus Sixten Inc.
    A Nomad Sub+ナノメートルアーキテクチャーによる、大阪・淀川区の障碍者就労支援施設「PALETTE」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
    www.japan-architects.com

    A Nomad Sub(坂東幸輔+須磨一清)+ナノメートルアーキテクチャー(野中あつみ+三谷裕樹)が設計した、大阪・淀川区の障碍者就労支援施設「PALETTE」の写真が20枚、japan-architects.comに掲載されています。

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    野中あつみ三谷裕樹大阪福祉施設坂東幸輔須磨一清
    2019.11.01 Fri 14:24
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    吉田甫 / HAJIME YOSHIDA ARCHITECTUREによる、兵庫・尼崎市の観光案内所「Tourist Information Center」
    photo©HAJIME YOSHIDA ARCHITECTURE

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    architecture|feature
    HAJIME YOSHIDA ARCHITECTURE吉田甫図面あり兵庫観光施設
    吉田甫 / HAJIME YOSHIDA ARCHITECTUREによる、兵庫・尼崎市の観光案内所「Tourist Information Center」 photo©HAJIME YOSHIDA ARCHITECTURE

    吉田甫 / HAJIME YOSHIDA ARCHITECTUREが設計した、兵庫・尼崎市の観光案内所「Tourist Information Center」です。

    観光案内所の内装設計です。
    インフォメーションカウンター、パンフレット設置、物販、休憩スペースなど多様な機能が必要になり、それを少人数で管理できることが要求されました。また既存の建築は特殊な形をしていることもあり、その形に呼応する様な変形した円形のカウンターを中央に設置し、周囲に様々な機能が配置される様にデザインしました。
    カウンターの側面にはミラーを用いることで、周囲の風景を映し出し様々な表情を見せる存在感を持たせると同時に、既存の木タイルの床と新旧の対比を持たせながらも調和することを意図しました。

    建築家によるテキストより
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    HAJIME YOSHIDA ARCHITECTURE吉田甫図面あり兵庫観光施設
    2019.11.01 Fri 13:44
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    トラフ+BANGKOK TOKYO ARCHITECTUREによる、タイ・バンコクでの展示会場構成「HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE / THAILAND」の写真

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    architecture|fashion
    会場構成禿真哉チャンヴィタン・ワタンヤ久米貴大鈴野浩一
    トラフ+BANGKOK TOKYO ARCHITECTUREによる、タイ・バンコクでの展示会場構成「HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE / THAILAND」の写真が公開されています
    torafu.com

    トラフ+BANGKOK TOKYO ARCHITECTUREによる、タイ・バンコクでの展示会場構成「HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE / THAILAND」の写真が7枚公開されています。

    バンコクで開催されたHOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKEの展示会場構成。
    展示什器はISSEY MIYAKE店舗内での1DAYイベントを経て、別会場に移動しポップアップショップとして展開する。色とりどりの商品を全方位から一望でき、また訪れた人がその組み合わせを自由に想像することができる形態として、屋台型の展示什器を考えた。
    バンコクにおいて屋台は日常の風景の一部であるが、日が落ちるとともに通りを市場(商店街)に変える様子は舞台装置を思わせる。
    店舗内に配置された屋台は移動可能な舞台装置として商品を浮かび上がらせる。
    大きく跳ね出した屋根は、通常よりも高い位置のハンガーラックとして商品に浮遊感を与え、大きなガラスの天板の下には商品がグラフィカルに展示される。
    配置するだけで、どこであってもその場が店舗になり、周りに人が集まるような、求心的な効果を持つ空間を目指した。

    torafu.com
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    会場構成禿真哉チャンヴィタン・ワタンヤ久米貴大鈴野浩一
    2019.11.01 Fri 11:53
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    高池葉子へのインタビュー『おおらかさとは「境界をつくらないこと」』

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    architecture
    高池葉子インタビュー
    高池葉子へのインタビュー『おおらかさとは「境界をつくらないこと」』がACGのサイトに掲載されています
    www.asahiglassplaza.net

    高池葉子へのインタビュー『おおらかさとは「境界をつくらないこと」』がACGのサイトに掲載されています。高池は伊東豊雄建築設計事務所勤務出身の建築家です。

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    高池葉子インタビュー
    2019.11.01 Fri 11:26
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    棚瀬明子 / a+Lによる、東京・大田区の「ギャラリー住宅」
    photo©a+L

    SHARE 棚瀬明子 / a+Lによる、東京・大田区の「ギャラリー住宅」

    日程
    2019年11月2日(土)
    ・
    11月3日(日)
    ・
    11月4日(月)
    architecture|exhibition|feature
    a+L住宅棚瀬明子大田区図面あり東京ギャラリー
    棚瀬明子 / a+Lによる、東京・大田区の「ギャラリー住宅」 photo©a+L

    棚瀬明子 / a+Lが設計した、東京・大田区の「ギャラリー住宅」です。棚瀬は佐藤光彦建築設計事務所出身の建築家です。
    2019年11月2日・3日・4日に内覧会が開催されるとの事。詳細は当記事下部をご確認ください。

    ギャラリー運営は3層にまたがり日常生活と空間を共有している。つまり住人はギャラリーの中で生活しているとも言える。数年後の施主は定年を迎えるので生活スタイルが激変する。この家は住人の生活の変化を受け入れ、セカンドライフを活性化する装置となっている。

    建築家によるテキストより
    • 残り15枚の写真と建築家によるテキスト
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    a+L住宅棚瀬明子大田区図面あり東京ギャラリー
    2019.11.01 Fri 09:11
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    2019.10.31Thu
    • 隈研吾を含む大成建設グループが、「徳島市新ホール」プロポで優先交渉権者に
    • 隈研吾建築都市設計事務所による、上海モーターショーでのインスタレーション「FABRIC / CLOUD」の写真
    • 隈研吾建築都市設計事務所による、東京の大学施設「鶴川女子短期大学」の写真
    • ザハ・ハディド・アーキテクツとコックス・アーキテクチャーがコンペで勝利した、オーストラリアの「ウェスタン・シドニー空港」のCG動画
    • 保坂猛建築都市設計事務所による、東京の、延べ床約18m2の自邸「LOVE2 HOUSE」の高クオリティな動画
    • ほか
    2019.11.02Sat
    • ファッションデザイナーのリック・オウエンスが、ロンドンのギャラリーの為にデザインした、ブルータリズム建築にインスパイアされたソファシステムの写真
    • フランク・ゲーリーとピーター・マリノによる、韓国・ソウルの、ルイヴィトン旗艦店の写真
    • 塚本由晴の、辻琢磨・伊藤孝仁・能作文徳が聞き手を務めたインタビュー「地域の建築の当事者性」
    • 創造系不動産の高橋寿太郎へのインタビュー『「建築と不動産の“あいだ”」建物に関わるふたつの異業種経験で見出した“価値の相乗”』

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