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2019.12.02Mon
2019.12.01Sun
2019.12.03Tue
元木大輔 / DDAAによる、NIKEのイベント空間の為のスクリーン「SCREEN for NIKE ON AIR_ “THE TOKYO DEPARTMENT”」

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architecture|design|feature
DDAA会場構成プロダクト元木大輔
元木大輔 / DDAAによる、NIKEのイベント空間の為のスクリーン「SCREEN for NIKE ON AIR_ “THE TOKYO DEPARTMENT”」

元木大輔 / DDAAが設計した、NIKEのイベント空間の為のスクリーン「SCREEN for NIKE ON AIR_ “THE TOKYO DEPARTMENT”」です。

NIKE ON AIR “THE TOKYO DEPARTMENT”のためのSCREENのデザイン。
「はみだせもっと」というテーマに基づき、オーガンジーとワイヤーをボロノイ分割した交点で固定し、背面からサーキュレーターで送風することにより有機的なシャボン玉のようなスクリーンをデザインした。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

元木大輔 / DDAAによる、NIKEのイベント空間の為のスクリーン「SCREEN for NIKE ON AIR_ “THE TOKYO DEPARTMENT”」
元木大輔 / DDAAによる、NIKEのイベント空間の為のスクリーン「SCREEN for NIKE ON AIR_ “THE TOKYO DEPARTMENT”」
元木大輔 / DDAAによる、NIKEのイベント空間の為のスクリーン「SCREEN for NIKE ON AIR_ “THE TOKYO DEPARTMENT”」
元木大輔 / DDAAによる、NIKEのイベント空間の為のスクリーン「SCREEN for NIKE ON AIR_ “THE TOKYO DEPARTMENT”」

■建築概要

SCREEN for NIKE ON AIR_ “THE TOKYO DEPARTMENT”
施主:NIKE
場所:東京都渋谷区
用途:スクリーン
設計:元木大輔/DDAA
プロジェクトチーム:元木大輔、伊東鷹介
完成:2019年3月

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DDAA会場構成プロダクト元木大輔
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    トラフによる、アップサイクルをテーマに考案された「もこもこソファ」の写真

    SHARE トラフによる、アップサイクルをテーマに考案された「もこもこソファ」の写真

    design
    禿真哉鈴野浩一プロダクト
    トラフのサイトに、アップサイクルをテーマに考案された「もこもこソファ」の写真が掲載されています
    torafu.com

    トラフのウェブサイトに、アップサイクルをテーマに考案された「もこもこソファ」の写真が7枚掲載されています。

    インテリアライフスタイルリビング2019の特別展示「アップサイクルって何?」に出展したソファ。
    廃棄物を原材料やエネルギーとして再利用する「リサイクル」や、所有者を変えるなどして繰り返し使う「リユース」に対し、新たな視点やアイデアを加えて、魅力あるものを生み出す「アップサイクル」がテーマの展示に参加した。
    ポリエチレン発泡体の工場見学の際、素材生成時に出る端材が大量に積まれているのを発見し、その断面の美しさが印象的だったため、これを利用して別の展示会向けにソファとして制作する機会を得た。今回の特別展示でも同様の着想に基づき、端材をカットして束ねるだけのカラフルなソファを考案した。

    torafu.com
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    禿真哉鈴野浩一プロダクト
    2019.12.02 Mon 19:09
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    建設会社勤務と並行して看板建築のイラストを描画してきた宮下潤也の書籍『看板建築図鑑』
    サムネイル:建設会社勤務と並行して看板建築のイラストを描画してきた宮下潤也の書籍『看板建築図鑑』

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    architecture|book
    宮下潤也保存関連
    建設会社勤務と並行して看板建築のイラストを描画してきた宮下潤也の書籍『看板建築図鑑』がamazonで予約受付中です
    amzn.to

    建設会社に勤務し設計を行う事と並行して看板建築のイラストを描いていた宮下潤也の書籍『看板建築図鑑』がamazonで予約受付中です。発売は2019年12月24日を予定。以前関わった書籍に関して、こちらのサイトにインタビューが掲載されていたりします。

    銀行みたいな銭湯? 正面から見ると洋風なのに、横から見ると木造建築という、「看板」をつけたような不思議な建築を、見たことがありませんか。

    本書は、昭和初期頃に建てられた日本全国約60点の看板建築を美しい立面図として描き起こし、詳細な解説を加えたイラスト図鑑。

    防火の目的から生まれた銅板やモルタルの装飾ですが、いわゆる「建築家」ではない人々が見よう見まねでつくったこれらの建築には、「古典的な規則に沿っていない、独創的で、自由で、なにより人々の熱意が息づいている」と、平成生まれ・一級建築士の著者は惹かれていき、次々に失われていくファサードを描いて記録しようと思い立ちました。独特な表情を持つ看板建築には、今ではなかなか見られない職人の高度な技術があります。

    「建物を建てるためには、まず設計図を描き、設計図を元に施工する。対して、実際の建物から立面を描くというのはこのプロセスを遡行する行為であり、設計者との対話ともいえる。漫然と眺めていた部分が、自分で手を動かして描くことによって、意図を持ったものとして立ち現れてくる」(本文より)

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    宮下潤也保存関連
    2019.12.02 Mon 17:04
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    レゴ社と建築家との取り組みや、社内の担当者の話も紹介するCNNの記事「完璧なミニチュア世界を設計する 建築家とファンが作るレゴ」(日本語)

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    レゴ社と建築家との取り組みや、社内の担当者の話も紹介するCNNの記事「完璧なミニチュア世界を設計する 建築家とファンが作るレゴ」が公開されています
    www.cnn.co.jp

    レゴ社と建築家との取り組みや、社内の担当者の話も紹介するCNNの記事「完璧なミニチュア世界を設計する 建築家とファンが作るレゴ」が公開されています。日本語で読める記事です。

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    2019.12.02 Mon 16:39
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    青木淳へのインタビュー「建築家として、館長として。青木淳は京都市京セラ美術館をどこに導くのか?」

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    architecture|art|remarkable
    青木淳インタビュー
    青木淳へのインタビュー「建築家として、館長として。青木淳は京都市京セラ美術館をどこに導くのか?」が、bijutsutecho.comに掲載されています
    bijutsutecho.com

    青木淳へのインタビュー「建築家として、館長として。青木淳は京都市京セラ美術館をどこに導くのか?」が、bijutsutecho.comに掲載されています。
    「京都市京セラ美術館」は既存の京都市美術館を改修したもので2015年8月に青木淳・西澤徹夫設計共同体が設計プロポで受託候補者に選ばれていました。審査当時の、青木・西澤による提案書はこちらで閲覧可能。また2019年4月に、設計者の青木が館長を務めることが公開されていました。その際の青木のコメントはこちらで。正式なリニューアルオープンは2020年3月21日。

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    青木淳インタビュー
    2019.12.02 Mon 11:51
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    木元洋佑と平岡敬造による、京都・嵐山の、指定有形文化財の旧小林家住宅とその周辺建物を改修した店舗「パンとエスプレッソと嵐山庭園」
    photoアトリエアフロ 鈴木

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    木元洋佑平岡敬造アトリエアフロ図面ありリノベーションコンバージョン店舗京都嵐山
    木元洋佑と平岡敬造による、京都・嵐山の、指定有形文化財の旧小林家住宅とその周辺建物を改修した店舗「パンとエスプレッソと嵐山庭園」 photoアトリエアフロ 鈴木

    木元洋佑 / 木元洋佑建築設計室と平岡敬造 / Noiz design and architectによる、京都・嵐山の、指定有形文化財の旧小林家住宅とその周辺建物を改修した店舗「パンとエスプレッソと嵐山庭園」です。

    京都嵐山、天龍寺にほど近い場所に位置する、京都府指定有形文化財の旧小林家住宅とその周辺建物を、美味しいパンが購入できコーヒーが楽しめる物販飲食店「パンとエスプレッソと嵐山庭園」として改装しました。文化財である茅葺屋根の民家旧小林家をカフェ棟「エスプレッソと」とし整備し、近接する昭和に建設されたであろう古民家をパン工場とパンの販売スペース「パンと」として設えました。またそれぞれの敷地の間にあるお庭をしつらえる事で、別敷地ながらお互いにお庭を楽しめるような関係を作り上げました。

    建築家によるテキストより
    • 残り27枚の写真と建築家によるテキスト
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    木元洋佑平岡敬造アトリエアフロ図面ありリノベーションコンバージョン店舗京都嵐山
    2019.12.02 Mon 10:47
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    オフィス・ケルステン・ゲールス・ダヴィッド・ファン・セーヴェレンを特集した『a+u 2019年12月号』が発売中
    サムネイル:オフィス・ケルステン・ゲールス・ダヴィッド・ファン・セーヴェレンを特集した『a+u 2019年12月号』が発売中

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    オフィス・KGDVS
    オフィス・ケルステン・ゲールス・ダヴィッド・ファン・セーヴェレンを特集した『a+u 2019年12月号』がamazonで発売されています
    amzn.to

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    オフィス・KGDVS
    2019.12.02 Mon 09:04
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2019/11/25-12/1]

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    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス [期間:2019/11/25-12/1]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/11/25-12/1)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


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    9. 創造系不動産・佐竹雄太が「カタチト ナカミ」名義で、パーシモンヒルズアーキテクツとコラボした建築ラップ第3弾が公開
    10. 乾久美子と島田陽が参加した、建築写真からその建築の読み解きを試みる企画「穴が開くほど見る ── 建築写真から読み解く暮らしとその先 (第4回) 」が公開
    11. 中本尋之 / FATHOMによる、広島市のヘアーサロン「maitre」
    12. 久保秀朗+都島有美 / 久保都島建築設計事務所による、東京・墨田区の温浴施設「両国湯屋江戸遊」
    13. 隈研吾がデザインしたテーブル「Kigumi Table」の写真
    14. 白須寛規 / design SUによる、大阪の「並びの住宅」の写真
    15. 藤原・室 建築設計事務所による、香川・高松市の住宅「高松のガレージハウス」
    16. 朝日新聞が、隈研吾を「建築界のイチロー」というフレーズでその仕事を紹介
    17. 小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、中国・広州省の既存建物をコンバージョンした宿泊施設「Hotel Far&Near Nanhao St.」
    18. 建築出身のブランディングデザイナー西澤明洋が、「経営リテラシー」を身に着けるのに有用な書籍を連続ツイートで紹介
    19. 加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の、施工費約720万円で完成させた、将来的な他用途への転用も考慮した住宅「HOUSE-KT(加藤小屋)」
    20. 仲俊治と能作文徳によるトークセッション「建築の新しい位置づけ」の内容

    • 過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ
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    最も注目を集めたトピックス
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    • 隈研吾がデザインしたテーブル「Kigumi Table」の写真
    • 隈研吾による、チャールズ・ジェンクスへの追悼文
    2019.12.03Tue
    • 青木律典 / デザインライフ設計室による、東京の「小平の住宅」
    • 駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所による、埼玉の住宅「大宮の家(F邸)」の内覧会が開催
    • 『「危険な空き家」自治体の撤去費用 3年間で17倍に』(NHK NEWS WEB)
    • 岡山の「奈義町立こども園」設計プロポの結果と提案書が公開

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