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田根剛の設計でリニューアルした、表参道GYREのレストランフロアの写真

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architecture|culture
店舗東京渋谷区田根剛
田根剛の設計でリニューアルした、表参道GYREのレストランフロアの写真が、fashion-headline.comに掲載されています
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田根剛の設計でリニューアルした、表参道GYREのレストランフロアの写真が20枚、fashion-headline.comに掲載されています。

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店舗東京渋谷区田根剛
2019.12.04 Wed 06:46
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#田根剛の関連記事

  • 2023.6.25Sun
    田根剛による講演「Archeology of the Future」の動画。2023年5月にストックホルムで行われたもの
  • 2023.6.23Fri
    田根剛による、ドイツのヴィトラキャンパスに建設された「Tane Garden House」。展望台も備えた庭師の休憩小屋。キャンパスの記憶を紡いだ持続可能な建築を求め、石や木材等の“地上”の素材を可能な限り現地調達して建設。“有機素材”の使用は時を経た際の“味わい深い美しさ”も意図
  • 2023.2.05Sun
    塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛が、自身がキュレーションしたギャラリー・間での建築展「How is Life?」の出展作品を解説している動画
  • 2022.12.25Sun
    塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛が、ギャラリー間での建築展「How is Life?――地球と生きるためのデザイン」を解説している動画
  • 2022.11.06Sun
    田根剛に、自身が設計した「弘前れんが倉庫美術館」について聞いているインタビュー動画
  • 2022.10.20Thu
    塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛のキュレーションによる、TOTOギャラリー・間での建築展「How is Life?」の会場写真。建築以前の“生活”に注目して企画。“持続的成長ではなく成長なき繁栄”を主題とし日本と世界から注目すべき試みを収集。建築媒体が減少する中で展覧会の意味を再考し批評や議論を巻き起こす役割も意図
  • 2022.9.20Tue
    Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、イタリアのパヴィリオン「Sound of Marble」。採石で著名な“カッラーラ”の石を用いた建築。素材が持つ“内包力”と“記憶”に焦点をあて、伝統的技法で切り出した円弧状の石を組合せ領域を形成。視覚でなく“音”を通して地球の生命を感じる空間を作る
  • 2022.7.23Sat
    /
    大西麻貴が選定された、2023年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館の指名コンペの、各者の提案書と講評が公開。候補者には、大西麻貴・腰原幹雄・杉本博司・田根剛・西牧厚子・原田真宏 / 原田麻魚が名を連ねる
  • 2022.2.16Wed
    Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、パリの「ザ・アール・サー二・コレクション ミュージアムスペース」。18世紀築の歴史的建物内のギャラリー空間で、5千年以上の時間に及ぶコレクションを有する財団の為に設計、マニフェスト“未来の考古学”に基づいたリサーチにより“時空を超えた対話”を目指す
  • 2021.10.27Wed
    田根剛がデザインアーキテクトを務め、帝国ホテルが2031年から本館の建替えを開始することを発表。考古学的リサーチにより、“東洋の宝石”をコンセプトにした完成予想のパースも公開
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#渋谷区の関連記事

  • 2023.9.25Mon
    上林剛典 / platによる、東京の「渋谷のオフィス」。数年後に解体されるビル内の事務所の改修。解体過程で現れた痕跡に“味わい”を見出し、“時間の蓄積”と要求機能を“擦り合わせる”設計を志向。既存の無機質で閉塞感のある空間を“生き生きとした”場所に変える
  • 2023.9.23Sat
    伊東豊雄建築設計事務所が計画している、東京・渋谷区の分譲集合住宅の画像
  • 2023.8.11Fri
    元木大輔 / DDAAとUDSによる、東京・渋谷区の、宿泊施設「all day place shibuya」。“まちのパブリックハウス”を主題に計画。街に積極的にはみ出し“日常の一部として機能する”存在を求め、道との境界も曖昧にして内外が連続する建築を志向。主要素材のタイルを外構から客室の浴室まで連続させる
  • 2023.8.09Wed
    木元洋佑建築設計室による、東京・渋谷区の「旬゛喫茶パンエス」。広い共用部に面した区画のビルオーナー直営の店舗。諸条件を読み解き、専有部に加え“移動できる小さな小屋”の客席が共用部に並ぶ構成を考案。配列の変化で様々な人数での訪問にも対応可能
  • 2023.8.03Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・渋谷区の店舗「TODAY’S SPECIAL 恵比寿」。複合施設内の雑貨店。期待感と“一期一会のワクワク感”の為に、変化のある什器群に加え裏側の雑音を敢えて導入して“賑わい”と“活気”を創出。最小限の防煙垂れ壁として用いたLGSを内装でも主要素材とする
  • 2023.7.26Wed
    長谷川欣則+堀越ふみ江 / UENOA architectsによる、東京・渋谷区の、店舗「地下食堂DAGAYA」。企業の社屋内にある“地域に開く”社員食堂。様々な使い方に応える空間を目指し、分割してランダム配置も可能な“三角形のテーブル”を考案。角度のズレに起因する視線の交錯が“自由さ”と“心地よさ”を生み出す
  • 2023.7.21Fri
    JAMZA / 長谷川駿+猪又直己による、東京・渋谷区の集合住宅「メトロステージ代々木上原」。鉄道会社の旧宿泊所を転用。既存の大小の部屋が混在し躯体壁の多い状態を活かし、各住戸が公と私の“中間的領域”となる前室をもつ構成を考案。余白としての空間が住人の“多様な活動の受け皿”として機能
  • 2023.7.12Wed
    大滝雄二郎 / YUJIRO OTAKIによる、東京・原宿の、飲食店「DIG THE LINE DOORS」。商業施設の奥まった区画のクラフトビールを扱う店。通行人の足を止める“ひき”の創出を求め、白い内装に青緑色の“象徴的”な什器を中央配置した空間を考案。キーカラーはビールにとって大切な“水”をイメージ
  • 2023.6.28Wed
    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京のサウナ施設「渋谷SAUNAS」。都心部の新築三階建ての建築。専門家らと共に立案したコンセプトの具現化の為に、形と寸法や素材において“触覚の心地よさ”を意識した設計を志向。細かな什器までも一貫してデザインし非日常的な世界観を作る
  • 2023.6.15Thu
    中山英之建築設計事務所がロビーの内装を手掛けた、東京の「Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下」。既存施設を改修して期間限定で運営される映画館の計画。未知の経験を待つ鑑賞者の為に、レッドカーペットではなく“シャドウ”カーペットの空間を考案。床と壁に加え什器までを“影色”の素材で覆う
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    【ap job更新】 建築設計・都市開発・経営に関する経験豊富なメンバーで構成される「MA Partners」が、BIM等に精通した(または興味のある)設計スタッフを募集中

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    建築設計・都市開発・経営に関する経験豊富なメンバーで構成される「MA Partners」の、BIM等に精通した(または興味のある)設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    MA Partnersは会長の安昌寿、社長の村田琢真、チーフアーキテクトの高栄智史をコアメンバーとした建築設計事務所です。

    安は株式会社日建設計において長年代表取締役を務め、経営と建築・都市計画及び再開発事業の分野における幅広い見識を有しており、村田は同じく日建設計にて設計部長を務めたことで豊富な建築設計の経験を持っています。
    また高栄は個人で建築設計および写真撮影を行いながらMA Partnersでチーフアーキテクトを務めており、様々な受賞歴があります。
    www.satoshitakae.com

    そうしたコアメンバーで構成された事務所の仕事は多岐にわたっており、単に設計・監理だけではなく、研修事業や企業開発支援なども行っています。
    設計においては、建築の企画段階から設計・監理、都市計画にいたるまで様々で、今後もいろいろなことにチャレンジしていきたいと考えています。

    この度、会社の方針としてよりBIMを強化していくため、設計スタッフとして、プレゼンテーションや3Dモデリング・revitなどのBIMに精通した(または興味のある)方を募集いたします。
    あくまで設計スタッフの募集ですが、弊社では設計過程で3Dモデルを使用することが多いため、そうしたPC作業に抵抗のない方の方が望ましいかと思います。建築の学校を卒業されてCADの経験者であれば、資格・経験を問いませんので、能力のある方にお願いしたいと考えています。

    弊社は小規模事務所であり個々人の個性を尊重する会社なので、新しいことにチャレンジできる自由度の高い会社です。
    ご相談いただければ下記の雇用内容以外でも柔軟に対応できる可能性があるので、幅広い応募お待ちしております。

    job.architecturephoto.net
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    建築求人情報
    2019.12.04 Wed 15:42
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    高池葉子建築設計事務所による、愛知・豊田の住宅「豊田の家」の内覧会が開催
    photo©高池葉子建築設計事務所

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    日程
    2019年12月7日(土)
    ・
    12月8日(日)
    architecture|exhibition
    住宅愛知高池葉子
    高池葉子建築設計事務所による、愛知・豊田の住宅「豊田の家」の内覧会が開催 photo©高池葉子建築設計事務所

    高池葉子建築設計事務所が設計した、愛知・豊田の住宅「豊田の家」の内覧会が開催されます。開催日は2019年12月7日・8日。高池は伊東豊雄建築設計事務所出身の建築家。

    「豊田の家」内覧会

    日時:2019年12月7日(土) 13:00〜17:00
       8日(日) 9:00〜11:00

    参加方法:
    info@yokotakaike.comまたは弊社サイトのコンタクトフォームより
    参加のお申し込みをいただいた方に、個別に住所をご案内いたします。

    アクセス:
    名鉄豊田線「浄水」駅より車で10分、愛知環状鉄道「保見」駅より車で10分
    最寄り駅よりバスあり(30分に一本)。
    タクシーは駅から運賃約1500円です。

    連絡先:
    info@yokotakaike.com
    高池事務所URL:http://yokotakaike.com

    リリーステキストより

    その他の写真は以下に掲載します。

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    住宅愛知高池葉子
    2019.12.04 Wed 08:49
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    トラフによる、愛知・常滑の、資料館の展示リニューアル『INAXライブミュージアム「窯のある広場・資料館」』の写真

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    architecture
    会場構成愛知禿真哉鈴野浩一
    トラフのサイトに、愛知・常滑の、資料館の展示リニューアル『INAXライブミュージアム「窯のある広場・資料館」』の写真が掲載されています
    torafu.com

    トラフのウェブサイトに、愛知・常滑の、資料館の展示リニューアル『INAXライブミュージアム「窯のある広場・資料館」』の写真が16枚掲載されています。施設の公式サイトはこちら。

    LIXILが運営する愛知県常滑市のINAXライブミュージアム「窯のある広場・資料館」のリニューアル展示計画。同館は1921年から約50年間稼働した土管製品工場を整備し1986年に公開したもので、「登録有形文化財」にも指定され、ミュージアムの象徴となっている。今回、窯の迫力や当時のものづくりの熱を伝える施設として再生することが求められた。

    そこで、「両面焚倒焔式角窯」と呼ばれる煉瓦造りの窯を小屋組みあらわしの木造建屋が覆う、ダイナミックな入れ子構造に注目し、建築そのものが持つ魅力を最大限に引き出す再生展示計画を提案した。リニューアルを機に同館内に総合受付を備え、ミュージアム全体のハブとして位置付けたため、周辺施設への動線を考慮して窯の周囲を回遊できる順路計画とした。窯の片側を吹き抜けにして上下階からも入れ子構造が展望できる、おおらかな内部空間を確保している。照明も一新し、小屋組をライトアップすることで建築が本来持つ特徴を際立たせた。
    窯の内部では、臨場感のあるプロジェクション映像で炎の動きを再現した。来訪者が窯焚きの工程を直感的に理解できるだけでなく、当時の工場が持つ熱量を感じてもらえる臨場感を与えている。
    また、覗くと窯焚き工夫が時代の残像のように窯の前に現れて仮想現実を楽しめるスコープ型展示、全盛期だったころの街の様子がうかがえるアニメーション鳥瞰図など、役目を終えた遺構に現代の技術で新たな息吹を与えていった。

    今後の文化的な広がりと新たなコミュニティ形成の中核を担う、常滑の街の象徴にふさわしい施設を目指した。

    torafu.com
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    会場構成愛知禿真哉鈴野浩一
    2019.12.04 Wed 06:29
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    2019.12.03Tue
    • 青木律典 / デザインライフ設計室による、東京の「小平の住宅」
    • 駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所による、埼玉の住宅「大宮の家(F邸)」の内覧会が開催
    • 『「危険な空き家」自治体の撤去費用 3年間で17倍に』(NHK NEWS WEB)
    • 岡山の「奈義町立こども園」設計プロポの結果と提案書が公開
    2019.12.05Thu
    • 増田友也が1982年に完成させた徳島の「鳴門市文化会館」を、鳴門市が耐震改修して存続する方針を発表
    • 中西正佳建築設計事務所が改修を手掛けた、京都市のシェアハウス「ひふみsteps」
    • 中西正佳建築設計事務所による、大阪・高槻市の住宅「オセロハウス」
    • noizの豊田啓介へのインタビュー『建築家・豊田啓介が語る「未来都市」の可能性』
    • 磯崎新について近しい関係者の発言を多数交えて考察するNY TIMESの記事「建築界のレジェンド 磯崎 新という謎」(日本語)
    • ほか

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