SHARE noizの豊田啓介が、自身のヴィジョンや概念を分かりやすく解説しているインタビュー「コモングラウンドが導く 人間とデジタルエージェントが 共存する未来都市」
noizの豊田啓介が、自身のヴィジョンや概念を分かりやすく解説しているインタビュー「コモングラウンドが導く 人間とデジタルエージェントが 共存する未来都市」が、ふるえのウェブサイトに掲載されています。
noizの豊田啓介が、自身のヴィジョンや概念を分かりやすく解説しているインタビュー「コモングラウンドが導く 人間とデジタルエージェントが 共存する未来都市」が、ふるえのウェブサイトに掲載されています。
noizの豊田啓介がtwitterにて、外的要因を自身の中で消化し発展させる建築家に必須な基本的能力について連続ツイートしていたのでそれをまとめます。
こちらのツイートに関する発展的コメントとして豊田の連続ツイートは始まっています。
以前、著名漫画編集者が「漫画家になれる人は直しができる人」と言ってて。
つまり編集とのやり取りを受けて、意見を取り入れつつブラッシュアップできる人ってことなんだけど、これは設計でも同じだなと。設計者は、常に施主との対話の中で案を発展させなければいけないわけで。— 後藤 連平@新刊amazon予約受付中 (@remgoto) February 1, 2020
豊田の連続ツイートは以下。
さっきの後藤さんのツイート、もちろん建築とかでも全く同じというかもっとそういう要素は強くて、他の人の意見とか視点とか、法的な条件とかコストとかいろんな制限を違和感や妥協ではなくより全体の強度を高める刺激や追加要素として検証して再構成できるかが建築家のものすごく基本的な能力。
— 豊田啓介(ゆるふわ系)総研 (@toyoda_noiz) February 2, 2020
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