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「藤森照信さんが高部公民館設計 来年5月完成」(長野日報)

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architecture|culture
コミュニティ施設長野藤森照信
「藤森照信さんが高部公民館設計 来年5月完成」という記事が、長野日報のウェブサイトに掲載されています
www.nagano-np.co.jp

「藤森照信さんが高部公民館設計 来年5月完成」という記事が、長野日報のウェブサイトに掲載されています。リンク先に依頼背景と模型写真が1枚掲載されています。

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コミュニティ施設長野藤森照信
2020.02.06 Thu 08:51
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#藤森照信の関連記事

  • 2024.12.21Sat
    藤森照信によるトークイベント「土浦邸の魅力と歩み」の動画。復元と移築が行われた“土浦亀城邸”の、歴史上の位置づけや建築的魅力について語る内容。2024年12月に行われたもの
  • 2024.11.29Fri
    伊東豊雄・藤森照信・大西麻貴・豊川斎赫・今治市長が参加する、丹下健三に関する講演とシンポジウムが今治市で開催。オンラインでの同時配信も予定
  • 2024.10.12Sat
    藤森照信による、長野・茅野市の3つの茶室(空飛ぶ泥舟・高過庵・低過庵)を訪問して紹介している動画。2024年9月-10月に公開されたもの
  • 2024.5.23Thu
    藤森照信のデザインで完成した、滋賀・北之庄町のバス停待合所の写真
  • 2024.5.11Sat
    藤森照信による講演「村野藤吾と八ヶ岳美術館」の動画。2024年4月に行われたもの
  • 2023.8.19Sat
    藤森照信による、長野・諏訪郡の宿泊施設「小泊Fuji」。自然あふれる小さな集落の中に計画。1日1組が泊まれる施設として、桜の木が植えられた屋根と焼杉の外壁を持つ建築を設計。外装材はワークショップで制作
  • 2023.4.15Sat
    藤森照信による講演「伊東忠太の思想と建築」の動画。2022年12月に本願寺伝道院で行われたもの
  • 2023.2.05Sun
    前川國男・坂倉準三・吉村順三の設計で、1955年に完成した“国際文化会館”のドキュメンタリー「THREE ARCHITECTS」。青木淳・藤森照信・皆川明らへのインタビューも収録
  • 2022.10.16Sun
    藤森照信によるレクチャー「人が集う場」の動画。2021年7月に公開されたもの
  • 2022.8.08Mon
    青木淳・平田晃久・隈研吾・SANAA・藤森照信・谷口吉生が、自身が設計した美術館について解説している動画「建築家が自作を語る美術館」
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#長野の関連記事

  • 2025.4.08Tue
    谷口幸平 / and to 建築設計事務所による、長野の住宅「Grove Strolling Corridor」。高木が建ち並ぶ緑豊かな敷地に建つ家屋の建替。“環境まで含めた継承”を目指し、全体が木立の延長のように溶け込む在り方を志向。多数の丸太柱を構造体に用いて放射状に配置した“環境をまとう”建築を考案
  • 2025.2.04Tue
    nendoによる、長野・軽井沢町の「手をつなぐ家」。生い茂る木々や眺望も楽しめる敷地。土地の特徴と家族の暮らしを考慮し、機能を割当てた“6つの小屋”を点在させて“柔らかく繋ぐ”構成を考案。各自の時間が尊重されつつ皆で生活する一体感も感じられる住まい
  • 2025.1.29Wed
    竹山聖 / 設計組織アモルフによる、長野の「Villa-M in Karuizawa」。豊かな緑に恵まれた地域に建つ別荘。敷地の“道路の軸”と“地形の傾斜の軸”に着目し、其々に合せた二つの平面系を重ねる計画を考案。軸と呼応させ“未完結な形”とした屋根で建築に“余白と余韻”をもたらす
  • 2024.11.27Wed
    田中圭+藤沢和哉 / hut建築事務所による、長野・須坂市の「田中の家」。伝統的建造物群保存地区に建つ設計者の自邸。地域の過去の町並みの調査を設計の基礎とし、通りに切妻の妻面を向けた外観の建築を考案。建て込む中での最適な住環境も求めて“切欠・ずらし・入れ子”の操作を行う
  • 2024.11.15Fri
    SANAAによる、長野・飯田市での建築展「妹島和世+西沢立衛 / SANAA 小笠原資料館25周年特別企画展」が開催。設計者自身が1999年に完成させた建築を会場として実施。図面や模型に加えて、当時のエピソードを収録した動画も公開
  • 2024.11.13Wed
    田邉雄之建築設計事務所による、長野・茅野市の「ウキゴヤ / Hovering Cabin」。植栽家の為の“地域の立ち寄り場兼事務所”。ランドスケープとの新たな関係性を考慮し、一本足の様な基礎で浮遊させた“土地との縁を切り離す”建築を考案。小振りな基礎は凍結深度が深い敷地でのコスト削減も意図
  • 2024.10.12Sat
    藤森照信による、長野・茅野市の3つの茶室(空飛ぶ泥舟・高過庵・低過庵)を訪問して紹介している動画。2024年9月-10月に公開されたもの
  • 2024.10.08Tue
    塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、長野・安曇野市の「RE FORM」。設計者の実家の改修。家の象徴である“座敷”の扱いから議論を始め、一人ひとりに異なる意見がある“陣取り合戦”の様な状況に向合い設計。“各々が自らの陣を取り、また陣を渡してきた結果”としての空間が現れる
  • 2024.9.27Fri
    会田友朗 / アイダアトリエによる、長野の「コードマーク御代田」。里山環境を維持する為の活動拠点。人と自然の“共有の精神”を礎とする施設として、地域の風土資産を巡る道の“結び目”となる存在を志向。螺旋状に連なる“8つのフロア”から“多様な景観”を望める建築を考案
  • 2024.8.13Tue
    岩岡竜夫+森昌樹+横尾真による、長野の「松本三の丸スクエア」。 城下町の中心部での診療所付き戸建住宅の建替。用途に応じて“診療棟・住居棟・倉庫棟”の3つの建物に分け、相互隣接する配置として“街中のコア”となる“小広場”を創出。既存庭のランドスケープも継承して造る
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    竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」
    photo©母倉知樹

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    architecture|feature
    母倉知樹小川真輝集合住宅兵庫竹中工務店神戸
    竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」外観。 photo©母倉知樹

    竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」です。

    本計画は竹中工務店新入社員が1年間共同生活をする教育寮の建替計画である。旧寮の老朽化に伴う今回の建替えにあたっては、伝統の一つであった相部屋の寮室(2人1室の共同部屋)を「個室化すること」と、今後の社会変化に柔軟に対応できる人材を育成する為の「交流のさらなる促進」が求められた。この命題に対して、個室に廊下を介さず面する共用部を寮生全員で共有する「SHARE LIVING」のしくみを展開した。ひと繋がりとなったリビングは寮生の居場所であるだけではなく、活動に応じて、ラボ、コモンズ、ギャラリーなどへと多彩に変容を可能にする。コンクリートの無垢な躯体や設備をあえて見せ、多様な家具や敷物をランダムに配置することで、時間の過ごし方を自ら選べると共に、様々な活動を触発し、受け止める余白を持つ空間を目指した。この深江寮は未完であり続け、その時々の寮生自身が互いの領域を共有し合い、豊かな共感性を育みながら、彼らによって常に更新され続けて行く。

    建築家によるテキストより
    • 残り21枚の写真と建築家によるテキスト
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    母倉知樹小川真輝集合住宅兵庫竹中工務店神戸
    2020.02.06 Thu 17:36
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    吉田周一郎 / shushi architectsによる、徳島・神山町の、既存古民家を改修したサテライトオフィスの居住・宿泊施設「Sansan神山ラボOMOYA」
    photo©鈴木久雄

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    architecture|feature
    shushi architectsリノベーション宿泊施設徳島鈴木久雄吉田周一郎
    吉田周一郎 / shushi architectsによる、徳島・神山町の、既存古民家を改修したサテライトオフィスの居住・宿泊施設「Sansan神山ラボOMOYA」 photo©鈴木久雄

    吉田周一郎 / shushi architectsによる、徳島・神山町の、既存古民家を改修したサテライトオフィスの居住・宿泊施設「Sansan神山ラボOMOYA」です。

    Sansanは,徳島県神山町に2010年よりサテライトオフィス神山ラボを設け,その敷地には築100年から70年程の古民家の母屋,納屋,牛小屋が程よい距離を保ち,建っている.オフィスとして使われるNAYAとKOYAはすでに整備されており,宿泊・研修棟である築約70年のOMOYAの居住環境を改善し,ワーカーが快適に過ごせるように改修することが,今回の要望であった.

    建築家によるテキストより

    既存古民家は束たて柱と竹木舞土壁に、梁・屋根が乗る古典的な軸組造で、現代の構造用合板や筋交いによる硬い構造と違って、柔らかい構造となっている.この柔らかい構造のすべてを硬い構造に更新するのでなく、計画上取り除いた壁量分の柔らかい性質の耐力壁を足すことで、全体として柔らかいまま地震に耐える考え方の構造とした.新しく付け加える耐力壁は「荒壁パネル工法」という木の組子下地に、パネルと左官土壁塗を組みあわせて法認定を取ったものである

    建築家によるテキストより
    • 残り22枚の写真と建築家によるテキスト
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    shushi architectsリノベーション宿泊施設徳島鈴木久雄吉田周一郎
    2020.02.06 Thu 13:35
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    安藤忠雄が1989年に完成させた「光の教会」をテーマにし、安藤撮影の写真等も展示される展覧会が、銀座で開催中

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    日程
    2020年1月15日(水)
    –
    4月11日(土)
    architecture|exhibition
    安藤忠雄建築展
    安藤忠雄が1989年に完成させた「光の教会」をテーマにし、安藤撮影の写真等も展示される展覧会が、銀座で開催されています
    www.akionagasawa.com

    安藤忠雄が1989年に完成させた「光の教会」をテーマにし、安藤撮影の写真等も展示される展覧会が、銀座のAkio Nagasawa Gallery Ginzaで開催されています。会期は2020年1月15日~4月11日(定休日:日曜、月曜、祝日)。

    この度、Akio Nagasawa Gallery Ginzaでは、建築家・安藤忠雄による「光の教会」をテーマにした展覧会を開催致します。

    Akio Nagasawa Gallery Ginzaにて三度目の開催となる本展では、安藤氏の代表作「光の教会」を、自身の撮影による写真作品をはじめ、ドローイングやマケット、版画など多様な方法で紹介致します。会場では、プロジェクトへの構想や建築思想についてのオリジナルインタビュー映像も上映の予定です。

    皆様のお越しをお待ちしております。

    akionagasawa.com
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    安藤忠雄建築展
    2020.02.06 Thu 08:44
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    東京理科大学・西田司研究室・明治大学門脇耕三研究室が、合同で行った建築動画制作ゼミの完成作品

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    architecture|video
    西田司学生門脇耕三

    東京理科大学・西田司研究室・明治大学門脇耕三研究室が、合同で行った建築動画制作ゼミの完成作品が公開されています。「まちのような国際学生寮/オンデザイン(2019)」「CASACO/tomito architecture(2016)」「ヨコハマアパートメント/オンデザイン(2009)」などを対象に動画が制作されたようです。

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    西田司学生門脇耕三
    2020.02.06 Thu 08:32
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    小堀哲夫がデザインした、デスク「The Work Desk」の写真など

    SHARE 小堀哲夫がデザインした、デスク「The Work Desk」の写真など

    design
    小堀哲夫プロダクト
    小堀哲夫がデザインした、デスク「The Work Desk」の写真などが公式サイトに掲載されています
    citaa.jp

    小堀哲夫がデザインした、デスク「The Work Desk」の写真などが公式サイトに掲載されています。

    1300年の歴史を誇る“飛騨”の木工技術。数々の名刀を生み出してきた“関”の鉄工技術。
    これらの技術を、様々な企業のイノベーション施設を手掛ける建築家“小堀哲夫氏”が融合させた
    シンプルでありながら機能的なワークデスクです。

    citaa.jp
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    小堀哲夫プロダクト
    2020.02.06 Thu 08:01
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    2020.2.05Wed
    • +ft+/髙濱史子建築設計事務所による、東京・豊島区の「JINS 東急ハンズ池袋店」
    • 大野力 / sinatoによる、東京・杉並区の住宅「Naritahigashi S」
    • 後藤周平建築設計事務所が内装設計等を手掛けた、静岡の老舗企業・鈴与のオフィス改革プロジェクト(本社リニューアル)の写真とソフト面の解説
    • 松葉一清さんが亡くなりました
    • NHK NEWS WEBによる公園を取り巻く現状の報告と分析をした特集記事「公園のルール 多すぎない?」
    • ほか
    2020.2.07Fri
    • 長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」
    • 元木大輔 / DDAAによる、東京・渋谷区のユトレヒトでのデザイン展「FRUITS BOWL」の会場写真
    • 成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・杉並区の住宅「OPEN CAVE」

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