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2020.2.06Thu
2020.2.05Wed
2020.2.07Fri
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」

5,789.58竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」

architecture|feature
兵庫小川真輝母倉知樹神戸竹中工務店集合住宅
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」外観。 photo©母倉知樹

竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」です。

本計画は竹中工務店新入社員が1年間共同生活をする教育寮の建替計画である。旧寮の老朽化に伴う今回の建替えにあたっては、伝統の一つであった相部屋の寮室(2人1室の共同部屋)を「個室化すること」と、今後の社会変化に柔軟に対応できる人材を育成する為の「交流のさらなる促進」が求められた。この命題に対して、個室に廊下を介さず面する共用部を寮生全員で共有する「SHARE LIVING」のしくみを展開した。ひと繋がりとなったリビングは寮生の居場所であるだけではなく、活動に応じて、ラボ、コモンズ、ギャラリーなどへと多彩に変容を可能にする。コンクリートの無垢な躯体や設備をあえて見せ、多様な家具や敷物をランダムに配置することで、時間の過ごし方を自ら選べると共に、様々な活動を触発し、受け止める余白を持つ空間を目指した。この深江寮は未完であり続け、その時々の寮生自身が互いの領域を共有し合い、豊かな共感性を育みながら、彼らによって常に更新され続けて行く。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」外観。 photo©母倉知樹
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」エントランスホール。 photo©小川真輝
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」メインリビング。 photo©小川真輝
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」メインリビング。 photo©母倉知樹
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」クラスターリビング。 photo©小川真輝
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」クラスターリビング。 photo©小川真輝
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」クラスターリビング。 photo©小川真輝
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」寮室。 photo©小川真輝
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」寮室。 photo©小川真輝
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」リビングと寮室。 photo©小川真輝
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」リビングと寮室。 photo©小川真輝
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」リビングと寮室。 photo©小川真輝
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」食堂。 photo©母倉知樹
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」食堂。 photo©母倉知樹
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」階段ディテール。 photo©小川真輝
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」立面ディテール。 photo©母倉知樹
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」1階平面図。 image©竹中工務店
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」2階平面図。 image©竹中工務店
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」3階平面図。 image©竹中工務店
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」断面図。 image©竹中工務店
竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」寮室断面図。 image©竹中工務店

以下、建築家によるテキストです。


新しい未来をつくる人を育む教育寮
本計画は竹中工務店新入社員が1年間共同生活をする教育寮の建替計画である。旧寮の老朽化に伴う今回の建替えにあたっては、伝統の一つであった相部屋の寮室(2人1室の共同部屋)を「個室化すること」と、今後の社会変化に柔軟に対応できる人材を育成する為の「交流のさらなる促進」が求められた。この命題に対して、個室に廊下を介さず面する共用部を寮生全員で共有する「SHARE LIVING」のしくみを展開した。ひと繋がりとなったリビングは寮生の居場所であるだけではなく、活動に応じて、ラボ、コモンズ、ギャラリーなどへと多彩に変容を可能にする。コンクリートの無垢な躯体や設備をあえて見せ、多様な家具や敷物をランダムに配置することで、時間の過ごし方を自ら選べると共に、様々な活動を触発し、受け止める余白を持つ空間を目指した。この深江寮は未完であり続け、その時々の寮生自身が互いの領域を共有し合い、豊かな共感性を育みながら、彼らによって常に更新され続けて行く。

SHARE LIVING
10室程度の寮室を1つのクラスターとして、それぞれがリビングを内包するようL型に配置し、そのまとまりを反転・連続させながら、ひだ状に外部を取り組んだ平面形とする事で、自然の光や風をすべてのリビングに導き入れ、街とも視線が通い合う。さらに、スケルトンな階段や吹き抜けにより、上下にも連続する立体的な迷路性を帯びた共用空間では、寮生の活動と気配が見え隠れしながら繋がっていく。

miniMAX ROOM
2層使いのコンパクトな寮室により、1フロアあたりの室数の最大化と階数の最小化を両立し、寮生の交流をさらに高めている。また、最小床面積ながら最大容積の確保を可能とする寮室の家具(家具デザイン:藤森泰司アトリエ)は、ベッド・階段・デスク・棚・クローゼットがパイプフレームにより一体化され、寮生自身が自由に使いこなせる設えとした。

■建築概要

建築名称:竹中工務店深江竹友寮
所在地:兵庫県神戸市東灘区深江北町2-10-12
用途:寄宿舎
敷地面積:3,857.21㎡
建築面積:2,463.92㎡
延床面積:6,189.97㎡
規模:地上3階
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、基礎免震
竣工:2019年9月
設計:竹中工務店
 設計統括:大平滋彦
 建築担当:野口伸、伊藤祐紀
 構造担当:鈴木直幹、山本俊司、赤澤資貴
 設備担当:布上亮介、君塚尚也、越村翔
家具デザイン:藤森泰司アトリエ
 担当:藤森泰司、小久保竜季
サイン計画:廣村デザイン事務所
 担当:廣村正彰、中村一行
照明計画:内原智史デザイン事務所
 担当:内原智史
施工:竹中工務店

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兵庫小川真輝母倉知樹神戸竹中工務店集合住宅
2020.02.06 Thu 17:36
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    吉田周一郎 / shushi architectsによる、徳島・神山町の、既存古民家を改修したサテライトオフィスの居住・宿泊施設「Sansan神山ラボOMOYA」

    3,637.39 吉田周一郎 / shushi architectsによる、徳島・神山町の、既存古民家を改修したサテライトオフィスの居住・宿泊施設「Sansan神山ラボOMOYA」

    architecture|feature
    shushi architectsリノベーション吉田周一郎宿泊施設徳島鈴木久雄
    吉田周一郎 / shushi architectsによる、徳島・神山町の、既存古民家を改修したサテライトオフィスの居住・宿泊施設「Sansan神山ラボOMOYA」 photo©鈴木久雄

    吉田周一郎 / shushi architectsによる、徳島・神山町の、既存古民家を改修したサテライトオフィスの居住・宿泊施設「Sansan神山ラボOMOYA」です。

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    建築家によるテキストより

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    建築家によるテキストより
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    shushi architectsリノベーション吉田周一郎宿泊施設徳島鈴木久雄
    2020.02.06 Thu 13:35
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    「藤森照信さんが高部公民館設計 来年5月完成」(長野日報)

    270.65 「藤森照信さんが高部公民館設計 来年5月完成」(長野日報)

    architecture|culture
    コミュニティ施設藤森照信長野
    「藤森照信さんが高部公民館設計 来年5月完成」という記事が、長野日報のウェブサイトに掲載されています
    www.nagano-np.co.jp

    「藤森照信さんが高部公民館設計 来年5月完成」という記事が、長野日報のウェブサイトに掲載されています。リンク先に依頼背景と模型写真が1枚掲載されています。

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    コミュニティ施設藤森照信長野
    2020.02.06 Thu 08:51
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    安藤忠雄が1989年に完成させた「光の教会」をテーマにし、安藤撮影の写真等も展示される展覧会が、銀座で開催中

    430.71 安藤忠雄が1989年に完成させた「光の教会」をテーマにし、安藤撮影の写真等も展示される展覧会が、銀座で開催中

    日程
    2020年1月15日(水)
    –
    4月11日(土)
    architecture|exhibition
    安藤忠雄建築展
    安藤忠雄が1989年に完成させた「光の教会」をテーマにし、安藤撮影の写真等も展示される展覧会が、銀座で開催されています
    www.akionagasawa.com

    安藤忠雄が1989年に完成させた「光の教会」をテーマにし、安藤撮影の写真等も展示される展覧会が、銀座のAkio Nagasawa Gallery Ginzaで開催されています。会期は2020年1月15日~4月11日(定休日:日曜、月曜、祝日)。

    この度、Akio Nagasawa Gallery Ginzaでは、建築家・安藤忠雄による「光の教会」をテーマにした展覧会を開催致します。

    Akio Nagasawa Gallery Ginzaにて三度目の開催となる本展では、安藤氏の代表作「光の教会」を、自身の撮影による写真作品をはじめ、ドローイングやマケット、版画など多様な方法で紹介致します。会場では、プロジェクトへの構想や建築思想についてのオリジナルインタビュー映像も上映の予定です。

    皆様のお越しをお待ちしております。

    akionagasawa.com
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    安藤忠雄建築展
    2020.02.06 Thu 08:44
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    東京理科大学・西田司研究室・明治大学門脇耕三研究室が、合同で行った建築動画制作ゼミの完成作品

    567.20 東京理科大学・西田司研究室・明治大学門脇耕三研究室が、合同で行った建築動画制作ゼミの完成作品

    architecture|video
    学生西田司門脇耕三

    東京理科大学・西田司研究室・明治大学門脇耕三研究室が、合同で行った建築動画制作ゼミの完成作品が公開されています。「まちのような国際学生寮/オンデザイン(2019)」「CASACO/tomito architecture(2016)」「ヨコハマアパートメント/オンデザイン(2009)」などを対象に動画が制作されたようです。

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    学生西田司門脇耕三
    2020.02.06 Thu 08:32
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    小堀哲夫がデザインした、デスク「The Work Desk」の写真など

    404.81 小堀哲夫がデザインした、デスク「The Work Desk」の写真など

    design
    プロダクト小堀哲夫
    小堀哲夫がデザインした、デスク「The Work Desk」の写真などが公式サイトに掲載されています
    citaa.jp

    小堀哲夫がデザインした、デスク「The Work Desk」の写真などが公式サイトに掲載されています。

    1300年の歴史を誇る“飛騨”の木工技術。数々の名刀を生み出してきた“関”の鉄工技術。
    これらの技術を、様々な企業のイノベーション施設を手掛ける建築家“小堀哲夫氏”が融合させた
    シンプルでありながら機能的なワークデスクです。

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    プロダクト小堀哲夫
    2020.02.06 Thu 08:01
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    2020.2.05Wed
    • +ft+/髙濱史子建築設計事務所による、東京・豊島区の「JINS 東急ハンズ池袋店」
    • 大野力 / sinatoによる、東京・杉並区の住宅「Naritahigashi S」
    • 後藤周平建築設計事務所が内装設計等を手掛けた、静岡の老舗企業・鈴与のオフィス改革プロジェクト(本社リニューアル)の写真とソフト面の解説
    • 松葉一清さんが亡くなりました
    • NHK NEWS WEBによる公園を取り巻く現状の報告と分析をした特集記事「公園のルール 多すぎない?」
    • ほか
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    • 長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」
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