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原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」

21,773.24原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」

design|exhibition|feature
デザイン展原田祐馬榊原充大論考
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm

原田祐馬率いるUMA / design farmによる、銀座クリエイションギャラリーG8での展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大(RAD、株式会社都市機能計画室代表)によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」を掲載します。会期は2020年3月28日まで。

こちらは展覧会公式の概要。

原田祐馬により2007年に設立されたUMA / design farmは大阪を拠点に活動するデザインスタジオです。グラフィックはもちろん、建築家や編集者と協働し、図書館や学校、障害者福祉施設などの仕組みづくりからサイン計画も手掛け、プロジェクトの上流から地域とその場に介在し、当事者と「ともに考え、ともにつくるデザイン」を、対話と実験を繰り返して実践しています。人、場所、分野を越境するそのデザイン手法により、循環と可能性を生み出す仕組みを提案しつづけています。

本展では、プロジェクトにどんな人たちが関わり、何を思い、ともににつくりあげたのか、その言葉や関係性、デザインプロセス、そこで紡がれた物語を交えて展示します。奈良県奈良市の福祉施設たんぽぽの家と障害のある人たちの仕事づくりを行う「Good Job! Project」、大津湖岸なぎさ公園サインデザインのプロセスや、UR 都市機構での鳥飼野々2丁目団地などの色彩計画では、デザインがどのように地域の人々の暮らしの一部になっているのかをご紹介します。

領域横断的にプロジェクトを進めるUMA / design farmは、日常の未来を考え、デザインが日々の生活に溶け込む環境を探究しています。あらためて社会におけるデザインの役割を考える展覧会です。

リリーステキストより

以下の写真はクリックで拡大します

原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
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原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
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原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm
原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm

以下、榊原充大によるレビューです。


Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望——UMA/design farm展「Tomorrow is Today: Farming the Possible Fields」レビュー

text:榊原充大

 
<「Tomorrow is Today」とはどういうことか?>

I’ve been living for the moment
But I just can’t have my way
And I’m afraid to go to sleep
Because tomorrow is today

その日暮らしで生きてきたけど、
自分のやり方が身についていない。
眠りにつくのが怖い。
明日は今日の繰り返しだから。

これは、ビリー・ジョエルのソロデビューアルバム(1971年)に収録された「Tomorrow is Today」という曲の出だしの一節。めちゃくちゃに暗い(後半もずっと暗い)。トゥモロー・イズ・トゥデイ。明日は今日であるという言い方は、今日も明日も変わらないということでもあって、ゆえに彼が歌うこの人にとってはこれ以上ない絶望(最後には自殺がほのめかされる)となる。まさに遺言だ。

対してUMA/design farm(以下UMA)展のタイトル「Tomorrow is Today」が、添えられた写真や特徴的な手書きフォントで届けるニュアンスは、一転して、未来は今日の積み重ね、といったものになるだろうか。同じ一文でありながら、ビリー・ジョエルが歌うようなネガティブさはなく、どこか前に向かって進んでいくような希望を感じさせる。一緒に歩を進めるために共有する社訓のような響きだ。

シンプルであるがゆえにネガティブにもポジティブにもとれるこの「Tomorrow is Today」というタイトルだが、それを分けるものは何だろうか?

これを考えるにあたって、サブタイトルの「Farming the Possible Fields」は重要なヒントになる。スパッと言ってしまえば、TomorrowがPossible Fieldsであるかどうかで、この一文がポジティブになるかネガティブになるかが変わる。

ここに含まれるFarmingという語が示すように、明日は今日の繰り返し、であれ、未来は今日の積み重ね、であれ、響き合うのは「農」の営みだろう。その例を引き継ぎながらUMAの活動を見渡してみると、「可能性のあるさまざまな畑を耕す(Farming the Possible Fields」ことによって果実を生み出していくという農耕的な営みこそ、彼らの特徴だと言える(細かいが「果実を生み出すために畑を耕す」ではない)。サイン、ピクトグラム、パッケージなどといったプロダクトは、Possible Fieldsを耕した結果として得られる果実になぞらえることができる。

 
<その展示の主語は何か?>

会場に入って一番最初にあらわれる展示物がプロダクトであるため、いわゆる「デザイナー」の展覧会として認識しやすい入り口になっている。個々のプロダクトにキャプションはなく、控えめに添えられた通し番号がエントランス側に置かれたハンドアウトに対応する。そのハンドアウトにならぶおびただしいプロジェクトの量に圧倒されるだろう。しかしそのハンドアウトによればここはRoom「A」で、あくまでも展覧会の1/3であることがわかる。

そんなRoomAから次のRoomBに移動すると、饒舌なテキストの海に投げ出されるような感覚に襲われる。さまざまなプロジェクトと、そこに関わる多様な主体が示され、UMAがその中でいわゆる「デザイナー」の仕事にとどまらない役割を担っていることがほのめかされる。それぞれのPossible Fieldにおける奮闘を伝えるようだ。そしてその室の奥にあるのが、映像/スライドショーの上映がなされているRoomCとなる。

各室を注意深く見ていくと、展示内容が異なるだけではなく、室ごとにとある区分けがなされていることに気づく。一言で言うならばそれは、主語の違いだ。

プロダクトで溢れるRoomAは、いわばUMAという「私/I」が主語。UMAも関わるプロジェクトを紹介するRoomBは、「私たち/We」。そしてUMAが色彩計画を手掛けた団地やサインを他者の視点からとらえた映像や写真が見えるRoomCは、いわば「それ/It」が主語になる、と整理することができる。

展覧会なるものが構造的に「私」という主語のみからなりがちな中、その主語を「私たち」へと広げ、のみならず、そのデザインした対象がまちの風景となり、他者から「それ」と名指される状況までが想定されている。Possible Fieldsを耕した結果として生まれた果実や、それが日常になった風景までもがひとつの展覧会で示されているのだ。

 
<いまこの展覧会が(はからずも)投げかけるものとは何か?>

このように3つの展示の違いを眺めた上で、この展覧会において最も鍵になる部分はRoomBであると言わざるを得ない。こここそがPossible Fieldsになぞらえられている。多角的な言葉によって語られる多様なプロジェクトは、「イン・プログレス」の言葉そのままに、その全てが進行形だ。正確に言うなら、Tomorrow is Todayが現在時制でしかないように、終わりというものがない。

関わるメンバーが多いプロジェクトは世に数えきれないほどあるものの、RoomBで紹介されるプロジェクトは、そこに関わる人たちが独立した個として参加しているところが特異点と言える。つまりここにおける主語「私たち」は「UMAとその仲間」というよりも、「複数の私」とイコールになる。関わるまた別の主体から見たときには、そのプロジェクトの紹介には異なるキャプションが据えられるはず(筆者もそんな「私」のひとり)であり、その豊かな複層性こそがあるプロジェクト=場をPossible Fieldsたらしめている。

ゆえに、そこに関わる「私」やさらに周囲にいる「私」が一同に介するこの展覧会のオープニング、潜在的な「私」が集うだろうワークショップやトークなどの機会は、関連イベントという以上にそれ自体がPossible Fieldsとして実現していたはずだ。

蓋を開けてみれば、オープニングを間近に控えた2020年2月に新型コロナウィルスの感染が世界的な現象となり、それゆえにこの展覧会の動員企画が実現できなくなってしまった。

この誰にとっても予想外の出来事は、社会のあらゆる場面でTomorrow is TodayというよりもむしろTomorrow never knowsであることをつきつけている。そんな困難な時期にあっても、Possible Fieldsを耕し続けられるのか?Tomorrow is Todayであろうが、Tomorrow is Another Dayだろうが、確実なのはどうあってもTomorrowは来るということであり、その永続性に可能性を見出せなくなったときにTomorrow is Todayは絶望のフレーズになる。ビリー・ジョエルの歌声がうっすらと聞こえてくる。

今回のタイトルに照らして言えば、Possible FieldsはあらかじめPossible Fieldsとして誰かの目の前に差し出され、耕されることを待っているわけではない。どうあっても来るTomorrowをPossible Fields「として/へと」耕し続けることができるのか?現在の社会的状況におけるこの展覧会は、そんなさらに重い問いを投げかけているように感じられる。

榊原充大
建築家/リサーチャー。1984年愛知県生まれ。2007年神戸大学文学部人文学科芸術学専修卒業。2008年から建築リサーチ組織「RAD」を共同運営。2019年に「株式会社都市機能計画室」を設立。UMAとは(RoomBの事業で言うと)「大津湖岸なぎさ公園」「京都市立芸術大学」「泉大津市図書館」などで連携している。


■展覧会概要

UMA / design farm展
Tomorrow is Today: Farming the Possible Fields
会期:2020.02.25 火 – 03.28 土
時間:11:00a.m.-7:00p.m.日曜・祝日休館 入場無料
会場:クリエイションギャラリーG8

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    石上純也・長谷川豪・勝田隆夫が審査する、杉本建築デザイン財団主催のデザインコンペが開催されます
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    石上純也・長谷川豪・勝田隆夫が審査する、一般財団法人杉本建築デザイン財団主催のデザインコンペが開催されます。テーマは「これからの職住一体集合住宅を考える」で、賞金総額は約200万円。応募期間・登録締切は2020年4月24日23:59まで。作品提出締め切りは2020年5月7日当日消印有効。【ap・ad】

    コンペ概要

    「テーマ:これからの職住一体集合住宅を考える」

    多様化する価値観や変化する社会状況の中で、働く場所の選択ができる現代の都市の住まいとはどのようなものでしょうか。
    住まいと職場が一体となった住戸をもつ新たな集合住宅を考えることから、住まいとは何か、仕事とは何か、根源的な意味に立ち返って本当に必要な現代の暮らしを考えることが今回のテーマです。

    近代以降、毎日決まった時間に住まいと職場の間を移動する生活スタイルに相応しい都市と住宅のかたちが模索され、住まいから仕事場が分離された専用住宅が広まりました。しかし近年、私たちの働き方は多様化し、住まいに周辺地域との結び付きをもたせたり、住まいでありながら多様な場所でもあり得るなど、求められる住宅のかたちは大きな変化を見せています。

    第 1 回目となる今回は、東京都心部に立地する賃貸集合住宅を課題とします。住宅だけの機能に完結しない職住一体型の集合住宅を、自由な発想で提案してください。

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    【賞金】
    最優秀賞(SUGIMOTO 賞)(1 点):100万円
    審査員特別賞
    石上純也賞、長谷川豪賞、LINE-INC.賞(計3 点):各30万円
    佳作(数点):5万円

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    2020.03.05 Thu 07:04
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    藤村龍至・吉村靖孝・吉里裕也・藤江和子が審査する、東京建築士会の「第6回 これからの建築士賞」の募集要項が公開

    1,002.83 藤村龍至・吉村靖孝・吉里裕也・藤江和子が審査する、東京建築士会の「第6回 これからの建築士賞」の募集要項が公開

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    藤村龍至・吉村靖孝・吉里裕也・藤江和子が審査する、東京建築士会の「第6回 これからの建築士賞」の募集要項が公開されています
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    藤村龍至・吉村靖孝・吉里裕也・藤江和子が審査する、東京建築士会の「第6回 これからの建築士賞」の募集要項が公開されています。応募締切は2020年4月24日(金)必着。

    都市と建築に関わる近年の活動や業績で、設計監理、施工、行政、教育、まちづくり、発注など建築士としての多様な立場を通じて行った未来につながる社会貢献に対して、その活動・業績を担った建築士もしくはそのグループを顕彰する。
    未来につながる社会貢献とは、たとえば、美しい景観の形成、安全で魅力的なまちづくりや空間の提案、自然環境や歴史的環境の保全、地球温暖化・人口減少・高齢化社会に対する提案、弱者に対する対策、文化・にぎわい・コミュニティの創出、建築に関する啓蒙・普及など多様であるが、さらに、これからの建築士の仕事を開拓するような、従来の建築士の枠を拡げる活動の応募も大いに期待したい。

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    2020.03.05 Thu 07:01
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    ピーター・ドイグの、東京国立近代美術館での展覧会の会場動画

    238.69 ピーター・ドイグの、東京国立近代美術館での展覧会の会場動画

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    アート展ピーター・ドイグ

    ピーター・ドイグの、東京国立近代美術館での展覧会の会場動画です。こちらのページで会場写真も見ることができます。
    会期は2020年6月14日までですが、3月15日まで、臨時休館中。詳細はこちらの公式ページで。

    以下は、展覧会公式の概要です。

    ピーター・ドイグ(1959-)は、ロマンティックかつミステリアスな風景を描く画家です。今日、世界で最も重要なアーティストのひとりと言われています。彼は、ゴーギャン、ゴッホ、マティス、ムンクといった近代画家の作品の構図やモチーフ、映画のワンシーンや広告、彼が過ごしたカナダやトリニダード・トバゴの風景など、多様なイメージを組み合わせて絵画を制作してきました。

    私たちが彼の作品に不思議と魅せられるのは、誰もがどこかで見たことのあるイメージを用いながらも、見たことのない世界を見せてくれるからだと言えるでしょう。本展は、ピーター・ドイグの初期作から最新作までを紹介する待望の日本初個展です。絵画から広がる想像の旅へ、みなさんをお連れします。

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    アート展ピーター・ドイグ
    2020.03.05 Thu 06:23
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    2020.3.04Wed
    • 【ap job更新】 久保秀朗と都島有美による「久保都島建築設計事務所」が、設計スタッフを募集中
    • 坂茂の建築展 「仮設住宅から美術館まで」が、自身が設計した大分県立美術館で開催
    • 【ap job更新】 墓地設計を中心に、建築・ランドスケープなどを幅広く手がける「SRAN DESIGN」が、スタッフ(正社員・アルバイト・業務委託)を募集中
    • フランク・ゲーリーの設計で近く完成する、フランス・アルルの、文化複合施設内のビル「LUMA tower」
    • 「富山県創業支援施設・UIJターン者等住居(仮称)」設計プロポで特定された、仲建築設計スタジオの提案書が公開
    • ほか
    2020.3.06Fri
    • 藤本壮介が2010年に完成させた板橋の集合住宅「Tokyo Apartment」の一室に空きがでています
    • 岡山・奈義町の「奈義町立中学校改築」設計プロポの結果と、提案書が公開
    • スキーマ建築計画の事務所の様子と、長坂常のインタビューを収録したarchdaily制作の動画
    • ル・コルビュジエが1952年に完成させた、フランス・マルセイユの集合住宅「ユニテ・ダビタシオン」の現在をとらえた写真
    • 長谷川豪が完成させた、ルイス・バラガン邸の庭園での歩道状のインスタレーション作品「flying carpet」をdomusが特集

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