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2020.3.27Fri
2020.3.26Thu
2020.3.28Sat
トラフによる、神奈川の、横浜高島屋の地下一階の店舗「おはよう!ほっかいどう!Good Morning Table」の写真

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architecture
店舗禿真哉神奈川鈴野浩一横浜
トラフが設計した、神奈川の、横浜高島屋の地下一階の店舗「おはよう!ほっかいどう!Good Morning Table」の写真が掲載されています
torafu.com

トラフが設計した、神奈川の、横浜高島屋の地下一階の店舗「おはよう!ほっかいどう!Good Morning Table」の写真が11枚掲載されています。

横浜高島屋の地下一階にオープンした「おはよう!ほっかいどう!Good Morning Table」の内装計画。 “元気な朝の北海道”をテーマに、北海道産の新鮮な素材を生かしたオリジナルスイーツを提供するブランドの、本店(大阪店)に続く2号店を手掛けた。同店は関東初出店となり、横浜駅コンコースに繋がる、人通りの多い増設エリアに位置する。

敷地の真ん中に避難通路の確保を必要とする特殊な区画のため、片側に厨房、商品陳列カウンター、POSカウンターをまとめ、対向型の構成とした。避難動線を街路に見立て、レンガを貼ったカウンター、窓のように開けたファサード、そしてサッシにつけられた庇が、小屋の軒先を思わせる空間をうみ出す。窓ガラスに商品写真やイラストを掲げることで、情報量の多い環境においても商品を容易に認知できる。

スイーツの原材料を生み出す作り手を囲む、牧場や農家の小屋、厨房や売り場が隣接する市場、ミルクスタンドといった風景を想起させる、活気があり親しみやすい店舗を目指した。

torafu.com
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店舗禿真哉神奈川鈴野浩一横浜
2020.03.27 Fri 06:51
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  • 2025.4.14Mon
    VUILDによる、神奈川・横浜市の「Serendie Street Yokohama茶室」。多様な人々が集まる“共創空間”の中に計画。場所を象徴する単語の頭文字“S”をモチーフとして、密度が連続的に変化する建具を備えた空間を考案。デジファブ技術を用いて“現代の茶室”として作る
  • 2024.8.20Tue
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  • 2023.10.20Fri
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  • 2023.9.25Mon
    粟屋大紀による、神奈川・横浜市の住戸改修「room206」。二人家族の為に計画された住まい。必要な個室数の少なさを活かし、“明るく風の抜ける室内環境”を整える設計を志向。住戸の中央に“島状”の寝室を配置して玄関からリビングまでの抜けを作る
  • 2023.8.25Fri
    荻逃魚+梶山英幸 / N&Cによる、神奈川・横浜市の「OHAYOGOZAIMASUCOFFEE」。設計者が改修した住宅の庭に増築された2㎡のコーヒースタンド。地域の人々に身近な存在を目指し、隣接する遊歩道との関係を考慮した配置計画を考案。素材を最小限として庭の植栽との調和も意図
  • 2023.8.04Fri
    オンデザインパートナーズによる、神奈川・横浜市の「まちのような国際学生寮」。多様な学生が住む寮。共同生活で“交流を促進”する存在を目指し、最小限の“個室”と様々な特徴を持つ居場所“ポット”を散在させた生活機能を担う“共用部”で構成。小さな滞在空間の“連続体”として建築を作る
  • 2023.7.03Mon
    ODS / 鬼木孝一郎による、神奈川・横浜市の「Ambientec GALLERY」。ポータブルライトを扱う企業のショールーム。全製品が展示でき配置変更もできる空間の要望に、“モジュール化”した部品を用いて“多様に組替可能な”什器を考案。光の干渉も防ぎ製品の魅力を“正確”に見せる
  • 2023.5.29Mon
    古谷野裕一 / 古谷野工務店による、神奈川・横浜市の「下田町の家」。住宅街の坂の途中にある不整形な敷地。最大限の建築面積の確保を目指し、登り梁で“整形の生活空間”も実現した“五角形平面”の建築を考案。前面路の“坂を登る”体験を踏襲した緩やかな階段で上下階を繋げる
  • 2023.5.19Fri
    野口修 / DAT都市環境研究室による、神奈川の「横浜Y医院」。宅地化が進む旧街道に近い敷地。地域と住民を繋ぐ“セカンドリビング”的な存在を求め、人々を受容する“奥行の深さ”と子供等に適した“木質素材”を備えた空間を志向。木格子等を用いて宿場町の歴史も伝える
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  • 2025.5.21Wed
    トラフ建築設計事務所の会場構成による「士郎正宗の世界展」。“攻殻機動隊”などで知られる漫画家の展示。未来を描く世界への時間の層の追加を意図し、経年変化のあるパネルを壁面に用いる計画を考案。単管パイプを組んだ展示壁で作品の主題と呼応する透過性と浮遊感も創出
  • 2025.4.25Fri
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の「濤 TOH」。隠れ家的な環境にあるリスニングバー。音楽を楽しむ様々な状況をイメージして、DJカウンターを囲むVIP席・重心の低いソファ席・発光天板のカウンター席を用意。音響面では“伝統と最先端の同居”も意図する
  • 2025.4.21Mon
    トラフの会場構成による「CITIZEN Super Titanium: The Beauty of Time」。時計メーカーの開発素材の55周年を祝うイベント。世界各地で展開も可能な“素材を体験できる空間”を求め、開発用の“実験プレート”で什器を作り分散配置する構成を考案。光を反射して表情が絶え間なく変化
  • 2025.4.04Fri
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  • 2025.3.28Fri
    トラフ建築設計事務所の会場構成による展覧会「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ。」。イタリアの近代を代表する建築家を特集。多様な創作の視覚的な体感を目指し、資料の画像と実際のプロダクトが共存する“大パネル”を考案。代表作を参照した鮮やかな図案を天井に施して“らしさ”も空間に付与
  • 2025.3.18Tue
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「ROTOTO STORE」。ソックスブランドの旗艦店。地域に根付いた“居場所”も目指し、ソックス型のテーブルのある多目的スペースを備えた空間を考案。靴下を履いた様なオリジナルのスツールは試着時のみならずイベント時の活用も可能
  • 2025.1.22Wed
    トラフ建築設計事務所による、東京・世田谷の店舗「包丁と砥石 ひとひら」。海外の専門店への卸も行う店。外国からの訪問も見据え、お重のような島什器などで“日本的な丁寧さ”を感受できる空間を構築。売場と工房の間に設けた小窓やハイカウンターで顧客とスタッフの交流も促す
  • 2024.12.18Wed
    トラフと園田慎二による、台湾の「ONIBUS COFFEE 台中店」。多様性と融合を尊重する哲学を持つ店の計画。ショップの想いと通じつつ環境循環を象徴する存在を求め、コーヒーづくりに欠かせない“土”と共存する場を志向。地場の赤土で仕上げた“塊”を中心に据える空間を考案
  • 2024.9.26Thu
    トラフ建築設計事務所による、東京・港区の店舗「イソップ 南青山」。低層の商業施設内での計画。“集合住宅の様なスケール感”や“窓から差し込む自然光”に着想を得て、心安らげる“家庭のような空間”を志向。什器類を60年代頃の木製家具を参照して“置き家具”の形式で作る
  • 2024.9.17Tue
    トラフ建築設計事務所による、台湾の店舗「Aesop Taichung」。緑道沿いの既存建物の内外を改修。人々の日常の延長にある“親しみのある空間”を目指し、街中を観察して発見した素材や意匠を“再解釈”する設計を志向。市場の陳列棚や照明に加えて屋台の仕上げ等も参照して作る
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    建築家・青木淳の都営交通考察 番外編〜停留場のベンチについて の第2回「新しいベンチの構想とその模型」

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    architecture|remarkable
    青木淳論考プロダクト
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    青木淳論考プロダクト
    2020.03.27 Fri 15:15
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    森村泰昌がキュレーションした富山県美術館での展覧会「森村泰昌のあそぶ美術史」を、森村が解説している動画

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    art|exhibition|video
    アート展講演録森村泰昌

    アーティストの森村泰昌がキュレーションした富山県美術館での展覧会「森村泰昌のあそぶ美術史」を、森村が解説している動画です。会期は2020年5月10日まで。展覧会の公式ページはこちら。

    以下は公式の概要です。

    本展は、ゲストキュレーターに美術家の森村泰昌氏を迎え、当館のコレクションを使って大胆に構成した企画展です。時系列や技法等に区分する“一般的な”展示ではなく、「普通のコレクション展示は絶対にやらない、思い切った展示を考える。見え方の発想を変える。これらの試みを、〈あそび〉という三文字に込める。」という森村氏の考えのもとに開催します。

    展覧会を6つの章―「その1 ひっくりかえす」、「その2 いたずらも たまにはちょっと やるといい」、「その3 みんな ちがっているから おもしろい」、「その4 いしころの こえをきく」、「その5 おおきなうちゅうは ちいさなはこの なかにある」、「その6 ほんきでまねると ほんものになる」―に分け、当館のコレクションと森村氏のセルフポートレイト作品などを大胆な文脈で紹介します。

    tad-toyama.jp
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    アート展講演録森村泰昌
    2020.03.27 Fri 14:51
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    茂木哲建築設計事務所による、神奈川・横浜市の集合住宅の一住戸の改修「1 Livingの家」と論考「特化するリノベーションの可能性」
    photo©山内紀人

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    architecture|feature
    茂木哲図面あり住戸神奈川横浜山内紀人
    茂木哲建築設計事務所による、神奈川・横浜市の集合住宅の一住戸の改修「1 Livingの家」と論考「特化するリノベーションの可能性」 photo©山内紀人

    茂木哲建築設計事務所による、神奈川・横浜市の集合住宅の一住戸の改修「1 Livingの家」と論考「特化するリノベーションの可能性」です。

    住宅は一生に一度の買い物であるが故に、最大に必要な面積から逆算してプランせざるを得ない場合がほとんどです。しかし、今後は一家の何十年を支えるのではなく、共働きの子育て世代、晩婚による夫婦2人暮らし、高齢化による老後など時代背景に則したある一定期間に対して適切な住まいを選択できる可能性がリノベーションにはあると考えています。本計画のように子育てに特化することで開放的な空間や水廻りに余裕が生まれ、世話がしやすく稀少な幼少期の時間をより豊かに楽しむことのできる利点があるためです。

    建築家によるテキストより
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    茂木哲図面あり住戸神奈川横浜山内紀人
    2020.03.27 Fri 11:05
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    ピークスタジオ 一級建築士事務所による、兵庫・神戸市の賃貸住宅「誰かのための家」
    photo©田中克昌

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    architecture|feature
    ピークスタジオ住宅藤木俊大小澤祐二佐治卓佐屋香織田中克昌図面あり兵庫神戸
    ピークスタジオ 一級建築士事務所による、兵庫・神戸市の賃貸住宅「誰かのための家」 photo©田中克昌

    ピークスタジオ 一級建築士事務所が設計した、兵庫・神戸市の賃貸住宅「誰かのための家」です。

    神戸市六甲の閑静な住宅街に建つ一戸建て賃貸住宅の計画である.

    通常、一戸建ての住宅であれば住み手の個性やライフスタイルが反映されることが多いが、 まだ見ぬ「誰か」のために設計する時、どういう手法が考えられるだろうか.

    ペルソナをたてて、仮想の住人を設定することできるが、多くの人にとって心地よく、しかしアレンジや使い方次第でその家族固有の暮らしを形作れる様な、そんな作り方は考えられないだろうか. 例えば、多くの人が心地よいと感じる木陰を用意することは、ある家族が木陰でピクニックをするきっかけになるのではないか.

    そういう、住み手が場所を探しアレンジしていけるような、心地良さのランドスケープをつくりたいと思った.

    手始めに、約1200件への戸建て住宅への調査結果* をもとに心地良さをもたらす内容を分析することからはじめた.

    建築家によるテキストより
    • 残り17枚の写真と建築家によるテキスト
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    ピークスタジオ住宅藤木俊大小澤祐二佐治卓佐屋香織田中克昌図面あり兵庫神戸
    2020.03.27 Fri 10:11
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    畝森泰行建築設計事務所が2019年に完成させた「東京の住宅」の写真

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    architecture
    住宅東京畝森泰行
    畝森泰行建築設計事務所が2019年に完成させた「東京の住宅」の写真が、畝森のサイトに掲載されています
    unemori-archi.com

    畝森泰行建築設計事務所が2019年に完成させた「東京の住宅」の写真が、畝森のサイトに9枚掲載されています。

    以下は、同建物と周辺環境の様子を伝える動画。

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    住宅東京畝森泰行
    2020.03.27 Fri 07:25
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    栗原健太郎+岩月美穂 / studio velocityによる、愛知の住宅「生垣の中の家」の写真など

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    architecture|remarkable
    住宅図面あり愛知栗原健太郎岩月美穂
    栗原健太郎+岩月美穂 / studio velocityによる、愛知の住宅「生垣の中の家」の写真などがarchdailyに掲載されています
    www.archdaily.com

    栗原健太郎+岩月美穂 / studio velocity一級建築士事務所が設計した、愛知の住宅「生垣の中の家」の写真などが27枚、archdailyに掲載されています。

    こちらは建築家のサイトに掲載されている公式テキスト。

    愛知県に建つ夫婦と子供3人のための住宅。
    周辺は整備された街並みと違い、古くから残る細く斜めに走る道があり、不整形な敷地が見られる。
    この計画地も斜めに走る細い道に近接している影響もあり不整形だった。
    周辺は敷地を塀や生垣で囲う住宅が多い。
    工事前、近隣の方に「生垣をなくすの?」と聞かれ、既存生垣が周辺住民にとっての生垣でもあることに気づいた。
    これをどう空間構成に関与させるかが課題だった。
    既存生垣はちょうど1層分の高さだった。
    そこで、全体を平屋(7.5畳分だけ2階部あり)として生活空間が生垣に囲まれる断面構成とした。
    既存生垣に、本来建築の外壁が果たしている防視認性の機能を担ってもらうことで、外壁を透過性のある素材で仕上げることができる。
    また、壁のある耐震コアの高さを生垣より低くし、上部に架かる12枚の大屋根を浮かせることで、
    内部からでも敷地全体を感じ、生活空間とすることができる。
    外からは、生垣とコア壁で内部のプライバシーは確保されつつも屋根下から奥の景色を見通せて、建物の存在を軽くした。
    敷地内のさまざまな環境を感じられるように、大きく散らばった平面構成とした。
    リビングやダイニング、音楽スペース、商談スペースなどのパブリックな場所が中心に配置され、
    プライベートな個室がそれを避けて配置される。
    大屋根と耐震コアを平面的にも断面的にもずらして構成することで、機能や構造から自由に組んだ配列となり、
    それが生活の自由度に結び付くのではないかと考えた。
    大屋根とコアの隙間から、大きく広がる子供たちの未来が垣間見えている。

    studiovelocity.jp
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    住宅図面あり愛知栗原健太郎岩月美穂
    2020.03.27 Fri 07:15
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    2020.3.26Thu
    • 妹島和世建築設計事務所が2018年に完成させた、大阪の「大阪芸術大学 アートサイエンス学科棟」
    • Atelier Tsuyoshi Tane Architectsの建築設計による、青森・弘前市の「弘前れんが倉庫美術館」
    • 元木大輔へのインタビュー「元木大輔に聞く、変化と更新を組み込む建築」
    • 町秋人建築設計事務所による、静岡・袋井市の、コンビニにも採用されるプレファブ工法で新築したカフェ「This Is Café 袋井店」
    • 西和人一級建築士事務所による、石川・金沢市の「上荒屋の住宅」
    • ほか
    2020.3.28Sat
    • コールハースとAMOディレクターのサミール・バンタルらによる、グッゲンハイム美術館での“田舎”をテーマにした建築展「Countryside, The Future」の会場動画
    • コールハースに、グッゲンハイムでの田舎展などについて聞いているテレビ番組の動画
    • 妹島和世が、2019年10月にスペインのマラガ大学で行った講演の動画
    • 妹島和世建築設計事務所が2017年に完成させた「すみだ北斎美術館」のクオリティ高めの動画
    • MVRDVによる、台湾・台南市の、街の中心部にある元ショッピングモールを変形した、水場を中心とするパブリックスペース「Tainan Spring」の動画
    • ほか

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