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2020.4.02Thu
2020.4.01Wed
2020.4.03Fri
トラフによる、神奈川・箱根の、彫刻の森美術館のギャラリーをフリースペース・ギャラリーに改修した「丸太広場 キトキ」の写真

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architecture|remarkable
リノベーションコンバージョンコミュニティ施設禿真哉神奈川鈴野浩一ギャラリー
トラフのサイトに、神奈川・箱根の、彫刻の森美術館のギャラリーをフリースペース・ギャラリーに改修した「丸太広場 キトキ」の写真が掲載されています
torafu.com

トラフのウェブサイトに、神奈川・箱根の、彫刻の森美術館のギャラリーをフリースペース・ギャラリーに改修した「丸太広場 キトキ」の写真が15枚掲載されています。

日本初の屋外型美術館である、彫刻の森美術館・緑陰ギャラリーの改修計画。広大な彫刻庭園内の一角にある同施設の1階はカフェ、2階はギャラリーとなっていたが、室内で休憩できるスペースが不足していたため、2階に休憩と展示を両立するスペースが求められた。

同美術館では、屋外展示の彫刻には基本的に触れることが出来ない。そこで、触れたくなる、また山に囲まれた環境ならではの素材として、箱根山で伐採された杉の丸太材と、360mm角の集成材を土台として井桁状に並べ、階段室を境に分断された細長い空間に一体感を与える提案とした。空間全体にグリッドを設定し、橋のように架け渡した丸太材は、ベンチとしてもテーブルとしても使え、お弁当を食べたりくつろいだり、来館者の憩いの場となる。ゴムチップマットのエリアでは靴を脱いで、角材を背もたれに寄りかかったり、またはローテーブルとして囲んだりもできる。 ごく単純なルールで出来た空間は、使い方を限定せず、訪れた人それぞれが能動的に使い方を発見できる余白に満ちた場所となる。

素材そのものの力強さを感じられる、丸太のグリッドは、彫刻のような、家具のようなそのどちらともとれる不思議な光景を生み出し、来館者を受けとめる。

torafu.com
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リノベーションコンバージョンコミュニティ施設禿真哉神奈川鈴野浩一ギャラリー
2020.04.02 Thu 09:02
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  • 2024.3.11Mon
    OSTR / 太田翔+武井良祐による、奈良・生駒市の「宝山寺のギャラリーと住宅」。車で近づけない場所に建つ古民家を改修。搬入に係る与件を考慮し、敷地内の材料の再利用で“コストの抑制”と“新たな価値の創出”を叶える設計を志向。解体で出た部材を“新たな仕上げ”に転用して空間をつくる
  • 2024.1.25Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、韓国・ソウルの「Arario Gallery Seoul」。二つの歴史的建築に隣接するビルを改修したギャラリー。名作を尊重した創造を模索し、内部の“シークエンスの体験”で印象付ける設計を志向。主要素の白・コンクリート・レンガの組合わせで用途に応える空間を作る
  • 2023.12.21Thu
    村上譲+菊田康平 / Buttondesignによる、東京・渋谷区のギャラリー「編阿弥庵」。伝統と前衛を融合させるブランドの為に計画。既存躯体に可能性を見いだし、施主の理念と共鳴する“新旧や素材の質の違いを融合”させる空間を志向。新規仕上は黒和紙と白塗装に限定して不完全な状態を意図的に作る
  • 2023.12.14Thu
    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京・渋谷区のギャラリー「NANZUKA UNDERGROUND」。実験的な姿勢のアートギャラリーの為に新築で計画。法規制と要望から形態を導き出し、所属作家が外壁ペイント等を施して“それ自体がアートピース”となる建築を具現化。屋外部分も展示可能なように素材等を選択
  • 2023.7.27Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、アメリカ・ニューヨークの店舗「50 Norman」。日本の食を主題とする飲食と物販。“アウェイ”な土地で“ホーム”の質の保持を求め、端材等を日本で加工し輸送して職人を連れ現地で組立てる方法“DEKASEGI”を考案。コロナ禍の状況を乗り越え完成させる
  • 2023.7.11Tue
    神谷修平+カミヤアーキテクツによる、福岡市の「傀藝堂」。伝統ある人形師の為のギャラリー兼住宅。地域と歴史への繋がりを求め、周辺に多数ある“Y字路”を参照して“選択肢”と“回遊性”を生む構成を考案。外部の“左官擁壁”は地区に残る江戸時代の石垣との調和も意図
  • 2023.1.20Fri
    スティーブン・シェンク+服部大祐 / Schenk Hattoriによる、京都市の「Row House in Nishinotoin」。三軒長屋の両端二軒を改修。環境に建築を馴染ませ“より一層空間の拡がり”を生む為に、“何物とも結びつかない”存在としての“シルバー”の“広間”を挿入。“接続”と“断絶”を内包し関係性を変容させる
  • 2022.12.20Tue
    今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る
  • 2022.12.13Tue
    二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市のギャラリー「cassette」。RC三階の建物を改修。既存の“複雑さ”を活用し新たな用途に応える為、元の計画を“適宜利用”して多様な空間を構築。仕上げ等の操作で各場面のニュアンスを変化させ“更なる多様性”を生み出す
  • 2022.7.07Thu
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#禿真哉の関連記事

  • 2025.4.25Fri
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の「濤 TOH」。隠れ家的な環境にあるリスニングバー。音楽を楽しむ様々な状況をイメージして、DJカウンターを囲むVIP席・重心の低いソファ席・発光天板のカウンター席を用意。音響面では“伝統と最先端の同居”も意図する
  • 2025.4.21Mon
    トラフの会場構成による「CITIZEN Super Titanium: The Beauty of Time」。時計メーカーの開発素材の55周年を祝うイベント。世界各地で展開も可能な“素材を体験できる空間”を求め、開発用の“実験プレート”で什器を作り分散配置する構成を考案。光を反射して表情が絶え間なく変化
  • 2025.4.04Fri
    トラフ建築設計事務所による、京都市の店舗「BIRKENSTOCK KYOTO」。1年間限定の路面店。歴史的な街並みと同社の伝統の体現を目指し、ボンド跡を“枯山水”に見立てたり奥の空間を“庭”のように演出する計画を考案。“門”をイメージして出入口にブランドカラーのパネル等も配置
  • 2025.3.28Fri
    トラフ建築設計事務所の会場構成による展覧会「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ。」。イタリアの近代を代表する建築家を特集。多様な創作の視覚的な体感を目指し、資料の画像と実際のプロダクトが共存する“大パネル”を考案。代表作を参照した鮮やかな図案を天井に施して“らしさ”も空間に付与
  • 2025.3.18Tue
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「ROTOTO STORE」。ソックスブランドの旗艦店。地域に根付いた“居場所”も目指し、ソックス型のテーブルのある多目的スペースを備えた空間を考案。靴下を履いた様なオリジナルのスツールは試着時のみならずイベント時の活用も可能
  • 2025.1.22Wed
    トラフ建築設計事務所による、東京・世田谷の店舗「包丁と砥石 ひとひら」。海外の専門店への卸も行う店。外国からの訪問も見据え、お重のような島什器などで“日本的な丁寧さ”を感受できる空間を構築。売場と工房の間に設けた小窓やハイカウンターで顧客とスタッフの交流も促す
  • 2024.12.18Wed
    トラフと園田慎二による、台湾の「ONIBUS COFFEE 台中店」。多様性と融合を尊重する哲学を持つ店の計画。ショップの想いと通じつつ環境循環を象徴する存在を求め、コーヒーづくりに欠かせない“土”と共存する場を志向。地場の赤土で仕上げた“塊”を中心に据える空間を考案
  • 2024.9.26Thu
    トラフ建築設計事務所による、東京・港区の店舗「イソップ 南青山」。低層の商業施設内での計画。“集合住宅の様なスケール感”や“窓から差し込む自然光”に着想を得て、心安らげる“家庭のような空間”を志向。什器類を60年代頃の木製家具を参照して“置き家具”の形式で作る
  • 2024.9.17Tue
    トラフ建築設計事務所による、台湾の店舗「Aesop Taichung」。緑道沿いの既存建物の内外を改修。人々の日常の延長にある“親しみのある空間”を目指し、街中を観察して発見した素材や意匠を“再解釈”する設計を志向。市場の陳列棚や照明に加えて屋台の仕上げ等も参照して作る
  • 2024.9.09Mon
    トラフ建築設計事務所による、東京・墨田区の店舗「塩をまぜる店『ぐるぐるしゃかしゃか』」。商業施設の中の角の区画での計画。与件を活かし、“二方向から出入り”を可能として“大きなL字のカウンター”を設置する構成を考案。壁面への600個の塩の陳列は対応の効率化と視覚的な充実感の向上を意図
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    森本建築事務所 / 森本雅史+森本景二+森本昭博による、三重・伊賀市の、事務所兼用住居「伊賀上野のオフィス」
    photo©鳥村鋼一

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    architecture|feature
    森本建築事務所住宅森本景二森本雅史森本昭博図面あり店舗兼住宅事務所三重鳥村鋼一
    森本建築事務所 / 森本雅史+森本景二+森本昭博による、三重・伊賀市の、事務所兼用住居「伊賀上野のオフィス」外観。 photo©鳥村鋼一
    森本建築事務所 / 森本雅史+森本景二+森本昭博による、三重・伊賀市の、事務所兼用住居「伊賀上野のオフィス」リビング。 photo©鳥村鋼一

    株式会社森本建築事務所 / 森本雅史+森本景二+森本昭博が設計した、三重・伊賀市の、事務所兼用住居「伊賀上野のオフィス」です。

    「城下町伊賀上野の地域特性を活かした新しい風景のデザイン、景観地域でのオフィスと住居の在り方を追求する」ことをテーマに計画した。

    伊賀上野の景観区域に建つオフィス兼住まいの計画である。伊賀上野は城下町として栄え、お城に近い通りから順に本町通り・二之町通り・三之町通りの三筋があり、敷地が接道する「三之町通り」は、かつては武士や商人が住んでいた面影を残す歴史ある街並みに敬意を払いながら計画を進めた。

    建築家によるテキストより
    • 残り24枚の写真と建築家によるテキスト
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    森本建築事務所住宅森本景二森本雅史森本昭博図面あり店舗兼住宅事務所三重鳥村鋼一
    2020.04.02 Thu 17:23
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    高池葉子による、自作の 床と光の家を参照しつつ‟床”について綴った論考「建築における床の意味と意匠」

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    architecture
    高池葉子論考
    高池葉子による、自作の 床と光の家を参照しつつ‟床”について綴った論考「建築における床の意味と意匠」が、iocのウェブサイトに掲載されています
    www.iocjapan.biz

    高池葉子による、自作で計画中のの 床と光の家を参照しつつ‟床”について綴った論考「建築における床の意味と意匠」が、iocのウェブサイトに掲載されています。リンク先には模型写真も6枚掲載されています。高池は伊東豊雄建築設計事務所出身の建築家。

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    高池葉子論考
    2020.04.02 Thu 09:55
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    ピタゴラスイッチ等の創作で知られる佐藤雅彦とユーフラテスの佐藤匡へのインタビュー「佐藤雅彦とユーフラテスの独創的表現の裏側。表現以前の探求」

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    design|culture
    佐藤匡インタビュー佐藤雅彦
    ピタゴラスイッチ等の創作で知られる佐藤雅彦とユーフラテスの佐藤匡へのインタビュー「佐藤雅彦とユーフラテスの独創的表現の裏側。表現以前の探求」がCINRAに掲載されています
    www.cinra.net

    ピタゴラスイッチ等の創作で知られる佐藤雅彦とユーフラテスの佐藤匡へのインタビュー「佐藤雅彦とユーフラテスの独創的表現の裏側。表現以前の探求」がCINRAに掲載されています。

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    佐藤匡インタビュー佐藤雅彦
    2020.04.02 Thu 07:52
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    様々な建築家とのコラボで知られる、家具デザイナーの藤森泰司のウェブサイトがリニューアル

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    architecture|design
    藤森泰司プロダクト
    様々な建築家とのコラボで知られる、家具デザイナーの藤森泰司のウェブサイトがリニューアルされています
    taiji-fujimori.com

    様々な建築家とのコラボレーションで知られる、家具デザイナーの藤森泰司のウェブサイトがリニューアルされています。過去にデザインされた建築家作品内の家具の写真も多数見ることができます。

    藤森の経歴はこちら。

    1967 埼玉県出身
    1991 東京造形大学卒業後、
    家具デザイナー大橋晃朗に師事
    1992–1998 長谷川逸子・建築計画工房 勤務
    1999 藤森泰司アトリエ 設立
    2003–2010 関東学院大学非常勤講師
    2004– 桑沢デザイン研究所非常勤講師
    2007–2009 前橋工科大学非常勤講師
    2007– 武蔵野美術大学非常勤講師
    2009– 多摩美術大学非常勤講師
    2011–2014 東京造形大学非常勤講師
    2014–2016 日本工業大学非常勤講師
    2016– 東京大学非常勤講師
    2016– グッドデザイン賞 審査員
    2019– 東京藝術大学非常勤講師

    家具デザインを中心に据え、建築家とのコラボレーション、プロダクト・空間デザインを手がける。近年は図書館などの公共施設への特注家具をはじめ、ハイブランドの製品から、オフィス、小中学校の学童家具まで幅広く手がけ、スケールや領域を超えた家具デザインの新しい在り方を目指して活動している。毎日デザイン賞ノミネート、グッドデザイン特別賞など受賞多数。2019年著書「家具デザイナー 藤森泰司の仕事」(彰国社)を発売。

    taiji-fujimori.com
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    藤森泰司プロダクト
    2020.04.02 Thu 06:22
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    2020.4.01Wed
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、京都・中京区の店舗「ブルーボトルコーヒー京都六角カフェ」
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京都現代美術館と伊勢丹新宿店で行われたインスタレーション「バング・アンド・オルフセン プレスプレゼンテーション」
    • 意匠法が改正され建築物・内装の意匠が保護対象になることを受けて、特許庁が公開したPDF資料「意匠登録出願の基礎(建築物・内装)」
    • 石上純也と田根剛が2018年に非公開で行った対談の内容が、2年の歳月を経て10+1websiteで公開
    • 南後由和と浅子佳英の対談「〈ひとり空間〉の時代に移動はいかに可能か」の内容
    2020.4.03Fri
    • 青木淳が、都電荒川線の停留場のベンチを設計してその過程を紹介する連載の第3回目「モックアップでの検証」
    • 藤原・室 建築設計事務所による、大阪の住宅「帝塚山の家」
    • ケネス・フランプトンによる、2020年4月に公開講座として収録された、コルビュジエに関する講義の動画

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