#ホンマタカシの関連記事
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2020.11.11Wed西沢立衛・石上純也・ホンマタカシの対話を収録した記事。妹島和世のドキュメンタリーの話から妹島の建築の作り方等も語られる//
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2020.8.11Tueホンマタカシが監督・撮影して、妹島和世が出演するドキュメンタリー「建築と時間と妹島和世」の公式サイトが公開。2020年10月に渋谷のユーロスペースでロードショー
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2019.6.05Wedホンマタカシが撮り下ろした「三井本館」の写真などが公開される展示が開催/
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2019.2.24Sunホンマタカシが監督した、ジェフリー・バワ設計のホテルを舞台にしたドキュメンタリーの放映と、西沢立衛の対談イベントが開催//
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2017.1.19Thuホンマタカシが、郊外について語っているインタビュー記事//
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2015.12.16Wedホンマタカシに、東京都現代美術館での「見えない都市を見せる」展や、東京について聞いているインタビュー/
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2015.12.12Satホンマタカシがプロデュースしている展覧会「もうひとつの電車」が京阪電車・なにわ橋駅で開催中[-2015/12/26]/
#イワン・バーンの関連記事
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2025.8.18MonKUMA & ELSAによる、大阪・関西万博の「One Water(トイレ6)」。トイレを“水のパビリオン”として捉え計画。“水にまつわる現象の可視化”を目指し、木材・川砂利・自然塗料などの“水にまつわる素材”で組立てる建築を考案。雨水を水庭に収集して排水や屋根の散水にも再利用
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2025.7.10Thuピーター・ズントーとSOMによる、アメリカの「デイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」が完成。ロサンゼルス郡立美術館の新本館として計画。キャンパス全体の活動の中心として、ギャラリー空間を持ち上げて地上レベルを様々な屋外活動の場とする建築を考案。2026年4月のグランドオープンを予定
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2025.4.22Tueリナ・ゴットメによる、大阪・関西万博の「バーレーンパビリオン」。“海をつなぐ”をテーマに計画。同国と海の繋がりを伝える施設として、“伝統的な船の製造技術”の参照に加えて“日本の木組の技術”も融合させる建築を考案。持続可能性を考慮して殆どの材料を再利用可能とする
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2023.12.30Sat建築写真家のイワン・バーンの講演の動画。自身のヴィトラ・ミュージアムでの展覧会のオープニングイベントとして2023年10月に行われたもの
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2023.11.12Sun建築写真家イワン・バーンの、ヴィトラ・デザイン・ミュージアムでの展覧会「Iwan Baan Moments in Architecture」の会場の動画。バーンによるコメントも収録
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2023.10.23Mon建築写真家のイワン・バーンの、ヴィトラ・デザイン・ミュージアムでの展覧会「Iwan Baan: Moments in Architecture」。建築分野で世界的に知られる写真家の回顧展。デジタルメディアの発展の中で活動を深め、世界中の著名な建築家の作品から伝統建築までを撮影。建築のみならずその場の人々の活動にも注目するスタンスで知られる
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2023.6.24Sat建築写真家イワン・バーンによる講演の動画。2023年5月にニューヨークで行われたもの
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2022.11.05Satオラファー・エリアソンによる、カタールでのインスタレーション作品。砂漠が広がる風景の中に設置。半円の支持体と円形屋根で構成された作品で、鏡面天井が訪問者や大地を映し込んで現実認識も触発。冷暖房の無い状況下での人々の周辺環境への感化も促す
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2022.6.08Wedシアスター・ゲイツによる、2022年のサーペンタイン・パヴィリオン「ブラック・チャペル」。毎年1組の設計者が選ばれ夏の期間公開される建築。作家の思想の表現と人々の癒しになる事を求めて、様々な伝統建築や芸術家による空間を参照し自身のルーツを組合せ構想。アジャイ事務所の建築的支援により実現
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2022.6.04SatSO-ILとFREAKSによる、フランス・マイゼンタールの文化施設。18世紀築のガラス工場を改修した博物館等の施設。産業遺産との対話と施設の主体性の定義を目指して、ガラス製造を暗示するRCのうねる造形で建物を一体化。中央空間は自由度の高い公共広場として機能。
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SHARE tomito architectureによる、プリズミックギャラリーでの建築展「知りながらつくる展」が開催
- 日程
- 2020年5月7日(木)–6月27日(土)
tomito architectureによる、プリズミックギャラリーでの建築展「知りながらつくる展」が開催されます。会期は2020年5月7日~2020年6月27日。※2020年4月10日時点での情報なので変化する可能性があります。こちらのページでご確認ください。
その土地の経験を、より鮮やかに美しく感じられるような建築をつくりたい。
またその建築が、その土地にあたらしく豊かな経験をもたらすものでありたい。だからこそ私たちは、知ることとつくることを一緒にすすめています。
土地に宿る無数のバラバラな物語たちの中には、すぐにわかるものもあれば、顕在化していないものもあります。
探り続け、その関係を眺めること。
それらの学びの先に見つける建築を紹介します。【展覧会概要】
会期|2020.5.7(木)~ 2020.6.27(土)
開廊時間|平日10:00 ~ 18:00|土日祝13:00 ~ 18:00
入場料無料※イベント・会期中の情報はFACEBOOKページ| tomito architecture |からご覧ください。
※土日祝の開廊状況は変動する可能性がありますので上記SNSにてご確認をお願い致します。
NHK・クローズアップ現代の、新型コロナウイルスで変わる街の様子を紹介した特集「巨大商店街 いつもと違う春」の内容が公開されています。

the range design inc. / 寶田陵とto-ripple inc. / 杤尾直也のデザイン監修・インテリアデザイン、日企設計の建築設計による、大阪市の宿泊施設「THE LIVELY」です。
グローバルエージェンツが運営する新ブランドであるライブリーホテル。フルサービス型でもなく宿泊特化型でもない次世代のホテルを目指し、共用部の割合を高くし、ゲストのライフスタイルに合わせた自分らしい滞在を可能にするホテルとしています。
デザインキーワードを「LIGHTNESS(優美さ/快活さ)」「GADGET(装置/道具)」「HYGGE(居心地のいい時間)」とし、ミレニアル世代に響くデザインを目指しました。
佐藤研吾 / In-Field Studioのウェブサイトに、東京・墨田区の、オリジナリティある什器が空間と共に固有の雰囲気を生み出している店舗「喫茶野ざらし」の写真が27枚掲載されています。店舗の場所はこちら(Google Map)。
佐藤の経歴は以下。
1989年神奈川県生まれ。
東京大学工学部建築学科卒業。
早稲田大学創造理工学研究科建築学専攻修士過程修了(石山修武研究室)。
同専攻嘱託研究員を経て、2013年より建築家・石山修武の事務所スタジオGAYA。
2015年-インド・Vadodara Design AcademyのAssistant Professor。
2015年- 東京大学工学系研究科建築学専攻博士課程(伊藤毅研究室)。
2016年- 歓藍社。
2017年- In-Field Studio主宰。
2018年-福島県大玉村教育委員会地域おこし協力隊。


浅井正憲+浅井百合 / 浅井アーキテクツが設計した、東京・足立区の「三浦工務店本社ビル」です。
分散・老朽化した事務所の集約を目的とし、創業の地である足立区の住宅街で建替えを行った地域密着型工務店の本社ビルである。近隣住宅に配慮して高さを3層に抑えた計画とし、街区コーナー側2,3階の二重の木格子と庇の組み合わさったファサード空間は、内部と近隣との間の視覚的、心理的な緩衝要素となり、オフィスと住宅街をゆるやかに共存させている。
ピーター・ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイで、ジョン・カミナダが2013年に完成させた小屋を紹介する最新回「カミナダ、森の小屋」が、ときの忘れ物のサイトで公開されています。竣工時の写真はこちらのページなどで閲覧できます。
- 工藤浩平建築設計事務所による、薬局の受付カウンター「OK2-counter」と待合ホールのソファ「OK2-sofa」
- STA土屋辰之助アトリエが改修を手掛けた、東京都内の、植物園内の管理棟・倉庫棟「名もなき木造建築改修」
- ル・コルビュジエが1959年にフランス・リヨン郊外に完成させた、世界遺産にもなっている建築「ラ・トゥーレット修道院」のクオリティ高めの動画
- 浅井正憲+浅井百合 / 浅井アーキテクツによる、東京・葛飾区亀有の「亀有香取神社計画」
- 市川徹+川口裕人 / LOFによる、大阪・八尾市の宝くじ売場「運試しを身近に」
- 高橋勝建築設計事務所による、奈良・王寺町の住宅「Gの家」
- 内藤廣が、奈良市の中川政七商店による複合商業施設の設計を手掛けることに。画像も公開。
- アンドラ・マティンが2015年に完成させた、インドネシア・バンドンの住宅「IH Residence」の写真など
- トラフによる、大阪の、宿泊施設の専用ラウンジの改修計画「リーガロイヤルホテル エグゼクティブラウンジ」の写真





