SHARE 建築関係法令・条例に関わる設計支援ツールの検討・開発の為に、設計支援ツール検討委員会が、実務状況調査のアンケートを実施中。回答者にはamazonギフト券が抽選で贈呈
建築関係法令・条例に関わる設計支援ツールの検討・開発の為に、設計支援ツール検討委員会が、実務状況調査のアンケートを実施されています。回答者の中から、抽選で100名様にAmazonギフト券1000円分をプレゼントされるとの事。設計支援ツール検討委員会は、プランテック総合計画事務所出身の吉松宏樹 / メラーキテクチャ アーキテクツ建築研究所が中心となって設立されたとの事です。
これは建築における法令・条例についての実務状況調査及び意識調査を目的としています。
ご回答頂きました方の中から抽選で100名様にAmazonギフト券1000円分をプレゼント!【背景】
建築設計者をはじめとして建築関係法令・条例を扱う方々の中には、案件ごとに関わるそれらの把握に困惑されたことのある方も多いと思います。そして、法令・条例の絶対性が故に計画、スケジュール、コストへのマイナスな変更を余儀なくされ、結果的にお客からの信頼性も悪くなるケースが少なくありません。その多くは関連法規・条例の下調べ不足や条項の把握が不足していることが理由にあるようです。
しかし、そもそも今散らばっている法令や条例を見やすくまとめるだけでも以上のことが極力解消できる可能性があります。それをどのようにまとめると良いのかを前提に、現状の実務状況と現状に足りないものをできるだけ正確に把握し、今後の設計業界全体の業務効率化を目指すための調査アンケートになります。【対象者】
主に建築設計を担当業務とする等、建築関係法令・条例を扱う方々を対象にしています。
(ゼネコン、建築設計事務所、工務店、ハウスメーカー、デベロッパー、不動産など)【回答期限】
回答期限:2020年5月31日23:59ご協力をどうぞよろしくお願い致します。
※回答頂きましたメールアドレス、アンケート結果は当目的以外の使用は致しません。
※ギフト券は、アンケートにメールアドレスを記載された方を対象にします。ギフト件の送付はアンケートに記載のメールアドレス先にメールにて送付予定です。また、アンケート内容に不備や偽りある回答があった場合、無効とさせて頂きます。回答者多数の場合は抽選を行います。 当選結果はギフト券の送付をもってかえさせていただきます。