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2020.5.09Sat
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2020.5.10Sun
元木大輔が、自身が制作したZINEに関して、その参照元となった書籍や作品を解説したテキスト「”FRUIT BOWL”のリファレンス」

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論考元木大輔
元木大輔が、自身が制作したZINEに関して、その参照元となった書籍や作品を解説したテキスト「”FRUIT BOWL”のリファレンス」がnoteで公開されています
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元木大輔が、自身が制作したZINEに関して、その参照元となった書籍や作品を解説したテキスト「”FRUIT BOWL”のリファレンス」がnoteで公開されています。

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論考元木大輔
2020.05.09 Sat 12:55
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#元木大輔の関連記事

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    元木大輔 / DDAAによる、東京・千代田区の、期間限定のショールーム「WABARA LABORATORY TOKYO」。滋賀が拠点のバラ園の為に計画。バラの存在の“ドレスダウン”と新たな面の提示を目指して、工業製品を極力“無加工”で組み合わせた什器による空間を考案。コスト面や会期後の移動や再利用も考慮
  • 2022.6.22Wed
    元木大輔 / DDAAによる、東京・港区の、オフィス改修「KOMORI GINZA OFFICE」。老舗ブランドの家具使用の要望から計画。“高級”に留まらない多義的な状態を求めて、手に触れる部分を丁寧に作り触れない部分はラフに仕上げる方法を考案。名作に新しい視点や価値を見出す事も目指す
  • 2022.5.27Fri
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    DDAAとSOUP DESIGN Architectureによる、長崎・波佐見町の「HIROPPA」。企業が立ち上げた広場・店舗・カフェからなる施設で、“自然な賑わいが生まれる場”の要望に対して様々に解釈可能な“地面”をデザイン、特殊なランドスケープも組み合わせ“原っぱ”と“遊園地”の両立を試みる
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    建築における二次元的表現を探求し作品を作り続ける、ポルトガルの設計事務所「ファラ・アトリエ」のウェブサイトで作品写真が多数閲覧可能
    サムネイル:建築における二次元的表現を探求し作品を作り続ける、ポルトガルの設計事務所「ファラ・アトリエ」のウェブサイトで作品写真が多数閲覧可能

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    architecture|remarkable
    ファラ・アトリエ
    建築における二次元的表現を探求し作品を作り続ける、ポルトガルの設計事務所「ファラ・アトリエ」のウェブサイトで作品写真が多数閲覧可能です
    falaatelier.com

    建築における二次元的表現を探求し作品を作り続ける、ポルトガルの設計事務所「ファラ・アトリエ(fala atelier)」のウェブサイトで作品写真が多数閲覧可能です。まとまった作品集には、2Gの特集号があります。三人の主宰メンバーは、それぞれSANAA、伊東豊雄、アトリエワンでの勤務経験を持っていることでも知られています。

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    ファラ・アトリエ
    2020.05.09 Sat 13:04
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    SNSで発信した手描きのスケッチが大きな反響を呼び出版に至った、建築家・瀬野和広による書籍『瀬野式 住宅設計エスキス帖』のプレビュー

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    SNSで発信した手描きのスケッチが大きな反響を呼び出版に至った、建築家・瀬野和広による書籍『瀬野式 住宅設計エスキス帖』のプレビュー
    SNSで発信した手描きのスケッチが大きな反響を呼び出版に至った、建築家・瀬野和広による書籍『瀬野式 住宅設計エスキス帖』がamazonで予約受付中です
    www.amazon.co.jp

    SNSで発信した手描きのスケッチが大きな反響を呼び出版に至った、建築家・瀬野和広による書籍『瀬野式 住宅設計エスキス帖』がamazonで予約受付中です。ここでは書籍の中身をプレビューします。発売は2020年5月19日を予定。瀬野によるスケッチが投稿された実際のfacebookのページはこちら。【ap・ad】

    ひたすら手を動かし、
    悩み続けた、その軌跡。

    旅先で、また移動中に、設計者はスケッチを手帖に描く。

    建築のすべてはその線の連なりからはじまるといっても過言ではなく、それらの多くは配置や間取り、ディテールの検討であり、時にはこうなってほしいという夢や構想を描きとめる作業です。本書では、B6の手帖や設計机の上で描かれたスケッチ群を、案の変遷ととともにまとめた『エスキス帖』である。

    これから設計者をめざす方や学生などにはぜひ手元に置いてほしい一冊。

    リリーステキストより

    設計のはじまりは一本の線を描くことからはじまります。しだいに線が錯そうしながら紙面が真っ黒になるあたりから、設計の課題が具体的になりだします。この繰り返し作業の一連を「エスキス」といいながら落描きの山になっていきます。

    この本は、そのエスキスを通じ、私の「手で考え続ける」設計プロセスをご覧いただこうと試みたものです。住宅を中心に8軒の事例をもとに、それぞれの悩み抜いた作業記録帖仕立てにしてあります。

    建築家を志す学生をはじめ、あらゆるものづくりを目指す方々の、「手で考える」きっかけとヒントになっていただけたら嬉しい限りです。

    著者・瀬野和広からのメッセージ
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    2020.05.09 Sat 11:52
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    宇津木喬行 / 333 architects+高橋良弘による、神奈川・横浜市の、コーヒースタンド・シェアオフィス・賃貸住宅を内包した併用住宅「Isecho Nest」
    photo©水谷夏樹

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    architecture|feature
    333 architects田中哲也宇津木喬行高橋良弘水谷夏樹建材(外装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・その他)住宅図面あり店舗兼住宅神奈川横浜
    宇津木喬行 / 333 architects+高橋良弘による、神奈川・横浜市の、コーヒースタンド・シェアオフィス・賃貸住宅を内包した併用住宅「Isecho Nest」 photo©水谷夏樹
    宇津木喬行 / 333 architects+高橋良弘による、神奈川・横浜市の、コーヒースタンド・シェアオフィス・賃貸住宅を内包した併用住宅「Isecho Nest」2階シェアリビング。 photo©水谷夏樹

    宇津木喬行 / 333 architects+高橋良弘が設計した、神奈川・横浜市の、コーヒースタンド・シェアオフィス・賃貸住宅を内包した併用住宅「Isecho Nest」です。

    オーナー住戸と賃貸住宅2戸で構成された賃貸併用住宅である。

    このプロジェクトでは、
    複数の公園が隣接するという立地条件を活かし、オーナー住戸の大半を時間によって誰もが使えるシェアスペースとし、「住宅の半分をひらく」ということを試みている。

    具体的には、公園に面して1階にコーヒースタンド、地下にシェアオフィス、2階にシェアリビングを配置し、時間によって切り替わるセキュリティー計画を施すことで、公園に面した、とっておきの気持ちの良い場所をまちにひらいていく。

    運営面ではオーナーがコーディネーターとして活躍する。
    ライフスタイルを共感できる入居者をあつめ、蔵書の共有、イベントの開催などを行うとともに、公園利用者にはコーヒーを振る舞う予定である。

    日本の住宅が本来持っていた境界の曖昧さを建築内に取込み、まちと住宅、相互の価値を高めることに加えて、「気持ちの良い空間をお裾分けする」という生活の新しい楽しみが育まれることを期待している。

    建築家によるテキストより

    本プロジェクトのオーナーは設計者の高橋である。
    奇しくも現在のコロナショックにより、この住宅が持つ価値が最大限発揮され、日々穏やかな生活を送ることができている。

    再認識された、この住宅が持つ価値と具体的な効果について、
    これからの住宅づくりへの「気づき」となったので、記しておきたい。

    総じて言うと「インディペンデント・デザイン」=持続的な自由を手に入れるためのデザインが効果を発揮している。
    運用後、特に価値を感じていることは次の3点である。

    ・住居費がゼロであること
    ・ワークスペースが家の中に複数あること
    ・空間が働き、収入を得られること

    建築家によるテキストより
    • 残り21枚の写真と建築家によるテキスト
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    333 architects田中哲也宇津木喬行高橋良弘水谷夏樹建材(外装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・その他)住宅図面あり店舗兼住宅神奈川横浜
    2020.05.09 Sat 11:48
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    「オカムラが新型コロナ対策での在宅勤務実情調査を発表 見えてきた効果と課題とは」(建設通信新聞)

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    culture
    復興支援
    「オカムラが新型コロナ対策での在宅勤務実情調査を発表 見えてきた効果と課題とは」という記事が、建設通信新聞のサイトに掲載されています
    www.kensetsunews.com

    「オカムラが新型コロナ対策での在宅勤務実情調査を発表 見えてきた効果と課題とは」という記事が、建設通信新聞のサイトに掲載されています。

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    復興支援
    2020.05.09 Sat 08:07
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    スミルハン・ラディックによる、チリ・ビルチェスの森の中に建つ、筒状の二本のトップライトの外観が印象的な住宅の写真

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    architecture|remarkable
    住宅スミルハン・ラディックチリ
    スミルハン・ラディックによる、チリ・ビルチェスの森の中に建つ、筒状の二本のトップライトの外観が印象的な住宅の写真がdezeenに掲載されています
    www.dezeen.com

    スミルハン・ラディックが設計した、チリ・ビルチェスの森の中に建つ、筒状の二本のトップライトの外観が印象的な住宅の写真が8枚、dezeenに掲載されています。

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    住宅スミルハン・ラディックチリ
    2020.05.09 Sat 07:05
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    2020.5.08Fri
    • noizの豊田啓介が、デザイン評論家の藤崎圭一郎のツイートを契機に語った、二項対立の注意点と学生が経験と実践すべきこと
    • 建築関係法令・条例に関わる設計支援ツールの検討・開発の為に、設計支援ツール検討委員会が、実務状況調査のアンケートを実施中。回答者にはamazonギフト券が抽選で贈呈
    • 中村竜治のサイトがリニューアルされていて、未公開近作も掲載
    • ツバメアーキテクツによる、東京の「NHK Media Design Studio」
    • 坂茂が、大分県立美術館での自身の建築展の為に、ネットを使って遠隔地から収録したギャラリートークの動画
    • ほか
    2020.5.10Sun
    • MVRDVが、ロックダウン中のオフィスの様子を伝える動画を自身のyoutubeアカウントで公開
    • イタリア・ミラノで、行政が、都市封鎖の解除に向けて、建築家・デザイナーに社会的な距離を保つ装置の考案を呼び掛け
    • ズントー事務所プロジェクトリーダーの杉山幸一郎が、ズントー事務所の新型コロナウイルスへの対応や、その変化による建築への影響を綴った連載エッセイの最新回「働き方が変わる時 / 建築が変わる時」
    • サポーズ・荒木信雄・後藤周平らが手掛けた先進的な企業のオフィス事例を特集した雑誌『confort 174号 特集:オフィスデザインが働き方を変える』
    • 隈研吾とブランディングデザイナー西澤明洋による、オンライントークイベント「アフターコロナの建築とデザイン」が開催
    • ほか

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