SHARE フランス人デザイナーのクリストフ・ゲルニョンが考案した、新型コロナウイルス以後に、人々がレストランの同じテーブルに着くための装置「Plex’eat」の写真
フランス人デザイナーのクリストフ・ゲルニョン(Christophe Gernigon)が考案した、新型コロナウイルス以後に、人々がレストランの同じテーブルに着くための装置「Plex’eat」の写真が8枚、dezeenに掲載されています。
フランス人デザイナーのクリストフ・ゲルニョン(Christophe Gernigon)が考案した、新型コロナウイルス以後に、人々がレストランの同じテーブルに着くための装置「Plex’eat」の写真が8枚、dezeenに掲載されています。
川添純一郎建築設計事務所が設計した、兵庫・加東市の「カフェ・アンジュ」です。
兵庫県の播磨地方に建つカフェです。
30年以上営業されていたカフェの移転新築で、土地の選定からご相談を受けました。敷地は交差点の角に面しています。その敷地の形に添うように建物は切妻の棟が雁行して連なっています。
designboomが、伊豆シャボテン動物公園のレストランでの、カピバラのぬいぐるみを使ってソーシャルディスタンスを確保する試みを取り上げていて、1万以上シェアされるほどの反響になっています。
こちらはプレスリリースでの試みの紹介です。
「森のどうぶつレストランGIBBONTEI」は、食のエンターテインメント化を目指し2018年春にリニューアルいたしました。カピバラのぬいぐるみは、リニューアル当初から“お客様と相席”して当園ならではの心和むひとときを演出し、レストランの“顔”となってきました。
そしてこの度、新型コロナウィルス感染防止対策の一環として、お食事中のお客様同士が充分な距離を保てるようテーブルのレイアウトを変更、ぬいぐるみたちも“席替え”し、カピバラやレッサーパンダと“相席”することで自然とソーシャルディスタンスが確保できるように工夫いたしました。
スペースワーカーズのウェブサイトに、彼らが2016年に完成させた、ポルトガル・パレーデスの、中庭を中心とした回遊性があり有機的なプランが特徴的な住宅「Cabo de Vila House」の写真と図面が14枚掲載されています。
以下の動画は、この建築を三輪車に乗る子ども目線で紹介するもの。
スペースワーカーズ(Spaceworkers)が設計した、ポルトガル・ルサダの、ヴォリュームを分散配置しガラス屋根で繋ぐ構成の、ポルトガル北部のロマネスク建築を紹介する施設「Interpretation Centre of Romanesque」の写真と図面が、dezeenに掲載されています。建築家のサイトにも現場写真を含む別の写真などが掲載されています。
弓削純平+徳山史典 / UNQUOTEが設計した、東京・新宿区のシェアオフィス「BASE POINT」です。施設の公式サイトはこちら。
西新宿にあるシェアオフィスのリノベーション。南に高層ビル群、北に大久保エリアを擁し、街のスケールのコントラストが激しく、行き交う人々も多種多様なエリアに立地している。S造・地上3階建て・延べ床面積150m2の建物をところどころ改修し、エリア内に点在するいくつかのシェア施設のハブとして、また今後のエリア展開の起点となる施設としての新装開店を行った。もともと有していたカフェの機能を排し、西新宿エリアのダイバーシティに反応した、様々なシェア形態を持つワークスペースの見本帳のような施設となった。
ギュンター・フォルグ(Günther Förg)の、スイス・チューリッヒのハウザー&ワースでの展覧会「surface of bronze」の会場動画です。展覧会の公式ページはこちら。
構造家の金田泰裕へのインタビュー動画です。
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