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2020.5.26Tue
2020.5.25Mon
2020.5.27Wed
中国の、中庭を囲むように居室が配置される伝統的な集合住宅“客家土楼”を、ルーラル・アーバン・フレームワークが木造構築物を付加することで現代的な生活への対応を実現した建築プロジェクトの写真と図面

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architecture|video|remarkable
ルーラル・アーバン・フレームワーク図面ありリノベーション中国保存関連
中国の、中庭を囲むように居室が配置される伝統的な集合住宅“客家土楼”を、ルーラル・アーバン・フレームワークが木造構築物を付加することで現代的な生活への対応を実現した建築プロジェクトの写真と図面がdesignboomに掲載されています
www.designboom.com

中国の、中庭を囲むように居室が配置される伝統的な集合住宅“客家土楼”を、ルーラル・アーバン・フレームワーク(rural urban framework)が木造構築物を付加することで現代的な生活への対応を実現した建築プロジェクト「RETHINKING THE COLLECTIVE」の写真と図面が20枚、designboomに掲載されています。

以下は、プロジェクトの概要が分かりやすくまとめられた動画。

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ルーラル・アーバン・フレームワーク図面ありリノベーション中国保存関連
2020.05.26 Tue 16:17
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#保存関連の関連記事

  • 2025.5.09Fri
    黒川紀章の中銀カプセルタワーをテーマとした展覧会が、ニューヨーク近代美術館で開催。タイトルは「中銀カプセルタワーの多様な人生」。建築に加えて50年間に渡る様々な使われ方にも焦点を当てる
  • 2025.4.18Fri
    MVRDVとZeccによる、オランダ・ヘールレンの「Heerlen Holy Water」。役目を終えた教会を転用した公共プール。新たな社会的機能を付与し歴史的要素も保存する為、かつての身廊をガラス壁で囲んで“床が上下するプール”とする計画を考案。床高の調整で様々な活動や催しへの対応が可能
  • 2025.4.12Sat
    安田幸一と竹葉徹によるトークイベント「土浦邸の近代住宅5原則」の動画。2024年4月に行われたもの
  • 2025.2.22Sat
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  • 2025.2.15Sat
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    アドルフ・ロースによる、チェコ・プラハの「ミュラー邸」(1930) を紹介している動画。現在の内外の様子を詳細に収録
  • 2025.1.27Mon
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  • 2024.12.21Sat
    藤森照信によるトークイベント「土浦邸の魅力と歩み」の動画。復元と移築が行われた“土浦亀城邸”の、歴史上の位置づけや建築的魅力について語る内容。2024年12月に行われたもの
  • 2024.11.27Wed
    堀口捨己による「明治大学生田第二校舎2号館」(1965年) のシンポジウムと見学ツアーが開催。2024年度での利用停止と解体を受けて企画されたもの
  • 2024.11.05Tue
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンが、マルセル・ブロイヤー設計の旧ホイットニー美術館(1966年竣工)を改修へ。オークションハウスのサザビーズが建物を取得して計画を発表
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  • 2025.5.02Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・深センの「深セン科学技術博物館」。地域の新技術開発の創造力を紹介する施設。都市に向かう“堅固な球体”の様な外観と、壮大なアトリウムを中心とする内部空間の建築を考案。特殊表面処理技術を用いて青から様々なグレーに変化するファサードも実現
  • 2025.4.07Mon
    MVRDVによる、中国・成都の商業施設「LuLa Light Mall」。緑豊かな湖と高層ビル群の狭間の敷地。地域の温暖な気候を活かす建築を目指し、箱を緩やかに積み重ねて屋外テラス等の外部空間を生み出す構成を考案。従来のモールの閉鎖的な形式から離れ“内外一体”の体験を提供
  • 2025.3.26Wed
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・広州の「グレーターベイエリア・スポーツセンター」。竣工に向け最終段階のスポーツセンター。スタジアム・アリーナ・水泳場からなる施設として、伝統的な帆船をや扇を参照した流線形と層状を特徴とする建築を考案。デジタル技術での日射遮蔽や自然換気の最適化も実施
  • 2025.3.21Fri
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図
  • 2025.3.19Wed
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「時計博物館、建川博物館群」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2007年に完成。文化大革命時代の時計を展示する施設として、正方形・円・十字の形の展示ホールを備えた建築を考案。日時計を想起させる円形の中庭で時間の感受も促す
  • 2025.3.17Mon
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「水井坊博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2013年に完成。酒文化を伝える施設として、酒造遺構を取り囲むように新たな建築を配置する構成を考案。様々な素材を用いて歴史を追体験する“没入型の旅”を提供
  • 2025.3.14Fri
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国の、オフィスビル「ノバルティス(上海)- ブロックC6」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2014年に完成。国の古典建築の現代的解釈と言えるベランダを備え、必然と偶発の出会いを生み出す柔軟な構成の建築を考案。伝統家屋を参照したルーバーで日照も調整
  • 2025.3.13Thu
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・麗水の「Songyang Culture Neighborhood」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2020年に完成。地域の精神的中心地の再生として、既存建物を活かしつつ周囲の小道とも繋がる“鉄製の回廊”等を挿入する計画を考案。人口と自然の環境の対話も意図
  • 2025.3.12Wed
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国の「蘇州御窯金煉瓦博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2016年に完成。後期帝国時代を想起させる建築で、歴史的建築の床に用いられた特殊な煉瓦の製造過程を展示。物語的な体験を生み出す為にも煉瓦を用いる
  • 2025.3.11Tue
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・ルージョウの「The Renovation of Tianbao Cave District of Erlang Town」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2021年に完成。地域の遺産保全と酒造文化を伝える為の施設として、緑豊かな崖の風景の中に様々な用途の建築を分散配置。数千年を遡る伝統的な東屋も再解釈して造る
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    「Apple が米テキサス州に初のホテルを開業予定」(HYPEBEAST)

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    architecture|culture
    宿泊施設アップル社アメリカ
    「Apple が米テキサス州に初のホテルを開業予定」という記事が、HYPEBEASTに掲載されています
    hypebeast.com

    「Apple が米テキサス州に初のホテルを開業予定」という記事が、HYPEBEASTに掲載されています。画像も1枚掲載されています。

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    宿泊施設アップル社アメリカ
    2020.05.26 Tue 19:06
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    近代デザイナーによる名作椅子約350脚を3Dで閲覧できるアプリを、武蔵野美術大学 美術館・図書館がリリース

    SHARE 近代デザイナーによる名作椅子約350脚を3Dで閲覧できるアプリを、武蔵野美術大学 美術館・図書館がリリース

    design|culture
    プロダクト
    近代デザイナーによる名作椅子約350脚を3Dで閲覧できるアプリを、武蔵野美術大学 美術館・図書館がリリースしています
    apps.apple.com

    近代デザイナーによる名作椅子約350脚を3Dで閲覧できるアプリを、武蔵野美術大学 美術館・図書館がリリースしています。リン先はiPhone用ページです。こちらによるとiOS版のみのリリースのようです。

    武蔵野美術大学 美術館・図書館の公式アプリケーションです。

    「近代椅子コレクション ムサビのイス3D」では、武蔵野美術大学 美術館・図書館が開館以来収集してきた椅子コレクションの3D画像をご覧いただけます。

    ハンス・ウェグナーやアルネ・ヤコブセンに代表される北欧の椅子やチャールズ・イームズやジョージ・ネルソンなどのアメリカの椅子、剣持勇や渡辺力など日本人がデザインした椅子など、様々な時代・地域・形の椅子を詳細な情報とともに見ることができます。

    •主な機能

    -View
    3D画像化された椅子を自由に回転、拡大して見ることができます。

    -Light
    椅子に当たる光源の高さ(height)や角度(angle)を変化させることができます。
    背景色を白から黒にかけて変更することができます。

    -Camera
    椅子の3D画像を現実の空間に写し込み撮影することができます。

    -Info
    制作者、メーカー、サイズや解説など、椅子の詳細なデータを見ることができます。

    •注意事項
    当アプリケーションを利用する際には、インターネット接続が必要です。お使いの端末がインターネットに接続していることを確認してからご利用ください。高解像度画像取得のため、Wi-Fi環境をおすすめします。

    apps.apple.com
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    プロダクト
    2020.05.26 Tue 17:31
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    隈研吾に、東大教授として行っていたアカデミックな活動について聞いているインタビュー

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    architecture
    学生隈研吾インタビュー
    隈研吾に、東大教授として行っていたアカデミックな活動について聞いているインタビューが、東大新聞オンラインに掲載されています
    www.todaishimbun.org

    隈研吾に、東大教授として行っていたアカデミックな活動について聞いているインタビューが、東大新聞オンラインに掲載されています。上記リンク先は前編で、後編はこちら。隈は2020年3月に東京大学教授を退職しています。

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    学生隈研吾インタビュー
    2020.05.26 Tue 17:25
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    ルーラル・アーバン・ネットワークによる、モンゴル・ウランバートルの、元遊牧民の人々の問題を解決する事を目的とし、地域の伝統住居“ゲル”にインスパイアされて設計された建築「GER INNOVATION HUB」の写真と図面

    SHARE ルーラル・アーバン・ネットワークによる、モンゴル・ウランバートルの、元遊牧民の人々の問題を解決する事を目的とし、地域の伝統住居“ゲル”にインスパイアされて設計された建築「GER INNOVATION HUB」の写真と図面

    architecture|culture|remarkable
    ウランバートルモンゴルルーラル・アーバン・ネットワーク図面ありコミュニティ施設
    ルーラル・アーバン・ネットワークによる、モンゴル・ウランバートルの、元遊牧民の人々の問題を解決する事を目的とし、地域の伝統住居“ゲル”にインスパイアされて設計された建築「GER INNOVATION HUB」の写真と図面がdesignboomに掲載されています
    www.designboom.com

    ルーラル・アーバン・ネットワークによる、モンゴル・ウランバートルの、元遊牧民の人々の問題を解決する事を目的とし、地域の伝統住居“ゲル”にインスパイアされて設計された建築「GER INNOVATION HUB」の写真と図面がdesignboomに掲載されています。

    以下はプロジェクトの背景もまとめられた動画です。

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    ウランバートルモンゴルルーラル・アーバン・ネットワーク図面ありコミュニティ施設
    2020.05.26 Tue 16:33
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    403architecture [dajiba]・HandiHouse project・アラキ+ササキアーキテクツが、2015年にICSカレッジオブアーツで行った講演の動画

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    architecture|video
    中田裕一荒木伸哉加藤渓一坂田裕貴佐々木高之荒木源希佐々木珠穂辻琢磨橋本健史彌田徹講演録

    403architecture [dajiba]・HandiHouse project・アラキ+ササキアーキテクツが、2015年にICSカレッジオブアーツで行った講演の動画です。

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    中田裕一荒木伸哉加藤渓一坂田裕貴佐々木高之荒木源希佐々木珠穂辻琢磨橋本健史彌田徹講演録
    2020.05.26 Tue 14:33
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    池田久司建築設計事務所による、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」
    photo©髙橋菜生

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    architecture|feature
    ねん建築建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(内装・家具)建材(外構・床)住宅図面あり髙橋菜生大阪池田久司
    池田久司建築設計事務所による、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」 photo©髙橋菜生
    池田久司建築設計事務所による、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」 photo©髙橋菜生
    池田久司建築設計事務所による、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」 photo©髙橋菜生

    池田久司建築設計事務所が設計した、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」です。

    敷地は大阪郊外の池田市にあり、周囲は幅員4mの私道に面して戸建住宅が密集して並ぶ一方、南方には高架の高速道路と地上の産業道路が重なる西日本の大動脈が走る。小規模住宅の密集地と高速道路の長大なスケールの間にあって、豊かな住環境をこのミニマムな敷地にいかに構築するか、石橋のY邸においては合理的な平面計画と多様な断面操作によって一つの解を得ることを試みた。

    建築家によるテキストより
    • 残り25枚の写真と建築家によるテキスト
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    ねん建築建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(内装・家具)建材(外構・床)住宅図面あり髙橋菜生大阪池田久司
    2020.05.26 Tue 13:06
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    途上国を中心に世界の、社会的・環境的・経済的な問題の解決に建築視点で取り組むCAUKIN・スタジオが手掛けた、フィジー共和国・ナディのコミュニティホールの写真など

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    architecture|remarkable
    フィジー共和国CAUKIN・スタジオコミュニティ施設
    途上国を中心に世界の、社会的・環境的・経済的な問題の解決に建築視点で取り組むCAUKIN・スタジオが手掛けた、フィジー共和国・ナディのコミュニティホールの写真などが、建築家のサイトに掲載されています
    www.caukinstudio.com

    途上国を中心に世界の、社会的・環境的・経済的な問題の解決に建築視点で取り組むCAUKIN・スタジオが手掛けた、フィジー共和国・ナディのコミュニティホールの写真などが25枚、建築家のサイトに掲載されています。designboomにはより建築の様子が分かる写真と図面が19枚掲載されています。
    彼らのプロジェクトページからはその他のプロジェクトの写真も多数見ることができます。

    以下は同建築の動画。

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    フィジー共和国CAUKIN・スタジオコミュニティ施設
    2020.05.26 Tue 11:27
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    鹿嶌信哉+佐藤文 / K+Sアーキテクツによる、埼玉の住宅「小江戸川越の町家」
    photo©上田宏(上田宏建築写真事務所)

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    architecture|feature
    長坂設計工舎K+Sアーキテクツ佐藤文鹿嶌信哉建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)住宅図面あり埼玉上田宏
    鹿嶌信哉+佐藤文 / K+Sアーキテクツによる、埼玉の住宅「小江戸川越の町家」 photo©上田宏(上田宏建築写真事務所)

    鹿嶌信哉+佐藤文 / K+Sアーキテクツが設計した、埼玉の住宅「小江戸川越の町家」です。

    川越「蔵造りの街並み」の北に位置する閑静な住宅街にこの住宅はある。夏は「川越花火大会」で町全体が盛り上がり、秋の「川越祭り」では家の前面道路に祭り提灯がぶら下がり祭り情緒を楽しむことができる。川越らしい雰囲気を自分たちの生活と織り交ぜながら楽しめる町家づくりが始まった。この町家は3つのテーマを持つ。

    建築家によるテキストより
    • 残り19枚の写真と建築家によるテキスト
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    長坂設計工舎K+Sアーキテクツ佐藤文鹿嶌信哉建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)住宅図面あり埼玉上田宏
    2020.05.26 Tue 09:28
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    石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験者や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演するオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」が開催

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    日程
    2020年5月27日(水)
    architecture|art|exhibition
    サーペンタイン・パヴィリオンカウンタースペースハンス・ウルリッヒ・オブリストフリーダ・エスコベド石上純也復興支援
    石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演するオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」が開催されます
    therme.art

    石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演するオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」が開催されます。日本時間2020年5月27日22時からzoomで行われます。ちなみに今年のサーペンタインパヴィリオンの建設は来年(2021年)に延期されています。

    Current events show the necessity of a complete revolution in how we design and build. Inspired by the Serpentine Pavilion Programme, this session will focus on the relationship between art and architecture, emphasising the systemic change that can be brought about by fostering greater exchange between these two distinct fields.

    To understand this, we need to consider our world as a confluence of various co-functioning systems. In the theory of social systems set out by Niklas Luhmann, complex systems are in constant interaction with other complex systems. If a system is not complex enough, however, it is unable to communicate with other systems. This is an important lesson for our contemporary world.
    Despite technological sophistication, we can see that our built environment is not complex. In comparison to a tree, even the most elaborate human structure looks crude. This is because human architecture is disconnected and locked in a self-referential system (as introduced by Humberto Maturana into the theory of social systems). Simplistic and self-generative, it is incapable of communicating with highly complex systems like nature. For architecture, nature has only ever been a resource: a means of creating more of the same.
    This is where art comes in. Understood it as a mode of thought, art has a complexity that architecture, as a mostly practical discipline, does not. Art opens perception. As a complex system, it involves a boundless field of interests. Art is constantly learning and updating in interaction with other systems. Because of this, its lessons for architecture are immense.

    In our fragmented world, where architecture needs to constantly react to changing social and economic conditions, and to apply nature as a working principle, architecture must now look to art. As a complex system, art can be the main point of connection between architecture and nature, allowing the creation of sustainable built environments in real communication with the natural world.
    The Serpentine Pavilion Programme shows the success that can be gained from looking to art. With an artist’s approach, Junya Ishigami’s 2019 Pavilion embodied an architecture in complete symbiosis with the complexity of nature. In 2018, Frida Escobedo’s Pavilion demonstrated the power of architecture to illuminate social and political systems once allowed the freedom of art. This is the kind of architecture demanded by our contemporary world.
    Guiding our conversation, these examples highlight the power of art in lending depth and complexity to our built environments. Led by art, architecture can transform knowledge, making nature our technology, and ensuring the future wellbeing of all.

    Key Questions
    1. How can architecture become more liberated from its social functions?
    2. How do we create architecture with both functional and artistic intent?
    3. How and where do artists fit into urbanism/design processes?
    4. How can art act as a connector between human design and organic life?
    5. Will designing built environments with nature as a starting point help to break down some of these constraints within architecture?

    Panellists
    Stefano Boeri (Architect and Urban Planner)
    Torkwase Dyson (Artist)
    Frida Escobedo (Architect)
    Junya Ishigami (Architect)
    Sumayya Vally (Architect, Counterspace)
    Keynote Speaker
    Hans Ulrich Obrist (Artistic Director, Serpentine Galleries)
    Co-moderator
    Mikolaj Sekutowicz (CEO and Curator, Therme Art)

    therme.art
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    サーペンタイン・パヴィリオンカウンタースペースハンス・ウルリッヒ・オブリストフリーダ・エスコベド石上純也復興支援
    2020.05.26 Tue 08:02
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    2020.5.25Mon
    • 家具デザインを手掛ける藤森泰司アトリエが、自社での在宅ワーク経験から考案したデスクシリーズを公開。受注生産で販売も
    • 中村拓志 & NAP建築設計事務所による、西日本の住宅「Half Cave House」
    • 乾久美子・青木淳・中川エリカ・長谷川豪・福島加津也が審査した、東京建築士会の「住宅建築賞2020」の結果と、審査建築家による率直で興味深い講評が掲載されたPDFが公開
    • 書籍『近代家庭機器のデザイン史: イギリス・アメリカ・日本』
    • 佐藤文+鹿嶌信哉 / K+Sアーキテクツによる、群馬・前橋市の住宅「ロードサイドの家」
    • ほか
    2020.5.27Wed
    • ラファエル・モネオとカナルス・モネオ・アルキテクトスによる、スペイン・マヨルカ島のワイナリーの増築「Ribas Winery Extension」の写真と図面
    • 著名建築家に自作ではなく、自身について語ってもらうトークイベント「Architects, not Architecture」が、ホームエディションとして過去のアーカイブを公開中
    • オフィス・ケルステン・ゲールス・ダヴィッド・ファン・セーヴェレンによる、ベルギー・アントウェルペンのアートギャラリー「Tim Van Laere Gallery」の写真と図面
    • ネリ&フーの設計で建設が進められる、中国・四川省峨眉山市の、フランス企業出資による中国初のウイスキー蒸留所の画像など
    • JAM・アルキテクトゥラによる、メキシコ・パツクアロの、二人の兄弟の為に2棟のソリッドな建物を中庭を挟んで配置した別荘「Brother Sister House」の写真と図面
    • ほか

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