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2020.7.22Wed
2020.7.21Tue
2020.7.23Thu
畑友洋建築設計事務所による、兵庫・神戸市の、地下広場の改修「三宮プラッツ」の写真

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architecture|remarkable
神戸広場兵庫畑友洋
畑友洋建築設計事務所のウェブサイトに、兵庫・神戸市の、地下広場の改修「三宮プラッツ」の写真が掲載されています
www.hata-archi.com

畑友洋建築設計事務所のウェブサイトに、兵庫・神戸市の、地下広場の改修「三宮プラッツ」の写真が14枚掲載されています。

神戸市の中心市街地である三宮駅南に位置する地下広場の改修。2017年プロポーザルにより選定されました。これまでストリートライブやマルシェなどに活用されてきたこの地下広場は、地下である場所性や雨天時の利用の難しさ、既存構造の老朽化などによって利用の幅が限定されていました。
私たちは、この広場を形成する大階段を拡幅し、大きな谷地形を整理し、その上に広場での活動を映し出す鏡面の屋根を提案しました。この屋根は小さな三角形の集合による多面体とすることで、広場での動きやものを万華鏡のように映し出すとともに、音を偏りなく拡散する音響反射板として機能させることを考えました。
全体としてHPシェル形状の鋼板構造とすることで、複雑な形状でありながら全体に安定した架構となり、とても薄く軽やかな屋根として実現しました。
三宮の旧市街である旧居留地の玄関口に位置し、軽やかに湧き上がる銀色の雲のような屋根は地下広場の活動を地上に拡散する街のゲートとなるよう計画しています。

hata-archi.com
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神戸広場兵庫畑友洋
2020.07.22 Wed 15:36
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#畑友洋の関連記事

  • 2024.2.22Thu
    畑友洋建築設計事務所による、兵庫・西宮市の「甲陽園の家」。複雑な斜面地の建材運搬も困難な敷地。人力での運搬と組立の可能性を模索し、“LVL材”を重ねて“1つのアーチフレーム”とする“組木架構”の建築を考案。構成に“多軸性”を導入して周辺環境とも呼応させる
  • 2022.5.10Tue
    /
    畑友洋建築設計事務所による、大阪・堺市の、バーベキューフィールド「原池公園拠点施設」の写真
  • 2021.5.23Sun
    /
    畑友洋建築設計事務所による、大阪の住宅「奥天神の家」の写真
  • 2020.11.21Sat
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    畑友洋建築設計事務所による、兵庫・芦屋市の住宅「奥池の家」の写真
  • 2019.9.27Fri
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    畑友洋建築設計事務所による、兵庫の、武骨な構造体と長細いプロポーションが印象的な「明石市大蔵海岸公園施設」の動画
  • 2018.12.05Wed
    /
    畑友洋による兵庫の住宅「円側の家」の、矢野紀行が撮影・制作した動画
  • 2018.8.21Tue
    /
    畑友洋による、大阪・池田の「大地の家」の様子と、設計者による解説を収録した動画
  • 2018.7.02Mon
    /
    畑友洋による、兵庫の、桂離宮を参照した不定形の中庭を持つ住宅「円側の家」の写真
  • 2017.12.31Sun
    /
    畑友洋による、京都の、都市グリッドに対し45度振ったグリッドを用いて設計された住宅「斜条坊の家」の写真
  • 2017.11.22Wed
    /
    畑友洋による、神戸の斜面に、木フレームにガラスをはめたボックスが浮遊する住宅「舞多聞の家」の写真
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#広場の関連記事

  • 2023.4.12Wed
    小野龍人+三浦朋訓+ヤン・シカン / T2Pアーキテクツによる、神奈川・厚木市の「管の広場」。下水道に関わる会社の施設の入口に計画。求心性の高い“企業の顔”を目指し、広場の必要要素を一体化させフォリーとして敷地中央に配置。製品の“管”をイメージした円形空間は内と外で異なる水との関係を作る
  • 2022.4.06Wed
    DDAAとSOUP DESIGN Architectureによる、長崎・波佐見町の「HIROPPA」。企業が立ち上げた広場・店舗・カフェからなる施設で、“自然な賑わいが生まれる場”の要望に対して様々に解釈可能な“地面”をデザイン、特殊なランドスケープも組み合わせ“原っぱ”と“遊園地”の両立を試みる
  • 2021.12.15Wed
    ザハ・ハディド・アーキテクツによるキプロス・ニコシアの「エレフテリア広場」。祭典や公共イベントの為の市民広場として計画され、敷地形状と機能配置から生まれた流動的な幾何学的形状をもち、旧市街と近代地区のコミュニティーの分断を解消し統一を提案するプロジェクト
  • 2021.7.29Thu
    大野力 / sinatoによる、東京・新宿区の、JR新宿駅前のロータリーを再整備した広場「Shinjuku Station East Square」。アーティスト松山智一の彫刻と円形テーブル等の関係性でこの場所固有の体験や居心地をつくる
  • 2021.2.07Sun
    石上純也建築設計事務所による「神奈川工科大学KAIT広場」の3DVR写真
  • 2021.1.06Wed
    石上純也建築設計事務所による、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」
  • 2020.9.18Fri
    山本周+小林栄範による、石川・金沢市の、既存建物を“掃除”することで生き生きとした場を生み出した建築プロジェクト「問屋町の大掃除」と、そのプロセスと考え方を綴った論考「リノベーションからの脱線」
  • 2020.9.12Sat
    sinato 大野力の建築設計、アーティスト 松山智一のパブリックアートでリニューアルした「新宿東口駅前広場」の動画。大野や松山のコメントも収録
  • 2020.8.12Wed
    前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」
  • 2020.7.29Wed
    VUILDによる、東京・渋谷区の「笹塚駅のベンチ」
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    藤森照信への産経新聞によるインタビュー記事「人の心を打つ 類を見ない建築 建築史家・建築家 藤森照信さん」

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    architecture
    インタビュー藤森照信
    藤森照信への産経新聞によるインタビュー記事「人の心を打つ 類を見ない建築 建築史家・建築家 藤森照信さん」が公開されています
    www.sankei.com

    藤森照信への産経新聞によるインタビュー記事「人の心を打つ 類を見ない建築 建築史家・建築家 藤森照信さん」が公開されています。

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    インタビュー藤森照信
    2020.07.22 Wed 19:12
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    前田圭介 / UIDによる、宮城・仙台市の複合商業施設「IGOONE ARAI」
    photo©藤井浩司(TOREAL)

    SHARE 前田圭介 / UIDによる、宮城・仙台市の複合商業施設「IGOONE ARAI」

    architecture|feature
    建材(内装・床)UID荻野寿也建材(内装・造作家具)建材(外構・照明)建材(外構・植栽)建材(外装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・壁)藤井浩司図面あり小西泰孝建築構造設計仙台前田圭介宮城商業施設
    前田圭介 / UIDによる、宮城・仙台市の複合商業施設「IGOONE ARAI」アカマツを中心に配植されたランドスケープと建築によってイグネの風景を新たに再構築している。 photo©藤井浩司(TOREAL)
    前田圭介 / UIDによる、宮城・仙台市の複合商業施設「IGOONE ARAI」1階カフェのエントランスから南西をみる。 photo©藤井浩司(TOREAL)
    前田圭介 / UIDによる、宮城・仙台市の複合商業施設「IGOONE ARAI」天井の抑揚と対応したスキップフロアとし、フリーアドレスで自由に居場所が選択できる。 photo©藤井浩司(TOREAL)

    前田圭介 / UIDが設計した、宮城・仙台市の複合商業施設「IGOONE ARAI」です。施設の公式サイトはこちら。

    敷地は仙台市内中心部から少し離れた地下鉄東西線の東の起点「荒井駅」程近くに位置する。
    数年前にできたばかりの新駅であり、これから新興住宅地として広がろうとしている開発エリアである。一方駅前には目立った商業施設などはなく、設計当時から更地の状態が多く駅周辺の賑わいはあまり感じられなかった。

    そこでクライアントからの要望でもある「人が滞留できる場」を街に提供することによって、このエリアにおける賑わいの起点の創出を目指した。
    コンテンツとしてはクライアントが運営するオフィスやコワーキングスペース・ギャラリーに加え、仙台を拠点にしている珈琲専門店や美容室を基本設計段階から誘致し建築と一体的に考えていくことによって、各テナントユーザーにとって自由な動線や互いの境界を超えて利用できる複合商業ビルの在り方を模索した。

    建築家によるテキストより
    • 残り22枚の写真と建築家によるテキスト
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    建材(内装・床)UID荻野寿也建材(内装・造作家具)建材(外構・照明)建材(外構・植栽)建材(外装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・壁)藤井浩司図面あり小西泰孝建築構造設計仙台前田圭介宮城商業施設
    2020.07.22 Wed 17:12
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    狩野佑真 / studio yumakanoによる「Rust Harvest|Grid」
    photo©Gottingham

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    design|feature
    プロダクトGottingham狩野佑真studio yumakano
    狩野佑真 / studio yumakanoによる「Rust Harvest|Grid」Untitled (Some Rust #80), 2020 © Gottingham Image courtesy of Studio Yumakano and Studio Xxingham photo©Gottingham

    狩野佑真 / studio yumakanoがデザインした「Rust Harvest|Grid」です。

    “Rust Harvest|錆の収穫” の素材を用いた、グリッドシステムデザイン。
    与えられた面に対して、グラフィカルに絵を描く感覚で1枚1枚模様の異なる Rust Harvest のピースをレイアウトしていく。このシステムを垂直面に施せば壁やパーテーションになり、水平面に施せば座面やテーブルトップにもなり得る。あらゆる空間やプロダクトに応用でき、Rust Harvest の1ピースの大きさや厚み、目地の幅は様々なサイズに製作可能である。

    デザイナーによるテキストより
    • 残り5枚の写真とテキストを見る
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    プロダクトGottingham狩野佑真studio yumakano
    2020.07.22 Wed 16:44
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    VUILDによる、静岡・浜松市の「浜松のバス停」
    photo©黒部駿人

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    architecture|feature
    テクノロジー静岡交通施設金田泰裕浜松図面ありVUILD建材(内装・柱)黒部駿人
    VUILDによる、静岡・浜松市の「浜松のバス停」 photo©黒部駿人
    VUILDによる、静岡・浜松市の「浜松のバス停」 photo©黒部駿人
    VUILDによる、静岡・浜松市の「浜松のバス停」 photo©黒部駿人

    VUILDが設計した、静岡・浜松市の「浜松のバス停」です。

    見る角度によって印象が変化する多様な視覚効果を意識したキャノピー型のデザインは、強風の吹く西方に対しては防風壁として機能するように板柱を配置し、反対側は歩行者を受け止められるように大きく開いたポケットのような構造を考案した。

    また、無垢材を使用していることから、長さ240mm、幅300mm、厚み36mmの板から最小限の枚数で制作し、ベースプレートはそれぞれの柱の形状に合うようにレーザーカッターで特注制作した。

    さらに、地元完結型の小規模な流通の形を実現する為、資材には地元天竜区産の天竜杉を使用。それらを現地に設置されたCNCミリングマシーン「Shopbot」を用いて加工した。

    日本各地の地場産材を近隣の「Shopbot」で加工しながら組み上げていく事業のロールモデルとして今後の流通の在り方を提案するものとなった。

    建築家によるテキストより
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    テクノロジー静岡交通施設金田泰裕浜松図面ありVUILD建材(内装・柱)黒部駿人
    2020.07.22 Wed 14:49
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    木平と近藤建築事務所・Same Picture Company・高橋左官 / 木平岳彦+近藤奈々子+高橋直彦による、神奈川・横浜の物販店舗「uka store NEWoMan YOKOHAMA」
    photo©青木勝洋

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    architecture|feature
    店舗横浜神奈川青木勝洋建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)木平岳彦近藤奈々子高橋直彦木平と近藤建築事務所Same Picture Company高橋左官
    木平と近藤建築事務所・Same Picture Company・高橋左官 / 木平岳彦+近藤奈々子+高橋直彦による、神奈川・横浜の物販店舗「uka store NEWoMan YOKOHAMA」 photo©青木勝洋
    木平と近藤建築事務所・Same Picture Company・高橋左官 / 木平岳彦+近藤奈々子+高橋直彦による、神奈川・横浜の物販店舗「uka store NEWoMan YOKOHAMA」 photo©青木勝洋
    木平と近藤建築事務所・Same Picture Company・高橋左官 / 木平岳彦+近藤奈々子+高橋直彦による、神奈川・横浜の物販店舗「uka store NEWoMan YOKOHAMA」 photo©青木勝洋

    木平と近藤建築事務所・Same Picture Company・高橋左官 / 木平岳彦+近藤奈々子+高橋直彦が設計した、神奈川・横浜の物販店舗「uka store NEWoMan YOKOHAMA」です。店舗の公式サイトはこちら。

    サロン発のホームケアプロダクト「uka(ウカ)」の横浜初となるストア。

    ukaは1946年神奈川県厚木の一軒の理髪店からはじまり、現在は「トータルビューティカンパニー」として東京を中心に多数のサロンやストアを展開しています。ukaの前進であるサロンEXCeLの理念「本物の技術、本物の感性、本物の気配り」を核に、“うれしいことが、世界でいちばん多いお店”を掲げて接客や商品づくりを行っています。

    自社商品を沢山の人に紹介できる物販店をつくりたいと依頼をいただき、提案したコンセプトは「本物の素材、本物の空間、本物のもてなし」。ストアでありながらサロンのようにゆったりと座って施術を受けられるベンチや、スタンディングで気軽に試せる試供ブース、成分にこだわりつくられた商品を陳列する自然石とセメントを磨いた左官のカウンター。

    建築家によるテキストより
    • 残り11枚の写真と建築家によるテキスト
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    店舗横浜神奈川青木勝洋建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)木平岳彦近藤奈々子高橋直彦木平と近藤建築事務所Same Picture Company高橋左官
    2020.07.22 Wed 09:37
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    坂茂の設計で2020年2月に完成した、韓国・驪州の、宿泊・研修センターを兼ねた4つの建築群「へスリー・ハムレット」の写真

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    architecture
    韓国坂茂宿泊施設
    坂茂の設計で2020年2月に完成した、韓国・驪州の、宿泊・研修センターを兼ねた4つの建築群「へスリー・ハムレット」の写真が公開されています
    www.shigerubanarchitects.com

    坂茂の設計で2020年2月に完成した、韓国・驪州の、宿泊・研修センターを兼ねた4つの建築群「へスリー・ハムレット」の写真が14枚公開されています。

    ハムレットは、2009年竣工のヘスリー・ナインブリッジズ・ゴルフクラブの隣に建つ宿泊・研修センターを兼ねた4つの建築群のプロジェクトである。クラブハウスと同じ自然の材料の木造や石壁を用いて 統一感を与えながら、自然との調和を建物それぞれ違ったアプローチで図っている。
    グランドホールは、クラブハウスと調和した木造の形状としながらも 2次元曲げのみで構成することで加工の手間を減らしつつ、その上に木と水盤を配し進化を象徴している。
    ラーニングセンターは、起伏のある地形を繋ぎ、より象徴的に自然の中にたたずむように、ブリッジ状の形状となっている。石のコアを両端に配した大スパントラス形状とすることで、ホールやミーティングルーム といった柱の少ない空間機能の要求に答えている。
    コンドミニアムは、 細長くうねった傾斜のある地形に合わせて階段状に各階のヴォリュームを重ねることで、自然の地形を 残しながら、各室からの眺望を楽しめるようになっている。スラブは、連続した木梁、CLT板、コンクリートによるハイブリットとし、 コンクリートで遮音性能を高めながらも、木梁とCLT板をコンクリートの型枠として機能させそのまま残すことで、コンクリートの養生期間を省き工期短縮に寄与している。
    レクリエーションセンターは、キャンティレバーで張り出した2Fテラスが、周囲の地形になじむ緩やかにカーブした壁によって支えられており、 ハムレットと緑豊かなゴルフコースの風景を一望できるようになっている。

    shigerubanarchitects.com
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    韓国坂茂宿泊施設
    2020.07.22 Wed 08:53
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    吉田昌弘 / KAMITOPENによる、沖縄・豊見城市の店舗「nana’s green tea イーアス豊崎(沖縄)」
    photo©宮本啓介

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    architecture|feature
    沖縄店舗宮本啓介吉田昌弘建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)建材(内装・造作家具)KAMITOPEN
    吉田昌弘 / KAMITOPENによる、沖縄・豊見城市の店舗「nana’s green tea イーアス豊崎(沖縄)」 photo©宮本啓介
    吉田昌弘 / KAMITOPENによる、沖縄・豊見城市の店舗「nana’s green tea イーアス豊崎(沖縄)」 photo©宮本啓介
    吉田昌弘 / KAMITOPENによる、沖縄・豊見城市の店舗「nana’s green tea イーアス豊崎(沖縄)」 photo©宮本啓介

    吉田昌弘 / KAMITOPENが設計した、沖縄・豊見城市の店舗「nana’s green tea イーアス豊崎(沖縄)」です。店舗の公式サイトはこちら。

    株式会社七葉は「抹茶」という切り口から、「新しい日本のカタチ」を世界に発信している会社である。
    良質の抹茶を、抹茶ラテなど現代的にアレンジしたメニューで提供している。

    そして、その店内に求められる空間は「和風」ではなく「現代の茶室」である。
    それは、オーナーの言葉を借りれば”日本に昔からある茶文化を現代的な解釈で楽しめる店”をつくりたいという思いの表れである。

    建築家によるテキストより
    • 残り16枚の写真と建築家によるテキスト
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    沖縄店舗宮本啓介吉田昌弘建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)建材(内装・造作家具)KAMITOPEN
    2020.07.22 Wed 07:30
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    2020.7.21Tue
    • 千葉学、遠藤克彦、キノアーキテクツ、マル・アーキテクチャ、yHa、ikmoが候補に選ばれた「御嶽山ビジターセンター(仮称)」の二次審査がyoutubeでライブ配信
    • 青木淳のチーム、槇総合計画事務所、環境デザインのチームが二次審査に残っている、長野の「松本平広域公園陸上競技場」設計プロポの公開二次審査がyoutubeでライブ配信
    • 遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、高知の「本山町新庁舎」の基本設計図書(概要版)が公開
    • 高池葉子+尾野克矩 / 高池葉子建築設計事務所による、東京・渋谷区の事務所「代々木のオフィス1・2」
    • 「台中アリーナ建設 隈研吾氏の事務所と台湾企業の合同チームが交渉権獲得」(フォーカス台湾)
    • ほか
    2020.7.23Thu
    • 藤原・室 建築設計事務所による、京都・京都市の、カフェ&レストラン「MIZO」
    • 奈良の「橿原市新本庁舎」設計プロポーザルの結果
    • 「背中ではなく動画を見て覚える…見習い左官職人の定着率が大幅アップした意表を突く取り組み」(FNNプライムオンライン)
    • 阿曽芙実建築設計事務所による、石川・金沢市の住宅兼アトリエ「Dear house」
    • 安藤忠雄が出演してその魅力を語る、NHKBSのテレビ番組・美の壺が「階段」を特集 [20/7/24]
    • ほか

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