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向山博 / 向山建築設計事務所による、東京・世田谷区の集合住宅「梅ヶ丘アパートメント」

649.56向山博 / 向山建築設計事務所による、東京・世田谷区の集合住宅「梅ヶ丘アパートメント」

architecture|feature
世田谷区向山博向山建築設計事務所図面あり小出薫建材(内装・その他)建材(内装・キッチン)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・浴室)建材(内装・照明)建材(外構・設備)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・床)建材(外装・建具)東京集合住宅
向山博 / 向山建築設計事務所による、東京・世田谷区の集合住宅「梅ヶ丘アパートメント」 photo©小出薫
向山博 / 向山建築設計事務所による、東京・世田谷区の集合住宅「梅ヶ丘アパートメント」 photo©小出薫

向山博 / 向山建築設計事務所が設計した、東京・世田谷区の集合住宅「梅ヶ丘アパートメント」です。

敷地は緑豊かな保育園の園庭が隣接していることから、街なかであるにもかかわらず開けた周辺環境が獲得できていた。

ただ敷地は道路に越境している古い擁壁の上であった。

まずはその擁壁を撤去し道路に面した半地下住戸を計画し、その躯体で背後の土圧を受けることとした。

上階の木造住戸は、片廊下で短冊型の住戸配列では細長い不快な住空間になってしまうため、アプローチを丁寧に計画することで地上階の住環境の改善を試みた。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

向山博 / 向山建築設計事務所による、東京・世田谷区の集合住宅「梅ヶ丘アパートメント」 photo©小出薫
向山博 / 向山建築設計事務所による、東京・世田谷区の集合住宅「梅ヶ丘アパートメント」 photo©小出薫
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向山博 / 向山建築設計事務所による、東京・世田谷区の集合住宅「梅ヶ丘アパートメント」 image©向山建築設計事務所
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向山博 / 向山建築設計事務所による、東京・世田谷区の集合住宅「梅ヶ丘アパートメント」 image©向山建築設計事務所
向山博 / 向山建築設計事務所による、東京・世田谷区の集合住宅「梅ヶ丘アパートメント」 image©向山建築設計事務所

以下、建築家によるテキストです。


敷地は緑豊かな保育園の園庭が隣接していることから、街なかであるにもかかわらず開けた周辺環境が獲得できていた。

ただ敷地は道路に越境している古い擁壁の上であった。

まずはその擁壁を撤去し道路に面した半地下住戸を計画し、その躯体で背後の土圧を受けることとした。

上階の木造住戸は、片廊下で短冊型の住戸配列では細長い不快な住空間になってしまうため、アプローチを丁寧に計画することで地上階の住環境の改善を試みた。

上階の木造住戸は分割し、路地状の隙間を設けた。その隙間を各住戸のアプローチとした。

路地は正面に隣地の保育園のシンボルツリーが来るように位置を決めた。アプローチを挟み、街に開くように配置された住戸の多くが角部屋隣複数の窓を持つ。開けた周辺の環境を、光と風と共に楽しむことができた。

道路に面した住戸を地下扱いにすることで、建蔽率、容積率、建物高さの法的緩和が得られ、土地の持つ隠れたポテンシャルを引き出すことができた。

■建築概要

建物名称:梅ヶ丘アパートメント
所在地:東京都世田谷区代田
企画:シマダアセットパートナーズ株式会社
設計/監理:向山建築設計事務所
施工:大九建設株式会社
竣工:2019年1月
敷地面積:120.52㎡(36.45坪)
建築面積:81.33㎡(24.60坪)
建ペイ率:67.48%<70%
延床面積:236.72㎡(71.60坪)
容積対象床面積:153.95㎡(46.57坪)
容積率:127.74%<150%
各階面積:地下1階79.85㎡/1階86.01㎡/2階70.86㎡/ロフト階32.37㎡
規模:地下鉄筋コンクリート造 地上木造2階建
地域地区:第一種低層住居専用地域、準防火地域、第一種高度地区
撮影:小出薫

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・床アプローチ

モルタル金鏝仕上げ

外装・床階段

防滑床シート

外装・壁外壁

リシン吹付仕上、下地:ラスモルⅡノンクラック通気工法(富士川建材)

外装・屋根屋根

カラーガルバリウム鋼板 竪ハゼ葺き

外装・建具開口部

アルミサッシ:防火戸FG(リクシル)

内装・床床

無垢フローリング:ホワイトオーク ユニ(エフトレーディング)

内装・壁壁

ビニルクロス:VS-7036(東リ)

内装・天井天井

ビニルクロス:VS-7036(東リ)

内装・建具建具

ラフィスシリーズ(リクシル)

内装・キッチンコンパクトキッチン

(ハウステック)

内装・浴室ユニットバス

(ハウステック)

内装・照明照明

ダウンライト:AD70028L(コイズミ照明)
調光:AD70024L(コイズミ照明)
スポットライト:LGB54572(パナソニック)
調光:LGB84572(パナソニック)
など

内装・その他室内物干ワイヤー

pid(サンワカンパニー)

外構・設備ポスト+インターホン

オスポール シルバー EX07019(サンワカンパニー)
その他ポスト:KS-MB5002PU(ナスタ)

外構・その他B1F 門扉

プレスタ門扉TS型(リクシル)

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2020.07.24 Fri 08:31
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    レアンドロ・エルリッヒの新作インスタレーション「INFINITE STAIR CASE」が、金沢にオープンした現代美術館「KAMU」で公開中

    595.43 レアンドロ・エルリッヒの新作インスタレーション「INFINITE STAIR CASE」が、金沢にオープンした現代美術館「KAMU」で公開中

    art|exhibition
    アート展レアンドロ・エルリッヒ
    レアンドロ・エルリッヒの新作インスタレーション「INFINITE STAIR CASE」が、金沢にオープンした現代美術館「KAMU」で公開されています
    www.designboom.com

    アーティストのレアンドロ・エルリッヒの新作インスタレーション「INFINITE STAIR CASE」が、金沢にオープンした現代美術館「KAMU」で公開されています。リンク先で写真を7枚閲覧可能です。youtubeにも日本の美術館が制作したインタビュー動画がいくつかあります。森美術館が制作したものや、金沢21世紀美術館が制作したものなど。

    以下は、美術館が自身のinstagramアカウントに投稿した作品の写真です。

    この投稿をInstagramで見る

    KAMU(@kamu_kanazawa)がシェアした投稿 – 2020年 7月月22日午後9時30分PDT

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    アート展レアンドロ・エルリッヒ
    2020.07.24 Fri 18:51
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    ミースのファンズワース邸の施主に焦点を当て、当時の生活の様子を資料から再現したインスタレーションが企画「Edith Farnsworth Reconsidered」の一環として公開。VRでも閲覧可能

    621.33 ミースのファンズワース邸の施主に焦点を当て、当時の生活の様子を資料から再現したインスタレーションが企画「Edith Farnsworth Reconsidered」の一環として公開。VRでも閲覧可能

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    ミース・ファン・デル・ローエ設計のファンズワース邸の施主(エディス・ファーンズワース)に焦点を当て、当時の生活の様子を資料から再現したインスタレーションが企画「Edith Farnsworth Reconsidered」の一環として公開されていて、dezeenに写真が15枚掲載されています。近代建築の伝説的住宅という視点ではなく、施主が暮らした住宅としてのファンズワース邸を見せるという趣旨のようです。またこちらのページでファンズワース邸公式でVRにてその様子も公開されています。

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    アメリカミース住宅保存関連
    2020.07.24 Fri 17:42
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    日建設計が国際コンペで優勝した、ロシア・サンクトペテルブルクの石油企業の為の複合施設のCG動画

    866.08 日建設計が国際コンペで優勝した、ロシア・サンクトペテルブルクの石油企業の為の複合施設のCG動画

    architecture|competition|video
    ロシア事務所日建設計複合施設

    日建設計が国際コンペで優勝した、ロシア・サンクトペテルブルクの石油企業の為の複合施設のCG動画です。2020年3月に勝利が伝えられていました。こちらでコンセプトと画像を見ることができます。また同コンペで最終候補に残っていたMVRDVの提案はこちらで見ることができます。

    サンクトペテルブルクは、歴史的な建築が数多く残るロシアの水都です。そのため、あらゆる建築プロジェクトは歴史および景観への細心の注意と責任が欠かせません。わたしたちの提案「クリスタル船艇」のコンセプトも、この街の歴史を尊重し、未来を見据えることに基本をおいています。そして、この場所が育んできた風土や海軍によりもたらされたロシアの発展の歴史との深いつながりを建築的に表現しようと試みています。さらに、世界に通用する建築を創造することでこの地域の開放性と親和性を高め、市民や観光客にとってアクセスしやすく魅力的な場所にしていきたいと考えました。
    高さ28メートルの複合施設には、展示会場、会議室、レストラン、カフェ、スポーツセンター、医療センター、および多様な公共公益機能のためのスペースが設けられます。また、ガスプロムネフチ社のオフィスに加え、同社の技術開発と国際プロジェクトのための管理センターが整備される予定です。
    そして、2つの建物をつなぐ屋外通路に設置される予定の屋外展望施設は、本施設の最も特徴的な空間となるでしょう。

    nikken.co.jp
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    ロシア事務所日建設計複合施設
    2020.07.24 Fri 17:24
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    チリの建築界で様々な要職を務めた建築家クリスティアン・ボサが、1997年に自身と家族の為に完成させた、チリの海岸沿いの週末住宅「Los Vilos House」の現在の様子を捉えた写真と図面

    162.39 チリの建築界で様々な要職を務めた建築家クリスティアン・ボサが、1997年に自身と家族の為に完成させた、チリの海岸沿いの週末住宅「Los Vilos House」の現在の様子を捉えた写真と図面

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    クリスティアン・ボサチリ別荘図面あり
    チリの建築界で様々な要職を務めた建築家クリスティアン・ボサが、1997年に自身と家族の為に完成させた、チリの海岸沿いの週末住宅「Los Vilos House」の現在の様子を捉えた写真と図面がdezeenに掲載されています
    www.dezeen.com

    チリの建築界で様々な要職を務めた建築家クリスティアン・ボサ(Cristian Boza)が、1997年に自身と家族の為に完成させた、チリの海岸沿いの週末住宅「Los Vilos House」の現在の様子を捉えた写真と図面が11枚、dezeenに掲載されています。こちらのwikipediaページ(スペイン語)に経歴が掲載されています。

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    クリスティアン・ボサチリ別荘図面あり
    2020.07.24 Fri 17:10
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    コロナ禍で東京に長期滞在している、OMAの重松象平に、都市の変化に関する考察などを聞いているインタビュー

    513.07 コロナ禍で東京に長期滞在している、OMAの重松象平に、都市の変化に関する考察などを聞いているインタビュー

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    インタビュー復興支援重松象平
    コロナ禍で東京に長期滞在している、OMAの重松象平に、都市の変化に関する考察などを聞いているインタビューが、wired.jpに掲載されています
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    コロナ禍で東京に長期滞在している、OMAの重松象平に、都市の変化に関する考察などを聞いているインタビューが、wired.jpに掲載されています。リンク先の記事タイトルには福岡の文字が入っていますが、全体構成としては、コロナ禍での都市の在り方等を聞いている内容です。

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    藤田雄介に、建築や、自身が手掛ける建具メーカー“戸戸”についても聞いているインタビュー「部品に社会性をもたせる、建築家ならではの提案とは?」

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    architecture
    インタビュー藤田雄介
    藤田雄介に、建築や、自身が手掛ける建具メーカー“戸戸”についても聞いているインタビュー「部品に社会性をもたせる、建築家ならではの提案とは?」が、AGCのサイトに掲載されています
    www.asahiglassplaza.net

    藤田雄介に、建築や、自身が手掛ける建具メーカー“戸戸”についても聞いているインタビュー「部品に社会性をもたせる、建築家ならではの提案とは?」が、AGCのサイトに掲載されています。

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    インタビュー藤田雄介
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