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田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」
photo©田邉雄之

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architecture|feature
田辺雄之hondaGREENシェルターロウファットストラクチュア建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)フォリー軽井沢シェアオフィス長野コンバージョン事務所リノベーション
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之

田邉雄之建築設計事務所が設計した、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」です。施設の予約もできる公式ページはこちら。

ワーケーションサイト軽井沢は長野県軽井沢のラウンドアバウト(六本辻)に面する建物のリノベーションとフォリーの増築プロジェクト。リノベーションは飲食店だった建物をフレキシブルなワークスタイルに対応するワーケーションオフィスへの変更。

緑豊かな木々に囲まれた敷地は約311坪で、既存建物の延床面積は約83坪。建物形状はラウンドアバウトを背に平屋部分と2階部分がV字のように繋がる。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」増築されたフォリー。 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
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田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」エントランス。 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」Site1。 大きな軒下に連続する窓が落着いた雰囲気をつくり出しています。プランは細長比が小さな長方形です。そのためデスクや椅子のレイアウトパターンは豊富であり、グループの大小や講義形式など様々な利用形態に対応できます。 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」Site2。壁の3面に窓を持つ開放的な空間です。プランは細長く、それに呼応するかたちでライン状にデスクが並びます。その他に1掛けソファーやハンギングチェアなど、リラックスできる場所も兼ね備えています。また屋外には12畳ほどの専用のデッキテラスが有ります。 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」Site3。唯一の2階であり、そのため窓の外には爽やかに揺れる木々の緑が溢れています。プランは幅の異なる部分がある長方形で、その異なる部分を境にソファー&カウンターエリアとデスクエリアで分れています。またエントランス付近にはキッチンも備え、よりカジュアルな交流を促します。 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」CAFE。エントランスホールが広場であるならば、それにオープンに隣接することでその一部であるかのように感じられる空間としています。また屋内においてはベンチソファー、椅子、ハイチェア、1人掛けソファーと異なる家具を採用することで、コンパクトながらも様々な居場所をつくりだしています。更に車の眺めが楽しめるラウンドアバウト側にもデッキ席を設けています。 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 image©田邉雄之建築設計事務所
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」 image©田邉雄之建築設計事務所
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」既存建物。 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」既存建物。 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」既存建物。 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、長野・軽井沢町の、既存建物を改修しフォリーを増築した、三菱地所が運営するワーケーション施設「WORK x ation Site 軽井沢」既存建物。 photo©田邉雄之

以下、建築家によるテキストです。


ワーケーションサイト軽井沢は長野県軽井沢のラウンドアバウト(六本辻)に面する建物のリノベーションとフォリーの増築プロジェクト。リノベーションは飲食店だった建物をフレキシブルなワークスタイルに対応するワーケーションオフィスへの変更。

緑豊かな木々に囲まれた敷地は約311坪で、既存建物の延床面積は約83坪。建物形状はラウンドアバウトを背に平屋部分と2階部分がV字のように繋がる。

1Fはエントランスホールを挟むかたちで50~60㎡ほどのワークスペースが2つと、水回りやカフェを配置。また既存計画ではラウンドアバウト側に対して勝手口やサービスエリアを設け完全に閉じたプランとなっていたが、今回の計画では狭いながらもそちら側に開口を設けることで、エントランスホールを風と光が通りぬけるスペースとした。また交通量のあるラウンドアバウト側にカフェテラスを設けることで、コマーシャル力のあるファサードをつくりだした。

2階は既存計画では小部屋に分かれていたが、柱・梁・壁の構造を補強して広々とした60㎡ほどのワンルームのワークスペースとし、更に開口部の増設や拡張をおこない敷地内の緑が溢れる空間とした。リノベーションならではの工夫としては、ケーブルラックを兼ねた長押を新たに壁に設けることで、既存壁を壊さずに新規の照明器具やプロジェクターを配線できる仕組みとした。またその長押に呼応させる形で縦枠も設け、プロジェクターを投射する壁や、ホワイトボード壁などオフィスユースの機能をインテリア化させている。
既存計画においては床下に断熱が全く施されていなかったため、浮き床とすることで新たに断熱層を設けた(床コンセントも増設)。

空調換気においては、機器を省エネ仕様のものに置き換えると共に全熱交換式の換気扇を増設し、断熱と共に冬季の使用に配慮した。既存の外壁は一部に鏡や擬石が大胆に張られ時代を感じさせる仕上げであったため、その多くを周囲の緑が映えるグレーに塗装した杉板張りで被いかぶせた。

外構においては、エントランスや駐車場の位置は変更することなく動線の整備を行い、施設のアイコンとなる白樺を中心に地域に則した植栽を増やす計画とした。その外構の一部に、休憩スペースとしてのフォリーを増築した。

フォリーは屋根や庇や壁を兼ねた角度が異なる6枚のサーフェイスから構成されている。それらの大きさや角度はそこに佇む行為に対してのヒューマンスケールであると共に太陽光の角度や耐風圧からも検討し、更に板のピッチ幅は雨水の流れをシミュレーションした結果を反映した上部から下部へのグラデーションとしている。

フロアレベルは2つあり、低い方は斜め壁を背に段差を利用して大きなベンチのように座れ、高い方は足を投げ出して縁側のように開放的に座れる。またこのフォリーは通りからも見える位置に配置することにより、軽井沢という厳しい景観規制のなかで、生まれ変わった施設の「何も書かないビルボード」としての役割も果たす。

企業に対しての短中長期の1棟貸しや部屋貸し、それらの利用が無い時の個人貸し利用を想定する中で、多様なニーズに応えると共に、自分の居場所を見つけられるような空間づくりを行った。

運営者である三菱地所によるワーケーションの定義
「ワーケーション」とは、リモートワークを活用し、リゾート地等の環境の良い場所で、休暇や研修等を兼ねて短中期的に滞在し仕事を行う取り組みです。Work(仕事)とVacation(休暇)を組み合わせた欧米発の造語といわれています。
三菱地所では、Vacationに限定せず、Work(仕事)とLocation(場所を変え)、Motivation(動機付けをし)、Communication(対話の中で)、Innovation(革新が生まれる)ワークスタイル、といった意味合いを込めた造語として、ワーケーションを定義しております。

フォリーの構造
屋外という事もあり、風圧に対する応力処理に工夫が必要であった。応力処理は複雑だが、視覚的なフレームがシンプルに見えるように計画を進めた。屋根形状に相欠き、接合金物を使用したトラス構造を組み入れ、X方向風圧に対して有効的なフレームとした。Y方向にはデッキ材裏や、床下といった意匠を損なわない箇所に筋交いを設置し、応力処理をする形とした。規模的にはいわゆる四号建物であるが、壁が無いため壁量計算が行えず200ページにおよぶ構造計算書を提出している。

■建築概要

建物名称:WORK x ation Site 軽井沢
所在地:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字野沢原1323-1387
主要用途:事務室、店舗
企画・運営:三菱地所
設計監理:田邉雄之建築設計事務所
構造:既存建物/ロウファットストラクチュア、フォリー/シェルター
設備:Comodo設備計画
外構:hondaGREEN
家具:ACTUS
施工:竹花組
主体構造・構法:既存建物/木造軸組構法、フォリー/木造軸組構法+KES構法
階数:既存建物/2階、フォリー/1階
敷地面積:1027㎡
建築面積:既存建物/222.35㎡、フォリー/22.35㎡
延床面積:既存建物/275.91㎡、フォリー/11.91㎡

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床エントランスホール床

サイザルカーペット BE563(IOC)

内装・壁エントランスホール壁

壁紙:TH30363(サンゲツ)

内装・天井エントランスホール天井

壁紙:TH30761(サンゲツ)

内装・照明エントランスホール照明

ブラケット:OB255235LC(オーデリック)
ダウンライト:LGB75502LE1(パナソニック)
フロアライト:XRF3040B(遠藤照明)

内装・床Site1 床

サイザルカーペット BE021(IOC)

内装・壁Site1 壁

壁紙:BB1030(シンコール)

内装・天井Site1 天井

壁紙:TH30761(サンゲツ)

内装・照明Site1 照明

ブラケット:OB255235LC(オーデリック)
スポットライト:LGB54727LE1(パナソニック)
スポットライト:LGB54737LE1(パナソニック)

内装・床Site2 床

サイザルカーペット BH082(IOC)

内装・壁Site2 壁

壁紙:TH30363(サンゲツ)
BB1031(シンコール)

内装・天井Site2 天井

壁紙:TH30761(サンゲツ)

内装・照明Site2 照明

ブラケット:OB255235LC(オーデリック)

内装・床Site3 床

サイザルカーペット BE563(IOC)

内装・壁Site3 壁

壁紙:TH30363(サンゲツ)
BB1030(シンコール)

内装・天井Site3 天井

壁紙:TH30703(サンゲツ)

内装・照明Site3 照明

ブラケット:OB255235LC(オーデリック)
スポットライト:LGB54727LE1(パナソニック)
スポットライト:LGB54737LE1(パナソニック)

内装・床トイレ床

長尺シート:NS4805(東リ)

内装・壁トイレ壁

壁紙:BB1030(シンコール)

内装・天井トイレ天井

壁紙:TH30761(サンゲツ)

内装・照明トイレ照明

ブラケット:OB255235LC(オーデリック)
ダウンライト:LGB75602LE1(パナソニック)

内装・照明フォリー照明

ラインLED(梁上):DWP-5355YW(DAIKO)
ラインLED(棚下):DWP-4883YT(DAIKO)

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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スタジオSKLIMによるオフィス”Thin Office”
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2020.08.12 Wed 17:27
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    前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボが設計した、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」です。

    もんとぱーくは、泉大津市の掲げる、「アビリティタウン」(健康を「アビリティ」と捉え、市民一人ひとりが「能力」、「技量」、「才能」を伸ばすまちづくり)構想の、実証フィールドとして、南海電鉄の南海本線高架下につくられた広場です。広場の土地は、所有する南海電鉄が泉大津市へ無償貸与し、市が広場整備費負担・管理・運営を行っています。ジオ-グラフィック・デザイン・ラボへの、泉大津市と南海電鉄の要望は、「今後の泉大津駅-松ノ浜駅間の高架下を活用する、市民共創のまちづくりの実証フィールド」「使い方の決まった遊具を配置するのではなく、子どもたちが自ら遊び方を考え出せるような場所」でした。

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    門脇耕三らヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示メンバーが、コロナ禍で開催延期された期間に行う新企画の為の資金をクラウドファンディングで募集中。リターンには長坂常・元木大輔・岩瀬諒子らによる展示資材を活用したプロダクトも

    SHARE 門脇耕三らヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示メンバーが、コロナ禍で開催延期された期間に行う新企画の為の資金をクラウドファンディングで募集中。リターンには長坂常・元木大輔・岩瀬諒子らによる展示資材を活用したプロダクトも

    architecture|design
    プロダクト長坂常門脇耕三ヴェネチア・ビエンナーレ元木大輔岩瀬諒子砂山太一木内俊克長嶋りかこ福元成武
    門脇耕三らヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示メンバーが、コロナ禍で開催延期された期間に行う新企画の為の資金をクラウドファンディングで募集中。リターンには長坂常・元木大輔・岩瀬諒子らによる展示資材を活用したプロダクトも左:長坂常によるテーブルランプ / 中:元木大輔によるフラワーベース / 右:岩瀬諒子によるコースター
    門脇耕三らヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示メンバーが、コロナ禍で開催延期された期間に行う新企画の為の資金をクラウドファンディングで募集しています
    camp-fire.jp

    門脇耕三らヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示メンバーが、コロナ禍で開催延期された期間に行う新企画の為の資金をクラウドファンディングで募集しています。リターンには長坂常・元木大輔・岩瀬諒子らによる展示資材を活用したプロダクトもラインナップされています。リンク先では、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示の内容もまとまっています。

    はじめに

    わたしたち門脇耕三・長坂常・岩瀬諒子・木内俊克・砂山太一・元木大輔・長嶋りかこ・福元成武は、ふだんは別々にそれぞれの創作活動をしていますが、第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館展示の出展者として選定していただくことになり、2020年5月の開幕に向けて、これまで一丸となって準備を進めてきました。

    ところが、このコロナ禍で、ヴェネチア・ビエンナーレの開幕が1年延期することになりました。しかしわたしたち日本館展示チームは、より良い展示を安全に実施すべく、延期になった期間も休まずに活動を続けています。また、延期によって生じた時間をつかって、日本館展示とは別に、関連する新たな企画にも取り組んでいます。そこで、この新たな企画を中心とした1年間の活動予算について、みなさまからのご支援をお願いしたく、クラウドファンディングを立ち上げることといたしました。

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    プロジェクトをやろうと思った理由:コロナ禍と、展覧会後の資材のゆくえ

    冒頭でご説明したとおり、この展覧会は、当初2020年5月に開幕する予定でした。しかしご存じの通り、2020年2月末頃から、新型コロナウイルスがイタリアでも猛威を振るいはじめます。そのため、展覧会全体の主催者であるヴェネチア・ビエンナーレ財団は、開幕の1年延期を決定しました。観光都市ヴェネチアの顔ともいえる祭典の延期は、財団にとって苦渋の決断だったと思います。

    しかしこの決定のあとも、より良い展示を実現するため、わたしたちは休まず活動を続けています。また、延期によって生じた時間を使って、展示に使用したマテリアルのその後のゆくえをデザインする新たな企画にも取り組んでいます。そこで、この新たな企画を中心とした1年間の活動予算について、みなさまからのご支援をお願いしたく、クラウドファンディングを立ち上げることといたしました。

    新型感染症は収束の兆しも見えておらず、ほかにも支援を必要とされている方々が大勢いらっしゃるなか、このようなお願いをすることには躊躇もありました。しかしわたしたちは、このクラウドファンディングに、展覧会のコンセプトをより明確にする積極的な意味も見いだしており、公開を決意するに至りました。

    ヴェネチア・ビエンナーレは注目度が高い反面、いかんせん開催地が遠く、現地での盛り上がりがどうしても日本まで伝わってきません。展覧会には興味があるものの、さすがにヴェネチアまでは行けないという方もたくさんいらっしゃることでしょう。クラウドファンディングは、こうした方々にも、展覧会への「参加」の道筋を提供するものだとわたしたちは考えています。

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    以下は、リターンの為に考案された、現地での展示物をリサイクルして作られるプロダクトの一部です。

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    プロダクト長坂常門脇耕三ヴェネチア・ビエンナーレ元木大輔岩瀬諒子砂山太一木内俊克長嶋りかこ福元成武
    2020.08.12 Wed 10:41
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    片山正通 / ワンダーウォールによる、東京・渋谷区の公共トイレ「恵比寿公園トイレ」の写真
    photo©永禮賢

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    architecture
    渋谷区東京片山正通トイレ恵比寿
    片山正通 / ワンダーウォールによる、東京・渋谷区の公共トイレ「恵比寿公園トイレ」の写真提供:日本財団/撮影:永禮賢 photo©永禮賢
    片山正通 / ワンダーウォールによる、東京・渋谷区の公共トイレ「恵比寿公園トイレ」の写真が、tokyotoilet.jpに掲載されています
    tokyotoilet.jp

    片山正通 / ワンダーウォールが設計した、東京・渋谷区の公共トイレ「恵比寿公園トイレ」の写真が10枚、tokyotoilet.jpに掲載されています。日本財団が行っている「THE TOKYO TOILET」プロジェクトの一環として建てられたものです。

    念頭に置いたのは、建築的なものから距離を置き、遊具やベンチや樹木のように何気なく公園に佇むオブジェクトとしての在り方。
    日本におけるトイレの起源は川に直接用便する「川屋」(厠の語源)と呼ばれるもので、縄文時代早期に遡る。土で固められたもの、木材を結び付けて作ったものなど極めてプリミティブで質素であった。そんな佇まいをイメージしながらコンクリートでできた壁を15枚いたずらに組み合わせ、トイレでありオブジェクトでもある“曖昧な領域ー現代の川屋(厠)”を構築。壁と壁の間を男性用/女性用/だれでもトイレという3つの空間への導入とするなど、人々が不思議な遊具と戯れるような、ユニークな関係性をデザインした。

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    渋谷区東京片山正通トイレ恵比寿
    2020.08.12 Wed 08:00
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    坂茂による、東京・渋谷区の公共トイレ「はるのおがわコミュニティパーク」と「代々木深町小公園トイレ」
    photo©永禮賢

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    architecture
    東京トイレ坂茂渋谷区
    坂茂による、東京・渋谷区の公共トイレ「はるのおがわコミュニティパーク」と「代々木深町小公園トイレ」提供:日本財団/撮影:永禮賢 photo©永禮賢
    坂茂による、東京・渋谷区の公共トイレ「はるのおがわコミュニティパーク」と「代々木深町小公園トイレ」提供:日本財団/撮影:永禮賢 photo©永禮賢
    坂茂による、東京・渋谷区の公共トイレ「はるのおがわコミュニティパーク」と「代々木深町小公園トイレ」提供:日本財団/撮影:永禮賢 photo©永禮賢
    坂茂による、東京・渋谷区の公共トイレ「はるのおがわコミュニティパーク」と「代々木深町小公園トイレ」提供:日本財団/撮影:永禮賢 photo©永禮賢
    坂茂による、東京・渋谷区の公共トイレ「はるのおがわコミュニティパーク」と「代々木深町小公園トイレ」の写真がtokyotoilet.jpに掲載されています
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    坂茂が設計した、東京・渋谷区の公共トイレ「はるのおがわコミュニティパーク」と「代々木深町小公園トイレ」の写真がtokyotoilet.jpに掲載されています。上記リンク先は「はるのおがわコミュニティパーク」の方で、こちらのページで「代々木深町小公園トイレ」の写真を見ることができます。日本財団が行っている「THE TOKYO TOILET」プロジェクトの一環として建てられたものです。

    公共のトイレ、特に公園にあるトイレは、入るとき2つの心配なことがあります。一つは中が綺麗(クリーン)かどうか、もうひとつは中に誰も隠れていないかどうか。新しい技術で作られた鍵を締めると不透明になるガラスで外壁を作ることで、トイレに入る前に中が綺麗かどうか、誰もいないか確認でき、その2つの心配をチェックすることができます。そして夜には、美しい行灯のように公園を照らします。

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    東京トイレ坂茂渋谷区
    2020.08.12 Wed 07:13
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    2020.8.11Tue
    • 【ap job更新】 建築設計・地域拠点の運営・ブランディングまでを手掛ける、菅原大輔率いる「SUGAWARADAISUKE建築事務所」が、各種役職のスタッフ(常勤・非常勤)を募集中
    • 槇文彦の設計で完成した、東京・恵比寿の、公共トイレ「恵比寿東公園トイレ」の写真
    • ホンマタカシが監督・撮影して、妹島和世が出演するドキュメンタリー「建築と時間と妹島和世」の公式サイトが公開。2020年10月に渋谷のユーロスペースでロードショー
    • MADの設計で2021年の竣工を予定している、中国海南省の海岸に建つ図書館「Wormhole Library」
    • 小田真平建築設計事務所+アトリエロウエによる、大阪のコーヒーショップ「aoma coffee」
    • ほか
    2020.8.13Thu
    • SO-ILによる、アトランタのハイ美術館の広場に設置されたインスタレーション「Murmuration」の写真。“森の中の街”というアトランタの評判や周辺環境にインスパイアされたデザインとのこと
    • ヘルツォーグ&ドムーロン設計のホームスタジアムをモチーフにした、FCバイエルン・ミュンヘンの新ユニフォームの写真が公開
    • 【ap job更新】 エリア再生・既存ストック再生に特化した「再生建築研究所」が、2021年度新卒とキャリアアップを目指す経験者を募集中
    • ヴァージル・アブローと、OMAのリサーチ機関AMOが手掛けた、アメリカ・マイアミの、ファッションブランド・オフホワイトの旗艦店の写真
    • VUILDによる、折りたたみ式屋台「川崎市の屋台」
    • ほか

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