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2020.8.12Wed
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前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」
photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平

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大阪広場笹倉洋平原田祐馬前田茂樹建材(外構・壁)建材(外構・床)tmsd萬田隆構造設計事務所ジオ-グラフィック・デザイン・ラボ
前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平

前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボが設計した、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」です。

もんとぱーくは、泉大津市の掲げる、「アビリティタウン」(健康を「アビリティ」と捉え、市民一人ひとりが「能力」、「技量」、「才能」を伸ばすまちづくり)構想の、実証フィールドとして、南海電鉄の南海本線高架下につくられた広場です。広場の土地は、所有する南海電鉄が泉大津市へ無償貸与し、市が広場整備費負担・管理・運営を行っています。ジオ-グラフィック・デザイン・ラボへの、泉大津市と南海電鉄の要望は、「今後の泉大津駅-松ノ浜駅間の高架下を活用する、市民共創のまちづくりの実証フィールド」「使い方の決まった遊具を配置するのではなく、子どもたちが自ら遊び方を考え出せるような場所」でした。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
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前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
前田茂樹 / ジオ-グラフィック・デザイン・ラボによる、大阪・泉大津市の高架下につくられた広場「もんとぱーく」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平

以下、建築家によるテキストです。


子どもたちのアビリティを伸ばす居場所づくり
もんとぱーくは、泉大津市の掲げる、「アビリティタウン」(健康を「アビリティ」と捉え、市民一人ひとりが「能力」、「技量」、「才能」を伸ばすまちづくり)構想の、実証フィールドとして、南海電鉄の南海本線高架下につくられた広場です。広場の土地は、所有する南海電鉄が泉大津市へ無償貸与し、市が広場整備費負担・管理・運営を行っています。ジオ-グラフィック・デザイン・ラボへの、泉大津市と南海電鉄の要望は、「今後の泉大津駅-松ノ浜駅間の高架下を活用する、市民共創のまちづくりの実証フィールド」「使い方の決まった遊具を配置するのではなく、子どもたちが自ら遊び方を考え出せるような場所」でした。

柱を木立、高架を屋根に見立てる
高架を支えるコンクリートの柱を、ただ柱と見れば公園にはジャマな存在かもしれませんが、高架に十分な高さがあるので、日光が入って明るい木立に見立てれば、子どもにとって魅力的な空間に変わります。また屋根付きの屋外空間であり、天候に左右されずにイベントの予定が立つ利点があります。私たちは、「広場」に「高架下の柱がある」矛盾を、柱や屋根があるからこそ成立する、遊びたくなる広場空間の可能性へと、想像力で読み替えました。

高架下が変わったことを印象付ける
アーチ広場、芝生ステージ広場、芝生広場の3つの広場から構成され、アーチ広場では、森のような柱とアーチが入り混じった空間を活用して、子どもたちが大人には思いつかないルールを作って遊びを楽しんでいます。アーチのグリーンとライトグリーンは黒板塗料なので、イベントの際にはチョークで落書きを楽しめます。アーチの高さに合わせて、高架の柱にも2.5mまでの高さで、ベージュの配色を施したことや、アーチの合間に仕込んだ照明で、夜間は高架下面を間接的に照らすことで、周囲から高架下が広場に変わったことが遠目にも伝わります。

新しい生活様式に必要な場所
芝生ステージ広場は、キッチンカーが乗り入れ可能な仕様としており、イベント開催時の中心的な空間となることが想定されています。運営を直営で行っている市は、例えばキッチンカーを1日(数時間)出店して300円など、イベントでの施設利用料は低価格に抑えていく方針です。新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりイベント延期が続いていますが、毎週土曜にはマルシェが開かれるなど、定期的な催しが根付けば、感染症と共に生きる時代に、この開放的な屋外広場の存在は、市民に欠かせないものに育っていきます。

市民共創で育てていく場所
芝生広場は、子育て世帯が子どもを見守りながら、雨天でも芝生空間で幼児を遊ばせることの出来る空間となっています。 泉大津市には、気軽に子育て世代が来れる公園・緑地が少なく、屋外空間が気軽に腰を下ろせる段差があり、本の読み聞かせや(子供が会社経営を体験する)子ども商店プロジェクトなどで利用してみたいとの反響がありました。

広場の名称は、今後の高架下の玄関となるという意味で、門(もん) と 広場(ぱーく)の造語から、市民投票で名付けられました。つくって終わりではなく、ここからがスタートです。未来の広場は、豊かな生活文化をシェアするため、官民市民がみな少しづつお互いの持ち物を出し合って、共に考え創り上げる場所になるだろうと考えています。私たちのチームは、その場所のポテンシャルを見出し、プロとしての知見を持って、共に考え創り上げる一人となるように引き続き支援をしていきたい。

■建築概要

設計:ジオ-グラフィック・デザイン・ラボ
構造設計:tmsd萬田隆構造設計事務所
グラフィック:UMA / design farm
施工:ビームスコンストラクション
所在地:大阪府泉大津市
時期:2020年3月
撮影:笹の倉舎 / 笹倉洋平

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外構・壁壁

チョークボードペイント[黒板塗料](ターナー色彩)

外構・床床

人工芝レギュラータイプ25mm(ヨシミツ毛織)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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    SHARE 門脇耕三らヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示メンバーが、コロナ禍で開催延期された期間に行う新企画の為の資金をクラウドファンディングで募集中。リターンには長坂常・元木大輔・岩瀬諒子らによる展示資材を活用したプロダクトも

    architecture|design
    プロダクト長坂常門脇耕三ヴェネチア・ビエンナーレ元木大輔岩瀬諒子砂山太一木内俊克長嶋りかこ福元成武
    門脇耕三らヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示メンバーが、コロナ禍で開催延期された期間に行う新企画の為の資金をクラウドファンディングで募集中。リターンには長坂常・元木大輔・岩瀬諒子らによる展示資材を活用したプロダクトも左:長坂常によるテーブルランプ / 中:元木大輔によるフラワーベース / 右:岩瀬諒子によるコースター
    門脇耕三らヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示メンバーが、コロナ禍で開催延期された期間に行う新企画の為の資金をクラウドファンディングで募集しています
    camp-fire.jp

    門脇耕三らヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示メンバーが、コロナ禍で開催延期された期間に行う新企画の為の資金をクラウドファンディングで募集しています。リターンには長坂常・元木大輔・岩瀬諒子らによる展示資材を活用したプロダクトもラインナップされています。リンク先では、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示の内容もまとまっています。

    はじめに

    わたしたち門脇耕三・長坂常・岩瀬諒子・木内俊克・砂山太一・元木大輔・長嶋りかこ・福元成武は、ふだんは別々にそれぞれの創作活動をしていますが、第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館展示の出展者として選定していただくことになり、2020年5月の開幕に向けて、これまで一丸となって準備を進めてきました。

    ところが、このコロナ禍で、ヴェネチア・ビエンナーレの開幕が1年延期することになりました。しかしわたしたち日本館展示チームは、より良い展示を安全に実施すべく、延期になった期間も休まずに活動を続けています。また、延期によって生じた時間をつかって、日本館展示とは別に、関連する新たな企画にも取り組んでいます。そこで、この新たな企画を中心とした1年間の活動予算について、みなさまからのご支援をお願いしたく、クラウドファンディングを立ち上げることといたしました。

    camp-fire.jp

    プロジェクトをやろうと思った理由:コロナ禍と、展覧会後の資材のゆくえ

    冒頭でご説明したとおり、この展覧会は、当初2020年5月に開幕する予定でした。しかしご存じの通り、2020年2月末頃から、新型コロナウイルスがイタリアでも猛威を振るいはじめます。そのため、展覧会全体の主催者であるヴェネチア・ビエンナーレ財団は、開幕の1年延期を決定しました。観光都市ヴェネチアの顔ともいえる祭典の延期は、財団にとって苦渋の決断だったと思います。

    しかしこの決定のあとも、より良い展示を実現するため、わたしたちは休まず活動を続けています。また、延期によって生じた時間を使って、展示に使用したマテリアルのその後のゆくえをデザインする新たな企画にも取り組んでいます。そこで、この新たな企画を中心とした1年間の活動予算について、みなさまからのご支援をお願いしたく、クラウドファンディングを立ち上げることといたしました。

    新型感染症は収束の兆しも見えておらず、ほかにも支援を必要とされている方々が大勢いらっしゃるなか、このようなお願いをすることには躊躇もありました。しかしわたしたちは、このクラウドファンディングに、展覧会のコンセプトをより明確にする積極的な意味も見いだしており、公開を決意するに至りました。

    ヴェネチア・ビエンナーレは注目度が高い反面、いかんせん開催地が遠く、現地での盛り上がりがどうしても日本まで伝わってきません。展覧会には興味があるものの、さすがにヴェネチアまでは行けないという方もたくさんいらっしゃることでしょう。クラウドファンディングは、こうした方々にも、展覧会への「参加」の道筋を提供するものだとわたしたちは考えています。

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    以下は、リターンの為に考案された、現地での展示物をリサイクルして作られるプロダクトの一部です。

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    プロダクト長坂常門脇耕三ヴェネチア・ビエンナーレ元木大輔岩瀬諒子砂山太一木内俊克長嶋りかこ福元成武
    2020.08.12 Wed 10:41
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    片山正通 / ワンダーウォールによる、東京・渋谷区の公共トイレ「恵比寿公園トイレ」の写真
    photo©永禮賢

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    東京トイレ恵比寿片山正通渋谷区
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    片山正通 / ワンダーウォールによる、東京・渋谷区の公共トイレ「恵比寿公園トイレ」の写真が、tokyotoilet.jpに掲載されています
    tokyotoilet.jp

    片山正通 / ワンダーウォールが設計した、東京・渋谷区の公共トイレ「恵比寿公園トイレ」の写真が10枚、tokyotoilet.jpに掲載されています。日本財団が行っている「THE TOKYO TOILET」プロジェクトの一環として建てられたものです。

    念頭に置いたのは、建築的なものから距離を置き、遊具やベンチや樹木のように何気なく公園に佇むオブジェクトとしての在り方。
    日本におけるトイレの起源は川に直接用便する「川屋」(厠の語源)と呼ばれるもので、縄文時代早期に遡る。土で固められたもの、木材を結び付けて作ったものなど極めてプリミティブで質素であった。そんな佇まいをイメージしながらコンクリートでできた壁を15枚いたずらに組み合わせ、トイレでありオブジェクトでもある“曖昧な領域ー現代の川屋(厠)”を構築。壁と壁の間を男性用/女性用/だれでもトイレという3つの空間への導入とするなど、人々が不思議な遊具と戯れるような、ユニークな関係性をデザインした。

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    東京トイレ恵比寿片山正通渋谷区
    2020.08.12 Wed 08:00
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    坂茂による、東京・渋谷区の公共トイレ「はるのおがわコミュニティパーク」と「代々木深町小公園トイレ」
    photo©永禮賢

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    architecture
    東京トイレ坂茂渋谷区
    坂茂による、東京・渋谷区の公共トイレ「はるのおがわコミュニティパーク」と「代々木深町小公園トイレ」提供:日本財団/撮影:永禮賢 photo©永禮賢
    坂茂による、東京・渋谷区の公共トイレ「はるのおがわコミュニティパーク」と「代々木深町小公園トイレ」提供:日本財団/撮影:永禮賢 photo©永禮賢
    坂茂による、東京・渋谷区の公共トイレ「はるのおがわコミュニティパーク」と「代々木深町小公園トイレ」提供:日本財団/撮影:永禮賢 photo©永禮賢
    坂茂による、東京・渋谷区の公共トイレ「はるのおがわコミュニティパーク」と「代々木深町小公園トイレ」提供:日本財団/撮影:永禮賢 photo©永禮賢
    坂茂による、東京・渋谷区の公共トイレ「はるのおがわコミュニティパーク」と「代々木深町小公園トイレ」の写真がtokyotoilet.jpに掲載されています
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    坂茂が設計した、東京・渋谷区の公共トイレ「はるのおがわコミュニティパーク」と「代々木深町小公園トイレ」の写真がtokyotoilet.jpに掲載されています。上記リンク先は「はるのおがわコミュニティパーク」の方で、こちらのページで「代々木深町小公園トイレ」の写真を見ることができます。日本財団が行っている「THE TOKYO TOILET」プロジェクトの一環として建てられたものです。

    公共のトイレ、特に公園にあるトイレは、入るとき2つの心配なことがあります。一つは中が綺麗(クリーン)かどうか、もうひとつは中に誰も隠れていないかどうか。新しい技術で作られた鍵を締めると不透明になるガラスで外壁を作ることで、トイレに入る前に中が綺麗かどうか、誰もいないか確認でき、その2つの心配をチェックすることができます。そして夜には、美しい行灯のように公園を照らします。

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    東京トイレ坂茂渋谷区
    2020.08.12 Wed 07:13
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    2020.8.11Tue
    • 【ap job更新】 建築設計・地域拠点の運営・ブランディングまでを手掛ける、菅原大輔率いる「SUGAWARADAISUKE建築事務所」が、各種役職のスタッフ(常勤・非常勤)を募集中
    • 槇文彦の設計で完成した、東京・恵比寿の、公共トイレ「恵比寿東公園トイレ」の写真
    • ホンマタカシが監督・撮影して、妹島和世が出演するドキュメンタリー「建築と時間と妹島和世」の公式サイトが公開。2020年10月に渋谷のユーロスペースでロードショー
    • MADの設計で2021年の竣工を予定している、中国海南省の海岸に建つ図書館「Wormhole Library」
    • 小田真平建築設計事務所+アトリエロウエによる、大阪のコーヒーショップ「aoma coffee」
    • ほか
    2020.8.13Thu
    • SO-ILによる、アトランタのハイ美術館の広場に設置されたインスタレーション「Murmuration」の写真。“森の中の街”というアトランタの評判や周辺環境にインスパイアされたデザインとのこと
    • ヘルツォーグ&ドムーロン設計のホームスタジアムをモチーフにした、FCバイエルン・ミュンヘンの新ユニフォームの写真が公開
    • 【ap job更新】 エリア再生・既存ストック再生に特化した「再生建築研究所」が、2021年度新卒とキャリアアップを目指す経験者を募集中
    • ヴァージル・アブローと、OMAのリサーチ機関AMOが手掛けた、アメリカ・マイアミの、ファッションブランド・オフホワイトの旗艦店の写真
    • VUILDによる、折りたたみ式屋台「川崎市の屋台」
    • ほか

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