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2020.8.21Fri
2020.8.20Thu
2020.8.22Sat
「仙台市役所建て替え、公募型提案方式で選定 審査委員に伊東豊雄氏ら」(河北新報)

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architecture|culture
伊東豊雄庁舎宮城仙台
「仙台市役所建て替え、公募型提案方式で選定 審査委員に伊東豊雄氏ら」という記事が、河北新報に掲載されています
www.kahoku.co.jp

「仙台市役所建て替え、公募型提案方式で選定 審査委員に伊東豊雄氏ら」という記事が、河北新報に掲載されています。

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伊東豊雄庁舎宮城仙台
2020.08.21 Fri 18:23
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  • 2024.11.19Tue
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    藤本壮介事務所が受注候補者に選定された、仙台の「(仮称)国際センター駅北地区複合施設」の提案書が公開。最終候補者の、北澤伸浩事務所、山田紗子事務所+BPDL+佐藤慎也研究室、昭和tデYetB、日建設計のものも公開。審査員は、青木淳、西沢立衛、冨永祥子、岩間友希、髙橋新悦
  • 2024.9.09Mon
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  • 2023.12.22Fri
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  • 2023.5.11Thu
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  • 2022.3.31Thu
    佐藤充 / SATO+ARCHITECTSによる、宮城・仙台市の住宅「双葉ヶ丘の家」。住宅性能の底上げを図るプロトタイプと適正価格を目指し計画、道路との高低差のある狭小地に施工工程から逆算した平断面を考案、林の中を分け入るような空間体験をつくる
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  • 2024.7.08Mon
    齋藤和哉建築設計事務所による、宮城・仙台市の住戸改修「八幡のフラット」。自身の領域的な玄関ポーチと眺望の良さが特徴の区画。“場の魅力”を活かす為、ポーチからベランダまでを眺望・光・風が貫く“土間”の様な空間とする構成を考案。壁面の塗分けは外との連続性と既存の許容を意図
  • 2024.5.27Mon
    青木淳・西沢立衛・冨永祥子らが審査する、仙台市の「(仮称)国際センター駅北地区複合施設」設計プロポの実施要領が公開。応募要件は比較的低めに設定
  • 2024.4.29Mon
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    小泉瑛一と勝邦義による、宮城・登米市の「三塚牧場シルクロ」。旧集会所を牧場運営のカフェ等に転用。施主の生産する牛肉を食べられ“地域交流”も生む場として、“資源の循環”を主題にし“堆肥”を混ぜた左官材などを使用して空間を構築。WSも行って支援者を巻き込んで作る
  • 2024.1.29Mon
    武田幸司 / Ginga architectsによる、宮城・仙台市の「館のリノベーション住宅」。軽量鉄骨造の二世帯住宅の2階部分を改修。既存の“ダイナミック”な天井架構から着想して、新設した各部屋が“天井で繋がる”構成を考案。一世代分のサイクルを終えた住まいを現代の生活様式や要求に適合させる
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    伯耆原洋太+伯耆原智世による、東京・世田谷区の住宅「Wonder the one room」
    photo©中村晃

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    architecture|feature
    東京中村晃住戸図面あり世田谷区建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・建具)建材(内装・キッチン)建材(内装・水廻り)建材(内装・造作家具)伯耆原洋太伯耆原智世
    伯耆原洋太+伯耆原智世による、東京・世田谷区の住宅「Wonder the one room」 photo©中村晃
    伯耆原洋太+伯耆原智世による、東京・世田谷区の住宅「Wonder the one room」 photo©中村晃
    伯耆原洋太+伯耆原智世による、東京・世田谷区の住宅「Wonder the one room」 photo©中村晃

    伯耆原洋太+伯耆原智世が設計した、東京・世田谷区の住宅「Wonder the one room」です。設計者は竹中工務店設計部に所属する建築家。

    コンセプトは「wonder the one room」。壁で区切るのでなく、雰囲気や空気感で仕切り、どこからでも螺旋階段とトップライトを感じることのできる、少し不思議な「ワンルーム」を目指した。
    モンゴルのゲルを代表とする原初的な住居の在り様として、「ワンルーム」はある。壁を立てず、ゾーンやコーナーを一つの空間にレイアウトし、中央に天窓のある住まい。今回のリノベーションは、ライフスタイルが多様化する現代における「ワンルーム」へのスタディそのものである。

    一つの空間にリビングコーナー、ベッドコーナー、ダイニング・ワーキングコーナー、ストックコーナー全てをレイアウトし、各々のコーナー同士が適切な「距離感」を保つために、壁ではない3つの「wonder」を散りばめた。

    建築家によるテキストより
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    東京中村晃住戸図面あり世田谷区建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・建具)建材(内装・キッチン)建材(内装・水廻り)建材(内装・造作家具)伯耆原洋太伯耆原智世
    2020.08.21 Fri 19:35
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    写真家の安齊重男さんが亡くなりました

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    art
    訃報安齊重男
    写真家の安齊重男さんが亡くなりました
    www.tokyo-np.co.jp

    写真家の安齊重男さんが亡くなりました。リンク先は東京新聞です。

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    訃報安齊重男
    2020.08.21 Fri 18:53
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    カウンタースペースのスマヤ・ヴァリーとハンス・ウルリッヒ・オブリストのオンライン対談の動画

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    architecture|video
    講演録ハンス・ウルリッヒ・オブリストカウンタースペーススマヤ・ヴァリー

    カウンタースペースのスマヤ・ヴァリー(Sumayya Vally)とハンス・ウルリッヒ・オブリストのオンライン対談の動画です。2020年5月19日に収録されたものです。カウンタースペースは2020年のサーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオンの設計者に選定されていましたが、新型コロナウイルスの影響で実現は2021年に延期されました。

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    講演録ハンス・ウルリッヒ・オブリストカウンタースペーススマヤ・ヴァリー
    2020.08.21 Fri 18:39
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    デイビッド・アジャイとハンス・ウルリッヒ・オブリストがオンラインで対談している動画

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    architecture|video
    デイヴィッド・アジャイ講演録ハンス・ウルリッヒ・オブリスト

    デイビッド・アジャイとハンス・ウルリッヒ・オブリストがオンラインで対談している動画です。収録日は2020年6月30日(ソース)。

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    デイヴィッド・アジャイ講演録ハンス・ウルリッヒ・オブリスト
    2020.08.21 Fri 17:41
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    ノーマン・フォスターとハンス・ウルリッヒ・オブリストがオンラインで対談している動画

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    ノーマン・フォスター講演録ハンス・ウルリッヒ・オブリスト

    ノーマン・フォスターとハンス・ウルリッヒ・オブリストがオンラインで対談している動画です。2020年8月20日に公開されたものです。収録日は不明。

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    ノーマン・フォスター講演録ハンス・ウルリッヒ・オブリスト
    2020.08.21 Fri 17:08
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    ザハ・ハディド・アーキテクツが計画している、中国・西安市の、6万人収容規模のサッカースタジアム「Xi’an International Football Centre」
    image©Atchain

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    architecture|feature
    中国ザハ・ハディドスタジアム
    ザハ・ハディド・アーキテクツが計画している、中国・西安市の、6万人収容規模のサッカースタジアム「Xi’an International Football Centre」 image©Atchain
    ザハ・ハディド・アーキテクツが計画している、中国・西安市の、6万人収容規模のサッカースタジアム「Xi’an International Football Centre」 image©Atchain
    ザハ・ハディド・アーキテクツが計画している、中国・西安市の、6万人収容規模のサッカースタジアム「Xi’an International Football Centre」 image©Negativ

    ザハ・ハディド・アーキテクツが計画している、中国・西安市の、6万人収容規模のサッカースタジアム「Xi’an International Football Centre」です。

    西安には2つのプロサッカークラブがあり、2023年に中国で開催されるアジアサッカー連盟(AFC)アジアカップのホスト都市となるそうで、サッカーに最適な条件を提供し、2023年の大会後も世代を超えて最大限に利用できるように設計されるのだそう。採用された超軽量のロングスパンのケーブルネット屋根構造は、荷重と材料のフットプリントを最小限に抑え、スタジアムの主要な構造物を削減する役割を担っています。そして、広い周囲の屋根のオーバーハングは建物の外郭内の施設を保護すると共に、日陰のオープンエアテラスと公共のコンコースを作り出し、また大規模な植栽を取り入れることで、西安の暑い大陸の夏の気候に快適な条件を提供するとのこと。

    The new Xi’an International Football Centre will be 60,000-seat stadium for national and international matches as well as domestic league games, youth training academies, entertainment performances and cultural events. The centre will be located in Xi’an’s Fengdong New District with its stations on the city’s expanding metro network.

    建築家によるテキストより

    The design employs an ultra-lightweight long span cable-net roof structure, resulting in a minimum load and material footprint that in turn reduces the stadium’s primary structure. Wide perimeter roof overhangs shelter facilities within the building’s envelope while the large, shaded, open-air terraces and public concourses incorporates extensive planting on all levels, providing comfortable conditions in Xi’an’s hot continental summer climate.

    Supported by the tensioned cable-net structure, a translucent membrane over the seating protects spectators from inclement weather and direct sunlight while also allowing the most amount of natural light to reach the playing surface, promoting the growth of grass on the pitch to provide playing conditions of the highest standard.

    建築家によるテキストより
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    中国ザハ・ハディドスタジアム
    2020.08.21 Fri 11:02
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    五十嵐淳建築設計事務所が計画している、北海道・倶知安町の、宿泊機能を中心とした複合施設「Talo Niseko」
    image©中川幸之助建築デザイン

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    architecture|feature
    北海道五十嵐淳宿泊施設図面あり長谷川大輔中川幸之助建築デザイン
    五十嵐淳建築設計事務所が計画している、北海道・倶知安町の、宿泊機能を中心とした複合施設「Talo Niseko」 image©中川幸之助建築デザイン
    五十嵐淳建築設計事務所が計画している、北海道・倶知安町の、宿泊機能を中心とした複合施設「Talo Niseko」 image©中川幸之助建築デザイン

    五十嵐淳建築設計事務所が計画している、北海道・倶知安町の、宿泊機能を中心とした複合施設「Talo Niseko」です。2021年末の完成を目指して進行しているプロジェクト。事業者による紹介ページはこちら。

    このプロジェクトは北海道の西部に位置するニセコエリアに計画された。標高1,308mのニセコアンヌプリを頂点に連なる山々に囲まれ、中央には清流日本一の尻別川が流れる、自然豊かなエリアである。夏は登山、カヌーやラフティング、ゴルフなどのアクティビティ。冬はスキーやスノーボード。2030年末には北海道新幹線も開業し、世界的なリゾート地として成長する注目のエリアに位置している。

    1階はファミリー・グループ旅行者向け宿泊施設として計画。風除室を兼ねたドライルームにはスーツケース、スキー、スノーボード、ブーツやウェアを収納。室内はワンルーム空間。諸機能はコア内に納められている。

    2階は、1階と同様に旅行者向け宿泊施設として計画。羊蹄山を眺めることができる広いテラスがあり、アウトドアリビングでもなる。2階も大きなワンルーム空間とし諸機能はコア内に納められている。奥にはもう一つのテラスがあり、空間にさらに広がりを作り出す。

    3階はオフィスやテナントスペースとして計画。広いバルコニーからは、遠くに羊蹄山を望むことができる。全面道路や街からの視認性を高めることでテナントスペースの魅力を向上。内部はフレキシブルな空間構成。

    暮らしながら仕事と自然を楽しみ収益も得られる建築計画であり、都市と地方の2拠点生活など、未来への多様なライフスタイルへの提案である。

    建築家によるテキストより
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    北海道五十嵐淳宿泊施設図面あり長谷川大輔中川幸之助建築デザイン
    2020.08.21 Fri 10:23
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    宮川清志 / SESNによる、東京・港区の、ロボットを開発している企業のオフィス「UNIVERSAL ROBOTS」
    photo©見学友宙

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    architecture|design|feature
    東京事務所見学友宙港区建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)宮川清志SESN
    宮川清志 / SESNによる、東京・港区の、ロボットを開発している企業のオフィス「UNIVERSAL ROBOTS」 photo©見学友宙
    宮川清志 / SESNによる、東京・港区の、ロボットを開発している企業のオフィス「UNIVERSAL ROBOTS」 photo©見学友宙
    宮川清志 / SESNによる、東京・港区の、ロボットを開発している企業のオフィス「UNIVERSAL ROBOTS」 photo©見学友宙

    宮川清志 / SESNが設計した、東京・港区の、ロボットを開発している企業のオフィス「UNIVERSAL ROBOTS」です。

    港区にある協業できるロボットを開発しているユニバーサルロボット社のオフィスデザイン。
    ロボットの持つ、複雑性と単純性が同居するデザインを目指しています。複雑な物をシンプルに、シンプルな物で複雑さを表現できる様に見る位置や角度など視点が変われば多様性を持てる様な空間としています。

    デザイナーによるテキストより
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    東京事務所見学友宙港区建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)宮川清志SESN
    2020.08.21 Fri 09:13
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    畠中啓祐建築設計スタジオによる、愛知・岡崎市の、犬の美容院「dog salon GRUM」
    photo©太田拓実

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    architecture|feature
    店舗畠中啓祐愛知太田拓実図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・家具)建材(外装・建具)トクテック建築設計事務所
    畠中啓祐建築設計スタジオによる、愛知・岡崎市の、犬の美容院「dog salon GRUM」 photo©太田拓実
    畠中啓祐建築設計スタジオによる、愛知・岡崎市の、犬の美容院「dog salon GRUM」 photo©太田拓実
    畠中啓祐建築設計スタジオによる、愛知・岡崎市の、犬の美容院「dog salon GRUM」 photo©太田拓実

    畠中啓祐建築設計スタジオが設計した、愛知・岡崎市の、犬の美容院「dog salon GRUM」です。2016年4月竣工の作品。畠中はスキーマ建築計画出身の建築家です。店舗の公式サイトはこちら。

    愛知県岡崎市の小型犬専門サロンの増築計画。既存は築年数も浅い平屋建ての住宅兼サロンの併用住宅であった。ここで新たに雑貨やグッズを取り扱うショップを展開するために「2階」を作ってほしいという要望から始まった計画だ。

    まずプロジェクト全体を見通した時、遠隔地であるこの現場の設計監理を限られて予算のなかどのようにコンパクトに執り行うかが命題となった。そこで我々は家具を組上げる様に各パーツを個別に作り上げ乾式で施工する方法を基本として,かつ構造→造作→設備と工手が工程上交差しない計画とした。

    具体的な仕様としてはまず構造には階下に車2台は並列して駐車できる様、ロングスパンが可能な鉄骨造を選択した。工場から古い木造建築そしてプレファブ住宅がとりとめもなく続くまちなみの中、外装は折板屋根や合板など見慣れた材料で仕上げ、そこにサッシや設備機器を丁寧に並べるだけで構成した。そして武骨な鉄骨はシルバーで塗装することで適度に空や風景を反射し柔らかくまちなみに溶け込むように計画した。簡素なつくりだがサッシはペアガラスを採用し屋根も二重構造として断熱材を充填、さらに可能な限り深くとった庇と屋外ブラインドのおかげで一年を通じて熱環境は安定している。

    建築家によるテキストより
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    店舗畠中啓祐愛知太田拓実図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・家具)建材(外装・建具)トクテック建築設計事務所
    2020.08.21 Fri 07:11
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    2020.8.20Thu
    • 日建設計の山梨知彦によるエッセイ『「新しい集まり方」を考える』
    • 「住宅における換気によるウイルス感染対策について」(日本建築学会)
    • 「信濃川河川事務所 VR・ARを活用した監督検査を試行中」(建設通信新聞DEGITAL)
    2020.8.22Sat
    • バロッツィ・ヴェイガの設計で完成した、スイス・ローザンヌの、細長いヴォリュームとファサードのレンガ壁のリブが特徴的な美術館「Musée cantonal des Beaux-Arts」の写真と図面
    • 藤野高志 / 生物建築舎による、群馬の斜面に建てられた住宅「ケーブルカー」の様子や設計プロセスを解説した動画
    • 写真家の小川重雄が東京藝術大学で行った特別授業「建築写真の世界 場と光の選択」のアーカイブ動画が公開中
    • MVRDVが計画を進めている、中国・深セン市の、工場を改修したオフィス「If Factory」
    • 杉本博司がデザインして、京都市京セラ美術館に展示されている「硝子の茶室 聞鳥庵(モンドリアン)」で、茶室披きを行っている動画

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