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2020.8.22Sat
2020.8.21Fri
2020.8.23Sun
藤野高志 / 生物建築舎による、群馬の斜面に建てられた住宅「ケーブルカー」の様子や設計プロセスを解説した動画

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architecture|video
住宅群馬藤野高志

藤野高志 / 生物建築舎が設計した、群馬の斜面に建てられた住宅「ケーブルカー」の様子や設計プロセスを解説した動画です。

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住宅群馬藤野高志
2020.08.22 Sat 18:13
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#藤野高志の関連記事

  • 2022.2.13Sun
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    TOTO通信『2022年春号 特集:植物と建築の融合』のオンライン版。藤野高志・平田晃久・前田圭介・川原田康子+比嘉武彦の緑がテーマになった建築とインタビューを掲載
  • 2020.8.01Sat
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    藤野高志 / 生物建築舎が、群馬の1200m2の敷地に13棟の店舗併用住宅を建てる建築プロジェクト「林を彫刻する」の設計プロセスを解説している動画
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    藤野高志 / 生物建築舎が、斜面地に計画中の住宅「ケーブルカー」の設計プロセスを解説している動画
  • 2019.8.14Wed
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    藤野高志 / 生物建築舎による、群馬・前橋市の店舗「敷島のパン屋」の動画
  • 2017.6.20Tue
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    藤野高志 / 生物建築舎が、自身が設計した住宅「グリッド」を解説している動画
  • 2016.8.30Tue
    サムネイル:藤野高志 / 生物建築舎による、埼玉県さいたま市の「鹿手袋の蔵」を公開するイベント「鹿手袋の蔵 一日美術館」が開催 [2016/9/4]
    藤野高志 / 生物建築舎による、埼玉県さいたま市の「鹿手袋の蔵」を公開するイベント「鹿手袋の蔵 一日美術館」が開催 [2016/9/4]
  • 2016.1.18Mon
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    藤野高志 / 生物建築舎が実家を改修した作品「貝沢の家」の動画
  • 2011.8.02Tue
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    藤野高志 / 生物建築舎による「萩塚の長屋」の動画
  • 2011.3.01Tue
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    藤野高志 / 生物建築舎による”天神山のアトリエ”の動画
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  • 2024.10.01Tue
    長坂常 / スキーマ建築計画による、群馬・太田市の「古川製作所新社屋+工場」。部品製造会社の“生産システム”を作る企業の為に計画。認知度を高めて雇用にも貢献する存在を目指し、“会社の顔となる開かれた建築”を志向。内外の多様な要素に“一貫した軸”を与える為にグリッドを用いて設計
  • 2024.6.13Thu
    平田晃久建築設計事務所による、群馬・前橋市の「まえばしガレリア」。旧広場に建つ商業と居住の為の施設。街を盛り上げる“建築的な提案”との要望に、現地で感じた広場の“リアリティー”から着想して構想を開始。店舗と中庭からなる広場の上に“輪をなす住居群”が浮かぶ建築を造る
  • 2024.5.16Thu
    SALHAUSの提案が最優秀賞作品に選ばれた、共愛学園前橋国際大学の「6号館設計者選定プロポーザル」の提案書が公開
  • 2024.2.07Wed
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  • 2023.10.27Fri
    太田雄太郎 / 太 太 建築設計事務所による、群馬・草津町の住宅改修「緑のフレーム」。短期居住を前提とした古民家の改修。解体で出る大量の既存建具に着目し、仕上げの剥離と塗装で“木のフレーム”の状態にして空間構築の為の素材に転用。上階床の一部解体で吹抜も作り内部を明るい光で満たす
  • 2023.8.28Mon
    宮崎晃吉 / HAGISOによる、群馬・高崎市の飲食店「Laithai」。駅に近い国道沿いの区画での計画。街への“創作の風景”の提示を意図し、通り側に厨房を配置して“大きなFIX窓”を設置。建物の脇に設けたウッドデッキのアプローチ空間は外観全体の再構築の起点の役割も担う
  • 2022.12.29Thu
    HAGI STUDIOとtwism design studioによる、群馬の「しののめ信用金庫 前橋営業部ビル」。市中心部の建物を改修。“地域の魅力を高め愛される場”を目指し、各エリアの中継地点という場所性を生かして敷地内に歩道や広場を導入。内部には飲食や図書閲覧等の用途も取り入れ広く一般に開放
  • 2022.10.28Fri
    鎌松亮 / note architectsによる、群馬・草津町の「草津別荘」。切妻屋根の山荘を改修。周辺環境の性質を最大限に顕在化する建築を目指し、外部に面する長手側の気積を大きく取り“森と対峙する空間”を考案。日常の喧騒から離れた特別な余暇の場を作る
  • 2022.9.27Tue
    片田友樹 / micelleによる、群馬の住宅「ARI」。住居と農地が混在する敷地に計画。施工業に携わる施主の技術に注目し、住み手と環境をシンプルに規定する“原初的”な建築を志向。感覚に従って環境を変えられる“可変性”も建具等で導入
  • 2022.8.22Mon
    an architectsとfuturetank architectsによる、群馬の、保養所の改修「草津の板間」。建物の一部に手を入れて人が集まる場所とする計画。二室を一体化して土間と板間とする要望に、“既存間仕切りを90度回転”と見立て新しい空間を設計。改変行為を伝聞し易くする事で記憶の継承を促す
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    バロッツィ・ヴェイガの設計で完成した、スイス・ローザンヌの、細長いヴォリュームとファサードのレンガ壁のリブが特徴的な美術館「Musée cantonal des Beaux-Arts」の写真と図面

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    architecture|remarkable
    スイス美術館・博物館バロッツィ・ヴェイガ図面ありローザンヌ
    バロッツィ・ヴェイガの設計で完成した、スイス・ローザンヌの、細長いヴォリュームとファサードのレンガ壁のリブが特徴的な美術館「Musée cantonal des Beaux-Arts」の写真と図面がdezeenに掲載されています
    www.dezeen.com

    バロッツィ・ヴェイガの設計で完成した、スイス・ローザンヌの、細長いヴォリュームとファサードのレンガ壁のリブが特徴的な美術館「Musée cantonal des Beaux-Arts」の写真と図面が11枚、dezeenに掲載されています。バロッツィ・ヴェイガはスペイン・バルセロナを拠点とする設計事務所で、2015年には権威ある建築のアワード「ミース・ファン・デル・ローエ賞」も受賞しています。この美術館も2011年に国際コンペで彼らが設計者に選定されていました。アーキテクチャーフォトが2011年にニュースとして取り上げたページはこちら。

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    スイス美術館・博物館バロッツィ・ヴェイガ図面ありローザンヌ
    2020.08.22 Sat 18:30
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    写真家の小川重雄が東京藝術大学で行った特別授業「建築写真の世界 場と光の選択」のアーカイブ動画が公開中

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    architecture|video|remarkable
    小川重雄講演録

    写真家の小川重雄が東京藝術大学で行った特別授業「建築写真の世界 場と光の選択」のアーカイブ動画が公開されています。2020年8月21日に行われたものです。

    以下は、小川のプロフィール。

    小川重雄 / Shigeo Ogawa

    1958 東京都台東区根岸生まれ
    1980 日本大学藝術学部写真学科卒
       伊勢神宮の撮影で著名な渡辺義雄教授の勧めで、建築写真の世界に進む
       株式会社川澄建築写真事務所入社
    1986 株式会社新建築社入社
    1991 株式会社新建築社写真部長
    2008 新建築社を退社、小川重雄写真事務所開設
    2012 桑沢デザイン研究所非常勤講師、東京理科大学特別講師、法政大学大学院兼任講師
    東京大学にて写真展「Perspective Architecture」開催
    2013 武蔵野美術大学特別講師、東京大学特別講師
    2018年~ 東京藝術大学美術学部建築科非常勤講師、日本大学藝術学部写真学科非常勤講師、早稲田大学芸術学校非常勤講師

    arch.geidai.ac.jp
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    小川重雄講演録
    2020.08.22 Sat 09:40
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    MVRDVが計画を進めている、中国・深セン市の、工場を改修したオフィス「If Factory」
    image©MVRDV

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    architecture|feature
    リノベーション中国MVRDV事務所コンバージョン
    MVRDVが計画を進めている、中国・深セン市の、工場を改修したオフィス「If Factory」 image©MVRDV
    MVRDVが計画を進めている、中国・深セン市の、工場を改修したオフィス「If Factory」 image©MVRDV
    MVRDVが計画を進めている、中国・深セン市の、工場を改修したオフィス「If Factory」 image©MVRDV

    MVRDVが計画を進めている、中国・深セン市の、工場を改修したオフィス「If Factory」です。

    最も特徴的なデザイン上の追加は木材で仕上げられた公共階段で、それは建物の他の部分に使用されるガラスやコンクリートと区別する意図もあるのだそう。この階段が1階から屋上までを貫き、また4階部分ではファサードに飛び出ることで建物のアクセントになっています。階段内部の仕上げは、鏡面ガラスと鮮やかなネオンサインが特徴的で、それは、深センの初期の都市化の美学を意識しています。
    屋上のテラスは「The Green House」と名付けられた改修の中心的存在で、先の公共階段からアクセスできます。ここにはダンスルーム、ダイニングルーム、読書室等の様々なリラクゼーションが提供されるとのこと。
    また既存建物のコンクリートフレームは新しい透明な塗装技術を用いることで老化を防ぐ処理がされています。

    そして、本ページ最後に掲載している2枚の写真は、MVRDVがデザインした工事現場を囲うための特別な仮説のファサードです。これはキャンバス素材で作られており、使用後はトートバッグにリサイクルされるのだそうです。

    MVRDV has revealed its design for the If Factory, a new 11.000 m2 office building for the Bureau of Public works of Shenzhen Municipality Nanshan district and real estate company Vanke in Nantou, Shenzhen. Rather than demolish and rebuild, the design sustainably renovates a disused factory building to form a “creative factory”, containing a mixture of offices for the Urban Research Institute of China Vanke and offices for rent. At the heart of the design is a public stairway, providing visitors with a view into the activities within and leading to a landscaped public roof terrace known as “The Green House”.

    建築家によるテキストより
    • 残り15枚の写真と建築家によるテキスト
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    リノベーション中国MVRDV事務所コンバージョン
    2020.08.22 Sat 08:59
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    杉本博司がデザインして、京都市京セラ美術館に展示されている「硝子の茶室 聞鳥庵(モンドリアン)」で、茶室披きを行っている動画

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    architecture|art|video
    茶室杉本博司

    杉本博司がデザインして、京都市京セラ美術館に展示されている「硝子の茶室 聞鳥庵(モンドリアン)」で、茶室披きを行っている動画です。この茶室は2014年のベルサイユ宮殿での杉本の展覧会時に最初に公開されました。

    京都市京セラ美術館開館記念展「杉本博司 瑠璃の浄土」関連プログラムとして、日本で初めて公開される《硝子の茶室 聞鳥庵(モンドリアン)》の「茶室披き」を開催しました。亭主に武者小路千家家元後嗣の千宗屋を迎え、正客は杉本博司がつとめました。

    In conjunction with the exhibition, “HIROSHI SUGIMOTO-POST VITAM,” a tea ceremony was held at the Glass Tea House “Mondrian” for the first time in Japan to commemorate the inauguration of the tea house at the museum. It was hosted by Sen So’oku, heir to the Mushakouji Senke tea school and Hiroshi Sugimoto was his guest.

    youtube.com

    以下はコンセプトテキストです。

    日本では16世紀以来、社会的地位を得て、かつ教養を持つ者は茶の湯を楽しむという習わしがある。ただ一服の茶をたて、客をもてなすという日常的な行為を、芸術にまで昇華させたものだ。茶の湯は客をもてなすという一事に細心の注意を払う。狭い空間に素晴らしい絵画又は書が一点かけられる。そしてその絵画や書に呼応するように花が床に添えられる。茶を喫する茶碗には、その形と色に特に厳しい審美眼が注がれる。そして亭主が茶をたてる所作はニジンスキーの舞のように優雅でなければならない。

    茶の湯、そこには西洋で言われるアートの要素すべてがある。所作(ダンス)、軸(ペインティング)、碗(スカルプチャー)、湯のたぎる音(音楽)そして茶室(建築)。それらすべての要素がお互いに深く係わり合いながら、渾然として一つとなってある。

    茶室には空間を詩的に見立てた呼称が必要とされる。私はこの硝子の茶室が組み上げられた時、その姿がモンドリアン絵画の構成と呼応していることに驚きを覚えた。抽象への希求は茶の湯の歴史の内にすでに三百年を経ている。茶の湯美学の完成者、千利休は、その現存する茶室「待庵」の壁面構成と庭石の配置に関して、モンドリアン的抽象をすでに試みている。もちろん私の茶室設計も圧倒的な利休の影響下にある。私はモンドリアンという名の韻を日本語に置き換えてみた。すると「鳥の声を聞く小部屋」という意味になった。私はこの茶室は私の意識の中で、モンドリアンが利休の声を、鳥の声として聞いたことによって完成したのだと思った。

    sugimotohiroshi.com
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    茶室杉本博司
    2020.08.22 Sat 06:53
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    2020.8.21Fri
    • 伯耆原洋太+伯耆原智世による、東京・世田谷区の住宅「Wonder the one room」
    • 写真家の安齊重男さんが亡くなりました
    • カウンタースペースのスマヤ・ヴァリーとハンス・ウルリッヒ・オブリストのオンライン対談の動画
    • 「仙台市役所建て替え、公募型提案方式で選定 審査委員に伊東豊雄氏ら」(河北新報)
    • デイビッド・アジャイとハンス・ウルリッヒ・オブリストがオンラインで対談している動画
    • ほか
    2020.8.23Sun
    • 田根剛が店舗デザインを担当した、京友禅の老舗「千總」の旗艦店が、京都の烏丸三条にオープン
    • イタリアの建築家が率いる非営利組織ワカ・ウォーターが建設を進めている、持続可能なアイデアが込められたカメルーンの村の写真。ワカ・ウォーターは、アフリカでの水不足を解消する給水塔のプロジェクトで注目を集めた組織
    • 武藤弘樹建築設計事務所による、長野の住宅の増築「神職の文庫」の写真
    • ヨーロッパ最大の3Dプリンターで、2階建ての住宅を施工している動画
    • スタジオ・ムンバイのビジョイ・ジェインのインタビュー動画。NYのギャラリー フリードマン・ベンダによるシリーズ「Design in Dialogue」によるもの
    • ほか

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