



ヘザウィック・スタジオによる、オランダ・ロッテルダムの「アーバン・リーフ」です。
コンペの応募案で最終候補のひとつです。デザイナーは、気候変動への行動を促す団体の為に、“体験の創出”に重点を置いた存在を志向しました。そして、木造とモジュール式構成要素を組み合わせて“サンゴ礁の様に再生的であり適応可能”な建築を提案しました。
こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)
ヘザウィック・スタジオが「アーバン・リーフ」を発表
ヘザウィック・スタジオは本日、シフト・ランドマークのための提案を発表しました。それは、私たちにこれまでとは異なる種類の公共の場所を想像することを促すプロジェクトです。すなわち、私たち皆が共有する気候の未来に対して、人々がつながりを感じ、情報を得て、希望を持てるよう支える場所です。
「アーバン・リーフ」という同スタジオの提案は、オランダのソーシャルベンチャーであるシフトによって本日発表された、最終候補5案のうちの1つです。このランドマークは、ロッテルダム南部の新しいウォーターフロント地区であるウォーターカントに計画されています。この地区は、ヨーロッパで最も先進的な都市近隣地区の一つになることを目指しています。
同スタジオのデザインは、従来の建物ではなく体験を生み出すことに重点を置いています。来訪者は、好奇心を喚起し理解を深めるよう設計された一連の空間を巡ります。没入型で多感覚的な展示が、自然界の美しさと脆弱性を、地に足のついた親しみやすい形で紹介します。つまり、恐怖や非難を伴わずに気候の課題を提示します。
ヘザウィック・スタジオのグループリーダー兼パートナーであるリサ・フィンレイ(Lisa Finlay)は次のように述べました。
「このコンペティションは、建築がどのようにして、私たちが地球への影響をより少なくしながら、より軽やかな方法で暮らすことができると示す手助けができるのかを考える機会となりました。私たちのデザインは、その可能性を称えるものであり、それらを探求するための招待です」










