architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 動画
  • 展覧会
  • コンペ
  • 書籍
  • 建築求人
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2022.10.07Fri
2022.10.06Thu
2022.10.08Sat
山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施

SHARE 山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施

日程
2022年10月16日(日)
architecture|exhibition|promotion
山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施
山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施山本理顕設計工場設計による「GAZEBO」
山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催されます
peatix.com

山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催されます。トークイベントはオンラインでの無料同時配信も実施されます。ユウブックスから刊行された書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念企画です。全3回のイベントの内、第1回目は建築編「小商い建築の公共性について考える」で、登壇者は、山本理顕・能作淳平・MACAP西倉美祝・ウミネコアーキ若林拓哉・オンデザイン西田司です。会場は神奈川・横浜市の「GAZEBO」で、開催日時は2022年10月16日(日)14:00~。会場参加は先着順30名(要事前申込)です。参加申込はこちらから。【ap・ad】

働き方の価値観が変化するなか、小さな元手で商売が始められる、小商いの場をもつ建築が生まれ始めています。そんな小商い建築を紹介する本『小商い建築、まちを動かす!』が、ユウブックスから刊行されました。

本書の刊行を記念して、建築、不動産、まちづくりをテーマに、計3回の連続トークイベントを開催いたします。

第1回のテーマは、小商い建築と公共性についてです。

小商い建築は住宅と兼用するものも多く、住宅街や比較的落ち着いたエリアに建てられる傾向にあります。そして地域に小さな経済圏をもたらし、まちに開きコミュニケーションの場ともなることから、それはある種の公共性を帯びたものになるとも言えるでしょう。

今回のイベントでは、以前より「東雲キャナルコート」(2003年)や「地域社会圏モデル」にて小商い建築を提唱されていた山本理顕さん、『商店建築』誌連載にて商業空間の公共性について議論を投げかけられた西倉美祝さん、「富士見台トンネル」(2019年)にて自ら設計したシェア店舗を運営する能作淳平さんらを招き、本書編著者の西田司さん、若林拓哉さんとともに、小商い建築のもつ公共性や、都市を動かす可能性について議論します。

また会場は山本理顕設計工場による名作「GAZEBO」(1986年竣工、日本建築学会作品賞受賞)にて開催し、トーク終了後には山本理顕氏自邸を含む建物全体を案内いただきます。ぜひこの貴重な機会をお見逃しなく!

本イベントは会場での開催のほか、オンラインでも無料にて同時発信いたします。

リリーステキストより

山本理顕設計工場設計による「GAZEBO」(1986年竣工、日本建築学会作品賞受賞)

以下の写真はクリックで拡大します

山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施山本理顕設計工場設計による「GAZEBO」
山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施山本理顕設計工場設計による「GAZEBO」

リアルとオンラインで行われる、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司参加のシンポジウム「小商い建築の公共性について考える」の参加申込はこちらから
peatix.com

第2回 不動産・運営編 中川寛子×藤沢百合×間宮晨一千×若林拓哉「小商い建築のつくり方ー不動産を活用し運営することの可能性」

山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施

第2回不動産編は2022年10月28日(金曜)19:00時より、中川寛子×藤沢 百合×間宮 晨一千× 若林拓哉「小商い建築のつくり方ー不動産を活用し運営することの可能性」。

賃貸住宅の一部に「小商いスペース」をもつ「小商い型集合住宅」や、空きビルをリノベーションして作品発表やインキューべションのためのスペースを盛り込む複合ビルなどの事例が少しずつ増えています。

そのような小商い建築はクリエイティビティと相性が良く、不動産を自ら借り、運営する設計者が増えており、また編集者やデザイナー、ゲストハウスの運営にかかわる方、さらにまちづくりに関わる方にも広がっているようです。

今回は、そのような場を運営する3名の設計者の実践を通じ、”住まいと街の解説者”として活動す中川寛子さんにファシリテートいただきながら、小商いと空き家利用・新しい働き方の可能性などについても考えていきます。
 
また登壇する設計者の藤沢百合さんはギャラリーやショップをもつ宿泊施設「Art & Hotel 木ノ離」を運営、間宮晨一千さんはユニークな企業・プレイヤーの活動拠点となる小規模文化施設「S-TOKYO」などを運営、若林拓哉さんは「シェアキッチン」「チャレンジショップ」など6つのコンテンツで構成される文化複合拠点「ARUNŌ 」を運営しています。

実践については、資金繰りや人材や広報などできるだけ具体的な内容をお話しいただく予定ですので、 不動産オーナーやクリエイター、まちづくり関係者など場の運営に興味をもつ方に是非参加いただきたい企画となっています。

リリーステキストより

第2回不動産編「不動産オーナー向け 小商い建築のススメ!」の参加申込はこちらから
peatix.com

第3回 まちづくり編 山崎亮×西田司×若林拓哉「小商い建築を都市に挿入する(仮)」

山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施

第3回目まちづくり編は山崎亮×西田司×若林拓哉「小商い建築を都市に挿入する(仮)」を予定。

客を招き入れるために周りの小商いプレイヤーとも協力しあい、小規模がゆえに客との距離も近い。そんなポテンシャルのある小商いの場を、まちづくりに積極的に活かしていく方法とは。

都市のどんなエリアに、どんなビルディングタイプのなかに、どんな人が、どんな小商いを始めると、どんな現象が起こってくるだろう・・・。

コミュニティデザイナーの山崎亮さんと建築家の西田司さん、若林拓哉さんに、想像力を働かせながら、ディスカッションしていただきます。

リリーステキストより

参加申込の詳細は決まり次第、ユウブックスの各種SNSアカウントから発信します。

  • Instagram
  • Twitter
  • facebook

書籍『小商い建築、まちを動かす!』

山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施

シェアスペースなど場の運営に興味のある方に手にとっていただきたい1冊。

自分らしい生き方や地域を応援する設計者やオーナーらの思いとともに、「小商い建築」のつくり方、不動産的ポイント、運営トライアルまで紹介します。

働き方の価値観が変化するなか、小商いのある暮らしが自分らしい生き方として注目を集めています。
そんな暮らしを応援するのが、小さな元手から商いが始められ、地域に魅力を与える「小商い建築」。
話題の「小商い」建築 12 事例を、6名の建築家が取材・検証し、空間の特徴や不動産的ポイントもコンパクトに抽出しました。
建築家の実践する場づくりや運営手法も紹介します。

リリーステキストより

中身プレビュー

以下の写真はクリックで拡大します

山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施
山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施

『小商い建築、まちを動かす!』

  • ユウブックスの書籍紹介ページ
  • amazonの書籍販売ページ

第1回目建築編「小商い建築の公共性について考える」

山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施
リアルとオンラインで行われる、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司参加のシンポジウム「小商い建築の公共性について考える」の参加申込はこちらから
peatix.com

あわせて読みたい

サムネイル:能作淳平 / 能作淳平建築設計事務所による東京の住宅「新宿の小さな家」
能作淳平 / 能作淳平建築設計事務所による東京の住宅「新宿の小さな家」
  • SHARE
2022.10.07 Fri 16:09
0
permalink

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,936
    • Follow
    83,187
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    佐藤可士和 / SAMURAIによる、中国・深セン市の、オフィス「MOONWK」。シューズメーカーの事務所。海外進出を見据える企業の為に、先進的な社風等を象徴する約30mのステンレス製カウンターを考案。存在感と共に多様な用途に応える機能性も備える
    photo©朱海

    SHARE 佐藤可士和 / SAMURAIによる、中国・深セン市の、オフィス「MOONWK」。シューズメーカーの事務所。海外進出を見据える企業の為に、先進的な社風等を象徴する約30mのステンレス製カウンターを考案。存在感と共に多様な用途に応える機能性も備える

    architecture|feature
    中国佐藤可士和事務所図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・建具)SAMURAIonoff上海盛創建築装飾朱海
    佐藤可士和 / SAMURAIによる、中国・深セン市の、オフィス「MOONWK」。シューズメーカーの事務所。海外進出を見据える企業の為に、先進的な社風等を象徴する約30mのステンレス製カウンターを考案。存在感と共に多様な用途に応える機能性も備える photo©朱海
    佐藤可士和 / SAMURAIによる、中国・深セン市の、オフィス「MOONWK」。シューズメーカーの事務所。海外進出を見据える企業の為に、先進的な社風等を象徴する約30mのステンレス製カウンターを考案。存在感と共に多様な用途に応える機能性も備える photo©朱海
    佐藤可士和 / SAMURAIによる、中国・深セン市の、オフィス「MOONWK」。シューズメーカーの事務所。海外進出を見据える企業の為に、先進的な社風等を象徴する約30mのステンレス製カウンターを考案。存在感と共に多様な用途に応える機能性も備える photo©朱海

    佐藤可士和 / SAMURAIによる、中国・深セン市の、オフィス「MOONWK」です。
    シューズメーカーの事務所です。デザイナーは、海外進出を見据える企業の為に、先進的な社風等を象徴する約30mのステンレス製カウンターを考案しました。そして、存在感と共に多様な用途に応える機能性も備える事が意図されました。

    中国・深センに拠点を置くシューズメーカーからの依頼を受け、同社が海外進出を見据えて移転するオフィスのデザインを手がけた。

    建築家によるテキストより

    ノーマン・フォスターが設計し、世界的企業が多く入居する商業ビルにオフィスを構えるにあたり、同社のスタッフらと現地で何度も対話を重ね、およそ30メートルに及ぶステンレス製のカウンターを、空間の中央にダイナミックに据えるプランを提案。

    建築家によるテキストより

    物質としての圧倒的な存在感を放ち、ミニマルアートのように研ぎ澄まされカウンターは、先進的な企業の社風やモダンなプロダクト群を象徴するアイコニックな存在であり、同時に通常の業務からミーティング、商品発表会などのプレゼンテーションまで多様な用途に使用できる機能性も併せ持っている。

    建築家によるテキストより
    • 残り10枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    中国佐藤可士和事務所図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・建具)SAMURAIonoff上海盛創建築装飾朱海
    2022.10.07 Fri 14:44
    0
    permalink
    奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹 / OHArchitectureによる、大阪の「八尾のオフィス」。庭師の施主の為に木造建物を改修。依頼者が作庭した豊かな環境を最大限取り込む空間を目指し、既存出窓を読み替えて外を内に浸食させる“入窓”を考案。周辺の一部となる場を室内に作る
    photo©塩谷淳

    SHARE 奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹 / OHArchitectureによる、大阪の「八尾のオフィス」。庭師の施主の為に木造建物を改修。依頼者が作庭した豊かな環境を最大限取り込む空間を目指し、既存出窓を読み替えて外を内に浸食させる“入窓”を考案。周辺の一部となる場を室内に作る

    architecture|feature
    建材(内装・天井)吉田裕樹グリーンスペースオオサカ嵩倉建設建材(内装・造作家具)堀井達也奥田晃輔建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)図面あり塩谷淳事務所OHArchitectureリノベーション大阪
    奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹 / OHArchitectureによる、大阪の「八尾のオフィス」。庭師の施主の為に木造建物を改修。依頼者が作庭した豊かな環境を最大限取り込む空間を目指し、既存出窓を読み替えて外を内に浸食させる“入窓”を考案。周辺の一部となる場を室内に作る photo©塩谷淳
    奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹 / OHArchitectureによる、大阪の「八尾のオフィス」。庭師の施主の為に木造建物を改修。依頼者が作庭した豊かな環境を最大限取り込む空間を目指し、既存出窓を読み替えて外を内に浸食させる“入窓”を考案。周辺の一部となる場を室内に作る photo©塩谷淳
    奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹 / OHArchitectureによる、大阪の「八尾のオフィス」。庭師の施主の為に木造建物を改修。依頼者が作庭した豊かな環境を最大限取り込む空間を目指し、既存出窓を読み替えて外を内に浸食させる“入窓”を考案。周辺の一部となる場を室内に作る photo©塩谷淳
    奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹 / OHArchitectureによる、大阪の「八尾のオフィス」。庭師の施主の為に木造建物を改修。依頼者が作庭した豊かな環境を最大限取り込む空間を目指し、既存出窓を読み替えて外を内に浸食させる“入窓”を考案。周辺の一部となる場を室内に作る photo©塩谷淳

    奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹 / OHArchitectureが設計した、大阪の「八尾のオフィス」です。
    庭師の施主の為に木造建物を改修する計画です。建築家は、依頼者が作庭した豊かな環境を最大限取り込む空間を目指し、既存出窓を読み替えて外を内に浸食させる“入窓”を考案しました。それによって、周辺の一部となる場を室内に作りました。

    魅力的な風景がまわりに広がる、木造2階建の事務所リノベーションのプロジェクトです。

    既存建物には多くの出窓が設けられていました。
    出窓は内部空間を外部空間へと拡張しようとする建築装置と言えます。

    建築家によるテキストより

    内部からその自然風景に対して少しでも近づくべく、既存建物の開口部が出窓として設計されていることが府に落ちました。一方でこの単純な出窓は、建物外皮の一部としての可能性に留まっており、内部空間に劇的な変化をもたらす装置とはなり得ていないように感じました。開口部の在り方を再考し、魅力的な周辺環境を最大限取り込んだ空間とする事ができれば、この場所にしか実現できない唯一無二の豊かさをもった事務所となりうると考えました。

    建築家によるテキストより

    そこで内部を外部へと拡張するのではなく、逆に外部が内部へと侵食する様な窓はどうだろうか。
    それぞれの窓をよりどころとして周辺環境の一部のように位置づけられた場を室内につくれるのではないかと考えました。それはまさに、外部を最大限内部へと引き込む、出窓ならぬ「入窓」です。

    建築家によるテキストより
    • 残り25枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    建材(内装・天井)吉田裕樹グリーンスペースオオサカ嵩倉建設建材(内装・造作家具)堀井達也奥田晃輔建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)図面あり塩谷淳事務所OHArchitectureリノベーション大阪
    2022.10.07 Fri 06:59
    0
    permalink
    2022.10.06Thu
    • 建築家の吉村靖孝と長谷川豪の対談「穴が開くほど見る―建築写真から読み解く暮らしとその先 第7回」の動画がLIXILのサイトで期間限定で無料配信。其々が選んだ、篠原一男・黒川紀章・藤木忠善の作品写真を題材に、設計者の思考や背景を考察
    • 山本稜 / Spicy Architectsによる、東京・武蔵野市の店舗「LIGHT UP COFFEE 吉祥寺店」。道から少し奥まった区画に計画。飲食に加えて催しも行える空間との要望に、親近感があり多用途に使用可能な家具を考案。外から中にブランド色を繋げるデザインで人々を引込む
    • 渡邉圭+山梨綾菜 / flat class architectsによる、東京・豊島区の「駒込の住宅」。都心の狭小地に計画。賃貸利用の可能性も考えたシンプルな計画の中に“場所の手ざわり”をつくる為、床を“質感のある地面”の様に扱い入口から上階まで繋げる空間を考案。インナーバルコニー等の導入により大らかな生活の場も志向
    • フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛壮町の住宅改修「再生する家」。木造和風住宅の改修。間仕切られた部屋を現代の生活に合う空間とする為、採光方法と視覚効果により奥行きを作る設計を志向。袖壁等はシークエンスに寄与する共に構造としても機能
    2022.10.08Sat
    • 畝森泰行と金野千恵による建築展「畝森・teco」の会場写真。二人の建築家が共同でアトリエとするビルを会場とし、多数の模型に加え映像等でプロジェクトを紹介
    • 歴史家の松隈洋による、2022年10月に行われた講演「坂倉準三が目指した『輝く都市』新宿駅西口広場と小田急百貨店本館」の動画

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,936
    • Follow
    83,187
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 動画
    • 展覧会
    • コンペ
    • 書籍
    • 建築求人
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white