architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2024.6.20Thu
2024.6.19Wed
2024.6.21Fri
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る
photo©西川公朗

SHARE 齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る

architecture|feature
世田谷区川村設備研究所内田産業建材(内装・設備)建材(外構・設備)建材(外装・建具)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(内装・床)図面あり齋藤和哉小西泰孝建築構造設計西川公朗創造系不動産東京
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る外観、道路からアプローチを見る。 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る1階、正面:土間、右:キッチンとダイニング photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る2階、左:リビング、正面:土間 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る1階、正面:アウトドアリビング、右:ダイニングとキッチン photo©西川公朗

齋藤和哉建築設計事務所が設計した、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」です。
四周を家々に囲まれた敷地での計画です。建築家は、快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案しました。そして、生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作りました。

夫婦と子供とともに祖母が暮らす、都内の多世帯住宅である。

敷地境界ギリギリまで近接する隣家に四周を囲まれたこの旗竿地において、快適な住環境をいかに獲得するかが本計画の課題であった。
ここでは3つの外部空間と2つの内部空間を囲いでぐるりと包み、この住まいを構成した。

建築家によるテキストより

周囲からの視線を切りつつ、間接的に光と風を住宅内へ導く囲いは、構造・熱環境・防火、それぞれの負荷を低減させてもいる。
東の外部空間は道路からのアプローチがそのまま引き込まれたエントランスであり、ふたつの世帯をやんわりと分節もする。西の外部空間は室内から連続した外のリビングであり、自然の移り変わりを存分に感じることができる庭でもある。

建築家によるテキストより

外壁と同材で仕上げた外部のような中央の土間空間は、居るところと寝るところをつなぐバッファであり、パッシブとアクティブ両方のチャンバーボックスとしても機能する。

外部と内部のあいだの建具を開け閉めすることで空間は伸び縮みし、天候や季節、住まい手のライフスタイルの変化に応じた暮らし方が可能となる。建具を閉じると世帯間のプライバシーを守る閉じた住空間となり、開けると自然環境や家族の気配をどこにいても感じ取ることができる開放的なワンルーム空間へと変化する。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る外観、道路からアプローチを見る。 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る外観、アプローチからエントランスを見る。 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る1階、祖母庭からエントランスを見る。 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る1階、エントランスから玄関を見る。 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る1階、土間からキッチンとダイニングを見る。 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る1階、正面:土間、右:キッチンとダイニング photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る1階、正面:アウトドアリビング、右:ダイニングとキッチン photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る1階、アウトドアリビングからダイニングを見る。 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る1階、アウトドアリビングから室内越しに祖母庭を見通す。 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る1階、土間から祖母寝室を見る。 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る2階、左:リビング、正面:土間 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る2階、土間からリビングと洗面室を見る。 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る外壁の詳細 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る外壁と庇の詳細 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る1階、アウトドアリビングからダイニングとキッチンを見る、夕景 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る外観、道路からアプローチ越しにエントランスを見る、夕景 photo©西川公朗
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る配置図 image©齋藤和哉建築設計事務所
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る1階平面図 image©齋藤和哉建築設計事務所
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る2階平面図 image©齋藤和哉建築設計事務所
齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る断面図 image©齋藤和哉建築設計事務所

以下、建築家によるテキストです。


夫婦と子供とともに祖母が暮らす、都内の多世帯住宅である。

敷地境界ギリギリまで近接する隣家に四周を囲まれたこの旗竿地において、快適な住環境をいかに獲得するかが本計画の課題であった。
ここでは3つの外部空間と2つの内部空間を囲いでぐるりと包み、この住まいを構成した。

周囲からの視線を切りつつ、間接的に光と風を住宅内へ導く囲いは、構造・熱環境・防火、それぞれの負荷を低減させてもいる。
東の外部空間は道路からのアプローチがそのまま引き込まれたエントランスであり、ふたつの世帯をやんわりと分節もする。西の外部空間は室内から連続した外のリビングであり、自然の移り変わりを存分に感じることができる庭でもある。

外壁と同材で仕上げた外部のような中央の土間空間は、居るところと寝るところをつなぐバッファであり、パッシブとアクティブ両方のチャンバーボックスとしても機能する。

外部と内部のあいだの建具を開け閉めすることで空間は伸び縮みし、天候や季節、住まい手のライフスタイルの変化に応じた暮らし方が可能となる。建具を閉じると世帯間のプライバシーを守る閉じた住空間となり、開けると自然環境や家族の気配をどこにいても感じ取ることができる開放的なワンルーム空間へと変化する。

まるで公園にいるような住環境を実現した本計画を通じて、都市住宅のひとつの明快な解答を示せたのではないかと考えている。

■建築概要

建物名称:駒繋のハウス
所在地:東京都世田谷区
主要用途:専用住宅
設計:齋藤和哉建築設計事務所 担当/齋藤和哉、髙橋雅人
構造:小西建築構造設計 担当/小西泰孝、佐藤隼平
空調換気設備アドバイス:川村設備研究所 担当/川村政治
施工:内田産業 担当/金子貴之
不動産コンサル:創造系不動産 担当/高橋寿太郎、片山浩一、井上遼介
主体構造・構法:木造・在来軸組工法
階数:地下2階
仕様:BELS評価☆5「ZEH」
敷地面積:213.34㎡
建築面積:81.98㎡
延床面積:161.89㎡
設計:2022年7月~2023年7月
施工:2023年8月~2024年3月
竣工:2024年3月
写真:西川公朗

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁外壁

SOLIDO typeF facade(ケイミュー)

外装・建具窓

エピソードⅡ NEO-B、エピソードⅡ 防火窓 GNEO(YKK AP)

外装・建具天窓

VS電動開閉式・FSタイプ連窓(日本ベルックス)

内装・床床

複合フローリング フレンチオークE150(東京工営)
磁器質タイル:コットメント PS-X4430(名古屋モザイク工業)

内装・キッチンキッチン

天板:人工大理石 スタロン PF812(ロッテケミカル)
キッチン水栓:HG39863(セラトレーディング)
シンク:ステンレスシンク JSL-K 2F FS(シゲル工業)
レンジフード:同時給排気型 LNRL-EC+LNRV(富士工業)

内装・設備給湯

エコキュート EQX46XFTV(ダイキン)

内装・設備換気

調湿機能付全熱交換機サラビア SVHJ125Z(ダイキン)

内装・設備空調

ルームエアコン S563ATSP-Fなど(ダイキン)

外構・設備太陽光発電システム

モジュール:TSM-415DE09R.05(トリナ・ソーラー)
パワコン:VBPC244GM3T(パナソニック)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

あわせて読みたい

サムネイル:岩橋翼による高齢者複合施設
岩橋翼による高齢者複合施設”INTEFEEL”
  • SHARE
世田谷区川村設備研究所内田産業建材(内装・設備)建材(外構・設備)建材(外装・建具)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(内装・床)図面あり齋藤和哉小西泰孝建築構造設計西川公朗創造系不動産東京
2024.06.20 Thu 06:41
0
permalink

#川村設備研究所の関連記事

  • 2025.3.27Thu
    黒川智之建築設計事務所による、東京のコーポラティブハウス「国立テラス」。大きな庭が点在する歴史ある住宅街での計画。多世帯が集まって暮らす積極的意味を追求し、“生きたコモン”としての豊かな庭を備えた建築を志向。通路や屋上などに様々なタイプの庭を設けて周辺環境とも呼応させる
  • 2023.8.24Thu
    山田陽平 / OYYによる、広島市の、複合施設「Mixed-Use Building in Hiroshima」。街中の遊技場を飲食店や事務所が入る施設に転用。他の商業ビルとの差別化を求め、地元産の“レンガ”を主要素材とし全体に散りばめて共用部と専有部の連続性を構築。多様な新旧素材の“調整”を積み重ね空間を作る
  • 2022.11.15Tue
    遠藤克彦建築研究所による、茨城・久慈郡の「茨城県大子町新庁舎」。台風被害を受けて高台への建替を計画。地域産材の多用と組織改編への可変性を求め、110m超の大屋根の下に木架構が林立する空間を考案。燃え代設計や設備配備で“木の現し”と“風景の連続”を実現
  • view all
view all

#建材(外構・設備)の関連記事

  • 2024.4.16Tue
    迫慶一郎 / SAKO建築設計工社による、中国の「天水スクエアズ」。“雑多な環境”に建つ図書館等の施設。敷地条件を読み解き、外周部で“静謐さ”を確保した上で中庭から“自然の様々な変化”を取込む建築を考案。平面と立面の要素を“正方形”とし“曼荼羅”の様に整然と並べる
  • 2023.8.07Mon
    小山光+KEY OPERATIONによる、神奈川・葉山町の別荘「Hayama Huts」。住宅が建ち並ぶ地域に計画。隣地等への配慮と周辺からの視線を考慮し、プールを備えた中庭を5つの小屋が取り囲む“景色に馴染む集落”の様な建築を考案。断面寸法や勾配も既存住宅との良好な関係を意識して決定
  • 2020.7.24Fri
    向山博 / 向山建築設計事務所による、東京・世田谷区の集合住宅「梅ヶ丘アパートメント」
  • 2020.5.07Thu
    山家明 / マウンテンハウスアーキテクツによる、東京・目黒の住宅「HOUSE in HIMONYA」
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,853
    • Follow
    83,016
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job更新】 企画段階から計画に関わり、ビルディングタイプに縛られない建築をつくる「to-ripple」が、建築とインテリアの設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中

    ap job 【ap job更新】 企画段階から計画に関わり、ビルディングタイプに縛られない建築をつくる「to-ripple」が、建築とインテリアの設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中

    architecture|job|promotion
    建築求人情報
    【ap job更新】 企画段階から計画に関わり、ビルディングタイプに縛られない建築をつくる「to-ripple」が、建築とインテリアの設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中
    【ap job更新】 企画段階から計画に関わり、ビルディングタイプに縛られない建築をつくる「to-ripple」が、建築とインテリアの設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中湧泉の宿 ゆあむ 客室「かわみ」
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    企画段階から計画に関わり、ビルディングタイプに縛られない建築をつくる「to-ripple」の、建築とインテリアの設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    建築とインテリアの設計スタッフを募集します。

    to-rippleでは、今まで以上に丁寧にものごとを進めるため、またデザイン精度を高めていくためにスタッフの募集をします。

    【to-rippleの特徴】
    to-rippleは建築やインテリアの企画から設計、監理、家具のデザインまで一気通貫でプロジェクトを行うことが特徴です。ビルディングタイプはホテル、グランピング施設、商業施設、オフィス、マンションなど多岐に渡ります。

    またスケールも20,000㎡を超えるものから50㎡程度のコンパクトなものまで様々です。これらの案件を個人のスキルや将来のビジョンに応じて担当してもらいます。

    与件の整理からコンセプト立案まで行う企画設計、
    建築の形や詳細を詰めていく基本設計、
    つくれるディテールを検討し、全体統合する実施設計、
    コミュニケーション能力と判断力を必要とする現場監理、
    手に触れるためミリ単位の調整をする家具デザイン、

    フェーズによって行うことは変わりますが、その都度プロジェクトをより良くするには何ができるのかを考え、ベストな提案をしていきます。

    建築家の職能が拡張し、ユーザーのライフスタイルがシームレスになってきたいま、ビルディングタイプに縛られない愛される建築を一緒につくる環境がto-rippleにはあると考えています。

    【to-rippleの業務範囲】
    建築設計・インテリアデザインはもちろん、建築企画、プロダクトデザイン、グラフィックデザインと業務の幅はとても広いです。クライアントの事業を成功させるためにベストな回答は何かを、ワクワクしながら一緒に探れる方だと、自分の可能性を大きく拡張できる環境だと思います。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2024.06.20 Thu 10:51
    0
    permalink
    2024.6.19Wed
    • 【ap job更新】 “曲線”を大切にした空間を志向し、無理のない労働環境の構築も目指す「Organic Design Inc.」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
    • 山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京・港区の店舗「HOBA / TOSSO / OSCAR WILDE」。カレー・ビストロ・ドーナツの3店を一区画に集約した店舗。二面あるファサードを活かし、其々に持ち帰りカウンターと飲食スペースを配置。素材の用い方で“別の店”に見えながらも“統一感”のあるデザインとする
    • 小泉誠 / Koizumi Studioによる、東京・東村山市の「いとう家の住宅」。住宅の建ち並ぶ路地にある敷地。“暮らしながら働く”住まいとして、働く居場所を点在させて緩やかに繋げた“家族の気配も感じられる”建築を考案。周囲の建ち方を尊重しつつ下屋を追加して“独特な”家の形も作る
    2024.6.21Fri
    • ひとともり と 小田真平事務所による、奈良・生駒市の店舗「Many Cacaos, Many Minds」。焙煎から製造も行うチョコレート店。工程の“可視化”と売手と買手が“混ざり合う”場を求め、各用途をカウンターで仕切るだけの一体的な空間を考案。カウンターは商品の要素から着想し様々な素材を組合わせて作る
    • 倉俣史朗の京都国立近代美術館での展覧会「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」の入場チケットをプレゼント。没後30年を超えた今も国内外で評価され続けるデザイナーの回顧展。会場構成は“西澤徹夫建築事務所”が手掛ける
    • 森田悠紀建築設計事務所による、東京の「春日の家」。見晴らしの良い坂道沿いの敷地。“この場所ならでは”の存在を求め、街特有の空間体験に通じる上階に登った先に“眺望が開ける”建築を考案。“必要な線を適切に存在させる”設計で地域の親密さとの繋がりも作る

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,853
    • Follow
    83,016
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white