
SHARE 青木淳のファサードデザインによる、東京の「ティファニー 銀座」が、2025年7月に開業。アジア最大の旗艦店として計画。インテリアはピーター・マリノが担当。日本文化に敬意を表したデザインで、これまでにない体験を提供

青木淳のファサードデザインによる、東京の「ティファニー 銀座」が、2025年7月に開業します。
アジア最大の旗艦店として計画されています。インテリアはピーター・マリノが担当。また、日本文化に敬意を表したデザインで、これまでにない体験を提供するとのこと。
ティファニーは、2025年7月11日(金)に、新たな旗艦店「ティファニー 銀座」を東京都中央区銀座6丁目にオープンします。「ティファニー 銀座」は、ニューヨーク 五番街に位置する本店ザ ランドマークの最新デザインコンセプトを反映させた、アジア最大の旗艦店として誕生します。
ティファニーと日本の絆は長きに渡り、19世紀より日本の芸術、文化がティファニーのクリエイションに深いインスピレーションを与え、数々の名作を創り出してきました。日本に初上陸した1972年から53年の時を経た2025年7月、ティファニーの次なる半世紀への幕開けの象徴として「ティファニー 銀座」がオープンします。
日本を代表する建築家 青木 淳氏によってデザインされたファサードと、現代建築の巨匠 ピーター・マリノ氏が手掛けたインテリア デザインは、クラフト、アート、ヘリテージを集結させ、これまでにない体験を提供し、訪れた人々をティファニーの世界へと誘います。日本文化に敬意を表した唯一無二の店舗デザインは、その輝かしい伝統と革新の表れであり、ティファニーと日本の絆を深めます。
貴重なアーカイブ コレクションと豊富なアート コレクション、そして日本初となるブルー ボックス カフェが登場し、ティファニーの文化を発信する拠点となります。
「ダイヤモンド キング」であるティファニーが誇る比類なきジュエリーの数々や、ティファニー ハードウェアやティファニー ロックをはじめとするアイコニックなコレクションが揃います。
「ティファニー 銀座」の誕生は、伝統と革新、そして次なる半世紀の幕開けとなります。
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