SHARE ミラノで行われている”SENSEWARE”展の会場写真
ミラノで行われている”SENSEWARE”展の会場写真が公式サイトに掲載されています
ミラノで行われている日本の建築家・デザイナーの作品を紹介する展覧会”SENSEWARE”の会場写真が10枚公式サイトに掲載されています。
ミラノで行われている”SENSEWARE”展の会場写真が公式サイトに掲載されています
ミラノで行われている日本の建築家・デザイナーの作品を紹介する展覧会”SENSEWARE”の会場写真が10枚公式サイトに掲載されています。
photo©Takashi Kato
現在開催中のミラノサローネで早くも話題の展示が、”補色”をテーマにしたデザイン展 “COMPLEMENTARY COLORS”だ。柳原照弘、坪井浩尚、倉本仁、参、沖恵美子といった今注目の日本の五人の若手デザイナーが新作プロダクトを発表する。
今回の展示会にはデザイナーが寄り合い作品を発表する、単なる合同展とは異なる極めてユニークな点がある。それは五人の若手デザイナーたちが自分たちのために、作品制作のコンセプトを掲げるディレクターを”逆指名”したことだ。今回彼らが逆指名したディレクターは、毎日更新のデザイン・建築の情報サイトdezain.netや、リボンを使ったプロダクトレーベル、リボンプロジェクトを主宰、デロールコミッションズ名義で気鋭のデザイナーや建築家を起用し、アートとデザインを軽やかに横断する問題作を発表し、デザイン界に物議を醸してきた岡田栄造。彼が五人のデザイナーたちに与えたテーマは”補色”という、色そのものをテーマに作品づくりをすることであった。
先日、COMPLEMENTARY COLORSで作品を発表するデザイナーの一人、柳原照弘氏に会いに大阪に出かけてきた。現在開催中のミラノサローネでの展示について、柳原照弘というプロダクトデザイナーについて、そして自身が主宰するデザインユニット”ISOLATION UNIT/” について話を伺ってきた。
クライン・ダイサム・アーキテクツ展の会場写真がギャラリー間のサイトにあります
ギャラリー間で行われているクライン・ダイサム・アーキテクツの展覧会”20 クライン ダイサム アーキテクツの建築”の会場写真が13枚、ギャラリー間のウェブサイトに掲載されています。
メゾン・マルタン・マルジェラによるインスタレーション”Mat, Satiné, Brilliant”の写真がdezeenに掲載されています
メゾン・マルタン・マルジェラによるミラノでのインスタレーション”Mat, Satiné, Brilliant”の写真が10枚dezeenに掲載されています。マルジェラによるプロダクトのプロトタイプなども展示されているそう。
Nendoによるミラノでのインスタレーションの動画がdomusのサイトに掲載されています
Nendoがミラノで行われている”SENSEWARE”展のために制作したインスタレーションの動画がdomusのサイトに掲載されています。
平田晃久らによるミラノのインスタレーション”Neoreal”の動画がdomusに掲載されています
平田晃久らによる、ミラノで行われているキャノンのインスタレーション”Neoreal”の動画がdomusに掲載されています。
藤本壮介によるレクサスのインスタレーションの写真がJDNに掲載されています
藤本壮介によるミラノで行われているレクサスのインスタレーション”Lexus L-finesse - crystallised wind -“の写真が10枚JDNに掲載されています。Domusのサイトには会場とインタビューを収録した動画が掲載。
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