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2025.9.17Wed
2025.9.16Tue
【ap job更新】 京都を拠点に、建築における革新性を追求する「HOSOO architecture」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中

ap job 【ap job更新】 京都を拠点に、建築における革新性を追求する「HOSOO architecture」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中

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建築求人情報
【ap job更新】 京都を拠点に、建築における革新性を追求する「HOSOO architecture」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 京都を拠点に、建築における革新性を追求する「HOSOO architecture」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中洛和会京都看護学校 ©Kei Sugino
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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京都を拠点に、建築における革新性を追求する「HOSOO architecture」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

HOSOO architectureは新しいスタッフを募集します。

わたしたちは、建築や美術の重厚な歴史を背景に、真正でクラッシックな建築をつくることを目指しています。
素材の一つひとつの質感やディテール、ヒューマンスケールを大切にしながら、人々の暮らしや風景を豊かに織りなしたいと考えています。

社屋や看護学校、工場から住宅に至るまで、さまざまな作品を手掛けていますが、独創的な価値を設計するラボラトリーであることが、わたしたちの一貫した姿勢です。

現在、新しい里山の風景を創出する養蚕・製糸場をはじめとして、多岐にわたる文化的なプロジェクトに取り組んでいます。

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2025.09.17 Wed 15:04
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    奈良祐希 / EARTHENによる、富山市の住戸改修「Cave」。竪穴住居が多数存在した地域での計画。喧騒から離れた“安息の住処”を求め、“土の洞窟”の様な“原初的な”空間を志向。合理的な躯体にフリーハンドの線を重ねて“直線と曲線の緩やかな融合”を試みる
    photo©MASATOMO MORIYAMA

    SHARE 奈良祐希 / EARTHENによる、富山市の住戸改修「Cave」。竪穴住居が多数存在した地域での計画。喧騒から離れた“安息の住処”を求め、“土の洞窟”の様な“原初的な”空間を志向。合理的な躯体にフリーハンドの線を重ねて“直線と曲線の緩やかな融合”を試みる

    architecture|feature
    EARTHEN森山雅智建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)図面あり住戸リノベーション富山奈良祐希
    奈良祐希 / EARTHENによる、富山市の住戸改修「Cave」。竪穴住居が多数存在した地域での計画。喧騒から離れた“安息の住処”を求め、“土の洞窟”の様な“原初的な”空間を志向。合理的な躯体にフリーハンドの線を重ねて“直線と曲線の緩やかな融合”を試みる玄関から廊下越しにバルコニー側を見る。 photo©MASATOMO MORIYAMA
    奈良祐希 / EARTHENによる、富山市の住戸改修「Cave」。竪穴住居が多数存在した地域での計画。喧騒から離れた“安息の住処”を求め、“土の洞窟”の様な“原初的な”空間を志向。合理的な躯体にフリーハンドの線を重ねて“直線と曲線の緩やかな融合”を試みるダイニング photo©MASATOMO MORIYAMA
    奈良祐希 / EARTHENによる、富山市の住戸改修「Cave」。竪穴住居が多数存在した地域での計画。喧騒から離れた“安息の住処”を求め、“土の洞窟”の様な“原初的な”空間を志向。合理的な躯体にフリーハンドの線を重ねて“直線と曲線の緩やかな融合”を試みるリビングと寝室 photo©MASATOMO MORIYAMA

    奈良祐希 / EARTHENが設計した、富山市の住戸改修「Cave」です。
    竪穴住居が多数存在した地域での計画です。建築家は、喧騒から離れた“安息の住処”を求め、“土の洞窟”の様な“原初的な”空間を志向しました。そして、合理的な躯体にフリーハンドの線を重ねて“直線と曲線の緩やかな融合”を試みました。

    富山の住戸改修、マンションのリノベーション。



    初めて現地に訪れた際の新鮮な感動は今でも鮮明に覚えている。玄関のドアを開け廊下を歩いていくと突き当りの窓からは由緒正しい富山護国神社が僕たちを迎える。その神社の森に住処を構える白鷺が神々しく飛んでいる。

    驚きとともにダイニングに向かうと正面の窓からは神通川の桜並木と奥にある御皇城山を一望できる。クライアントがこの場所に都会の喧騒から離れて安息の住処を求めたことをすぐに理解できた。

    建築家によるテキストより

    この付近には、土葺の竪穴住居が多数存在し、日本最大級の遺跡も発見されている。空間を“形づくる”ことを意識しながら、土で模型をつくりスタディを重ねていった。

    建築家によるテキストより

    もともとあった間仕切り壁を可能な限り撤去し配管や水回りの位置も集約し可能な限り空間全体にシークエンスを持たせる。構造的な合理性と経済的な効率性によるグリッドの束縛から抜けきれない直線的な平面配置に、フリーハンドで描かれた柔らかな曲線をオーバーレイして直線と曲線の緩やかな融合を試みる。

    「線」の重なりがさまざまな悪戦苦闘や紆余曲折を経てひとつの「壁」として徐々に成立をしていく。その「線」が分岐して、家具やアートワークのデザインに変質し、形作っていく。



    建築家によるテキストより
    • 残り20枚の写真と建築家によるテキスト
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    EARTHEN森山雅智建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)図面あり住戸リノベーション富山奈良祐希
    2025.09.17 Wed 14:27
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    OMA / 重松象平の会場デザインによる、上海での展覧会「ミス ディオール:ある女性の物語」。ブランドの香水の創造的進化と影響力を辿る展示。製品の物語を新たな“舞台美術的体験”として創造する為、香水のオーラと中国文化のモチーフを融合させる空間を志向。製品を象徴するピンクを様々な諧調で用いる
    photography by Boris Shiu

    SHARE OMA / 重松象平の会場デザインによる、上海での展覧会「ミス ディオール:ある女性の物語」。ブランドの香水の創造的進化と影響力を辿る展示。製品の物語を新たな“舞台美術的体験”として創造する為、香水のオーラと中国文化のモチーフを融合させる空間を志向。製品を象徴するピンクを様々な諧調で用いる

    architecture|culture|fashion|feature
    会場構成重松象平上海OMA中国
    OMA / 重松象平の会場デザインによる、上海での展覧会「ミス ディオール:ある女性の物語」。ブランドの香水の創造的進化と影響力を辿る展示。製品の物語を新たな“舞台美術的体験”として創造する為、香水のオーラと中国文化のモチーフを融合させる空間を志向。製品を象徴するピンクを様々な諧調で用いる photography by Boris Shiu
    OMA / 重松象平の会場デザインによる、上海での展覧会「ミス ディオール:ある女性の物語」。ブランドの香水の創造的進化と影響力を辿る展示。製品の物語を新たな“舞台美術的体験”として創造する為、香水のオーラと中国文化のモチーフを融合させる空間を志向。製品を象徴するピンクを様々な諧調で用いる photography by Boris Shiu
    OMA / 重松象平の会場デザインによる、上海での展覧会「ミス ディオール:ある女性の物語」。ブランドの香水の創造的進化と影響力を辿る展示。製品の物語を新たな“舞台美術的体験”として創造する為、香水のオーラと中国文化のモチーフを融合させる空間を志向。製品を象徴するピンクを様々な諧調で用いる photography by Boris Shiu
    OMA / 重松象平の会場デザインによる、上海での展覧会「ミス ディオール:ある女性の物語」。ブランドの香水の創造的進化と影響力を辿る展示。製品の物語を新たな“舞台美術的体験”として創造する為、香水のオーラと中国文化のモチーフを融合させる空間を志向。製品を象徴するピンクを様々な諧調で用いる photography by Boris Shiu

    OMA / 重松象平の会場デザインによる、中国・上海での展覧会「ミス ディオール:ある女性の物語」です。
    ブランドの香水の創造的進化と影響力を辿る展示です。建築家は、製品の物語を新たな“舞台美術的体験”として創造する為、香水のオーラと中国文化のモチーフを融合させる空間を志向しました。また、製品を象徴するピンクを様々な諧調で用いています。会期は、2025年10月8日まで。


    こちらはリリーステキストと展覧会ガイドの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

    OMA / 重松象平による「ミス ディオール:ある女性の物語」展が上海で開幕

    「ミス ディオール:ある女性の物語」は、1947年にクリスチャン・ディオールの初コレクションとともに誕生したアイコニックな香水、ミス ディオールの78年にわたる創造的進化と影響力をたどるものです。2024年に東京・六本木ミュージアムで開催されたOMAによる展覧会に続くものです。上海では、地元文化の要素と現代中国人アーティストの作品展示を統合し、香水にまつわる物語を新たな舞台美術的体験として創造しています。

    OMAパートナーの重松象平「この展覧会を、非常に活気ある文化的風景を備えた都市・上海に届けることができて、とてもワクワクしています。テーマごとの空間は、ミス ディオールのオーラと中国文化のモチーフの両方を取り入れることで、対照的でありながらもつながりを持つ空間を創出し、香水の本質を直感的に感じ取り、理解できるようにしています。その結果として舞台美術は、土地に根ざしながらも、ミス ディオールの時を超えた物語を拡張するものとなっています」

    本展は、フォースン財団の2フロアにわたり、合計630㎡を占めています。1階では、建物の可動式ファサードが完全に引き込まれ、中山路や外灘を望む周囲の都市景観に向けて展覧会が開かれています。カフェ、ギフトショップ、カンファレンスセンターなどのチケット不要のスペースが広場の公共的な機能を拡張しており、広場は、1952年にディオールの愛犬ボビーを模してデザインされた香水ボトル「ボビー」の大型レプリカによって特徴づけられています。

    上階には6つのテーマ別ギャラリーがあり、アーカイブ資料や文書、現代および特別版の製品、クチュールとレディ・トゥ・ウェアの衣服、特別版の製品、現代アーティストによる作品など、合計200点の展示物が紹介されています。ミス ディオールの重層的な物語は、空間的なスペクトラムとして表現されています。部屋は直線的な幾何学と有機的な幾何学、柔らかい素材と硬い素材、ミス ディオールを象徴するピンクのさまざまな色調の間を移ろっていきます。

    ミス ディオールの視覚的および嗅覚的なアイデンティティは、中国文化のモチーフと融合されています。床から天井まで届く紙で作られた花の壁が、展覧会の入口を印象づけています。一本のリボンがほどかれ、歴史を通り抜けるような月門風のポータルを形づくっています。地形的なランドスケープが展示のまとまりを形成すると同時に、伝統的な水墨画に描かれる山の風景を想起させます。これらの空間は一体となって、ミス ディオールの過去と現在を融合させると同時に、ディオールが多様な文化や芸術分野と継続的に関わっていることを際立たせています。

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    会場構成重松象平上海OMA中国
    2025.09.17 Wed 06:42
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    2025.9.15Mon
    • 【ap job更新】 都心の中規模新築プロジェクトを数多く設計する「Field Design Architects」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
    • 写真家の傍島利浩による「甚吉邸建築写真講座」が、前田建設の主催で開催。国登録有形文化財の“旧渡辺甚吉邸”を会場に、撮影技術の基本講座と撮影の個別アドバイスを実施。建築関係者と建築学生が対象。参加費無料
    • OSTR / 太田翔+武井良祐による、兵庫・神戸市の「中山手通りの家」。路地に面した谷の様な場所の小敷地。“広がりのある住宅”を求め、“都市までが家とも見える”関係性の構築を志向。周辺要素を“サンプリング”して建築に取り込んで“都市の残余”の様な光庭を介して環境と繋げる

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