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2025.12.03Wed
2025.12.02Tue
学研グループの“Gakken LX”が実施する「建築士定期講習」。オンラインで申込から修了証の取得まで全て完結。24時間いつでも受講が可能

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学研グループの“Gakken LX”が実施する「建築士定期講習」。オンラインで申込から修了証の取得まで全て完結。24時間いつでも受講が可能
学研グループの“Gakken LX”が実施する「建築士定期講習」の詳細と申込はこちらから
kenchiku.gakkenlx.jp

学研グループの“Gakken LX”が実施する「建築士定期講習」です。
オンラインで申込から修了証の取得まで全て完結します。24時間いつでも受講が可能です。詳細と申込はこちらのページから【ap・ad】

Gakken LX 建築士定期講習の概要

株式会社Gakken LXは、令和7年4月9日に国土交通大臣の登録(登録番号:一級建築士定期講習 第12号、二級建築士定期講習 第11号)を受け、令和7年6月より一級建築士定期講習および二級建築士定期講習(オンライン)を実施しております。尚、Gakken LXでは木造建築士定期講習は実施しておりません。

受講料
一級建築士 定期講習:8,500円(税込)
二級建築士 定期講習:7,980円(税込)

※受講料にはデジタルテキスト代、修了証手数料も含まれております。

※一級・二級両資格を所持している方へ以下ご注意ください。
一級・二級両資格を所持している方は、一級建築士定期講習を受講したことで二級建築士定期講習も受講したこととみなされます。ただし、一級建築士定期講習を申込する際に二級建築士の免許を提示する必要があります。(二級建築士の免許証の提示がない場合、二級建築士定期講習を別途受講する必要が生じますのでご注意ください)

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。


以下の写真はクリックで拡大します

学研グループの“Gakken LX”が実施する「建築士定期講習」。オンラインで申込から修了証の取得まで全て完結。24時間いつでも受講が可能

特徴

01 オンライン完結
お申し込みから修了証取得まですべてオンラインで完結!24時間いつでもどこでも受講できます。

02 時間とコストを節約
受講料は業界最安値※を実現!講習会場に行く必要がないため、交通費も移動時間もかかりません。

※2025年11月当社調べ(株式会社 Gakken LX)

03 安心の質問対応
受講中の疑問は、経験豊富な講師陣に質問できます。理解が深まり、オンライン受講でも安心して学習を続けられます。

リリーステキストより

お申込み・受講・修了証取得までの流れ

01受講環境・動作環境の確認
本講習ではPCやモバイルのカメラを使用してご受講状況を確認させていただきます。
必ずお申込み前に動作環境・受講環境のご確認をお願いいたします。

02お申込み
全てオンラインでのアップロードになります。ご郵送での提出はございません。講習の申込にはアカウント登録が必要です。まずはアカウント登録をお願いします。

03ご本人確認手続きとお申込み
身分証明書等の撮影及び顔認証を行いますので身分証明書等のご準備及び受講端末のカメラ機能をONにして本人確認申請をお願いいたします。本人確認申請は、アカウント設定からオンラインにて画面の案内に沿って、手続きをお願いいたします。

04受講料入金
お申込み内容をご確認後、「受講料のご入金」についてメールにてご案内いたします。

05入金確認・受講のご案内
ご入金後すぐに講習の受講が可能になります。

06講習受講
当講習は全てオンラインで実施いたします。(対面での講習はありません)
受講期間中は24時間いつでも何度でもご視聴が可能です。

07修了考査
定められた全ての講座受講完了を事務局が確認できましたら、「修了試験」の受験が可能になります。修了試験も24時間いつでもご受験いただきます。(オンラインにて実施いたします)

08修了考査審査・合否判定
修了試験結果「合否の判定」は、月末締め翌月15日(15日が土日祝の場合は翌営業日)にメールにてご案内いたします。合否結果が修了の場合は、同時に修了証を発行いたします。

09修了証発行
修了者には合否通知のご案内メールと同時に修了証を発行いたします。当社の建築士定期講習の修了証は、デジタルデータ(PDF)でこちらのシステムにて交付いたします。アカウントマークの「修了証一覧」よりご確認いただけます。尚、ダウンロードや印刷も可能です。

リリーステキストより

学研グループの“Gakken LX”が実施する「建築士定期講習」の詳細と申込はこちらから
kenchiku.gakkenlx.jp

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2025.12.03 Wed 07:25
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    photo©高野ユリカ

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    HUNEによる、東京・品川区の住宅「大森の幕屋」。神の住まいでもあったテント式の小屋“幕屋”を参照した計画。其々が趣味を楽しめる住まいを求め、様々な用途のフロアを“離散的”に積層させる構成を考案。全体を“布の様な屋根”で覆って内外の距離も適切に保つ2階、「たべる」から「つくる」を見る。 photo©高野ユリカ

    伊波航+玉木浩太+ジュリア・リ・カ・イー+林盛 / HUNEが設計した、東京・品川区の住宅「大森の幕屋」です。
    神の住まいでもあったテント式の小屋“幕屋”を参照した計画です。建築家は、其々が趣味を楽しめる住まいを求め、様々な用途のフロアを“離散的”に積層させる構成を考案しました。そして、全体を“布の様な屋根”で覆って内外の距離も適切に保っています。

    幕屋とは、幕を張って布を押し上げて空間を作った簡易なテント式の小屋である。
    古くから住居として建てられてきたと同時に、神が住まいとして、人と出会う場所として作られ、人間の身体そのものとしてもとらえられてきた。
    力の抜けた布がだらりと降りて場所ができるように、人間の活動と自然の力学のバランスによってつくられる仮設の幕屋の空間を、住まうための「家」として建築した。

    建築家によるテキストより

    「大森の幕屋」は両親2人、子供2人の4人家族のための小さな2階建ての木造住宅である。
    家族がそれぞれの趣味を持っており、お互い干渉し過ぎることなく、それぞれの時間を楽しめる住宅を望んだ。

    建築家によるテキストより

    敷地はJRの線路に面した狭い道路から小道を入ったところにある。
    線路側から徐々に上る前面道路の勾配に合わせて、寝室を半層ずらしながらL字に配置した。
    寝室の上に、くつろぐための低い場所、家族が集まって食事をする食堂、趣味のための作業スペースを階段に沿って離散的に積層させ、狭さを感じさせない広がりのある空間構成とした。

    その上に、ゆったりと白い布をかぶせるように、屋根を架けている。
    中央の柱で屋根をぐっと押し上げて棟を作り、そこから曲面を含む4枚の屋根を四周に向かって降ろすことで、屋根と床の距離感が常に変化する構成としている。
    曲面の屋根は15mmの杉板を曲げて3枚重ねた薄板曲版構造としており、内部に光を拡散させるために白い塗装仕上げとした。

    建築家によるテキストより
    • 残り23枚の写真と建築家によるテキスト
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    Graph StudioHUNEスタジオノラ明昇進開発東京都建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外構・床)高野ユリカ図面あり品川区
    2025.12.03 Wed 06:42
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    2025.12.01Mon
    • 若林拓哉 / ウミネコアーキによる、神奈川の「新横浜食料品センター」。60年代から続く“地域の食の拠点”の“動的保存”計画。各々の商店が個別に認識される状況に着目し、個が並存しつつ群として全体を作る在り方を志向。メガストラクチャーに戸建サイズの量塊が集まる建築を考案

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