architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 動画
  • 展覧会
  • コンペ
  • 書籍
  • 建築求人
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2026.4.09Thu
2026.4.08Wed
隈研吾建築都市設計事務所・BDP・MICAによる、ロンドンの、ナショナル・ギャラリー新館設計コンペの勝利案。200年以上の歴史ある美術館を拡張する計画。都市の重要な二つの広場の間にある敷地において、両者を結びつける新たな屋外空間を備えた建築を提案
Credit: Kin Creatives

SHARE 隈研吾建築都市設計事務所・BDP・MICAによる、ロンドンの、ナショナル・ギャラリー新館設計コンペの勝利案。200年以上の歴史ある美術館を拡張する計画。都市の重要な二つの広場の間にある敷地において、両者を結びつける新たな屋外空間を備えた建築を提案

architecture|culture|feature
BDPMICA美術館・博物館イギリス隈研吾ロンドン
隈研吾建築都市設計事務所・BDP・MICAによる、ロンドンの、ナショナル・ギャラリー新館設計コンペの勝利案。200年以上の歴史ある美術館を拡張する計画。都市の重要な二つの広場の間にある敷地において、両者を結びつける新たな屋外空間を備えた建築を提案Artist's impression of the entrance. Credit: Kin Creatives

隈研吾建築都市設計事務所・BDP・MICAによる、ロンドンの、ナショナル・ギャラリー新館設計コンペの勝利案です。
200年以上の歴史ある美術館を拡張する計画です。建築家は、都市の重要な二つの広場の間にある敷地において、両者を結びつける新たな屋外空間を備えた建築を提案しました。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

プロジェクト・ドマーニ建築コンペティションの受賞者が発表されました

隈研吾建築都市設計事務所は、BDPおよびMICAとともに、ナショナル・ギャラリーの新たな未来を設計します。

ナショナル・ギャラリーは、隈研吾建築都市設計事務所がBDPおよびMICAとともに、同美術館の7億5,000万ポンド規模のプロジェクト・ドマーニ*の一環である新館の設計を担うコンペティションで勝利したことを、喜んで発表いたします。

200年前の設立以来、ナショナル・ギャラリーにおける最大かつ最も重要な変革となるこのプロジェクト・ドマーニには、その歴史的コレクションを1900年以降にまで拡張する取り組みも含まれており、これにより同館は絵画のみを展示する世界で唯一の美術館となり、来館者は西洋美術における絵画の全歴史を通覧できるようになります。

ナショナル・ギャラリーは、拡張されたコレクションを収蔵するための新館に向けた国際建築コンペティションを、2025年9月に開始しました。65件の応募があり、その中から6組の建築家**が設計コンペティションに参加するための最終候補に選ばれました。

審査委員会***は、隈研吾建築都市設計事務所がBDPおよびMICAとともに提出した設計案を「模範的」であると認め、最高得点を与えました。

彼らは次のようにコメントしました。「この設計は革新的であると同時に美しく、国際的なギャラリー案件に求められる志と配慮を満たしています。それはセインズベリー館のギャラリーに敬意を払っており…また、公共空間および屋上庭園へのアプローチは、樹木や緑によって強調されたゆとりある存在感を生み出しています。レスター広場とのつながりを備えた外部空間の思慮深い設計は、開かれた来館者の歓迎を想起させ、これはポートランド石および段状のマッシングの採用によってさらに強調されており、それは周囲の街路への配慮を示すとともに、建物内に自然光を取り込むことを可能にしています」

新館の内部について、審査委員会は次のように述べました。「ギャラリーの様式は非常にシンプルでクリーンであり、ヴォールトやアーチを取り入れたメインフロアと、より幾何学的なデザインを持つ上階との対比があります。その結果、ギャラリーのメインフロアはセインズベリー館およびノース・ギャラリーと連続性を示していますが、上階は独自の様式を持ち、それが全体計画に多様性とデザインの変化をもたらしています」

社会的価値について「堅牢で測定可能な社会的価値の実現計画が定義されており…特注の気候・社会行動デザインフレームワークの導入によって強化されています。持続可能性へのアプローチも定義されており、これと並行して、プロジェクトのライフサイクル全体にわたって社会的価値の原則を検討し適用するための明確な戦略も定義されています」

結論として「これは模範的な提案であり、本プロジェクトにおける社会的価値の重要性を強く理解していること、ならびに社会的価値を既存のナショナル・ギャラリーの取り組みおよび将来の計画にどのように統合し得るかを示しています」

プロジェクト・ドマーニ

プロジェクト・ドマーニは、7億5,000万ポンド規模のキャンペーンであり、ナショナル・ギャラリーを次の世紀に向けて再定義するもので、拡張されたコレクションを収蔵する新たな空間を創出し、近代絵画のための取得基金を構築するとともに、強固な基金を通じて同館の長期的な財政的持続可能性を確保します。

新館は、ナショナル・ギャラリーの現在のキャンパスに残る最後の敷地であるセント・ヴィンセント・ハウスの場所に建設されます。その不動産は約30年前に、ギャラリー空間を拡張する目的で取得され、現在はホテルおよびオフィス複合施設が入っています。

ナショナル・ギャラリーの理事長および審査委員長であるジョン・ブース(John Booth)は次のように述べました。「審査委員会の刺激的かつ困難な任務は、世界有数の建築家6組とそのパートナーからの設計提案を評価することでした。6組すべてが印象的で思慮深いものでしたが、最終的に隈研吾の提案が満場一致で私たちの選択となりました。内外ともに美しいデザインであり、既存のグレード1指定の外観および特徴的なギャラリー空間に配慮したこの新しい建物は、レスター広場とトラファルガー広場の間に魅力的な新たな公共空間を創出することによって、ロンドンで最も重要な2つの屋外空間を結びつけることにも寄与します」

プロジェクト・ドマーニのために、すでに3億7,500万ポンドが調達されており、これには世界の美術館またはギャラリーに対して公表された現金寄付としては過去最大の2件が含まれています。1億5,000万ポンドが、サー・マイケル・モリッツKBE(Sir Michael Moritz KBE)とその妻ハリエット・ヘイマン(Harriet Heyman)の慈善財団であるクランクスタートによって寛大に拠出が約束されており、同様に変革的な1億5,000万ポンドがジュリア・ラウジング・トラストによって拠出が確約されています。1億5,000万ポンドが、サー・マイケル・モリッツKBE(Sir Michael Moritz KBE)とその妻ハリエット・ヘイマン(Harriet Heyman)の慈善財団であるクランクスタートによって寛大に拠出が約束されており、同様に変革的な1億5,000万ポンドがジュリア・ラウジング・トラストによって拠出が確約されています。さらに7,500万ポンドが、ナショナル・ギャラリー・トラスト、ナショナル・ギャラリー理事長ジョン・ブース(John Booth)、および匿名を希望するその他の寄付者によって拠出されています。これらすべての支援は、今後前進していくうえで非常に重要なものです。

ナショナル・ギャラリー館長であるサー・ガブリエーレ・フィナルディ(Sir Gabriele Finaldi)は次のように述べました。「隈研吾の建築家としての歩みは、卓越したデザインの優雅さ、場所および歴史に対する鋭い感受性、そして光と素材の極めて美しい扱いを示しています。この新しい建物はナショナル・ギャラリーのキャンパスを完成させ、すでに優れた建物群にさらなる格調を加えます。私たちは、国のギャラリーおよびロンドン中心部にとってのこの刺激的な新たな開発において、隈研吾とその設計パートナーであるBDPおよびMICAとともに取り組めることを大変嬉しく思います」

設計チームの紹介

隈研吾建築都市設計事務所(KKAA)は、1990年に隈研吾によって設立された東京を拠点とする建築およびデザインの設計事務所です。建築、インテリア、ランドスケープデザインにわたって活動するこの事務所は、特に文化施設や公共プロジェクト(カルースト・グルベンキアン財団、リスボンのサザン・エイペックス、V&Aダンディーを含む)および大規模な都市開発で知られています。この設計事務所の中核にあるのは、人間の経験とその周囲の環境(自然であれ人工であれ)との関係をより深めることへの取り組みです。5つの世界拠点と360名を超えるスタッフを擁するKKAAは、地域の設計チーム、施工専門家、および職人との緊密な協働を通じて、5大陸26か国でプロジェクトを完成させてきました。

BDPは、60年以上の経験を持つ先導的な総合設計事務所であり、「より良い世界を築くために設計する」という共通の目的のもとに結束しています。建築家、エンジニア、デザイナー、都市計画の専門家からなる多様なチームは、クライアント、利用者、地域社会と密接に連携し、生活、仕事、学び、そして楽しみのための空間を創出しています。英国、アイルランド、ヨーロッパ、アジア、北米にスタジオを展開し、2016年以降は日本の日本工営とのパートナーシップによって強化されており、その活動範囲はその専門性と同様に広範に及んでいます。BDPは、設計するあらゆるものの中心に人を据え、機能的で包摂的かつ美しく、責任ある空間を創出しています。BDPは、設計するあらゆるものの中心に人を据え、機能的で包摂的かつ美しく、責任ある空間を創出しています。主なプロジェクトには、グーグル・ロンドン・キャンパス、アストラゼネカ・ディスカバリー・センター、そしてマンチェスター大学のマンチェスター・エンジニアリング・キャンパス・ディベロップメント(MECD)があります。

MICAは、国際的に受賞歴のある建築設計事務所です。彼らは、地域の都市およびランドスケープのレベルから、個々の建築、インテリア、さらには生活のための家具や設備に至るまで、あらゆるスケールとレベルで活動しています。主なプロジェクトには、アシュモレアン博物館およびダリッジ・ピクチャー・ギャラリーがあります。

隈研吾は次のように述べました。「この歴史的なプロジェクトにおいてナショナル・ギャラリーに加わることは光栄です。ナショナル・ギャラリーのコレクションは人類の宝であり、これらの傑作を収める拡張を託されることは、最大限の注意と謙虚さをもって担う責任です」

* 2026年4月7日(火)から4月16日(木)までのスタンドスティル期間終了時の承認を条件とします。

** 最終候補に選ばれた建築家(アルファベット順):
Farshid Moussavi Architecture + Piercy & Company(いずれも英国)
Foster + Partners(英国)+ Studio Adrien Gardere(フランス)
Kengo Kuma and Associates(日本)+ BDP(英国)+ MICA(英国)
Renzo Piano Building Workshop(イタリア)+ Adamson Associates(英国)+ William Matthews Associates(英国)
Selldorf Architects(米国)+ Purcell(英国)
Studio Seilern Architects(英国)

*** 設計コンペティションの審査委員会(アルファベット順):
John Booth – ナショナル・ギャラリー理事会会長。審査委員長
Celine Condorelli – アーティスト
Sir Gabriele Finaldi – ナショナル・ギャラリー館長
Lady Patty Hopkins – 建築家、RIBAゴールドメダル受賞者およびナショナル・ギャラリー理事(1998–2006年)
Sir John Kingman – ナショナル・ギャラリー理事会副会長
Dame Diane Lees – 元インペリアル・ウォー・ミュージアム館長
David Marks – ナショナル・ギャラリー・マスタープラン委員会委員長


以下の写真はクリックで拡大します

隈研吾建築都市設計事務所・BDP・MICAによる、ロンドンの、ナショナル・ギャラリー新館設計コンペの勝利案。200年以上の歴史ある美術館を拡張する計画。都市の重要な二つの広場の間にある敷地において、両者を結びつける新たな屋外空間を備えた建築を提案Artist's impression of the entrance. Credit: Kin Creatives
隈研吾建築都市設計事務所・BDP・MICAによる、ロンドンの、ナショナル・ギャラリー新館設計コンペの勝利案。200年以上の歴史ある美術館を拡張する計画。都市の重要な二つの広場の間にある敷地において、両者を結びつける新たな屋外空間を備えた建築を提案Artist's impression of the rooftop. Credit: Kin Creatives

隈研吾

隈研吾建築都市設計事務所・BDP・MICAによる、ロンドンの、ナショナル・ギャラリー新館設計コンペの勝利案。200年以上の歴史ある美術館を拡張する計画。都市の重要な二つの広場の間にある敷地において、両者を結びつける新たな屋外空間を備えた建築を提案建築家の隈研吾 Photograph by J.C. Carbonne

以下、リリーステキストです。


Winner of Project Domani architectural competition announced
Kengo Kuma and Associates with BDP and MICA will design the new tomorrow for the National Gallery

The National Gallery is delighted to announce that Kengo Kuma and Associates with BDP and MICA have won the competition to design its new wing, part of the museum’s £750 million Project Domani.*

In the largest and most significant transformation of the National Gallery since its formation 200 years ago, Project Domani also includes the move to extend its historic collection beyond 1900, making it the only museum in the world which exclusively displays paintings, where visitors will be able to view the entire history of painting in the Western tradition.

The Gallery launched an international architectural competition for a new wing to house its expanded collection in September 2025. 65 submissions were received, with six architects** shortlisted to take part in a design competition.

The Jury Panel*** found the design submission from Kengo Kuma and Associates with BDP and MICA ‘exemplary’ and awarded it the highest available score.

They commented: ‘The design is both innovative and beautiful, meeting the ambition and sensitivity required for an international gallery commission. It is respectful of the Sainsbury Wing galleries… and the approach to the public realm and roof garden creates a generous presence, enhanced by trees and greenery. The thoughtful design of the external spaces, with links to Leicester Square, evokes an open visitor welcome which is further enhanced using Portland stone and stepped massing, which shows sensitivity to the surrounding streets and allows natural light to be drawn into the building.’

Of the interior of the new wing, the Jury Panel said: ‘The style of the galleries is very simple and clean, with a contrast between the main floor that incorporates vaults and arches, while the upper floor has a more geometric design. As a result, the main floor of galleries presents a continuum with the Sainsbury Wing and North Galleries, but the upper floor has its own style, which adds variety and a change of design pace to the overall scheme.’

On social value: ‘A robust and measurable social value delivery plan is defined… strengthened through the inclusion of the bespoke Climate & Social Action Design Framework. The approach to sustainability is also defined, alongside a clear strategy for considering and applying social value principles across the lifecycle of the project.’

In conclusion: ‘This is an exemplary submission, demonstrating both a strong grasp of the importance of social value for this project, and how social value could be integrated into existing National Gallery initiatives, and future National Gallery schemes.’

PROJECT DOMANI

Project Domani is a £750 million campaign that will redefine the National Gallery for the next century, creating new spaces to house an expanded collection, building an acquisitions fund for modern paintings, while also ensuring the Gallery’s long-term financial sustainability through a robust endowment.
The new wing will be built on the site of the last remaining part of the National Gallery’s current campus: St Vincent House. The property was acquired nearly 30 years ago, for the purpose of expanding gallery space, and currently houses a hotel and office complex.

National Gallery Chair of Trustees, and Jury Chair, John Booth, said: ‘The Jury’s exciting and challenging task was to assess design submissions from six of the world’s finest architects and their partners. All six were impressive and thoughtful, but in the end Kengo Kuma’s proposal was our unanimous choice. A beautiful design inside and out, sensitive to our existing Grade 1 exteriors and distinctive gallery spaces, the new building will also help to unite two of London’s most important outdoor spaces — Leicester and Trafalgar Squares — by creating enticing new public realm between them.’

£375 million has already been raised for Project Domani, including the two largest ever publicly reported cash donations to a museum or gallery globally. £150 million has been generously pledged by Crankstart, the charitable foundation of Sir Michael Moritz KBE and his wife, Harriet Heyman, and an equally transformative £150 million has been committed by the Julia Rausing Trust. A further £75 million has been contributed by the National Gallery Trust, National Gallery Chair of Trustees John Booth, and other donors who prefer to remain anonymous. All this support is invaluable as we move forward.

National Gallery Director, Sir Gabriele Finaldi, said: ‘Kengo Kuma’s trajectory as an architect demonstrates exceptional design elegance, a keen sensitivity to location and to history, and a supremely beautiful handling of light and of materials. The new building will complete the National Gallery’s campus, adding distinction to some already distinguished buildings. We are thrilled to be working with Kengo Kuma and his design partners, BDP and MICA, on this exciting new development for the nation’s Gallery and for central London.’

MEET THE ARCHITECT TEAM

Kengo Kuma & Associates (KKAA) is a Tokyo-based architecture and design practice founded by Kengo Kuma in 1990. Working across architecture, interior, and landscape design, the studio is particularly known for cultural and civic projects (including the Calouste Gulbenkian Foundation, Southern Apex, Lisbon and V&A Dundee), as well as large-scale urban developments. At the core of the practice is a commitment to deepening the relationship between human experience and its surroundings — whether natural or built. With five global offices and a team of more than 360 staff, KKAA has completed work in 26 countries across five continents through close collaboration with local design teams, construction specialists, and craftsmen.

BDP is a leading multidisciplinary design practice with over 60 years of experience, united by a shared purpose: to design a world that’s built for good. Its diverse team of architects, engineers, designers, and urbanists works closely with clients, users, and communities to craft spaces for living, working, learning, and enjoyment. With studios across the UK, Ireland, Europe, Asia, and North America, and strengthened by a partnership with Japan’s Nippon Koei since 2016, its reach is as broad as its expertise. BDP puts people at the heart of everything it designs — creating spaces that are functional, inclusive, beautiful, and responsible. Key projects include Google London Campus, AstraZeneca Discovery Centre and and Manchester Engineering Campus Development (MECD) for University of Manchester.

MICA is an international award-winning architectural design practice. They work at all scales and levels, from regional urban and landscape level to individual buildings, interiors and the furniture and equipment of living. Key projects include the Ashmolean Museum and Dulwich Picture Gallery.

Kengo Kuma said: ‘It is a privilege to join the National Gallery in this historic project. The National Gallery’s collection is a treasure of humanity, and to be entrusted with the expansion that will hold these masterpieces is a responsibility we carry with the greatest care and humility.’

* Subject to ratification at the end of the Standstill Period, Tuesday 7 April – Thursday 16 April 2026.

** The shortlisted architects (listed in alphabetical order):
Farshid Moussavi Architecture + Piercy & Company (both UK)
Foster + Partners (UK) + Studio Adrien Gardere (France)
Kengo Kuma and Associates (Japan) + BDP (UK) + MICA (UK)
Renzo Piano Building Workshop (Italy) + Adamson Associates (UK) + William Matthews Associates (UK)
Selldorf Architects (USA) + Purcell (UK)
Studio Seilern Architects (UK)

*** The Jury Panel for the design competition (listed in alphabetical order):
John Booth – Chair, National Gallery Board of Trustees. Chair of the Jury
Celine Condorelli – Artist
Sir Gabriele Finaldi – Director, National Gallery
Lady Patty Hopkins – Architect, RIBA Gold Medal Winner and National Gallery Trustee (1998-2006)
Sir John Kingman – Deputy Chair, National Gallery Board of Trustees
Dame Diane Lees – Former Director, The Imperial War Museum
David Marks – Chair, National Gallery Masterplan Committee

あわせて読みたい

ディラー・スコフィディオ+レンフロによる、ロンドンの「V&A イースト・ストアハウス」。美術品の収蔵と公開を行う施設。画期的な“新しい博物館体験”を求め、吹抜のホールを“保存用ラック”が取り囲む構成を考案。ラックの端や側面には頻繁に作品が入れ替わる“ミニ展示”のスペースも備える
  • SHARE
BDPMICA美術館・博物館イギリス隈研吾ロンドン
2026.04.09 Thu 16:55
0
permalink

#ロンドンの関連記事

  • 2026.3.17Tue
    スミルハン・ラディックによる、イギリス・ロンドンの「Serpentine Gallery Pavilion」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2014年に完成。質量・表面・地面が“意図的な均衡”の中にあり、建築の“原初的な読み取り方”を提示。シェルと石のパヴィリオンは古代的であり仮説的でもある
  • 2026.1.22Thu
    ランサ・アトリエによる、イギリス・ロンドンのサーペンタイン・パヴィリオン。毎年1組が選ばれ造られる期間限定の建築。国や周辺環境の文脈等を考慮し、果樹壁“サーペンタイン・ウォール”から着想を得たレンガ壁を特徴とする建築を考案。光と風を導入して閉鎖性と開放性の境界の軟化も行う
  • 2025.9.03Wed
    島崎威郎 / Takero Shimazaki Architectsによる、イギリス・ロンドンの「ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス」。新築建築の低層部に計画された教育機関。広大な面積という与件に、全体を“都市の延長”として構想して其々の部屋を“ひとつの建物”の様に扱う設計を志向。RCの構造柱は空間に都市性を与える要素として捉える
  • 2025.6.29Sun
    マリーナ・タバスムによる、サーペンタイン・パヴィリオン2025「A Capsule in Time」の動画。建築家のインタビューも収録。2025年6月に公開されたもの
  • 2025.6.12Thu
    ディラー・スコフィディオ+レンフロによる、ロンドンの「V&A イースト・ストアハウス」。美術品の収蔵と公開を行う施設。画期的な“新しい博物館体験”を求め、吹抜のホールを“保存用ラック”が取り囲む構成を考案。ラックの端や側面には頻繁に作品が入れ替わる“ミニ展示”のスペースも備える
  • 2025.6.05Thu
    ヘザウィック・スタジオによる、イギリス・ロンドンのオフィス「メイキング・ハウス」。既存建物を改修したデザイナー自身の事務所。ものづくりの喜びを共有する場所を求め、“自分たちを街に開く方法”としての空間を志向。大きな窓から人々が“活気に満ちた実験的な世界”を垣間見れるようにする
  • 2025.6.04Wed
    マリーナ・タバスムによる、サーペンタイン・パヴィリオン2025「A Capsule in Time」。毎年一組が選ばれ造られる期間限定の建築。“公園を訪問する伝統”や“庭園のキャノピー”に着想を得て、半透明ファサードの4つの木製カプセルからなる建築を考案。一部を可動式として空間構成の変化も可能にする
  • 2024.6.09Sun
    ゲルハルト・リヒターによる彫刻作品「STRIP-TOWER」。自身の“ストリップ・ペインティング”の手法を用いて制作。ロンドンのケンジントン・ガーデンズで期間限定で公開
  • 2024.6.06Thu
    チョウ・ミンスクによる、2024年のサーペンタイン・パヴィリオン「Archipelagic Void」。毎年1組が選定され造られる期間限定の建築。歴史ある敷地に“何を加えられるか”を探求し、白紙ではなく“周辺の多くの要素を考慮する”設計を志向。ヴォイドを中心として周りに“5つの島”を備えた建築を造る
  • 2024.1.24Wed
    チョウ・ミンスク / マス・スタディーズによる、2024年のサーペンタイン・パヴィリオン「Archipelagic Void」。世界中から毎年一組が選ばれて建設される建築。敷地を白紙と見なすのではなく“周辺要素を考慮”した創造を目指し、周辺と繋がる5つの“島”からなる建築を考案。中央のヴォイドで様々な“空間的物語”を収容する
  • view all
view all

#イギリスの関連記事

  • 2026.3.17Tue
    スミルハン・ラディックによる、イギリス・ロンドンの「Serpentine Gallery Pavilion」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2014年に完成。質量・表面・地面が“意図的な均衡”の中にあり、建築の“原初的な読み取り方”を提示。シェルと石のパヴィリオンは古代的であり仮説的でもある
  • 2026.1.22Thu
    ランサ・アトリエによる、イギリス・ロンドンのサーペンタイン・パヴィリオン。毎年1組が選ばれ造られる期間限定の建築。国や周辺環境の文脈等を考慮し、果樹壁“サーペンタイン・ウォール”から着想を得たレンガ壁を特徴とする建築を考案。光と風を導入して閉鎖性と開放性の境界の軟化も行う
  • 2025.9.03Wed
    島崎威郎 / Takero Shimazaki Architectsによる、イギリス・ロンドンの「ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス」。新築建築の低層部に計画された教育機関。広大な面積という与件に、全体を“都市の延長”として構想して其々の部屋を“ひとつの建物”の様に扱う設計を志向。RCの構造柱は空間に都市性を与える要素として捉える
  • 2025.8.23Sat
    フォスター+パートナーズによる、マンチェスター・ユナイテッドの新しいトレーニング施設の動画。2025年8月に公開されたもの
  • 2025.8.19Tue
    フォスター+パートナーズによる、マンチェスター・ユナイテッドのトレーニング施設。トップチーム用の既存施設を最新化する計画。全ての要素が“選手の健康と心身の充実”に最適化され、シームレスで直感的な“旅”のように移動できる建築を考案。ガラスファサードとキャノピーで到着時の体験も刷新
  • 2025.6.29Sun
    マリーナ・タバスムによる、サーペンタイン・パヴィリオン2025「A Capsule in Time」の動画。建築家のインタビューも収録。2025年6月に公開されたもの
  • 2025.6.12Thu
    ディラー・スコフィディオ+レンフロによる、ロンドンの「V&A イースト・ストアハウス」。美術品の収蔵と公開を行う施設。画期的な“新しい博物館体験”を求め、吹抜のホールを“保存用ラック”が取り囲む構成を考案。ラックの端や側面には頻繁に作品が入れ替わる“ミニ展示”のスペースも備える
  • 2025.6.05Thu
    ヘザウィック・スタジオによる、イギリス・ロンドンのオフィス「メイキング・ハウス」。既存建物を改修したデザイナー自身の事務所。ものづくりの喜びを共有する場所を求め、“自分たちを街に開く方法”としての空間を志向。大きな窓から人々が“活気に満ちた実験的な世界”を垣間見れるようにする
  • 2025.6.04Wed
    マリーナ・タバスムによる、サーペンタイン・パヴィリオン2025「A Capsule in Time」。毎年一組が選ばれ造られる期間限定の建築。“公園を訪問する伝統”や“庭園のキャノピー”に着想を得て、半透明ファサードの4つの木製カプセルからなる建築を考案。一部を可動式として空間構成の変化も可能にする
  • 2025.3.16Sun
    フォスター+パートナーズが手掛ける、イギリスの、マンチェスター・ユナイテッドの新スタジアムを紹介する動画。周辺地域のマスタープランも同事務所が手掛ける
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    61,931
    • Follow
    86,964
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    スミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの飲食店「Restaurant Mestizo」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2006年に完成。都市公園の中にある“ランドスケープの延長”として造られた建築。地平線・シェルター・公共的な所作として同時に現れる屋根が内外の境界を溶融する
    photo courtesy of Gonzalo Puga

    SHARE スミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの飲食店「Restaurant Mestizo」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2006年に完成。都市公園の中にある“ランドスケープの延長”として造られた建築。地平線・シェルター・公共的な所作として同時に現れる屋根が内外の境界を溶融する

    architecture|feature
    店舗スミルハン・ラディックチリ
    スミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの飲食店「Restaurant Mestizo」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2006年に完成。都市公園の中にある“ランドスケープの延長”として造られた建築。地平線・シェルター・公共的な所作として同時に現れる屋根が内外の境界を溶融するRestaurant Mestizo photo courtesy of Gonzalo Puga
    スミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの飲食店「Restaurant Mestizo」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2006年に完成。都市公園の中にある“ランドスケープの延長”として造られた建築。地平線・シェルター・公共的な所作として同時に現れる屋根が内外の境界を溶融するRestaurant Mestizo photo courtesy of Gonzalo Puga
    スミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの飲食店「Restaurant Mestizo」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2006年に完成。都市公園の中にある“ランドスケープの延長”として造られた建築。地平線・シェルター・公共的な所作として同時に現れる屋根が内外の境界を溶融するRestaurant Mestizo photo courtesy of Gonzalo Puga
    スミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの飲食店「Restaurant Mestizo」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2006年に完成。都市公園の中にある“ランドスケープの延長”として造られた建築。地平線・シェルター・公共的な所作として同時に現れる屋根が内外の境界を溶融するRestaurant Mestizo photo courtesy of Gonzalo Puga

    スミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの飲食店「Restaurant Mestizo」です。
    プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2006年に完成した作品です。都市公園の中にある“ランドスケープの延長”として造られた建築。地平線・シェルター・公共的な所作として同時に現れる屋根が内外の境界を溶融しています。
    アーキテクチャーフォトでは、スミルハン・ラディックの2026年のプリツカー賞受賞を特集記事として紹介しています。


    こちらはプロジェクトに関するテキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

    サンティアゴの端に位置するビセンテナリオ公園(Bicentenario Park)の中に設けられたメスティソ(Mestizo)は、ランドスケープの延長として現れます。

    近隣のピルケ(Pirque)の採石場から調達された荷重を負担する石によって支えられた屋根は、地平線、シェルター、そして公共的な所作として同時に現れ、日陰と連続性を提供しながら、内部のダイニングと周囲の地形との境界を溶解させます。

    風、光、そしてアンデス(Andes)の遠景は、奥行きとプロポーションを通じて調整され、地盤、気候、そして共有された存在に根ざした空間的状態を生み出します。

    • 残り6枚の写真を見る
    • SHARE
    店舗スミルハン・ラディックチリ
    2026.04.09 Thu 06:43
    0
    permalink
    2026.4.07Tue
    • 【ap job更新】 建築家の連勇太朗が代表理事を務め、“新たな住環境モデル”の発明を目指す「CHAr」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
    • 【ap編集長の建築探索】vol.013 太田拓実「オープンスタジオと20周年を振り返る小さな展示」
    • ファラによる、ポルトガル・ポルトの「stand for circo de ideias」。ブックフェアの為の9㎡のスタンド。24の金属部材を三次元のグリッドとして組み立て、周縁部に配した鏡で“複製され拡張される”空間を考案。部材の色彩は公園のクジャクとも予期せぬ対応関係を結ぶ

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    61,931
    • Follow
    86,964
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 動画
    • 展覧会
    • コンペ
    • 書籍
    • 建築求人
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white

    建築求人情報紹介

    Loading...