SHARE 松隈洋によるテキスト「建築アーカイブから見えてくるもの ―京都工芸繊維大学美術工芸資料館における活動を通して」
松隈洋によるテキスト「建築アーカイブから見えてくるもの ―京都工芸繊維大学美術工芸資料館における活動を通して」がameet.jpに掲載されています
京都工芸繊維大学美術工芸資料館教授の松隈洋によるテキスト「建築アーカイブから見えてくるもの ―京都工芸繊維大学美術工芸資料館における活動を通して」がameet.jpに掲載されています。
京都工芸繊維大学美術工芸資料館は、デザイン、建築、絵画、彫刻、金工、漆工、陶磁器、繊維品、考古品など、多分野にわたる収蔵品の展示、アーカイブを行う教育研究施設。本稿では松隈 洋氏(京都工芸繊維大学教授)に、展覧会「村野藤吾建築設計図展」を中心とする同資料館の活動紹介や、それらの活動を通して見えた建築アーカイブの可能性などについて寄稿いただいた。