SHARE 谷尻誠が、自身の生い立ちなどを語っているインタビューの後編
谷尻誠が、自身の生い立ちなどを語っているインタビューの後編が公開されています
谷尻誠が、自身の生い立ちなどを語っているインタビューの後編です。「フジテレビ+」とベネッセのまなびサイト「ラーニングパーク」が制作したもの。前編はこちらに。
谷尻誠が、自身の生い立ちなどを語っているインタビューの後編が公開されています
谷尻誠が、自身の生い立ちなどを語っているインタビューの後編です。「フジテレビ+」とベネッセのまなびサイト「ラーニングパーク」が制作したもの。前編はこちらに。
谷尻誠のレクチャー「僕はあざとく生きてきた」の動画がyoutubeにあります
谷尻誠のレクチャー「僕はあざとく生きてきた」の動画がyoutubeにあります。MBS(毎日放送)が制作・公開したもの。
背の低かった谷尻の “考える発想” の原点はバスケットボールにあった。今もいつも様々なことに思いを巡らせる。「答えがひとつって教えられてきたけれど、他にも答えがあるんじゃないかと、仕事でもいつも思っています」と、独創的なみかんの剥き方の画像や迷路を組み合わせたキーチェンの画像で会場を沸かせる。「誰もが意識しないところに意識を介在させれば新しい発想に行き着く。モノの名前を取ったら機能が自由になる。だとすれば名前をつければ機能を支配できるんじゃないかと、ある日思ったんです」と、我々が常識だと思っている状況を谷尻独自の視点から面白く解説。「建築業界に就職した時、ライバルに勝つには考え続けなければならなかった。“わかりやすい建築”をやろうと思ったんです。できればプロになりきれないスーパー素人として設計することが究極の目標です」と、広島県の展望台のコンペ事例を紹介。そのコンペに落選したというウィットに富んだオチで、会場は大いに湧いた。
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京の店舗「DESCENTE BLANC 代官山」の写真がapparel-mag.comに掲載されています
長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた、東京の店舗「DESCENTE BLANC 代官山」の写真が3枚、apparel-mag.comに掲載されています。店舗の概要はプレスリリースに掲載されています。
店舗名に使用している「BLANC」とはフランス語で空白、無地、白紙を意味する言葉です。ライフスタイルをベースに、リラックスした空白の時間に寄添うという意味を込めて、店舗名にしました。
また、3店舗ともに、店舗設計はスキーマ建築計画代表の長坂常氏が、グラフィックデザインはデザイナーの長嶋りかこ氏が手掛け、『デサント』の新たな魅力を発信していきます。
店舗設計の特徴は、空間に動きを取り込むこと。昇降するラックを取り入れることで、日々変化するディスプレイにとどまらず、商品を手に取ること自体も空間に変化をつけ、活気を生むことを狙いとしています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
奥和田健建築設計事務所の設計監理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
奥和田健建築設計事務所では設計監理スタッフを募集しております。
住宅や店舗そしてオフィスなどを中心に様々な空間をデザインしている設計事務所です。一緒にプロジェクトに取り組んでいただければ幸いです。
詳しくはweb(http://okuwada.com/)を参照ください。設計者としてきちんと育成しますので、クライアントとの打合せや設計業務そして現場とプロジェクトを遂行できる能力を養っていただけます。将来独立して事務所を構えたいなど意欲のある方をお待ちしております。
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