SHARE チッパーフィールド、藤本壮介、DGTらが、パリの再開発コンペで設計者に選出
チッパーフィールド、藤本壮介、DGTらが、パリの再開発コンペで設計者に選出されています
デイビッド・チッパーフィールド、藤本壮介、DGTらが、パリの再開発コンペで設計者に選出されています。様々な敷地に対し建築家が個性ある提案をしています。リンク先に各者の提案の画像が13枚掲載されています。
チッパーフィールド、藤本壮介、DGTらが、パリの再開発コンペで設計者に選出されています
デイビッド・チッパーフィールド、藤本壮介、DGTらが、パリの再開発コンペで設計者に選出されています。様々な敷地に対し建築家が個性ある提案をしています。リンク先に各者の提案の画像が13枚掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
有限会社ボックスクリエイトの、建築意匠設計・設計アシスタント・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
ボックスクリエイトでは建築意匠設計・設計アシスタント・アルバイトを募集しています。
木造住宅を中心に注文住宅や分譲住宅及び集合住宅の企画から設計・監理まで、住宅建築に関わるトータルな業務を手掛けている設計事務所です。
事務所を設立して13年目をむかえ、事務員含めて9名体制ですが、仕事の依頼は口コミと御紹介が殆どで、営業等は一切していない状況です。
スタッフ構成においては、デザイン・法規・ディテールといった、各々の分野を得意とするメンバーが揃っておりますので、幅広い知識を得られる環境だと思います。
注文住宅では、各担当がマネージメントしながら、施主と一緒に進めていきますので、家づくりに伴う達成感があります。また、分譲住宅や集合住宅においては、多くのディベロッパーから、弊社が得意とする企画力を生かした提案を御支持頂いております。
将来的に住宅のスペシャリストになりたい方にとっては、様々なスキルを習得できる環境ですので、貴方の御応募をお待ちしております。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ドイツ・ハンブルクの劇場「エルプフィルハーモニー」の完成が近付いた状態の写真がdesigoboomに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められている、ドイツ・ハンブルクの劇場「エルプフィルハーモニー」の完成が近付いた状態の写真が15枚、desigoboomに掲載されています。
フェルナンド・メニスによる、ポーランドの、砕いたレンガを埋め込んだ表面と、彫刻的な造形がインパクトのあるコンサートホールの写真がdezeenに掲載されています
スペインのテネリフェ島の建築家フェルナンド・メニス(Fernando Menis)が設計した、ポーランドの、砕いたレンガを埋め込んだ表面と、彫刻的な造形がインパクトのあるコンサートホールの写真がdezeenに掲載されています。
彼の作品は他にない特徴があり公式サイトでも過去の作品を多数見ることができます。
アアルトが設計した二つの博物館を、増築して接続するコンペの勝利案の画像が、美術館のサイトで公開されています
アルヴァ・アアルトが設計したフィンランドの二つの博物館(アルヴァ・アアルト博物館と中部フィンランド博物館)を、増築して接続するコンペの勝利案の画像が、美術館のサイトで公開されています。受賞したのはフィンランドの若手建築家グループとの事(Sini Rahikainen, Hannele Cederström, Inka Norros, Kirsti Paloheimo, Maria Kleimola)。
dezeenにも英語での記事と画像が掲載されています。
畑友洋建築設計事務所のサイトに、神戸の、傾斜地に建つ住宅「元斜面の家」の写真が掲載されています
畑友洋建築設計事務所のウェブサイトに、神戸の、傾斜地に建つ住宅「元斜面の家」の写真が39枚、掲載されています。
エドゥアルド・ソウト・デ・モウラが改装した、ポルトガル・ポルトのゲストハウスの写真がdezeenに掲載されています
エドゥアルド・ソウト・デ・モウラが改装を手掛けた、ポルトガル・ポルトのゲストハウスの写真が26枚、dezeenに掲載されています。
リべスキンドが、モローゾ社のためにデザインしたソファの写真がdezeenに掲載されています
ダニエル・リべスキンドが、モローゾ社のためにデザインしたソファの写真が7枚、dezeenに掲載されています。
中佐昭夫 / Naf Architect & Designによる、神奈川の、木造二階建て集合住宅「TRAYS」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
中佐昭夫 / Naf Architect & Designが設計した、神奈川の、木造二階建て集合住宅「TRAYS」の写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。
all photos©広川智基
松葉邦彦 / TYRANT Inc.が設計した、東京都八王子市の不動産会社の店舗「GLOBAL KOEI」です。
JR八王子駅前に計画された不動産会社の店舗です。不動産情報を前面に掲示しカウンターで接客する一般的な店舗ではなく、気軽に立ち寄りくつろぐことができるカフェのような店舗を目指しました。
レセプションカウンター、ラウンジ、キッズスペース及び大小2つのミーティングルームを配した内部は白を基調としており、床は無垢のフローリングと大判のタイルで貼り分けていま。カウンター、棚、テーブルや椅子などの什器は全て明るい色の木製のものとする一方、天井にはスチールを溶融亜鉛メッキで仕上げた無機質なペンダント照明を吊るしています。軟と硬の素材を使い分けることで、温かみを持ちつつもシャープな印象を持った空間を実現しています。
all photos©森田純典
田中亮平 / G architects studio + Style & Decoによる、東京の住宅「bico / 練馬の住拠」です。
若い夫婦の為の住宅のリニューアル。細かく部屋に分割されていた以前のプランを見直し、部屋の奥行きを生かして回遊性のあるワンルームのプランにリニューアルしている。一方、使い勝手によって随所で間仕切れる様に引戸を配置。まるで小気味良い服の裏地のように、扉を閉めた時だけ現れる赤や青の色が空間に遊び心をプラスしたデザインとしている。
all photo©Sergio Pirrone
五十嵐淳建築設計事務所が設計した、北海道旭川市の住宅「house D」です。
旭川市内の古い街の一角に建つ住宅。このような昭和40年代から50年代に建てられた住宅が整然と並ぶ古い住宅街は今後、いろいろなかたちで代謝が進む。それは拠り所にはなりにくいコンテクストであるが、そのある意味での小さな環境や、もっと大きな環境(地球)との関係を拡張していきたいと思い設計を進めた。過去に要望諸室を適度なヴォリュームに置き換え、各諸室をそれぞれの関係性と動線計画を前提に配置していく建築をいくつかつくった。その経験から居場所、距離感、断面についての多様な可能性に気付き、内部空間に意識が向きつつも、同時にある意味での小さな環境(周辺)や、もっと大きな環境(地球)との関係の拡張へと意識を移行させようと考え、この形態の可能性の拡張に気付いた。
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