#デンマークの関連記事
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2024.10.30WedBIGによる、デンマーク・コペンハーゲンの「BIG HQ」。国際的に活動する設計事務所の自社ビル。湾岸地域の先端部分を敷地として、コンクリート壁が支え合う“ピラネージ風”の“開放的”な空間を備えた建築を考案。社内の5つの専門部署が綿密に協働して造り上げる
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2024.10.26Satビャルケ・インゲルス率いるBIGの、自社設計の本社ビル「BIG HQ」を紹介している動画。2024年10月に公開されたもの
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2024.9.25WedBIGによる、デンマークの「ペーパーアートミュージアム」。元スーパーマーケットをペーパーアートの美術館に転用する計画。伝統を未来に引継ぐ存在として、“一枚の紙”の様な屋根で既存建物を覆う構成を考案。既存壁面には“折紙”を参照した音響調整機能層が付加される
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2023.1.14SatスノヘッタとWERKによる、デンマークの海洋センター「The Lantern」。海洋活動と観光客の為の施設。全ての人に開かれた存在を目指して、様々な活動を集約した“円形劇場”の様なパブリックテラスを考案。訪問者を招き入れると共に水害等についても考慮
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2022.12.15Thuザハ・ハディド事務所とスウェコとサードネイチャーによる、デンマークの「ニュー・オーフス・スタジアム」。森の中の施設の建替え計画。周辺の環境とチームの遺産を参照して、自然と呼応する“垂直性”を強調した建築を考案“垂直性”を強調する建築を考案。建物の周囲は公共空間として人々に開放され多用途に利用可能
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2022.10.18TueBIGによる、デンマーク・オーフスの集合住宅「Sneglehusene」。開発された新地区に計画。モジュラーハウジングのコンセプトで構想され、コミュニティの中心となる池の周囲に6棟の建物が緩やかにカーブする構成を考案。雨水を池に集め再利用する仕組みも導入
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2022.6.29WedBIGによる、デンマーク・オクスボルの博物館「FLUGT」。第二次世界大戦時の病院を改修した“難民”に関する施設。二棟の既存建物を建築的にも歴史的にも繋げる、カーブを描くヴォリュームを増築。展示資料に加え体験でも難民と地域への理解を促す
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2020.4.28TueCOBEによる、デンマーク・コペンハーゲンの、床を曲面にし盛り上げた設計にすることで、公園機能と2000台の駐輪場を両立した公共広場「Karen Blixens Plads Public Square」の写真と図面/
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2019.10.09WedBIGの設計で完成した、デンマーク・コペンハーゲンの、屋上がスキー場になっている廃棄物エネルギープラントの動画/
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2019.9.06Fri八木祐理子+高田一正 / PAN- PROJECTSによる「PAPER PAVILION」
#BIGの関連記事
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2025.10.30ThuBIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「ソーラー・ワン環境教育センター」。水害対策として計画された公園群の一角にある施設。子供の為の教室も備えた災害時に電力を供給する避難所として、浸水時を想定した仕様に加えて太陽光パネルや蓄電システムも配備した建築を考案
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2025.10.30ThuBIGなどが設計に参加した、ニューヨークの「イーストサイド・コースタル・レジリエンシー・プロジェクト」。河岸からの水害対策として計画。都市を水際から切り離さない在り方を目指し、土地のかさ上げや防護システムの設置と同時に様々な用途を備えた公園の連続とする“パーキペラゴ”を考案
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2025.10.01WedBIGによる、アメリカ・ロサンゼルスの「ロバート・デイ・サイエンス・センター」。大学キャンパス内での計画。アイデアの交換を促進する刺激的な場を目指し、各階のヴォリュームを45°回転させて積層する建築を考案。中心に作られた吹抜空間を多様な属性の人々たちの交流の場として機能させる
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2025.4.03ThuBIGによる、新しいハンガリー自然史博物館。何世紀もの歴史がある大森林の中での計画。地域の教育と文化に貢献する施設として、3本の緑化された帯が重なり合う建築を考案。全方位からのアクセスも可能で都市構造と自然景観の両方に溶け込む
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2025.3.07FriBIGによる、ブータンの「ゲレフ国際空港」。同建築家たちが手掛けるマスタープランの一環として計画。国の文化も体現する存在を目指し、地域の柱から着想を得て“彫刻と彩色”を構造体に施す建築を考案。山並みを想起させる木造フレームは将来の拡張性も考慮
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2025.2.27ThuBIGとArts Groupによる、中国・蘇州の「ジンジー湖パヴィリオン」。湖畔の遊歩道に面した交流の場。伝統的形式と現代的機能の融合も意図し、全方向から中庭にアクセス出来るように4つの空間を配置する構成を考案。瓦を参照しピクセル化した屋根は周辺のスケールとの調和も意図
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2025.1.25Satビャルケ・インゲルスが率いるBIGの、ニューヨークオフィスの様子を紹介している動画。2025年1月に公開されたもの
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2024.10.30WedBIGによる、デンマーク・コペンハーゲンの「BIG HQ」。国際的に活動する設計事務所の自社ビル。湾岸地域の先端部分を敷地として、コンクリート壁が支え合う“ピラネージ風”の“開放的”な空間を備えた建築を考案。社内の5つの専門部署が綿密に協働して造り上げる
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2024.10.26Satビャルケ・インゲルス率いるBIGの、自社設計の本社ビル「BIG HQ」を紹介している動画。2024年10月に公開されたもの
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2024.9.25WedBIGによる、デンマークの「ペーパーアートミュージアム」。元スーパーマーケットをペーパーアートの美術館に転用する計画。伝統を未来に引継ぐ存在として、“一枚の紙”の様な屋根で既存建物を覆う構成を考案。既存壁面には“折紙”を参照した音響調整機能層が付加される
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建築家木下昌大が主宰するKINO architectsは、「最適化する建築」をコンセプトに個人住宅・集合住宅・オフィス・ショールーム・病院・保育園等様々な種類の建築を設計しています。デザイン力、コミュニケーション力があり何事にも積極的に取り組む熱意のある方を募集します。
土浦亀城による、東京・品川の「土浦邸」が売りに出ています。土地の値段で2億9,800万円だそうです。土浦亀城についてはこちら。2014年には、土浦邸を後世に存続するために「土浦邸フレンズ」という団体が設立され、槇文彦・藤森照信・岸和郎らによるイベントなども行われていました。
BIGによる、ミネラルウォーターのサンペレグリノ社の新工場設計コンペの勝利案がdezeenに掲載されています
BIGによる、ミネラルウォーターのサンペレグリノ社の新工場設計コンペの勝利案が4枚、dezeenに掲載されています。



all photos©高橋宗正
内沼晋太郎がクリエイティブディレクションを、グルーヴィジョンズがアートディレクション・グラフィックデザインを、田中裕之が内装ディレクションを手掛けた、青森県八戸市が運営する書店「八戸ブックセンター」です。施設の公式サイトはこちら。
八戸ブックセンターは青森県八戸市営の本屋である。
八戸ブックセンターの開設は、もともと2013年10月の市長選での小林市長の政策公約であり、当選後、市長の公約実現のため八戸市から依頼を受けた内沼晋太郎のディレクションのもと進められた。内装ディレクションの田中裕之、アートディレクションのグルーヴィジョンズはプロジェクトの実現フェーズに従って順次向かえられた。八戸市は「本のまち八戸」としてブックスタート(生後90日~1歳未満)、マイブッククーポン(小学生)など本に親しむための様々な取り組みを行っていたが、ここでは施設運営の基本方針として、(1)本を「読む人」を増やす、(2)本を「書く人」を増やす、(3)本で「まち」を盛り上げる、の3項目を掲げ、「本のまち八戸」を推進する拠点施設との位置付けがされている。
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