SHARE SALHAUSが設計した岩手・陸前高田の「陸前高田市立高田東中学校」についてのインタビュー動画
SALHAUSが設計した岩手・陸前高田の「陸前高田市立高田東中学校」についてのインタビュー動画です。
SALHAUSが設計した岩手・陸前高田の「陸前高田市立高田東中学校」についてのインタビュー動画です。
田根剛のインタビュー記事が、パリと私の物語というサイトに掲載されています
田根剛のインタビュー記事が、パリと私の物語というサイトに掲載されています。パリを拠点としている様々な分野の日本人にインタビューして、それを公開しているウェブサイトのようです。
写真提供:佐々木勝敏建築設計事務所
佐々木勝敏建築設計事務所が設計した、愛知・豊田の工場「PHIARO Tokai Creative Center」です。
クライアントは国内外の自動車メーカーと提携し自動車デザインの研究開発をしている企業である。試作車を始め各種デザイン・製造開発にかかわっているため建物側には機密性が強く求められている。機密性のみを重視すると通例では建物は閉鎖的な環境になるが、周囲のランドスケープが美しく、また閉鎖的であることが働く人にとって最善であるとは考えづらいため、外部の自然環境と労働環境をつなげた工場建築を提案したいと考えた。
高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureによる、東京・大田区の「二重窓の集合住宅」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが設計した、東京・大田区の「二重窓の集合住宅」の写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。
マリオ・ボッタが、スイスの山頂に完成させた最新作「Fiore di pietra(石の花)」の動画です。日本語字幕付きでボッタのインタビューも収録されています。
スノヘッタの設計で完成した、フランス・モンティニャックの「国際洞窟芸術センター」の写真がarchpaper.comに掲載されています
スノヘッタの設計で完成した、フランス・モンティニャックの「国際洞窟芸術センター」の写真が21枚、archpaper.comに掲載されています。スノヘッタの公式サイトにも写真やテキストが掲載されています。2013年にコンペが開催され、ジャン・ヌーベルらに勝利してスノヘッタが設計者に選ばれていたそうです。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/4/3-4/9)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、SANAA・伊東豊雄・乾久美子・新居千秋・飯田善彦・日建設計ら11組が、「信濃美術館」設計プロポの一次審査を通過
2、y&M design officeが、徳島県三好市の「地域交流拠点施設等」設計プロポで、第1位に
3、藤原・室建築設計事務所による、大阪市の住宅「南田辺の家」
4、ツバメアーキテクツによる、小径木広葉樹を活用した家具「KINOKO」
5、ピーター・ズントーが設計している、アメリカの「ロサンゼルス郡立美術館」の新しく公開された画像
6、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ニューヨークの高層集合住宅「56 leonard」の、独特のセンスでラグジュアリーが表現されているインテリアの写真
7、大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、広島の住宅「五本柱建物」
9、静岡県磐田市にて入札制度で公共建築を実現している渡辺隆建築設計事務所が設計している「(仮称)磐田市卓球場」の画像
10、日建設計と髙木秀太事務所が運営する、ライノセラスとグラスホッパーを建築用に自主学習するためのサイト「Rhino-GH.com」が公開
11、nendoが会場構成した、無数の鏡面仕上げの小さなパネルが不思議な視覚効果を生む『勅使河原茜個展「HANA SO」』の会場写真
12、tent architects studio+ジェネラルクリエーションによる、神奈川の「横浜の住宅」
13、大西麻貴+百田有希 / o+hが、広島の「尾道市御調支所庁舎」設計プロポで最優秀者に
14、岸本貴信 / CONTAINER DESIGNによる、兵庫・神戸の住宅「北山台の家」
15、隈研吾の設計で、アメリカ・オレゴン州に完成した「ポートランド日本庭園」の写真
16、久米設計と阿部仁史のチームが、宮城の「東松島市立浜市小学校災害復旧」設計プロポで最優秀提案者に
17、ツバメアーキテクツが空間デザインを担当した、アーティスト・西尾美也のプロジェクト「移民の学校 《Self Select: Migrants in Tokyo》」
18、長崎辰哉 / アトリエハレトケによる、千葉・我孫子の住宅「眺望の段床」の写真
19、富永大毅による、東京のマンションの1住戸のリノベーション「垂木の住宅」
BIGのビャルケ・インゲルスが、日本を訪問しているようで、自身のインスタグラムに京都や直島の写真を投稿しています
BIGのビャルケ・インゲルスが、日本を訪問しているようで、自身のインスタグラムに京都や直島の写真を投稿しています。2017年4月上旬くらいの投稿です。著名な建築家が、日常や建築をどのようにカメラを通して捉えたかということは、過去にも注目されてきたトピックだと思います。(例:「丹下健三が見た丹下健三」展)ウェブやSNSの登場で、同時代を生きる建築家がどのように物事を捉えているかを見られるのは興味深いことだと思います。
ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、事務所のあるハルデンシュタインの様子や未発表の初期の住宅の写真、事務所の仕組みなども紹介しているエッセイ「ハルデンシュタイン」が、ギャラリーときの忘れもの のウェブサイトに掲載されています。
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