SHARE 藤原徹平らが審査して、山口・宇部でストリートファニチャーの実施コンペが開催
藤原徹平らが審査して、山口・宇部でストリートファニチャーの実施コンペが開催されます
藤原徹平らが審査して、山口・宇部でストリートファニチャーの実施コンペが開催されます。
宇部市では、まちなかに人々が集い、にぎわいを創出する取り組みを進めており、現在、中心市街地の重点整備地区である「中央町地区」において、回遊道路とポケットパークの整備を行っています。
この空間のシンボルとして、まちなかの空間を楽しくし、にぎわいの創出につながるベンチや街灯、彫刻やパーゴラなどのストリートファニチャーのデザインを広く募集します。
「まちなかに人を呼び込み、にぎわいを作り出し、まちを楽しくする」をテーマに、まちの空間に調和し、まちを楽しくするだけでなく、快適で使いやすいストリートファニチャーのデザインや提案を募集します。彫刻と遊具が融合したもの、街灯や照明の機能を持つもの、居場所をつくる彫刻など、ファニチャーの概念にとらわれない自由な発想による創造的なアイデアを期待します。
山口県宇部市でストリートファニチャーの実施コンペがあります。ふるってご参加ください。建築家や音楽家や美術家など誰でも参加できます。藤原は審査員をします。 https://t.co/TQ632L7eM8
— Teppei Fujiwara (@fujiwalabo) January 10, 2018