#南後由和の関連記事
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2020.8.03Mon内藤廣・川添善行・渡邉竜一・熊谷玄らにコロナ禍の2020年4-6月に話を聞いたインタビュー動画サイト「TOTAL RECALL」が公開。制作は映像作家の岩本健太//
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2020.4.01Wed南後由和と浅子佳英の対談「〈ひとり空間〉の時代に移動はいかに可能か」の内容//
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2020.3.19Thu10+1websiteの最終号が公開。五十嵐太郎×鷲田めるろ、南後由和×貝島桃代、青井哲人×連勇太朗の3つの討議記事を掲載。/
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2016.9.26Mon藤村龍至・三浦展・南後由和による書籍『商業空間は何の夢を見たか 1960~2010年代の都市と建築』
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2016.1.20Wed建築家・川添善行と社会学者・南後由和がホストを務める、建築的思考をテーマにしたレクチャーシリーズ「ken-tic」のサイトがオープン/
#門脇耕三の関連記事
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2021.5.30Sunヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示「ふるまいの連鎖:エレメントの軌跡」。門脇耕三のキュレーションで、長坂常・岩瀬諒子・木内俊克・砂山太一・元木大輔が、日本の木造住宅の材を再構築した作品を制作
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2020.12.31Thuヴェネチアビエンナーレの公式チャンネルが公開した、日本館の展示「ふるまいの連鎖:エレメントの軌跡」の紹介動画。キュレーターの門脇耕三がナビゲート/
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2020.8.12Wed門脇耕三らヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示メンバーが、コロナ禍で開催延期された期間に行う新企画の為の資金をクラウドファンディングで募集中。リターンには長坂常・元木大輔・岩瀬諒子らによる展示資材を活用したプロダクトも
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2020.6.11Thu門脇耕三・ライゾマティクス齋藤精一・宇野常寛の鼎談「都市の未来を(コロナ禍を通して)考える」の内容//
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2020.6.02Tue門脇耕三がキュレーションするヴェネチアビエンナーレ国際建築展の出展チームへのインタビューの後編「解体と移動の射程 ── ビエンナーレ日本館チーム再始動へ」/
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2020.5.21Thu門脇耕三がキュレーションするヴェネチアビエンナーレ国際建築展の出展チームへのインタビュー「コロナ禍からの展開 ── ビエンナーレ日本館チーム再始動へ」/
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2020.4.17Fri門脇耕三・古澤大輔・米澤隆の作品を紹介した、『TOTO通信2020年春号 特集:分解、そして再構築』のオンライン版/
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2020.3.26Thu門脇耕三 / アソシエイツ+明治大学構法計画研究室が2018年に完成させた、東京・世田谷区の住宅「門脇邸」の写真と図面/
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2020.2.06Thu東京理科大学・西田司研究室・明治大学門脇耕三研究室が、合同で行った建築動画制作ゼミの完成作品/
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2019.12.30Mon藤村龍至・門脇耕三がモデレーター、和田隆介がオブザーバーを務める、建築家同士が議論し問題意識を共有した上で受賞作品を決めるアワード「WADA賞」の今年の受賞作品が発表/
この日更新したその他の記事


田野宏昌+友藤桂子 / 田野建築設計室が設計した、京都・向日市の住宅「西向日の家」です。
単純な家型の中に、積層したふたつの生活空間とピアノ室となる縦に細長い空間が拮抗するように入り込む。
住み手にとってピアノは暮らしと等価な存在であり、独立した空間でありながら室同士は音や気配が響き渡るような、つかず離れずの自立した関係性を目指した。
ピアノ室は音響を考慮して木毛セメント板で覆われた家型の垂直空間にラワン合板の箱を置いた土間とし、隣接する一階の生活空間は開口を介して対峙するように化粧垂木現しの水平方向を意識した。
隈研吾のウェブサイトに、広島・東広島市の「桜が丘認定こども園」の写真が11枚掲載されています。
赤瓦と酒蔵の街として知られる広島県西条に、木のぬくもりと瀬戸内の光があふれるあたたかくて明るいこども園をデザインした。屋根には一枚一枚職人の手で仕上げられた赤瓦を用いることで、色むらのある温かい表情を与えた。
遊戯室は西条の民家に独特の居蔵造りの構成を採用した大きく明るい空間とし、膜屋根から光が降りそそぐ。インテリアにも地元の酒蔵で使用されていた酒袋を照明として再利用し、こども達が遊びながら風土を学ぶ建築とした。
「スタバがワーキングスペースカフェを銀座に開業」という記事が、SankeiBizに掲載されています。
スイスのモダニズム建築の時代を回顧する記事『スイスのミニマルハウスが「ソ連的」と見なされたころ』が、swissinfoに掲載されています。
モクチン企画などを手掛ける連勇太朗による論考「住まいとセーフティネット──複層化する社会を生きる」が、LIXILのウェブサイトに掲載されています。
- 隈研吾の建築デザイン監修とNTTファシリティーズの実施設計監理で完成した、京都の、エースホテルも入る複合施設「新風館」の写真
- コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マンの2021SSコレクションのルックに、建築家の藤本壮介が登場
- 田野宏昌+友藤桂子 / 田野建築設計室による、京都・京都市の、集合住宅の住戸改修「一乗寺の家」
- VUILDによる、東京・渋谷区の「笹塚駅のベンチ」
- ザハ・ハディド・アーキテクツ+AKT II+ヒルソン・モラン・パートナーシップが開発した、ホンジュラス・ロアタン島に住宅を建設するデジタルプラットフォーム
- VUILDによる「屋久島地杉のパビリオン」
- 奥野八十八 / アトリエ・ブリコラージュによる、兵庫の住宅「竹林の家」
- 【ap job更新】 遠藤克彦建築研究所が、建築設計と一般事務の正社員を募集中
- 隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」の様子と、開館記念の隈研吾展の写真
- MVRDVのベルリンオフィス開設記念展「MVRDV Haus Berlin」の会場動画が公開。創設メンバーのヤコブ・ファン・ライスの解説も収録




