石上純也、藤本壮介ら5組が、「高松市 屋島山上拠点施設設計プロポ」の一次審査を通過しています
石上純也、藤本壮介ら5組が、「高松市 屋島山上拠点施設設計プロポーザル」の一次審査を通過しています。
一次審査通過者 事務所名
SUO(京都府)
株式会社藤本壮介建築設計事務所(東京都)
石上純也建築設計事務所(東京都)
納谷建築設計事務所(神奈川県)
設計共同企業体ハプンスタンス・コレクティブ(東京都)
有限会社アイエフ(東京都)
石上純也、藤本壮介ら5組が、「高松市 屋島山上拠点施設設計プロポ」の一次審査を通過しています
石上純也、藤本壮介ら5組が、「高松市 屋島山上拠点施設設計プロポーザル」の一次審査を通過しています。
一次審査通過者 事務所名
SUO(京都府)
株式会社藤本壮介建築設計事務所(東京都)
石上純也建築設計事務所(東京都)
納谷建築設計事務所(神奈川県)
設計共同企業体ハプンスタンス・コレクティブ(東京都)
有限会社アイエフ(東京都)
マルアーキテクチャ・聖建築研究所設計共同企業体が「土佐市複合文化施設設計プロポ」の最優秀者に選ばれています。
公式に公開された提案書をリンクで紹介します。
【最優秀者】
マルアーキテクチャ・聖建築研究所設計共同企業体
総括責任者 高野 洋平【次点者】
山下設計・ハウジング総合設計共同企業体
総括責任者 伊藤 功【第2次審査参加者】※受付番号順
株式会社隈研吾建築都市設計事務所
株式会社石本建築事務所
長谷川逸子・建築計画工房株式会社
(via city.tosa.lg.jp)
architectural review誌の、2015年新進建築家アワードのウィナーは、スーパーマシーン・スタジオの「10 Cal Tower」でした
architectural review誌の、2015年新進建築家アワードのウィナーは、スーパーマシーン・スタジオの「10 Cal Tower」でした。「10 Cal Tower」は、タイに建つ、階段が複合化したような展望台です。こちらで写真が多数見られます。また、「Highly Commended」には、中村拓志&NAP建築設計事務所の2作品が選ばれています。
昨年(2014年)のウィナーには、増田信吾+大坪克亘の「躯体の窓」が選ばれていました。
SANAAが、ハンガリーの、新しい国立ギャラリーの設計者に選ばれています
SANAAが、ハンガリーの、新しい国立ギャラリーの設計者に選ばれています。リンク先に提案の画像も掲載されています。2015年4月に国際コンペでSANAAとスノヘッタの2組が1等に選ばれていましたが、SANAAが正式に設計者に選定されたようです。また、この施設を含むマスタープランの中には、藤本壮介がコンペで勝利した「house of hungarian music」も含まれているとの事。
OMAが、イングランド・マンチェスターの、アート施設設計コンペに勝利しています
OMAが、イングランド・マンチェスターの、アート施設設計コンペに勝利しています。リンク先に勝利案の画像が3枚掲載されています。
なお、このコンペの最終候補には、ザハ・ハディド、ディーラー・スコフィディオ+レンフロらビッグネームも名を連ねていたそうです。
静岡県と島田市が、旧金谷中学校跡地(面積約5.5ha)の活用アイデアコンペを開催するそうです
静岡県と島田市が、旧金谷中学校跡地(面積約5.5ha)の活用アイデアコンペを開催するそうです。
静岡県と島田市は、旧金谷中学校跡地(島田市金谷富士見町、面積約5.5ha)を対象にアイデアコンペを実施します。
このアイデアコンペは、“交流人口の拡大”、“賑わいの創出”、“茶文化の発信”の3つのテーマのいずれかを切り口に、当区域の「場の力」を最大限に活かした民間活力によるテーマを実現するためのアイデアについて幅広く提案を募集するものです。富士山静岡空港周辺地域の未来を見据え、静岡県の空の玄関口として相応しいまちづくりを進めていくために、既成概念にとらわれない斬新かつ実現可能性の高い提案を期待しています。
SANAA、BIG、ラカトン+ヴァッサルが、デンマーク・オーフスの建築専門学校の校舎設計コンペで最終候補者に選ばれたそうです
SANAA、BIG、ラカトン+ヴァッサルが、デンマーク・オーフスの建築専門学校の校舎設計コンペで最終候補者に選ばれたそうです。designboomに情報が掲載されています。学校の公式サイトはこちら。
石上純也、大西麻貴+百田有希らが審査を務める「シェルターインターナショナル学生設計競技2015」の最終公開審査が開催されます
石上純也、トム・ヘネガン、中田千彦、古谷誠章、大西麻貴+百田有希が審査を務める「シェルターインターナショナル学生設計競技2015」の最終公開審査が開催されます。会場は、東京国際フォーラム ホールD5で、開催日は、2015年11月28日(土)、開場12:30、13:00開始~17:00終了予定です。参加費:無料、事前申し込み:不要です。(ap・pr)
11 月28 日(土)13:00~東京国際フォーラムにて、「第 17 回シェルターインターナショ ナル学生設計競技 2015」最終公開審査が開催されます。1 次審査を通過した 6 組が公開プ レゼンテーションおよび審査委員とのディスカッションを行い、各賞を決定します。また、 会場には一次審査を通過した全作品を展示しております。事前申し込み不要、入場無料で どなたでも観覧頂けます。この機会に是非お越し下さい。
デネフェス計画研究所が、大分県立芸術文化短期大学キャンパス設計コンペで最優秀者に選ばれています
デネフェス計画研究所が、大分県立芸術文化短期大学キャンパス設計コンペで最優秀者に選ばれています。
カルソ・セント・ジョンが、コンペに勝利した、スイス・バーゼル大学の研究施設の画像がdezeenに掲載されています
カルソ・セント・ジョンが、コンペに勝利した、スイス・バーゼル大学の研究施設の画像が3枚、dezeenに掲載されています。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーター指名コンペの応募案の資料がPDFで公開されています
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーター指名コンペの応募案の資料がPDFで公開されています。選出された山名善之による提案などはこちらでも。
山名善之の他には、東浩紀、山崎亮、福屋粧子、大西若人、柴田直美が指名されていたようです。
国際交流基金は、第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーター※を選出するため、指名コンペティションを行いました。最終的に6名の候補者の方にご参加いただき、選考委員会において審査を行った結果、このたび山名善之氏がキュレーターに選出されましたので、お知らせします。
※当初コミッショナー選出のための指名コンペを行いましたが、選考終了後、ビエンナーレ財団より規則変更の連絡があり、コミッショナーは政府機関又はその国を代表する公的機関でなければならないことになったため、コミッショナーを国際交流基金が務め、今回のコンペで選出された山名氏にキュレーターに就任いただくこととなりました。
大西麻貴+百田有希/o+hが、滋賀の「多賀町中央公民館設計者選定コンペ」で最優秀作品に選ばれています
大西麻貴+百田有希/o+hが、滋賀の「多賀町中央公民館設計者選定コンペ」で最優秀作品に選ばれています。このコンペの二次審査には、飯田善彦建築工房、マウントフジアーキテクツスタジオ、大西麻貴+百田有希/o+h、富永讓・フォルムシステム設計研究所、藤本壮介建築設計事務所の4組が残っていました。
下記は応募作品のPDF画像です。次点作品は、飯田善彦建築工房でした。
no.1(PDF:364KB)
no.2(PDF:473KB)
no.3(PDF:426KB)
no.4(PDF:553KB)
no.5(PDF:501KB)
no.6(PDF:360KB)
no.7(PDF:291KB)
no.8(PDF:455KB)
宮島口まちづくり国際コンペの結果が公式サイトに掲載されています
宮島口まちづくり国際コンペの結果が公式サイトに掲載されています。各提案のサムネイル画像も掲載されています。優秀賞三作品の中には、太刀川英輔(nosigner)が参加しているチームの提案も掲載されています。また、佳作には、三分一博志らが選出されています。詳細はリンク先でどうぞ。
kwhgアーキテクツによる、茨城桜川市の桃山小中一貫教育校校舎設計プロポの、最優秀案の画像が公開されています(PDF)
kwhgアーキテクツによる、茨城桜川市の桃山小中一貫教育校校舎設計プロポーザルの、最優秀案の画像が公開されています。PDFです。委員長講評はこちら(PDF)。
kwhgアーキテクツが、茨城の、「桃山小中一貫教育校校舎設計プロポ」で最優秀者に選ばれています
kwhgアーキテクツが、茨城の、「桃山小中一貫教育校校舎設計プロポ」で最優秀者に選ばれています。
〇二次審査の結果について
10月12日(月・祝日)に行われた二次審査の結果は以下のとおりとなります。最優秀賞 有限会社kwhgアーキテクツ
優秀賞 WA設計共同体(architectureWORKSHOP+設計組織ADH)
佳作 オクムラリエスタジオ一級建築士事務所
藤原徹平・針谷將史・本瀬あゆみ設計共同体
菊地宏のウェブサイトに、「太田駅北口駅前文化交流施設プロポーザル」の応募案の画像が掲載されています
菊地宏のウェブサイトに、「太田駅北口駅前文化交流施設プロポーザル」の応募案の画像が7枚掲載されています。
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