CA-DESIGNによる青浦の歩道橋
モーモー・アーキテクツによる”I ハウス” レックス・アーキテクツによるコルトライクの図書館 ヘルツォーク&ド・ムーロン”プファッフェンホルツ体育館”の動画 ARCHITECT TOKYO 2009プレビュー、ギャラリー小柳”石上純也 + 杉本博司”展

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杉本博司 護王神社 – アプロプリエイト プロポーション 雛形 2003年
© Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi

この夏、東京で、アートと建築にとって非常に重要なイベントであるARCHITECT TOKYO 2009が行われる。会場のひとつとなっているギャラリー小柳では、石上純也と杉本博司による”石上純也杉本博司“展が行われる。展示されるのは石上による神奈川工科大学KAIT工房の模型と、杉本による”護王神社 – アプロプリエイト プロポーション”の雛型と小田原で進行中のプロジェクトの模型、『Architecture』シリーズの写真作品である。
ここでは、彼らによる作品の画像によってプレビューする。

松村正恒”八幡浜市立日土小学校”の改修後の写真

松村正恒”八幡浜市立日土小学校”の改修後の写真が花田佳明研究室のブログに掲載されています

松村正恒が設計した愛媛の小学校”八幡浜市立日土小学校”の改修後の写真などが13枚、花田佳明研究室のブログに掲載されています。歴史的な建築を保存・改修した貴重な事例。2009年8月1日には見学会+シンポジウムも開催されます。詳しくはこちら

次のギャラリー間での展示は隈研吾展 森美術館で行われているアイウェイウェイ展の写真

森美術館で行われているアイウェイウェイ展の写真がブログ”弐代目・青い日記帳”に掲載されています

森美術館で行われているアーティストのアイウェイウェイの展覧会”アイ・ウェイウェイ展-何に因って?”の写真が12枚、ブログ”弐代目・青い日記帳”に掲載されています。またリンク先ブログによれば、この展覧会では”美術館展示室内での写真撮影を、試験的に許可”しているとの事。

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