小谷研一建築設計事務所による、埼玉・戸田の、コンビニを子ども用施設に転用した『子どもサポートプロジェクト笹目「子どもの家」』の内覧会が開催 [2016/10/23]

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小谷研一建築設計事務所による、埼玉・戸田の、コンビニを子ども用施設に転用した『子どもサポートプロジェクト笹目「子どもの家」』の内覧会が開催されます

小谷研一建築設計事務所による、埼玉・戸田の、コンビニを子ども用施設に転用した『子どもサポートプロジェクト笹目「子どもの家」』の内覧会が開催されます。

お施主様のご厚意により、内覧会を開催する運びとなりましたので ご案内申し上げます。
コンビニエンスストアを子ども用施設へのリノベーションになります。

日時:2016年10月23日(日)13:00〜17:00
交通:埼京線 戸田公園駅西口よりバス約21分

参加ご希望の方は、お名前、人数を明記の上、10月22日(土)まで(info@k-otani.com)へ ご連絡下さいますよう宜しくお願い致します。

CAPDによる、徳島の住宅「LOFT HOUSE」

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all photos©ad hoc inc 志摩大輔

CAPDが設計した、徳島の住宅「LOFT HOUSE」です。

梁と壁で構造を成立させ、柱の無い倉庫のような箱型の建物を形成し、個室、水廻り等住宅として必要な空間を壁と柱ではなく、箱で区切る。こうすることで、各個室の上部空間はロフト状となり、お子様たちの格好の遊び場として、また蔵書の多いお施主様の書庫、なにかとモノが増えがちな子育て世代の収納不足の解消にも一役買う。

長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・丸の内の店舗「DESCENTE BLANC 丸の内」

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all photos©長谷川健太

長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、東京・丸の内の店舗「DESCENTE BLANC 丸の内」です。

DESCENTE BLANCの第4号店となる丸の内店は、新丸ビル内での店舗計画であり、インショップとしては大阪エキスポ店に続いて2店舗目となる。大阪と異なるのは、ビル全体がフォーマルなつくりになっているところが特徴である。
DESCENTE BLANCの一連の店舗デザインでは、”ストックにスタッフが商品を取りに行く行為自体をデザインし直す”というコンセプトに基づき、天上部分に昇降式ストックディスプレイを設けている。それをこの新丸ビルでも実施するために天井をスケルトンにすると、スケルトン部分と既存部分との対照が特に際立つ。その特徴を生かし、天井裏にあたかも商品が格納されたかのように、仮想天井ラインに照明や商品の裾の位置が揃うように計画した。

【ap job 更新】 著名ブランドの店舗デザインから、住宅・ビル改修まで幅広く手掛ける(株)アトリエBLUEが、設計スタッフ(正社員)を募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

著名ブランドの店舗デザインから、住宅・ビル改修まで幅広く手掛ける(株)アトリエBLUEの、設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

アトリエBLUEは神戸を拠点として、TOOTHTOOTH・ケーニヒスクローネ等の店舗や、住宅デザイン・設計監理・ビルコンバージョンなどに取り組んでいる集団です。
オフィスは旧居留地の歴史的建築物である商船三井ビルディング内にあり、20~40代のメンバー8人が、正社員・パート・アルバイト・外注スタッフとして個々の生活に合わせた働き方を選んでいます。
仕事を通じて多様な知識と経験を身につけるおもしろさが、アトリエBLUEにはあります。
皆様のご応募をお待ちしております。

川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCHによる、京都・山科の住宅「京都の三段屋根」

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photo©Yutaka Suzuki

川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCHが設計した、京都・山科の住宅「京都の三段屋根」です。

京都市山科に建つ、若い夫婦2人のための住宅。沢山の友人を招きバーベキューを楽しむことができ、京都の街並みを楽しみながら二人だけの贅沢な時間も過ごすことができる住宅が求められた。敷地は段状に造成された南向き斜面にあり、2階レベルからは南方向に山科の市街や盆地を囲む山々を望むことができる。そこで2階に生活の中心となるリビング・ダイニング・キッチンを集め、その南側に1.5間の奥行きを持つ屋外テラスを配し、屋内外が一体となる大きなワンルームをつくった。1階には寝室・水回り・客間を配した。

隈研吾が、アウトドアメーカー・スノーピークの為にデザインしたモバイルハウスの新しい写真

隈研吾のサイトに、アウトドアメーカー・スノーピークの為にデザインしたモバイルハウスの新しい写真が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに、アウトドアメーカー・スノーピークの為にデザインしたモバイルハウスの新しい写真が6枚掲載されています。

住箱はアウトドアメーカー、snow peakと製作したトレーラーハウス。
トレーラーハウスの設計は、サイズ・重量に法的な制限がある。このプロジェクトでは、生活の空間を広げるため、ハウスを構成するパネルが外に飛び出すことでテーブルや台になり、屋外とのつながりも可能になった。新しいノマド型ライフスタイルの提案。

隈研吾による、東京・調布の「桐朋学園音楽部門 仙川新キャンパス」の画像

隈研吾のウェブサイトに、東京・調布の「桐朋学園音楽部門 仙川新キャンパス」の画像が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに、東京・調布の「桐朋学園音楽部門 仙川新キャンパス」の画像が2枚掲載されています。

著名な音楽家を多く輩出し、世界の音楽界をリードする桐朋学園音楽部門の木の新校舎。メンブレン型耐火構造の採用によって、四階建ての耐火木造という、国内では稀有な大型木造建築が実現した。木軸には強度のある松とヒノキを、外装には耐候性に優れた能登ヒバ材を使用し、内装には木の質感が豊かなラーチ合板を多用し、「木の文化」を再現した。前面の大庇と外壁は羽目板を用いた、ひとつの折り紙状の面としてデザインし、大庇の下に、キャンパスと校舎をつなぐ、コミュニケーションスペースを作った。
練習室をつなぐ幅の広いコリドーは、個人練習用のスペースとしても使われ、従来の校舎建築にはない、多目的な交流空間が生まれた。

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