ship architecture / 中村俊哉+藤井愛による、千葉・流山市の住宅「流山の家」

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ship architecture / 中村俊哉+藤井愛による、千葉・流山市の住宅「流山の家」 photo©長谷川健太

ship architecture / 中村俊哉+藤井愛が設計した、千葉・流山市の住宅「流山の家」です。

郊外の住宅地にある築50年の木造2階建て住宅。
子育てを終えた夫婦が新たな一歩を踏み出すために改修することになりました。
定期的に親戚が泊まりに来ること、将来的に娘と同居する可能性があること、近所の方たちが定期的にグループ生協で庭先に集まること、そして施主自身の高齢化など今後の生活のあり方をふまえて、使いやすいように既存の建物を調整していくことが求められました。
このあたりは1960年台に開発された住宅地で、南庭付き一戸建てがゆったりと建ち並ぶよくある郊外の町並みです。充実した庭がありながらも庭に面した窓にはカーテンがひかれ閉鎖的な印象を受けますが、よくよく観察すると庭に趣向を凝らしオープンガーデンをしたり、生協などで庭やガレージを開放したりする家もあり、庭を介して近隣住民とのコミュニケーションが生まれていることに気づきました。
一般的な戸建住宅のつくられ方は「家」と「庭」がそれぞれ自律したルールでつくられているために「家と庭」の関係性が希薄に感じられる場合が多くあります。家と庭とそこに関わる人がそれぞれ最適な距離感を保ちながら有機的なつながりを得られるようなつくりにできないかと考えました。

建築家によるテキストより
コールハースとAMOディレクターのサミール・バンタルらによる、2020年2月にグッゲンハイム美術館で始まる”田舎”をテーマにした建築展「Countryside, The Future」の予告動画が公開

1,002.83 コールハースとAMOディレクターのサミール・バンタルらによる、2020年2月にグッゲンハイム美術館で始まる”田舎”をテーマにした建築展「Countryside, The Future」の予告動画が公開

OMAのレム・コールハースとAMOディレクターのサミール・バンタル(Samir Bantal)らによる、2020年2月にグッゲンハイム美術館で始まる”田舎”をテーマにした建築展「Countryside, The Future」の予告動画が公開されています。会期は2020年2月20日~8月14日。展覧会の公式サイトはこちら

Countryside, The Future, is an exhibition addressing urgent environmental, political, and socioeconomic issues through the lens of architect and urbanist Rem Koolhaas and Samir Bantal, Director of AMO, the think tank of the Office for Metropolitan Architecture (OMA). A unique exhibition for the Guggenheim Museum, Countryside, The Future will explore radical changes in the rural, remote, and wild territories collectively identified here as “countryside,” or the 98% of the earth’s surface not occupied by cities, with a full rotunda installation premised on original research. The project presents investigations by AMO, Koolhaas, with students at the Harvard Graduate School of Design; the Central Academy of Fine Arts, Beijing; Wageningen University, Netherlands; and the University of Nairobi. The exhibition will examine the modern conception of leisure, large scale planning by political forces, climate change, migration, human- and non-human ecosystems, market driven preservation, artificial and organic coexistence and other forms of radical experimentation that are altering the landscapes across the world.

こちらは2015年にハーバード大学で行われたコールハースによる、田舎(Countryside)をテーマに行われた簡単な公演の動画。また2012年にコールハースが同テーマで行った講演のスライドがこちらで公開されています。

OMAが完成させた、インドネシア・バリ島の、宿泊施設「Potato Heads Studio Hotel」の写真など

1,121.14 OMAが完成させた、インドネシア・バリ島の、宿泊施設「Potato Heads Studio Hotel」の写真など

OMAが完成させた、インドネシア・バリ島の、宿泊施設「Potato Heads Studio Hotel」の写真と図面が19枚、archdailyに掲載されています。予約もできる施設の公式サイトはこちら

大西麻貴+百田有希 / o+hと産紘設計のチームが最優秀賞に選ばれた「熊本地震震災ミュージアム」プロポの全最終候補者の提案書が公開

2,493.35 大西麻貴+百田有希 / o+hと産紘設計のチームが最優秀賞に選ばれた「熊本地震震災ミュージアム」プロポの全最終候補者の提案書が公開

大西麻貴+百田有希 / o+h産紘設計のチームが最優秀賞に選ばれた「熊本地震震災ミュージアム」設計プロポーザルの全最終候補者の提案書が公開されています。審査等の経緯はこちらのページでどうぞ

王立英国建築家協会のゴールドメダルを受賞した、グラフトン・アーキテクツの講演の動画 ジェームス・タレルが、ライフワークとして1979年から取り組んでいるアリゾナ州のクレータを敷地とする作品「ローデン・クレーター」を紹介する動画

1,749.85 ジェームス・タレルが、ライフワークとして1979年から取り組んでいるアリゾナ州のクレータを敷地とする作品「ローデン・クレーター」を紹介する動画

アーティストのジェームス・タレルが、ライフワークとして1979年から取り組んでいるアリゾナ州のクレータを敷地とする作品「ローデン・クレーター」を紹介する動画です。ロサンゼルス・カウンティ美術館で2013-2014年に行われたタレルの回顧展で展示されたものです。タレルのインタビューも収録。

建物の法律家として活動する建築再構企画の佐久間悠に、働き方や新しい職業の可能性を聞いているインタビュー

483.57 建物の法律家として活動する建築再構企画の佐久間悠に、働き方や新しい職業の可能性を聞いているインタビュー

建物の法律家として活動する建築再構企画の佐久間悠に、働き方や新しい職業の可能性を聞いているインタビューが、BEYOND ARCHITECTUREに掲載されています。佐久間悠の著書はこちら

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