【ap job更新】 建築設計業務を中心に幅広くものづくりに関わる「株式会社 the design labo」が、正社員とアルバイトを募集中

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【ap job更新】 建築設計業務を中心に幅広くものづくりに関わる「株式会社 the design labo」が、正社員とアルバイトを募集中NAMINORITEI

建築設計業務を中心に幅広くものづくりに関わる「株式会社 the design labo」の、正社員とアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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建築設計業務を中心に、幅広くものづくりに関わっており、現在、戸建住宅、集合住宅、店舗、文化施設などの設計業務、国内外でのプロダクトデザイン業務など、様々なプロジェクトが進行中です。この度、正社員とアルバイトを募集致します。一緒にものづくりの質を高めてくださる方からのご応募をお待ちしております。

メールにてご応募下さい。その際、履歴書とポートフォリオをPDFにてご送付ください。

西沢大良を迎え、中川エリカと浅子佳英が聞き手を務める対談ウェビナー「コロナ禍以降に再考する、健康な住まい」が開催。コロナ禍以降の建築の向かうべき方向性・西沢建築につながる子供時代の原風景・学生時代から続く西沢建築の本質 等について語られる

270.65 西沢大良を迎え、中川エリカと浅子佳英が聞き手を務める対談ウェビナー「コロナ禍以降に再考する、健康な住まい」が開催。コロナ禍以降の建築の向かうべき方向性・西沢建築につながる子供時代の原風景・学生時代から続く西沢建築の本質 等について語られる

日程
西沢大良を迎え、中川エリカと浅子佳英が聞き手を務める対談ウェビナー「コロナ禍以降に再考する、健康な住まい」が開催。コロナ禍以降の建築の向かうべき方向性・西沢建築につながる子供時代の原風景・学生時代から続く西沢建築の本質 等について語られる

西沢大良を迎え、中川エリカと浅子佳英が聞き手を務める対談ウェビナー「コロナ禍以降に再考する、健康な住まい」が開催されます。コロナ禍以降の建築の向かうべき方向性・西沢建築につながる子供時代の原風景・学生時代から続く西沢建築の本質 等について語られています。開催日時は2021年11月25日で、1回目放映:9:30~11:15、2回目放映:13:30~15:15です(※動画は2021年10月22日に収録した内容)。事前申し込み制で視聴申込期間は2021年11月15日(月)~11月24日(水)。【ap・ad】

近代の産物である住まいにおける機能的な場所は、コロナ禍において危険な場所となってしまったと西沢大良氏は言います。家は居るだけで体が修復され、健康になれる場所であるべきだという西沢氏の提唱は、コロナ禍以降大きな意味を持つようになりました。そして西沢氏が幼少期を過ごした1960〜70年代は、夏はエアコンもなく、光化学スモッグは日常的という時代でした。体を冷やすためにプールへ行き、日陰を探し回る原体験は、西沢氏が設計する建築にも影響を与えているそうです。こうした身体を通じた原体験から、これからの建築、住まいについて考えます。

動画内で語られたトピック(アーキテクチャーフォトが事前に動画を閲覧して抜粋)

この2年間でCOVID‑19で住まい方が揺さぶられた / 本当は解決しなければいけなかった社会問題がコロナ過であぶりだされた / 
ウイルスの流行が今後も続くとしたら、我々はどう地球で生きていけばよいか / 生き方を考え直すチャンスと考える / 機能的な場所はコロナ過で危険になった / コロナ禍によって新しい住空間の発見はあったのか / 暮らしに対する価値観はどう変わったか / 家の中で感染したくないとすると危険なのは機能的に設計されてきた場所 / 機能的な場所であるエントランスやロビーなどの共用部がリスクが上がっている / 生き延びられる場所に住宅をしなければいけない / 近代住宅も感染症対策からはじまった / 健康になれる住宅 / 医薬品のように効く住宅 / 建築家が治療的な存在になる / 近代住宅のメソッドで現代の問題は解決できないのではないか / 西沢大良の原風景がどのように設計に影響を与えているか / 西沢建築と原風景の関係 / 宇都宮のハウスについて / 藤森照信さんに設計を問い詰められる / 子供時代冷暖房がない団地で育った / プールで体を冷やす / 中学・高校と水泳部だった / プールの底から上を見た景色と大良建築が似ていると藤森さんに指摘される / あらゆる創作の中で建築のオリジナルな所は「サイズ」ではないか / 配置図と断面図にあらわれるスケール / 卒業設計時から配置に興味をもっていた / 大学時代の最初の課題で設計したギャラリーと今の建築が同じと当時のスタッフに言われる / 独立したと同時にバブルが崩壊 / 初期の予算は2000万円以下 / 規模的にプランニングの余地がなく配置がすべてだった / 初期の住宅はほぼ配置と断面でできている / 今治港駐輪施設について / トップライトからの光の位置で駐輪の位置がコントロールされる / 学生時代に名作住宅を見て回った / 日常的な感覚が人間の思想をつくる / 柳田國男『明治大正史 世相篇』について / 岡檀『生き心地の良い町』について / これからの建築に求められる建築の魅力 / ワクチンの普及と共に空間が感染を防いだ側面があるのでは / 美学的ではない視点で空間を捉えて制御する / 医療で解決するのが望ましいけれど、今後空間でできることもあるのでは / コルビュジエも感染等に意識的だったかもしれない / あらゆるものが隔離され死から遠ざかる暮らし / 人間は弱くなっていないか / どうしたらたくましく生きていけるか / 死という問題を現代生活がとうざけられている / 死が物語のようになっている / 建築の死と建築家の死 / ファッションブランドはデザイナーが亡くなっても存続するが設計事務所は / 建築家はアーティストに近いのに大きなお金を動かしている 等々

動画内で語られたトピック
ムトカ建築事務所による、神奈川・鎌倉市の、住宅リノベーション「家と庭と代」。再建築不可という条件に、10㎡以下の“代”を増築することで、すべての風景を肯定できる環境に変える / 山本瑠以による論考「代わるための代」

807.29 ムトカ建築事務所による、神奈川・鎌倉市の、住宅リノベーション「家と庭と代」。再建築不可という条件に、10㎡以下の“代”を増築することで、すべての風景を肯定できる環境に変える / 山本瑠以による論考「代わるための代」

ムトカ建築事務所による、神奈川・鎌倉市の、住宅リノベーション「家と庭と代」。再建築不可という条件に、10㎡以下の“代”を増築することで、すべての風景を肯定できる環境に変える / 山本瑠以による論考「代わるための代」 photo©中山保寛
ムトカ建築事務所による、神奈川・鎌倉市の、住宅リノベーション「家と庭と代」。再建築不可という条件に、10㎡以下の“代”を増築することで、すべての風景を肯定できる環境に変える / 山本瑠以による論考「代わるための代」 photo©中山保寛
ムトカ建築事務所による、神奈川・鎌倉市の、住宅リノベーション「家と庭と代」。再建築不可という条件に、10㎡以下の“代”を増築することで、すべての風景を肯定できる環境に変える / 山本瑠以による論考「代わるための代」 photo©中山保寛

村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所が設計した、神奈川・鎌倉市の、住宅リノベーション「家と庭と代」です。再建築不可という条件に、10㎡以下の“代”を増築することで、すべての風景を肯定できる環境に変えることが意図されました。また、福島加津也+冨永祥子建築設計事務所の山本瑠以による論考「代(か)わるための代(しろ)」も掲載します。

再建築不可住宅のリノベーションである。
敷地は大仏坂の切通しに近く、鎌倉特有の谷戸地形に位置する。幅1mほどの小道を30mほど奥に進んだ擁壁の脇で、築50年の間に無計画に増改築を繰り返した状態であった。おまけに敷地の南側は地盤沈下を起こしており、建ぺい率と容積率ともに超過、基礎と土台はボロボロ、北側は鎌倉特有の湿気でジメジメと、再建築不可でなければ即決で建替えを選択するほどの状況であった。
一方で、切通しに似たアプローチや敷地と擁壁との隣接関係、自然の豊かさは、ここにしかないポテンシャルを感じられる場所でもあった。

建築家によるテキストより

まずはこれらの問題をひとつひとつ解決していった。はじめに地盤沈下し建物が歪んでいた南側をごっそり減築し、暗かった北側に光を届けた。それでもまだ面積超過していたため、東西の下屋部分を取り除き、擁壁や隣地との隙間を大きくして敷地全体に風の通り道をつくった。残った北側建物は軸組をジャッキアップして基礎を一部つくり直し、柱梁は適宜入れ替え、構造の健全化を図った。最後に古くなった設備機器を更新し、建主の希望である白い内外装の改装を行った。

建築家によるテキストより

こうして高齢の夫婦が残りの人生を住まうのに十分な機能をもった小さな住宅ができたわけだが、問題はここからである。
再建築不可で現行の法規上では永遠にリノベーションされ続けることでしかあり続けることができないこの住宅は、再びリノベーションされる時がくる。

増改築を繰り返した既存の住宅は、都度必要なパーツを追加、更新した無機的で閉じた状態であり、それを踏襲していてはこれまで通りの延命治療的修繕で終わってしまう。そうではなく、今回のリノベーションによって有機的で動的な建築のあり方に刷新し、再建築不可の住宅が建ち並ぶ周辺もひっくるめて、風景をごっそり変えてしまうような大胆な手立てを行う必要があるように思えた。

そこで、北側で完結した住宅をひとつの「家」と捉え、減築で空いた南側にテラスとなる「庭」をリビングの床レベルとほぼ同じ高さに設けた。そして「家」と「庭」とを繋ぐ線を西側に引き膨らませた半月型の「代」を新しい建築として加えてみた。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス [期間:2021/11/15-11/21]

162.39 最も注目を集めたトピックス [期間:2021/11/15-11/21]

最も注目を集めたトピックス [期間:2021/11/15-11/21]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2021/11/15-11/21)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 京智健 / カイトアーキテクツと山口陽登 / YAPによる、愛媛の「伊方町観光交流拠点施設 佐田岬はなはな」。津波対策で護岸がかさ上げされた敷地にて、建物にピロティ・スロープ・ランドスケープを導入し集落と海を接続し直すことで、大自然のスケールと集落のスケールが同居する建築を構想
  2. ネリ&フーによる、中国・峨眉山の「チュアン・モルトウイスキー蒸溜所」。中国で最も精神的に深い場所として知られる敷地に、中国哲学の“山水”の精神に基づき、建築の外観や形態において二面性を持つ建築を構想
  3. 【シリーズ・建築思索360°】保坂猛が語る“LOVE² HOUSE”と“建築思索”
  4. 胡実建築設計事務所による、東京の「大屋根の住宅」。技術向上により住宅屋根の存在が目立たなくなる街並みに対し、その技術を逆手に取り屋根自体がメインとなる空間構成をもった、親と子の二つの世帯を内包する建築
  5. ヘルツォーグ&ド・ムーロン、TFPファレルズ、アラップによる、中国・香港の美術館「M+」。アジア初の世界的な視覚文化のミュージアムで、ファサードに大型スクリーンを備えた記念碑的な外観と、埋め立て地だからこそ生まれた巨大な地下展示空間を含む33のギャラリーをもつ建築
  6. Buttondesign / 村上譲・菊田康平による、東京・港区の、集合住宅最上階の住戸改修「北青山のリノベーション」。ガラス面が多く斜線制限から削り出された形状の空間に、壁面としての4枚の大きな障子を設計することで、日差し除けとインテリアの景観づくりを両立
  7. 原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、東京・池袋の宿泊施設「hotel Siro」
  8. 建築コレクティブGROUPによる、磯崎新の処女作を改修したアートスペースでの建築展「手入れ/Repair」のレポート。床の改修工程を再考し“戯曲”の公演を加えることで、直線的な施工プロセスを改変し、その時限りの多様な空間を立ち上げる
  9. 90年代後半から00代前半に起こった建築とデザインのムーブメントを生み出した『BRUTUS』編集長 西田善太への、浅子佳英によるインタビュー動画「『BRUTUS』と『Casa BRUTUS』が建築にもたらしたもの」が、LIXILのウェブサイトで期間限定で無料配信。建築界にも多大な影響を与えた雑誌の背景と意図を、そのつくり手が詳細に回顧
  10. 今津康夫 / ninkipen!による、大阪市の、集合住宅の住戸リノベーション「910」。高層階の窓からも緑が映る環境に、群島状に家具を並べ開口から光・風・街の景色が通り抜ける設計で、閉じた箱を解放し多孔質な暮らしの場へ再生
  11. 二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の店舗「ARTS&SCIENCE 福岡」。店を構えるエリアの象徴として捉えた前川建築のタイル壁を参照し、施主の思想とこの環境である意味が交差する空間を構想
  12. 中山英之建築設計事務所が手掛けた、東京都渋谷公園通りギャラリーの「『語りの複数性』展 会場構成」をレビュー。既存ビル内を改装したギャラリーに、動線と壁面を緻密に設計することで、自然な流れを持ったひとまとまりの展覧会という感覚と作品に深く対峙できる状況をつくりだす
  13. 【シリーズ・色彩にまつわる設計手法】第6回 芦沢啓治 インタビュー・後編「環境全体への眼差しから生みだす上質な空間」
  14. 科学的グラフィズムの壮大な歴史を描いた書籍『世界を一枚の紙の上に 歴史を変えたダイアグラムと主題地図の誕生』の中身を先行プレビュー。代官山蔦屋書店とamazonで予約受付も開始
  15. 白井晟一が1959年に完成させた世田谷の住宅「アトリエNo.7(旧増田夫妻のアトリエ)」をレポート。白井の孫で建築家の白井原太の修復・改修によって、原形を保ったまま現代の居住性も獲得した建築は、新しい住まい手を待つ
  16. 青木淳研究室による展覧会「鳥は泳ぎつづける」のレビュー。展覧会の制作プロセスを見せるという“在り方”から考えられた展示は、訪問者に関係性の視点を意識させると共に、建築の伝え方の未来までも想起させる
  17. 中村拓志&NAP建築設計事務所の客室監修、大林組の全体改修設計、全日本コンサルタントの構造改修設計による、京都市の「佳水園 ウェスティン都ホテル京都」。村野藤吾設計の名作を、村野数寄の精神に立ち返り設計することで、“未来につながる数寄屋建築”を目指す
  18. 吉田豊建築設計事務所による、広島市の「己斐中の家」。市街地を囲む山裾のひな壇状造成地の不定形な敷地に、平面形状と断面の操作により豊かな内部空間と眺望をもつ、“崖の上にすっと力強く立つ塔のような建築”を構想
  19. 東京藝大青木淳研究室による「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会②『鳥は泳ぎつづける』」が開催。常に工事が行われる渋谷のビル1階を会場に、展覧会の行為と時間に注目し問い直すことで、空間を変容させると共に都市空間へもアプローチ
  20. MVRDVによる、ドイツ・マンハイムの、高層集合住宅「the ‘O’」。HOMEの4文字の中の“O”の形をした建築で、“O”の中心部にパブリックテラスが設けられ、エリアの“リビングルーム”としての役割も果たす

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