【ap job更新】 藤本壮介建築設計事務所が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)と 3Dモデリングオペレーターを募集中
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【ap job更新】 藤本壮介建築設計事務所が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)と 3Dモデリングオペレーターを募集中L’Arbre blanc ©Iwan Baan

藤本壮介建築設計事務所の、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)と 3Dモデリングオペレーター募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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藤本壮介建築設計事務所では、設計スタッフ(設計監理経験者、既卒・第二新卒・新卒)、3Dモデリングオペレーターを募集しております。

現在、国内で多くの実施プロジェクトが進行しています。
住宅から公共施設まで多種多様なプロジェクトがあり、これまでの経験が発揮できるプロジェクトを担当していただきます。

佐藤研吾による展覧会「くぐり間くぐり」。ときの忘れものを会場に開催。建築家が一貫して作り続ける“ピンホールカメラ”を中心とした展示。“カメラ”でもあり“被写体”でもある作品で互いを撮り合い、自身でプリントした“銀塩写真”なども公開
佐藤研吾による展覧会「くぐり間くぐり」。ときの忘れものを会場に開催。建築家が一貫して作り続ける“ピンホールカメラ”を中心とした展示。“カメラ”でもあり“被写体”でもある作品で互いを撮り合い、自身でプリントした“銀塩写真”なども公開1階の展示空間 photo©architecturephoto
佐藤研吾による展覧会「くぐり間くぐり」。ときの忘れものを会場に開催。建築家が一貫して作り続ける“ピンホールカメラ”を中心とした展示。“カメラ”でもあり“被写体”でもある作品で互いを撮り合い、自身でプリントした“銀塩写真”なども公開庭での展示の様子(佐藤研吾 「仮面と連担」、2024年) photo©architecturephoto
佐藤研吾による展覧会「くぐり間くぐり」。ときの忘れものを会場に開催。建築家が一貫して作り続ける“ピンホールカメラ”を中心とした展示。“カメラ”でもあり“被写体”でもある作品で互いを撮り合い、自身でプリントした“銀塩写真”なども公開2階の展示空間(佐藤研吾「くぐり抜けるためのハコ、ミラー」の一連の作品、2024年) photo©architecturephoto
佐藤研吾による展覧会「くぐり間くぐり」。ときの忘れものを会場に開催。建築家が一貫して作り続ける“ピンホールカメラ”を中心とした展示。“カメラ”でもあり“被写体”でもある作品で互いを撮り合い、自身でプリントした“銀塩写真”なども公開3階の展示空間 photo©architecturephoto

佐藤研吾による展覧会「くぐり間くぐり」です。
東京・本駒込のギャラリー“ときの忘れもの”を会場に開催されています。建築家が一貫して作り続ける“ピンホールカメラ”を中心とした展示です。また、“カメラ”でもあり“被写体”でもある作品で互いを撮り合い、自身でプリントした“銀塩写真”なども公開されています。
会期は2024年11月22日~12月1日。展覧会の公式ページはこちら

2018年に初個展「佐藤研吾展―囲いこみとお節介」、2022年に「佐藤研吾展 群空洞と囲い」、2023年のアートフェア東京ではピンホールカメラのインスタレーション《仮面と連担》 を披露した建築家・佐藤研吾は、一貫してピンホールカメラを制作しています。3回目となる本展では、新作のピンホールカメラや、撮影に使うミラーのオブジェなどの立体を中心に、ドローイング、コラージュのほか、カメラでもあり被写体でもあるピンホールカメラで互いに撮り合い、自身でプリントした銀塩写真もご覧いただきます。

佐藤研吾によるステートメント

リアルを確かめるために、向こう側を見つめる、向こう側を作る。ひょっとすると矛盾しているが、そんな感覚な気がしてきた。過去を視て、未来を探す。遠くの世界に思いを馳せながら、日頃の生活に取り組む。限定的な自己についてを探求し、大きな世界の構造を掴み取る。もしかすると世界はどこかで領域付けられ分断しているのかもしれないが、分断された向こう側を必死に覗き込む努力をする。その試みはおそらく、見るという光の速さでなし得るものではなく、潜る(もぐる)、あるいは潜る(くぐる)と言い表すくらいのある種の困難さもあるだろう。

ピンホールカメラの撮影にはとても時間がかかる。これが本当に光の所業なのかと思うほどに遅い。光は穴の中をズルズルとくぐり抜けているようだ。今回の制作では、カメラの前に鏡を据え置く。カメラのシャッターを開き、鏡の向こう側へとくぐり、世界を覗き込む。そうして撮影された写真もまたその世界の鏡像であるに違いない。あるいは向こう側なのか。イマージュからイマージュへ、少々の時間をかけて、くぐり抜けていく。

【ap job更新】 元現代美術ギャラリーの建物を拠点とし、様々な用途を偏りなく手掛ける「SO&CO.」が、設計スタッフ(既卒・経験者)と アルバイトを募集中
【ap job更新】 元現代美術ギャラリーの建物を拠点とし、様々な用途を偏りなく手掛ける「SO&CO.」が、設計スタッフ(既卒・経験者)と アルバイトを募集中
【ap job更新】 元現代美術ギャラリーの建物を拠点とし、様々な用途を偏りなく手掛ける「SO&CO.」が、設計スタッフ(既卒・経験者)と アルバイトを募集中Yodge

元現代美術ギャラリーの建物を拠点とし、様々な用途を偏りなく手掛ける「SO&CO.」の、設計スタッフ(既卒・経験者)と アルバイト 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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SO&CO.が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中

業務拡大に伴いスタッフの募集を行います。
SO&CO.は、現代美術ギャラリーだった建物が事務所となっています。
今も事務所1階は現代美術ギャラリーとなっており、オープニングパーティーに参加することもあります。
海外アーティストが展示する際には、海外の人々とアートや建築の話で盛り上がります。

現在は、都内の本社ビル、文化施設、物販店舗や海外プロジェクト、東北の駅前構想など、都内だけでなく、様々な地域でプロジェクトが進行中です。

近年は、構想・計画から関わり、街や地域を対象にしたプロジェクトも増えてきました。
ビルディングタイプが偏っておらず、設計から監理まで担当できるので、多様な経験をしたい方や様々な人とコミュニケーションを取るのが好きな方、楽しく建築を考えていける方、ご応募お待ちしています。

【ap job更新】 “泊まるように暮らす”を掲げ、高揚感と独特な時間を備えた“家”を手掛ける「yado株式会社」が、企画と設計に関わるスタッフ(経験者)を募集中
【ap job更新】 “泊まるように暮らす”を掲げ、高揚感と独特な時間を備えた“家”を手掛ける「yado株式会社」が、企画と設計に関わるスタッフ(経験者)を募集中
【ap job更新】 “泊まるように暮らす”を掲げ、高揚感と独特な時間を備えた“家”を手掛ける「yado株式会社」が、企画と設計に関わるスタッフ(経験者)を募集中

“泊まるように暮らす”を掲げ、高揚感と独特な時間を備えた“家”を手掛ける「yado株式会社」の、企画と設計に関わるスタッフ(経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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yado株式会社|設計・商品企画スタッフ募集

【弊社について】
yado株式会社は2023年にスタートしたプロダクトデザイン会社です。
世界中の宿からインスピレーションを受けた住宅デザインを開発する他、自社メディアも運営。
旅先で誰もが感じたことのある高揚感と独特な時間を「家」という日常に落とし込みながら事業展開を行なっています。

事業拡大につき、メンバーを募集中。
全国に「泊まるように暮らす」という概念を一緒に広げていきませんか。

【仕事内容】
当社の住宅の設計・商品企画メンバーとして、全国に展開する住宅パッケージ商品の企画・設計に携わっていただきます。
主に以下のような業務をお任せします。

・世界中の宿からインスピレーションを受けた住宅のプランの企画
・ブランドのトーン、ユーザーの要望や流行などを意識しつつ、自分のアイデアを織り交ぜた住宅商品の開発
・商品化に向けた図面資料の作成
・メーカーとの折衝・建築現場の管理労働条件

【本ポジションの魅力】
私たちは常に業界のフラグシップを目指し続けることをミッションとしています。

・業界をリードするフラグシップ企業の一員として、住宅業界の新しいトレンドを創り出すことができる
・ブランドやクリエイターとのコラボレーションを通じ、自身のアイデアを活かしながら、ユーザーに″泊まるように暮らす”住宅を提案する仕事に携われる
・自身のキャリアを切り開く土壌がある

新規事業戦略やブランド構築などに携わり、ベンチャー精神を常に持ち続ける組織で働ける機会はなかなか得られない経験かと考えています。ぜひ、「我こそが」という強い気持ちをお持ちの方からのご応募をお待ちしています。

山口純建築設計事務所による、愛媛・松山市の「南町の家」。住宅地に建つ設計者の自邸。客人を招く為の書斎の設置を前提とし、奥に向かって“プライベート性”が高まる動線計画の建築を考案。何処にいても“家族の気配”も感受できるように上下階を吹抜で繋ぐ等の操作も行う
山口純建築設計事務所による、愛媛・松山市の「南町の家」。住宅地に建つ設計者の自邸。客人を招く為の書斎の設置を前提とし、奥に向かって“プライベート性”が高まる動線計画の建築を考案。何処にいても“家族の気配”も感受できるように上下階を吹抜で繋ぐ等の操作も行う外観、西側の道路より見る。 photo©善家宏明
山口純建築設計事務所による、愛媛・松山市の「南町の家」。住宅地に建つ設計者の自邸。客人を招く為の書斎の設置を前提とし、奥に向かって“プライベート性”が高まる動線計画の建築を考案。何処にいても“家族の気配”も感受できるように上下階を吹抜で繋ぐ等の操作も行う1階、左:ダイニングに繋がる廊下、右:玄関 photo©善家宏明
山口純建築設計事務所による、愛媛・松山市の「南町の家」。住宅地に建つ設計者の自邸。客人を招く為の書斎の設置を前提とし、奥に向かって“プライベート性”が高まる動線計画の建築を考案。何処にいても“家族の気配”も感受できるように上下階を吹抜で繋ぐ等の操作も行う1階、廊下側からダイニングとリビングを見る。(障子を閉めた状態) photo©善家宏明
山口純建築設計事務所による、愛媛・松山市の「南町の家」。住宅地に建つ設計者の自邸。客人を招く為の書斎の設置を前提とし、奥に向かって“プライベート性”が高まる動線計画の建築を考案。何処にいても“家族の気配”も感受できるように上下階を吹抜で繋ぐ等の操作も行う1階、リビングからダイニングを見る。 photo©善家宏明

山口純建築設計事務所が設計した、愛媛・松山市の「南町の家」です。
住宅地に建つ設計者の自邸です。建築家は、客人を招く為の書斎の設置を前提とし、奥に向かって“プライベート性”が高まる動線計画の建築を考案しました。また、何処にいても“家族の気配”も感受できるように上下階を吹抜で繋ぐ等の操作も行いました。

敷地は愛媛県松山市の中心地と道後温泉の中間に位置する住宅地。

建築家によるテキストより

この住宅は設計者の自邸であり、一角に来客を招くことのできる小さな書斎を設えている。
そのため、間取りには細心の注意が払われている。玄関から奥に進んでいくにつれてプライベート性の高い空間になっていく動線計画。1階は書斎とLDK、2階は各個室と水回りと明確に機能を分けている。
しかし、各スペースは間接的につながっており、例えば書斎とダイニングキッチンはガラス戸でつながっていたり、1階と2階は吹抜けでつながっていたりと、どこに居ても微かに家族の気配を感じることができる家になっている。

建築家によるテキストより

内装、構造材は、地元のスギ材を使用。外壁には気候風土に合っているのだろうということで、愛媛では古くから使われている焼杉を使用。板張りは大工さんの手仕事を感じることができる。
しかし、焼杉は近年県内の住宅ではあまり使われない。古くさいと思われているからだ。だからこそ、焼き杉の魅力を伝えたいと思い自邸に採用している。

内装は、壁と天井は白塗装を基調とし、床は地元のスギ無垢材を使用。植物、家具、書籍、アートなど生活を彩るものを際立てるため、ニュートラルな空間に仕上げている。
また、開口部の配置を工夫することで、カーテンのいらない生活が可能になり常に窓から木々を眺めながら生活することができる。光がどこかから常に入ってきて、季節・時間によって空間は表情を変え続ける。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 SALHAUSが、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中
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【ap job更新】 SALHAUSが、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中WHARF 六本木

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経験者・新卒スタッフ採用についてのご案内

株式会社SALHAUSでは設計業務経験者の設計スタッフ、および2025年度の新卒・既卒の設計スタッフを募集します。

当社は小さな戸建住宅・インテリアから大きな公共建築、まちづくりまで、色々な規模のデザインを行う設計事務所です。SALHAUSは3人の事務所代表者が、フラットな関係で議論しながら設計を進めていることが特徴です。

現在、教育施設などのいくつかの公共的なプロジェクトを進めています。それらのプロジェクトに能動的に参加して、私達の議論に加わってくれる、やる気のある設計スタッフを募集します。

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