【ap job更新】 吉祥寺と西荻窪を拠点に、働く人へのサポートや多様な働き方への対応も進める「角田佳瑞彰建築設計事務所」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 吉祥寺と西荻窪を拠点に、働く人へのサポートや多様な働き方への対応も進める「角田佳瑞彰建築設計事務所」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 吉祥寺と西荻窪を拠点に、働く人へのサポートや多様な働き方への対応も進める「角田佳瑞彰建築設計事務所」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中梅郷の家1

吉祥寺と西荻窪を拠点に、働く人へのサポートや多様な働き方への対応も進める「角田佳瑞彰建築設計事務所」の、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

一級建築士事務所 角田佳瑞彰建築設計事務所株式会社では事業拡大に伴い設計スタッフを募集しています。

東京吉祥寺と西荻窪を拠点に活動を行う設立5年目のまだまだ小さな設計事務所です。
個人住宅、共同住宅、商業施設、オフィス、飲食店舗の設計、小規模なリノベーションなど幅広いプロジェクトが進行しております。

現在は4名のスタッフ(正スタッフ、アルバイト)に働いていただいております。
建築からインテリアまで様々な分野の設計スキルを習得しながら設計担当者として活躍することができます。

ご自身のスキルを発揮していただくのはもちろんのこと、スキル以上の業務が求められた場合も先輩スタッフの指導のもとサポートしていきます。働き方も比較的自由ですのでリモートワークや勤務時間の調整など柔軟に対応しております。

建築が好き、責任感やこだわりをを持って業務に取り組める人、コミュニケーションの取れる素直な人材を募集しています。

ハンス・ウェグナーの展覧会が渋谷ヒカリエで開催。入場チケットをプレゼント。多くの名作椅子を手掛けたデザイナーの、国内最大規模となる大回顧展。会場構成は田根剛が手掛ける
ハンス・ウェグナーの展覧会が渋谷ヒカリエで開催。入場チケットをプレゼント。多くの名作椅子を手掛けたデザイナーの、国内最大規模となる大回顧展。会場構成は田根剛が手掛ける展覧会ポスター image courtesy of Bunkamura

「織田コレクション ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップ」が渋谷ヒカリエで開催されます。
入場チケットを抽選でプレゼントいたします。多くの名作椅子を手掛けたデザイナーの、国内最大規模となる大回顧展。会場構成は田根剛が手掛けます。
展示会期は、2025年12月2日から2026年1月18日まで。展覧会の公式ページはこちら。入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2025年12月12日(金)13時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

ハンス・ウェグナー(1914-2007)は、ミッドセンチュリー期のデンマークデザインの範疇にとどまらず20世紀の家具デザイン史における代表的な存在として語られています。代表作である《ザ・チェア》(1949)や《Yチェア》(1950)は高い人気を誇り、多くの人が目にしたことがあるでしょう。家具職人として類まれなる才能と素材に対する深い洞察を併せ持つウェグナーは、生涯で実に500脚以上の椅子を世に送り出しました。本展は、世界的な椅子研究家であり北欧を中心とした近代家具のコレクターでもある織田憲嗣氏のコレクションを有する北海道東川町の協力を得て、椅子約160点、その他家具などを一堂に集めた、国内でかつてない規模のウェグナー大回顧展となります。デザイン界の巨匠と目され、今日まで愛され続けるウェグナーの魅力とは何か。世界で活躍する建築家・田根剛氏(ATTA)による会場構成のもと、豊富な作品群と関連資料を通してその功績とデザイン哲学を振り返ります。

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。

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