新潟を拠点に、クラフトと建築の境界から“素材・納まり・空間”を一気通貫で考える「Transfer Studio」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
新潟を拠点に、クラフトと建築の境界から“素材・納まり・空間”を一気通貫で考える「Transfer Studio」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
新潟を拠点に、クラフトと建築の境界から“素材・納まり・空間”を一気通貫で考える「Transfer Studio」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中

新潟を拠点に、クラフトと建築の境界から“素材・納まり・空間”を一気通貫で考える「Transfer Studio」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

Transfer Studioは、新潟県妙高市・赤倉温泉を拠点とする設計スタジオです。

住宅、宿泊施設、リノベーション、コンバージョン、インテリアまで横断しながら、地域の風土や既存建物の魅力を読み取り、静かで強さのある建築を目指して設計を行っています。妙高という土地に根ざしながら、国際的な視点とコミュニティとの接点を持ち、ローカルな実践とインターナショナルな感覚の両方を大切にしています。

オーストラリア出身のファウンダー Liam Mugavin が率い、日本で10年にわたり活動しながら、インダストリアルデザインを背景に、家具制作・インテリア・建築スケールのプロジェクトまでを一体として考える設計姿勢のもと活動しています。

コンセプトの強さと空間の美しさだけでなく、構法・素材・納まりに根ざした設計感覚を大切にしています。また、伝統的な大工との協働や古民家移築を含むプロジェクトにも取り組んでいます。

現在、スタジオの立ち上げ期において、設計の質と実務の両方に主体的に関わっていただける建築設計スタッフを募集します。

IT’SとOMAが主導するチームによる「ローマ・コンティヌア」。今後25年に渡るローマの新ヴィジョンの提案。都市の特質を活かしつつ再創造を目指し、ウェルビーイング、美、知識、改革と拡張を中核原則とする計画を考案。拡張主導型の成長から再調整のモデルへの転換を促す
IT’SとOMAが主導するチームによる「ローマ・コンティヌア」。今後25年に渡るローマの新ヴィジョンの提案。都市の特質を活かしつつ再創造を目指し、ウェルビーイング、美、知識、改革と拡張を中核原則とする計画を考案。拡張主導型の成長から再調整のモデルへの転換を促す © IT’S, OMA, OKRA, NET Engineering, and LGSMA
IT’SとOMAが主導するチームによる「ローマ・コンティヌア」。今後25年に渡るローマの新ヴィジョンの提案。都市の特質を活かしつつ再創造を目指し、ウェルビーイング、美、知識、改革と拡張を中核原則とする計画を考案。拡張主導型の成長から再調整のモデルへの転換を促す © IT’S, OMA, OKRA, NET Engineering, and LGSMA
IT’SとOMAが主導するチームによる「ローマ・コンティヌア」。今後25年に渡るローマの新ヴィジョンの提案。都市の特質を活かしつつ再創造を目指し、ウェルビーイング、美、知識、改革と拡張を中核原則とする計画を考案。拡張主導型の成長から再調整のモデルへの転換を促す © IT’S, OMA, OKRA, NET Engineering, and LGSMA

IT’SOMAが主導するチームによる「ローマ・コンティヌア」です。
今後25年に渡るローマの新ヴィジョンの提案です。チームは、都市の特質を活かしつつ再創造を目指し、ウェルビーイング、美、知識、改革と拡張を中核原則とする計画を考案しました。そして、拡張主導型の成長から再調整のモデルへの転換を促しています。


こちらはリリーステキストの一部です(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

IT’SとOMAが主導するチームが、ローマの新たなヴィジョンに向けた国際コンペティションで勝利

IT’S、OMA、OKRA landscape architects、NET Engineering、およびその他の協力者で構成される国際チームが、イタリアの首都の新たなヴィジョンに向けたアイデアを募るためにローマ・リジェネレーション財団が主催した「ヴィジョン・フォー・ローマ」コンペティションで勝利しました。受賞提案である「ローマ・コンティヌア」は、ウェルビーイング、美、知識、そして「改革と拡張」という4つの中核原則に導かれながら、ローマを生きたエコシステムとして再構想し、都市が本来備えている特質と既存の強みを活かしつつ、時間の経過に応じた適応と再創造のための枠組みを構築します。この提案は、グリーン・コリドー、モビリティ・ハブ、そして住宅とアダプティブ・リユースを統合する新たなプログラムを含む、複数のスケールにわたる対象を定めた介入を導入します。

OMAマネージング・パートナー、建築家のデイヴィッド・ジャーノッテンは次のように述べています。「私たちのヴィジョナリーな計画は、歴史、文化、そして権力によって深く形づくられてきた現代都市において、成長が何を意味するのかを根本的に問い直します。私たちは、多様な専門性を統合されたヴィジョンへと昇華するために、グローバルかつ学際的なチームと協働できたことを大変光栄に思います。それは、アイデンティティを保持し、変革を可能にし、イノベーションを促進しながら、社会的・環境的・経済的な持続可能性を促す新たなレイヤーを加えるための青写真を提示するものです。インフラストラクチャー、自然、そしてリユースを再編成することで、私たちは、ローマが今後25年にわたり、自らのあり方に基づいて進化を続けられる条件を整えることを目指しています」

ローマ・コンティヌアは、拡張主導型の成長から、再調整のモデルへの転換を提案しています。ウェルビーイングへの取り組みにおいて、この提案は、ローマの広大なランドスケープを、生態学的かつ社会的な機能を生み出すインフラストラクチャーとして捉え、テヴェレ川とその支流に根差した5つのグリーン・コリドーを設定しています。これらのコリドーに沿って、「イノベーションのフォーラム」として構想された5つのマルチモーダル・モビリティ・ハブが、連続性と明快性を備えた交通ネットワークを形成しています。公共交通機関とラストマイル・ソフトモビリティによって接続されたこれらのハブは、ホスピタリティ、文化プログラム、そして河川空間の活性化を含む、住宅、交通、サービス、公共アメニティを統合し、分断されたシステムを、居住者と来訪者の双方にとって一体的でアクセス可能なネットワークへと変革します。

【ap job更新】 富裕層住宅や別荘を中心に、リゾートホテルなども手掛ける「and to 建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 富裕層住宅や別荘を中心に、リゾートホテルなども手掛ける「and to 建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 富裕層住宅や別荘を中心に、リゾートホテルなども手掛ける「and to 建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中Grove Strolling Corridor / 日本建築学会作品選集新人賞 / JID AWARD 2025大賞 / 日本空間デザイン賞2025金賞 / iF DESIGN AWARDの他、計11つの賞を受賞 / 新建築 住宅特集2024.11月号 / モダンリビング278 / Richesse 52号 / photo by Koji Fujii(TOREAL)

富裕層住宅や別荘を中心に、リゾートホテルなども手掛ける「and to 建築設計事務所」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【and to 建築設計事務所について】
代表の谷口幸平は、中村拓志&NAP建築設計事務所で設計部長、ディレクターを歴任し、約10年勤務(狭山の森 礼拝堂・休憩棟、数々の住宅、商業施設、ホテル等を担当)。2019年に現事務所を設立し、現在は12名が在籍する設計事務所です。

「場所が育てる建築」をテーマに、建築がその場所の特質を感じ取るための手がかりとなり、その場の潜在的価値を顕在化し、最大化する事を目標にしています。

事務所名の「and to」とは接続詞 and と前置詞 to を組み合わせた言葉です。接続詞のように「人、地域、自然環境、歴史」を建築が繋ぎ、前置詞のように建築がその方向性を示してプロジェクトの目的へ到達する事を表しています。等位接続詞であるand が語と語、句と句を対等に結ぶように施主、施工者と私達はもちろん、スタッフにも積極的な提案や、コミュニケーションをして頂ける方を募集します。

【進行中プロジェクトと業務内容】
今年は「日本建築学会作品選集新人賞」を受賞。2025年は「JID AWARD 2025 大賞」、「日本空間デザイン賞2025 金賞」やドイツの「iF DESIGN AWARD」その他多数のアワードを受賞。現在は、日本各地で富裕層住宅や別荘、リゾートホテル、オフィスと植物温室、撮影スタジオ、ランドスケープ等、様々なプロジェクトが進行中です。

事業性を含めた企画段階からコンセプト立案、建築のアイデアから実施設計、設計監理はもちろん、ランドスケープデザインや家具のデザインまで幅広い業務を行います。ほとんどのPJでオリジナルの家具を製作し、インテリアやディテールにも力を入れています。インテリアや家具のデザインに興味がある方も大歓迎です。

1年目から担当物件を持ち、プロジェクトに携わって頂きますので、自身の能力を高めたい方をお待ちしております。

加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の「加藤小屋増築工事」。“未完”を掲げた設計者の自邸の増築。子の成長などを背景として、外断熱や防火構造認定材の使用で壁や天井を張らない“未完の箱”としての居住空間を構築。変化に応じたカスタマイズを前提としてローコストで実現
加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の「加藤小屋増築工事」。“未完”を掲げた設計者の自邸の増築。子の成長などを背景として、外断熱や防火構造認定材の使用で壁や天井を張らない“未完の箱”としての居住空間を構築。変化に応じたカスタマイズを前提としてローコストで実現外観、左:増築部分、右:既存部分 photo©花岡慎一
加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の「加藤小屋増築工事」。“未完”を掲げた設計者の自邸の増築。子の成長などを背景として、外断熱や防火構造認定材の使用で壁や天井を張らない“未完の箱”としての居住空間を構築。変化に応じたカスタマイズを前提としてローコストで実現増築部分、玄関側から子ども室を見る。 photo©花岡慎一
加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の「加藤小屋増築工事」。“未完”を掲げた設計者の自邸の増築。子の成長などを背景として、外断熱や防火構造認定材の使用で壁や天井を張らない“未完の箱”としての居住空間を構築。変化に応じたカスタマイズを前提としてローコストで実現増築部分、フリールーム photo©花岡慎一
加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の「加藤小屋増築工事」。“未完”を掲げた設計者の自邸の増築。子の成長などを背景として、外断熱や防火構造認定材の使用で壁や天井を張らない“未完の箱”としての居住空間を構築。変化に応じたカスタマイズを前提としてローコストで実現既存部分、ダイニングからリビング側を見る。 photo©花岡慎一

加藤直樹 / N.A.Oが設計した、神奈川・秦野市の「加藤小屋増築工事」です。
“未完”を掲げた設計者の自邸の増築プロジェクトです。建築家は、子の成長などを背景として、外断熱や防火構造認定材の使用で壁や天井を張らない“未完の箱”としての居住空間を構築しました。変化に応じたカスタマイズを前提としてローコストで実現されました。
アーキテクチャーフォトでは、2018年12月に完成した既存部分も特集記事として掲載していました。

加藤小屋は“未完”である。今回の増築で終わりになるかもしれない。また増築をするかもしれない。はたまた別棟で新築するかもしれない。
住んでいる私たちも、設計者である私も、加藤小屋の完成がいつ、どのようなカタチになるのかわかっていない。

今回、竣工から約6年が経ち、増築工事を行ったが、元々の計画にはなかった。当初は、必要最低限の資金、面積で建設した“仮の自邸”であり、10年程度住んだ後、事務所などに転用する予定であった。妻の実家敷地に建っているのだが、色々と不確定要素が多く、それらが残ったまま月日は経っていった。

当初、子どもは、2人だったが3人に増え、5人家族となり、子の成長も相まって、身体的、物理的、精神的なキャパオーバーに陥ることが予測できた。そのため、途中から増築工事へと計画を切り替えた。

建築家によるテキストより

一期工事の際、必要最低限の資金で建設したため、住宅ローンは組んでいなかった。しかし、住宅ローンを組んだつもりで同額程度の積金を行っていた。その積金を活用し、その範囲内で再度、住宅ローンを組まずに増築工事を行うこととした。
そのため予算は決して多くはなかった。昨今の資材高騰などから考えて厳しい数字なのは明白であった。

建築家によるテキストより

冒頭でも触れたが、加藤小屋は“未完”である。それは作り方にも反映された。
外壁や屋根は外断熱とし、かつ内装材が不要な防火構造認定を採用しているため、壁、天井は張っていない。床はモルタルで仕上げ、外壁もモルタル素地で納めた。言ってみれば“未完の箱”を作った感覚に近い。
それにより、手間や材料は大幅に削減され、ローコストでの建設が可能となった。最初から全て揃った状態を目指せば面積を犠牲にせざるを得なくなるが、敢えて不揃いにすることで面積に充当ができ、かつ、カスタマイズする余地が生まれる。
住まいながら、諸々の変化に応じて、手を加えていくことを前提に設計を行った。

建築家によるテキストより

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